女の先輩とエッチなDVDを観てたら興奮しちゃって
- 2022/05/02
- 18:14
先週金曜日の夕方、そろそろ仕事も終わる頃に先輩のアキさんから「明日の夜、ウチで飲まない?美味しいワインがあるの」とお誘いがありました。
アキさんは年上(26歳)ですが、とても仲良くさせてもらっていて会社でも一番信頼できる人です。
ちょうど予定もなかったので快くOKしました。
土曜日の夕方、アキさんのマンションの近くのスーパーで食材を買い込んでから訪ねました。
軽く料理を作って女2人の宴会がはじまりました。
アキさんは独り暮らしで、今までも何度もお邪魔している部屋です。
会社のことや男性の話など、美味しいワインで盛り上がりました。
夜も更け、そろそろ失礼しようかなって頃にアキさんが、「泊まっていけば?」って言うんです。
私も家に帰るのが面倒だなって思ってたので、一晩お世話になることにしました。
早速自宅に電話して、今夜は先輩の家に泊めてもらうことを伝えました。
そうなると更にお酒が進みます。
するとだんだん話題はエッチな方へ。
そのうちアキさんが、「エッチなDVD観る?」って言うので、ノリもあって、「見る見る!」って。
画面に映し出されたエッチな場面に2人は釘付けです。
男優さんの大きなアレ(無修正ものでした)、そして女優さんの色っぽい声・・・だんだん変な気分になってきました。
横に座ってるアキさんの目も完全にエッチモードです。
アキさんと目が合った瞬間、いきなりアキさんが抱きついてきました。
ちょっと驚きましたが、私も同じような気分だったので、そのままアキさんを受け入れてしまいました。
軽いキスから首筋、耳、胸元へとアキさんの舌や指が動きまわり、もう私のカラダはスイッチオン状態!
あそこからエッチなお汁が大量に溢れ出てるのが自分でもはっきり分かりました。
今まで男性とのエッチでもこんなにも溢れ出たことはありません。
もう全身が性感帯みたいになって、感じまくりです。
アキさんの指がショーツに行くと、「すごく感じてるんだね。ビショビショになってるよ」って囁かれて、恥ずかしいのと、もっと触って欲しいのとで変な気持ちでした。
ショーツを脱がされてアソコの部分を目の前に差し出されて、「ほら、こんなに濡れちゃってるよ」って。
「イヤッ」と目を逸らしましたが、そこは今まで自分でも見たことがないほどビショビショでした。
今度は私がアキさんを気持ちよくさせる番です。
私はアキさんの乳首から舐めることに。
ブラのホックを外すとアキさんのバストが露わになりました。
アキさんの乳首はもうコリコリになっていて、十分に感じているようでした。
舌の先で軽く乳首を舐めると、「アン!」といやらしいアキさんの声。
「あれ~、アキさんも感じちゃってるんじゃないですか?」
なんて囁くと、アキさんが軽く頷きました。
ショーツ以外の衣服を全部脱がして、乳首から徐々に下の方へと愛撫していきます。
だんだんと敏感な部分に近付くと、アキさんの感じ方が一層激しくなりました。
ちょっと意地悪く、「どこを舐めて欲しいの?」って聞くと、「オマンコ、オマンコを舐めて~」って普段のアキさんからは想像出来ない淫らな言葉。
アキさんのショーツも、もうグショグショに濡れています。
ショーツの上からクリちゃんの所をしつこく舐めてあげると、アキさんは仰け反るようにして感じてました。
私はアキさんのショーツを脱がせて、さっき私がされたようにそのショーツをアキさんの目の前に持っていき・・・。
「ほら、アキさんもこんなになってますよ」
「あぁ~、言わないで~」
恥ずかしそうに言うアキさん、でもそこがまた可愛いんです。
そこからはシックスナインの恰好でお互いにクンニし合いました。
アキさんのクリやヴァギナ、そしてアナルまで舐め回しました。
もちろんアキさんも同じように私を舐めてくれます。
その頃から徐々に頭の中が真っ白になっていって、あまり記憶がありません。
酔いと、それまで味わったことのない快楽に意識が飛んでしまったような感じです。
とにかくすさまじい快感でした。
ふと目を覚ますと日曜日の朝でした。
すっかり眠ってしまったようです。
隣には裸のアキさんがいました。
静かに寝息を立てて眠っていました。
私は甘えるようにアキさんに近付くと、アキさんも目を覚ましたようで、「おはよ~。あれ~、どうなったんだっけ?」なんて言うんです。
私は、「おはようございます。昨夜は・・・何だか恥ずかしいです」って言いました。
するとアキさんが私をグイッと引き寄せて抱き締めてくれました。
そしてまた私たちは女同士で愛し合ったのです。
その後、シャワーを浴びてアキさんの部屋で夕方まで過ごしました。
そして今日は何もなかったように普段と変わらず仕事しています。
アキさんとならもう一度、いえ何度でもエッチしたいって思っています。
月曜日は何事もありませんでしたが、昨日、会社の帰りにアキさんとお茶しました。
何だか気恥ずかしかった・・・。
いつものように雑談して、(このまま帰るのかな?)って思っていたらアキさんが、「嫌じゃなかったら、また遊びにおいでね!」って言ってくれました。
私は、「嫌だなんてとんでもない!また行ってもいいですか?」って言いました。
またアキさんと気持ちいい事をしちゃいそうです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
アキさんは年上(26歳)ですが、とても仲良くさせてもらっていて会社でも一番信頼できる人です。
ちょうど予定もなかったので快くOKしました。
土曜日の夕方、アキさんのマンションの近くのスーパーで食材を買い込んでから訪ねました。
軽く料理を作って女2人の宴会がはじまりました。
アキさんは独り暮らしで、今までも何度もお邪魔している部屋です。
会社のことや男性の話など、美味しいワインで盛り上がりました。
夜も更け、そろそろ失礼しようかなって頃にアキさんが、「泊まっていけば?」って言うんです。
私も家に帰るのが面倒だなって思ってたので、一晩お世話になることにしました。
早速自宅に電話して、今夜は先輩の家に泊めてもらうことを伝えました。
そうなると更にお酒が進みます。
するとだんだん話題はエッチな方へ。
そのうちアキさんが、「エッチなDVD観る?」って言うので、ノリもあって、「見る見る!」って。
画面に映し出されたエッチな場面に2人は釘付けです。
男優さんの大きなアレ(無修正ものでした)、そして女優さんの色っぽい声・・・だんだん変な気分になってきました。
横に座ってるアキさんの目も完全にエッチモードです。
アキさんと目が合った瞬間、いきなりアキさんが抱きついてきました。
ちょっと驚きましたが、私も同じような気分だったので、そのままアキさんを受け入れてしまいました。
軽いキスから首筋、耳、胸元へとアキさんの舌や指が動きまわり、もう私のカラダはスイッチオン状態!
あそこからエッチなお汁が大量に溢れ出てるのが自分でもはっきり分かりました。
今まで男性とのエッチでもこんなにも溢れ出たことはありません。
もう全身が性感帯みたいになって、感じまくりです。
アキさんの指がショーツに行くと、「すごく感じてるんだね。ビショビショになってるよ」って囁かれて、恥ずかしいのと、もっと触って欲しいのとで変な気持ちでした。
ショーツを脱がされてアソコの部分を目の前に差し出されて、「ほら、こんなに濡れちゃってるよ」って。
「イヤッ」と目を逸らしましたが、そこは今まで自分でも見たことがないほどビショビショでした。
今度は私がアキさんを気持ちよくさせる番です。
私はアキさんの乳首から舐めることに。
ブラのホックを外すとアキさんのバストが露わになりました。
アキさんの乳首はもうコリコリになっていて、十分に感じているようでした。
舌の先で軽く乳首を舐めると、「アン!」といやらしいアキさんの声。
「あれ~、アキさんも感じちゃってるんじゃないですか?」
なんて囁くと、アキさんが軽く頷きました。
ショーツ以外の衣服を全部脱がして、乳首から徐々に下の方へと愛撫していきます。
だんだんと敏感な部分に近付くと、アキさんの感じ方が一層激しくなりました。
ちょっと意地悪く、「どこを舐めて欲しいの?」って聞くと、「オマンコ、オマンコを舐めて~」って普段のアキさんからは想像出来ない淫らな言葉。
アキさんのショーツも、もうグショグショに濡れています。
ショーツの上からクリちゃんの所をしつこく舐めてあげると、アキさんは仰け反るようにして感じてました。
私はアキさんのショーツを脱がせて、さっき私がされたようにそのショーツをアキさんの目の前に持っていき・・・。
「ほら、アキさんもこんなになってますよ」
「あぁ~、言わないで~」
恥ずかしそうに言うアキさん、でもそこがまた可愛いんです。
そこからはシックスナインの恰好でお互いにクンニし合いました。
アキさんのクリやヴァギナ、そしてアナルまで舐め回しました。
もちろんアキさんも同じように私を舐めてくれます。
その頃から徐々に頭の中が真っ白になっていって、あまり記憶がありません。
酔いと、それまで味わったことのない快楽に意識が飛んでしまったような感じです。
とにかくすさまじい快感でした。
ふと目を覚ますと日曜日の朝でした。
すっかり眠ってしまったようです。
隣には裸のアキさんがいました。
静かに寝息を立てて眠っていました。
私は甘えるようにアキさんに近付くと、アキさんも目を覚ましたようで、「おはよ~。あれ~、どうなったんだっけ?」なんて言うんです。
私は、「おはようございます。昨夜は・・・何だか恥ずかしいです」って言いました。
するとアキさんが私をグイッと引き寄せて抱き締めてくれました。
そしてまた私たちは女同士で愛し合ったのです。
その後、シャワーを浴びてアキさんの部屋で夕方まで過ごしました。
そして今日は何もなかったように普段と変わらず仕事しています。
アキさんとならもう一度、いえ何度でもエッチしたいって思っています。
月曜日は何事もありませんでしたが、昨日、会社の帰りにアキさんとお茶しました。
何だか気恥ずかしかった・・・。
いつものように雑談して、(このまま帰るのかな?)って思っていたらアキさんが、「嫌じゃなかったら、また遊びにおいでね!」って言ってくれました。
私は、「嫌だなんてとんでもない!また行ってもいいですか?」って言いました。
またアキさんと気持ちいい事をしちゃいそうです。