激しくも丁寧にしゃぶってくれたイスラエルの女性
- 2022/05/02
- 12:13
当時20歳の自分は東南アジアを中心に色々な国を回っていました。
特に理由はなかったのですが、ただ漠然と海外に行ってみたいという衝動に駆られ、1ヶ月ほどですが初めて1人で海外に出ました。
右も左もわからずに空港から放り出された時はどうしようと思いましたが、意外とどうにかなるもので、3日も経てば慣れた感じで旅をしている自分がそこにいました。
さて、旅にも慣れてきたところで、タイのバンコクからチェンマイまで、深夜バスを使って行こうとチケットを手配し、夜中にバスに乗り込みました。
出発したてのときは2人席を1人でのびのびと使っていたのですが、30分くらい経った頃に、小柄なイスラエル人の女性が申し訳なさそうに隣に座ってきました。
話を聞くと、どうやら隣の席の白人の体臭が生理的に無理で避難してきたようだ。
ガンガンに効かせているエアコンも相まってか、物凄く気分が悪そうだったので窓側を譲り、飛行機から拝借してきたブランケットを彼女にかけてあげた。
初めはビックリしていたが、小さな声で「センキュー」と言った時の笑顔がたまらなく可愛かった。
それから2時間が過ぎた頃、エアコンの冷気は猛威をふるい、ようやく寝かけていた自分を叩き起こした。
周りを見ると皆ジャージや薄いジャケットを羽織っており、ノーガードで乗っているのは自分くらいだった。
迂闊だった・・・。
ブランケットは隣りのイスラエル人に渡してしまっている。
無理やり寝ようとしても眠りにつけない。
どうしようか悩んでいると肩を叩かれた。
隣りのイスラエル人だった。
「寒かったら一緒に入らない?」
突然の彼女からの申し出に上手く返すことができなかったが、「早くおいで」と引っ張られて、2人でブランケットに包まった。
おかげで体は温かくなったが、今度はドキドキして眠れない。
というか、なんだ、このシチュエーション?
想定外過ぎて頭が混乱している。
頭のすぐ横には彼女の顔があり、寝息が聞こえ、寝返りを打つたび彼女の顔が近づいてくる。
起こさないように少しずつ身体をずらしていくが、彼女の顔ももれなくついてくる。
身体のずらせる位置が限界に近づいてきた所で彼女のおでこが頬に当たった。
それを確かめるように、頬をおでこでグリグリしてくる。
そしてそのまま唇を奪われた。
一瞬何が起こったのか判らなかったが、速攻で舌が侵入してきたので応戦した。
一瞬で鼻息が荒くなる彼女。
「あ、もしかして起きてたの?」
クリクリした目がこちらを覗いていた。
何も言わずにニコッとして顔を掴まれて、そのままキスを続けた。
周りに悟られぬように彼女のブラをゆっくりと外した。
彼女はパンツ越しに自分のムスコを弄っていた。
「どうしたい?」
そう聞かれた。
「君は?」
「ここじゃ私は無理だけど、あなた1人なら大丈夫よ」
そう言うと彼女はパンツを脱がしてムスコを咥え始めた。
音を出さないように、でも激しく丹念に、イスラエル人女性のテクニックは半端なかった。
自分はものの数秒で果ててしまい、ゆっくりとこちらを見つめる彼女。
「これで寝られるわね」
このあと彼女はすぐに眠りに就いたのだが、一度出したくらいでは収まりのつかないムスコと共に眠れるはずもなく・・・。
結局、チェンマイに到着するまでの12時間、一睡もできなかった。
バスを降りるとき、最後のキスをすると、彼女は颯爽と去っていった。
名前も忘れてしまったが、あの思い出は一生忘れないと思う。
ところで自分はそれ以来、必ずブランケットを持って旅に出るようになった。
いつでも隣りの女性にかけられる用意をしておくと、もしかしたら良いことがあるかもしれないので。
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特に理由はなかったのですが、ただ漠然と海外に行ってみたいという衝動に駆られ、1ヶ月ほどですが初めて1人で海外に出ました。
右も左もわからずに空港から放り出された時はどうしようと思いましたが、意外とどうにかなるもので、3日も経てば慣れた感じで旅をしている自分がそこにいました。
さて、旅にも慣れてきたところで、タイのバンコクからチェンマイまで、深夜バスを使って行こうとチケットを手配し、夜中にバスに乗り込みました。
出発したてのときは2人席を1人でのびのびと使っていたのですが、30分くらい経った頃に、小柄なイスラエル人の女性が申し訳なさそうに隣に座ってきました。
話を聞くと、どうやら隣の席の白人の体臭が生理的に無理で避難してきたようだ。
ガンガンに効かせているエアコンも相まってか、物凄く気分が悪そうだったので窓側を譲り、飛行機から拝借してきたブランケットを彼女にかけてあげた。
初めはビックリしていたが、小さな声で「センキュー」と言った時の笑顔がたまらなく可愛かった。
それから2時間が過ぎた頃、エアコンの冷気は猛威をふるい、ようやく寝かけていた自分を叩き起こした。
周りを見ると皆ジャージや薄いジャケットを羽織っており、ノーガードで乗っているのは自分くらいだった。
迂闊だった・・・。
ブランケットは隣りのイスラエル人に渡してしまっている。
無理やり寝ようとしても眠りにつけない。
どうしようか悩んでいると肩を叩かれた。
隣りのイスラエル人だった。
「寒かったら一緒に入らない?」
突然の彼女からの申し出に上手く返すことができなかったが、「早くおいで」と引っ張られて、2人でブランケットに包まった。
おかげで体は温かくなったが、今度はドキドキして眠れない。
というか、なんだ、このシチュエーション?
想定外過ぎて頭が混乱している。
頭のすぐ横には彼女の顔があり、寝息が聞こえ、寝返りを打つたび彼女の顔が近づいてくる。
起こさないように少しずつ身体をずらしていくが、彼女の顔ももれなくついてくる。
身体のずらせる位置が限界に近づいてきた所で彼女のおでこが頬に当たった。
それを確かめるように、頬をおでこでグリグリしてくる。
そしてそのまま唇を奪われた。
一瞬何が起こったのか判らなかったが、速攻で舌が侵入してきたので応戦した。
一瞬で鼻息が荒くなる彼女。
「あ、もしかして起きてたの?」
クリクリした目がこちらを覗いていた。
何も言わずにニコッとして顔を掴まれて、そのままキスを続けた。
周りに悟られぬように彼女のブラをゆっくりと外した。
彼女はパンツ越しに自分のムスコを弄っていた。
「どうしたい?」
そう聞かれた。
「君は?」
「ここじゃ私は無理だけど、あなた1人なら大丈夫よ」
そう言うと彼女はパンツを脱がしてムスコを咥え始めた。
音を出さないように、でも激しく丹念に、イスラエル人女性のテクニックは半端なかった。
自分はものの数秒で果ててしまい、ゆっくりとこちらを見つめる彼女。
「これで寝られるわね」
このあと彼女はすぐに眠りに就いたのだが、一度出したくらいでは収まりのつかないムスコと共に眠れるはずもなく・・・。
結局、チェンマイに到着するまでの12時間、一睡もできなかった。
バスを降りるとき、最後のキスをすると、彼女は颯爽と去っていった。
名前も忘れてしまったが、あの思い出は一生忘れないと思う。
ところで自分はそれ以来、必ずブランケットを持って旅に出るようになった。
いつでも隣りの女性にかけられる用意をしておくと、もしかしたら良いことがあるかもしれないので。