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エッチな体験談

欲求不満だったから生意気な甥っ子に跨がってみた

  
私は竹内結子さんに似ていると言われる30代です。
近親相姦には深い興味がありました。
と言うより、私自身少女時代に近親相姦を経験したものですから、長年被害者意識を持って生きてきました。
ですが、甥との出来事は、完全に私が加害者です。
そんな痛い思い出の筈なのに、思い出すとドキドキしてしまい、殿方の言う“濡れる”状態になってしまいます。

もちろん計画したわけではありませんでした。
兄夫婦が一泊で出かける用事があり、私が留守を預かることになったのです。
学校も大事な時期だったため、兄夫婦は1人息子を連れては行けなかったのでした。
甥も私のことを慕ってくれていましたので兄夫婦も安心して息子を預けたのに、裏切ってしまったのです。
彼の年齢は書けませんが、性への興味と知識は十分な年頃とだけは・・・。

夕食のあとで彼が、バツイチの私のことを冗談のつもりだったのか、「欲求不満?」と言ったことが始まりでした。
どこから仕入れてきたのか、「離婚した女は欲求不満から淫乱になるって本当?」と私に尋ねたのです。

あまりに失礼な質問に腹を立てた私が、「本当ならどうするの?」と訊ねたら、「怖いから今日はリビングで寝る」と言われ、「あなたのような子供を襲うほど飢えてはいないわ」と答えると、「俺で良かったらしてあげてもいいよ」と笑われました。

「あらそう?じゃあせっかくだからやっていただこうかしら?」

売り言葉に買い言葉。
欲求不満も事実だった私は、なんとなく見透かされたみたいでイライラしてしまってもいました。
ソファーに並んで座り、彼の手をとって私の胸に押し付けて、耳たぶに唇を擦り付けながら囁いてあげました。

「すぐに入れてくれるの?・・・それともあなたのチンチンを叔母さんに舐めさせてくれるの?」

耳まで真っ赤にした彼の返事は、「舐めてもいいよ」でした。
彼を立たせ、スウェットを一気にパンツごと下ろし、すでにはち切れんばかりに勃起して弾むモノを握りました。
数回しごくと皮が剥けて亀頭が出たので、亀の裏側をペロリと舐めてあげました。
途端に先端から透明な液が飛び出てしまい・・・もう限界の合図でした。

「こんなんで射精しないでよっ?欲求不満の叔母さんに入れてくれるんでしょ?」

意地悪く言って見上げてみれば、歯を食いしばって泣きそうな顔をしてるのです。
もう何もしなくたって出してしまいそうな顔でした。

私は彼の目を見つめたまま大きく口を開けて舌を出し、ゆっくりとゆっくりと、時間をかけて咥えました。
彼も真剣な目でその光景を見下ろしていました。
亀頭の少し先まで含んで、ゆっくりと握った手でしごきながら、舌を使って口の中で擦りあげました。
かすれたように小刻みに息を出し始めた彼には、もう数秒も時間は残っていないようでしたので、キツく、思いっきりキツく吸い上げながら激しく手で扱きあげました。

「ふうっっ!!」

そんな切ない悲鳴をあげて、下っ腹を可愛くプルプル痙攣させて・・・。
私の口の中に断続的に射精してくれます。
とても長い時間をかけて大量に私の口の中に出したあと、わざと音を立てて口から抜いてあげると、彼はドサッとソファーに座ってしまいました。

また私は意地悪してあげたくなって、彼の顔に、鼻に、頬に彼の精液が溜まった口を押し付け、わざと聞こえるように大きく、ゆっくりと飲み込んでみせました。
何度も・・・何度も・・・繰り返し喉を鳴らせて飲み込んでみせたのです。

「君の出したの飲んじゃった・・・聞こえた?」

そう訊ねると、前の勢いはどこへやら?

「はい・・・」と、素直な返事でした。

「だめでしょう?叔母さんの欲求不満を解消してくれるんじゃなかったの?」

「ごめんなさい・・・少しだけ待ってくれたら入れられるから・・・待って」

頼もしい返事を聞いて、若いって凄いと感心しながら、座っている彼の目の前で1枚、そしてまた1枚、とゆっくり時間をかけて服を脱いでいきました。
そんな私を口を開けて眺めている彼がなんとも可愛く思えました。

最後の下着を下ろした時の彼の痛い程の視線に、私もトロトロに濡れてしまいました。
ソファーに跨がるように立ち、彼の顔に腰を突き出して指で開いて見せると、上下左右、小刻みに彼の瞳は揺れて、「はあはあ」と呼吸も乱れて興奮しているようでした。
ゆっくりと徐々に腰を下ろしていき、乳房を彼の口の高さで一旦止めて押し付けました。
私の乳房の谷間で大きく深く深呼吸して女の匂いを堪能する彼。
乳首を吸う余裕などは無いようでした。

さらに腰を沈めると、彼の太ももの上に私のお尻が触れました。
熱く濡れたそこが彼のチンチンに・・・。

「すっごいっ!なに?すっごいねっ!!ちょっと叔母さん、感動っ!」

正直に私が感想を言うと・・・。

「出るかわかんないけど・・・入れてはあげられると思うよ・・・」

「ありがとう・・・嬉しい・・・叔母さんね、こんなの久々なんだよ・・・お願いね」

男のプライドをくすぐってあげると、私の腰に両手を回して抱き寄せてきます。
ほんの1分か2分前に射精したばかりとは思えない勢いで、甥のチンチンが私のあそこを押し上げてきました。
もう硬さは十分と思えた時、彼の口にキスをして舌を入れながら・・・位置を合わせ腰を下ろしていくと・・・入りました。
彼にもわかったようでした。

「入った・・・嬉しい・・・叔母さん、久しぶりに・・・いい」

わざと激しく喘いで見せます。
腰を前後に擦り付けて揺らして彼のモノを刺激しました。

「ああ・・・ん・・・あああん・・・ああいいっ・・・すごいっ・・・すごいっああっ!あっ!あっ!ああいいいっ!ねえっ!ねえいいっ!おおおいいっ!」

もちろん演技でしたが効果は抜群!

「!・・・あはあ~っ!叔母さんっ!叔母さんっ!!また出るっ!!」

痛いくらいに抱き締められながら2回目の射精を膣で受け止めてあげたのでした・・・。

喜んでくれたことが救いだと思っています。
明け方にもう一度せがまれたので入れてあげましたが、あれからは一度もしてはいません。
でも、『会いたい』とメールが来るのは満更でもないですし、ついそんな気になることもありますが、頑張って耐えている私です。
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