かなり可愛い女友達が泥酔したからイタズラしまり
- 2022/05/01
- 01:55
大学の頃の思い出話。
同じゼミの男2人女3人で、割りと早い時間から飲みに行った。
その日のメンバーに『沙耶香』っていう、大塚愛似のかなり可愛い女友達がいた。
ちなみにその日の沙耶香の服装は、胸元というか首回りがかなり開いてるシャツ(シャツがずれると肩が丸出しになるようなやつ)に、青チェック柄のミニスカで、俺的どストライク。
この沙耶香、酒好きのくせに酒に弱い困った子で、その日も夜7時くらいですでにベロンベロンだった。
そんで、さっさと横になって寝だした。
横になった時にパンチラしそうになったが、他の女が上着をかけてガード。
余計なことしやがってと思いながら飲んでたら、暑かったのか沙耶香は自分でその上着を払いのけ、ピンクのパンツが丸見えになった。
他のやつが気づいていないのをいいことに、俺はチラチラ見ながら酒を飲んだ。
そうこうしてるうちに女が1人、彼氏のバイトが終わったからと退場。
もう1人の女はもう1人の男とえらい盛り上がってる。
ちなみにこの2人、これがきっかけで付き合い、後に結婚まで行くことになるのだが、それはまた別の話。
1人取り残された俺は沙耶香のパンツ見ながら飲むしかなかった。
可愛い女友達の普段見れないパンツとはいえ、さすがに飽きてきて、そろそろ出ようかと切り出した。
俺が沙耶香を店の外に運び出す間に後の2人が会計をすることに。
まずは横になってる沙耶香の体を起こす。
そしてなんとか立たせて歩かせる。
この時、体を支えるふりしておっぱいを鷲掴み。
実は沙耶香は結構な巨乳さん。
パンツを見続けて溜まってたものをぶつけるように、他の客の目も気にせず、モミモミしながら外まで連れ出した。
店の外で会計を済ませた2人と合流し、沙耶香をどうしようかというプチ会議。
結果、沙耶香と家が近い俺がタクシーで沙耶香を送って、もう1人の男はもう1人の女を歩いて送って帰ることに。
タクシー来るまで時間がかかるので歩き組は先に帰っていった。
酔っ払い美少女と2人きりになった俺はせっかくだから沙耶香で少し遊ぶことにした。
お持ち帰りは後が怖いし。
壁にもたれかかって座って寝ている沙耶香を、とりあえずパンツ丸見えの膝立座りにする。
さらに元々開きの大きい首回りを、胸元が全開になるようシャツをずらした。
パンツと揃いのピンクのブラが丸見えになり、パンモロ&ブラモロな沙耶香の完成。
あくまで“自然に乱れた”感を大事に出来ればブラも浮かせて乳首もチラッて欲しかったが、そこは巨乳が仇になった。
タクシー来るまで、そのまましばし放置。
沙耶香からちょっと離れて観察してると、まあたくさんの男たちが見ていく。
ガン見だったりチラチラ見たり、何度も前を通って見たり。
写メを撮る猛者がいなかったのは少し残念だったけど。
到着したタクシーに沙耶香を乗せ、俺も乗った。
タクシー来るまでの、沙耶香がたくさんの男たちに可愛い下着を見られ放題という状況に俺はたまらなく興奮していた。
タクシー内で沙耶香は俺の太ももを枕にして横向きの姿勢で寝ていた。
(こいつ、やっぱり可愛いな)
なんて、ちょっとだけ彼氏気分。
さっきまでこいつを見世物にしてたけど・・・。
沙耶香に俺の上着をかけ、タクシードライバーから見えないようにして、俺は沙耶香の服の中に手を入れた。
さっきまで大勢に見られてたブラの上から揉み揉み。
そしてブラの中にも手を進め、直に揉み揉み。
たまらなく柔らかい。
揉みながらブラの中深くに手を入れていくと、指先が乳首に遭遇。
少し弄ってやるだけで、すぐに硬くなってきた。
指で挟んだり撫でたり色々して、沙耶香が感じて声を漏らすのを少し期待してたが、特に反応はなし。
まあこの状況で声を出されると、困るっちゃあ困るが。
やがて沙耶香のアパート前に到着。
タクシーから沙耶香を脇を持って引っ張りだした。
「大丈夫ですかー?」
なんて心配してる声を掛けてくれたけど、きっとドライバーからは沙耶香のパンツが丸見えだったろうな。
さて、タクシーが去ったところで、沙耶香の部屋が何号室か分からないことに気づいた。
確か1階だったことは覚えていたが・・・。
沙耶香をなんとか起こし、「自分で部屋に戻れるか?」と聞くとハッキリしない様子で、「うん」と答えた。
が、2、3歩歩いて座り込んで、また就寝。
もうそこに放置して帰ることにした。
せっかくなので、また店の前みたくパンモロ&ブラモロ沙耶香の状態で放置。
帰る前に、(そういや乳首に触りはしたが、見てはないな)と思い、ブラを外してパイモロ沙耶香にグレードアップ。
摘まんで舐めて揉んで、事のついでとパンツの中も堪能してから帰宅した。
アソコに指を入れたときは、さすがに声が漏れてた。
ちなみに、さすがにパンツは元に戻したが、ブラは外したままにしておいた。
悶々として眠れなかったから、(沙耶香はどうなったかな?誰かに悪戯されたかな?)と様子を見に戻ってみたら、さっきとあまり変わらん状態でまだ寝てた。
なんだつまらんと思ったが、よく見ると俺が脱がせて沙耶香の横に置いてったブラがどこにもない。
誰かに持ってかれたらしい。
きっとそいつに悪戯されてるだろと思うと、またムラムラしてきて、また少し沙耶香に色々いたずらしてから帰って、今度は本当に寝た。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
同じゼミの男2人女3人で、割りと早い時間から飲みに行った。
その日のメンバーに『沙耶香』っていう、大塚愛似のかなり可愛い女友達がいた。
ちなみにその日の沙耶香の服装は、胸元というか首回りがかなり開いてるシャツ(シャツがずれると肩が丸出しになるようなやつ)に、青チェック柄のミニスカで、俺的どストライク。
この沙耶香、酒好きのくせに酒に弱い困った子で、その日も夜7時くらいですでにベロンベロンだった。
そんで、さっさと横になって寝だした。
横になった時にパンチラしそうになったが、他の女が上着をかけてガード。
余計なことしやがってと思いながら飲んでたら、暑かったのか沙耶香は自分でその上着を払いのけ、ピンクのパンツが丸見えになった。
他のやつが気づいていないのをいいことに、俺はチラチラ見ながら酒を飲んだ。
そうこうしてるうちに女が1人、彼氏のバイトが終わったからと退場。
もう1人の女はもう1人の男とえらい盛り上がってる。
ちなみにこの2人、これがきっかけで付き合い、後に結婚まで行くことになるのだが、それはまた別の話。
1人取り残された俺は沙耶香のパンツ見ながら飲むしかなかった。
可愛い女友達の普段見れないパンツとはいえ、さすがに飽きてきて、そろそろ出ようかと切り出した。
俺が沙耶香を店の外に運び出す間に後の2人が会計をすることに。
まずは横になってる沙耶香の体を起こす。
そしてなんとか立たせて歩かせる。
この時、体を支えるふりしておっぱいを鷲掴み。
実は沙耶香は結構な巨乳さん。
パンツを見続けて溜まってたものをぶつけるように、他の客の目も気にせず、モミモミしながら外まで連れ出した。
店の外で会計を済ませた2人と合流し、沙耶香をどうしようかというプチ会議。
結果、沙耶香と家が近い俺がタクシーで沙耶香を送って、もう1人の男はもう1人の女を歩いて送って帰ることに。
タクシー来るまで時間がかかるので歩き組は先に帰っていった。
酔っ払い美少女と2人きりになった俺はせっかくだから沙耶香で少し遊ぶことにした。
お持ち帰りは後が怖いし。
壁にもたれかかって座って寝ている沙耶香を、とりあえずパンツ丸見えの膝立座りにする。
さらに元々開きの大きい首回りを、胸元が全開になるようシャツをずらした。
パンツと揃いのピンクのブラが丸見えになり、パンモロ&ブラモロな沙耶香の完成。
あくまで“自然に乱れた”感を大事に出来ればブラも浮かせて乳首もチラッて欲しかったが、そこは巨乳が仇になった。
タクシー来るまで、そのまましばし放置。
沙耶香からちょっと離れて観察してると、まあたくさんの男たちが見ていく。
ガン見だったりチラチラ見たり、何度も前を通って見たり。
写メを撮る猛者がいなかったのは少し残念だったけど。
到着したタクシーに沙耶香を乗せ、俺も乗った。
タクシー来るまでの、沙耶香がたくさんの男たちに可愛い下着を見られ放題という状況に俺はたまらなく興奮していた。
タクシー内で沙耶香は俺の太ももを枕にして横向きの姿勢で寝ていた。
(こいつ、やっぱり可愛いな)
なんて、ちょっとだけ彼氏気分。
さっきまでこいつを見世物にしてたけど・・・。
沙耶香に俺の上着をかけ、タクシードライバーから見えないようにして、俺は沙耶香の服の中に手を入れた。
さっきまで大勢に見られてたブラの上から揉み揉み。
そしてブラの中にも手を進め、直に揉み揉み。
たまらなく柔らかい。
揉みながらブラの中深くに手を入れていくと、指先が乳首に遭遇。
少し弄ってやるだけで、すぐに硬くなってきた。
指で挟んだり撫でたり色々して、沙耶香が感じて声を漏らすのを少し期待してたが、特に反応はなし。
まあこの状況で声を出されると、困るっちゃあ困るが。
やがて沙耶香のアパート前に到着。
タクシーから沙耶香を脇を持って引っ張りだした。
「大丈夫ですかー?」
なんて心配してる声を掛けてくれたけど、きっとドライバーからは沙耶香のパンツが丸見えだったろうな。
さて、タクシーが去ったところで、沙耶香の部屋が何号室か分からないことに気づいた。
確か1階だったことは覚えていたが・・・。
沙耶香をなんとか起こし、「自分で部屋に戻れるか?」と聞くとハッキリしない様子で、「うん」と答えた。
が、2、3歩歩いて座り込んで、また就寝。
もうそこに放置して帰ることにした。
せっかくなので、また店の前みたくパンモロ&ブラモロ沙耶香の状態で放置。
帰る前に、(そういや乳首に触りはしたが、見てはないな)と思い、ブラを外してパイモロ沙耶香にグレードアップ。
摘まんで舐めて揉んで、事のついでとパンツの中も堪能してから帰宅した。
アソコに指を入れたときは、さすがに声が漏れてた。
ちなみに、さすがにパンツは元に戻したが、ブラは外したままにしておいた。
悶々として眠れなかったから、(沙耶香はどうなったかな?誰かに悪戯されたかな?)と様子を見に戻ってみたら、さっきとあまり変わらん状態でまだ寝てた。
なんだつまらんと思ったが、よく見ると俺が脱がせて沙耶香の横に置いてったブラがどこにもない。
誰かに持ってかれたらしい。
きっとそいつに悪戯されてるだろと思うと、またムラムラしてきて、また少し沙耶香に色々いたずらしてから帰って、今度は本当に寝た。