女子大生の私が下宿先の管理人さんにレズを教えた話
- 2022/05/03
- 11:57
大学進学が決まって下宿することになり、決まった先は何人かの女性に部屋を貸している古い民家。
そこで出会ったのが、その民家の管理人の蓉子さんだった。
蓉子さんはまだ23歳と若くて、おっとりした清楚な人で、雰囲気と和風の顔立ちがとてもよく合っていた。
私は大学に彼氏がいたけど、(女の子としてみたい、女の人を責めてみたい)という願望があって、ビアン動画の女優さんを蓉子さんと自分に変えて一人エッチしたりして、終わってから自己嫌悪に浸っていた。
ある時、自分以外の下宿人は留守で、蓉子さんと2人で台所で話をしてる時に恋愛の話になった。
蓉子さんは、「恥ずかしいんだけど、一度も彼氏が出来たことがないの」とはにかんで、私にお茶を淹れてくれようと席を立った。
その時、何を思ったのか思わず後ろから抱き締めてしまった。
蓉子さんは私がふざけているのかと思って、「びっくりした~。ん、どうしたの?」と笑っていたけれど、私が耳を舐めながらブラウスの下に手を入れたあたりで異常に気付いて抵抗し始めた。
蓉子さんの胸は触ってみると服の上から想像してたよりずっと大きくて柔らかくて、(直接触りたい、舐めたい)って欲望が抑えられなくなった。
私は頭の中が真っ白で、悪いことしてるのは分かっていたけれど止まれなくて、「蓉子さんが好き、したい」って言いながら蓉子さんを台所の床に押し倒した。
「文ちゃんやめて、やめてよ」
蓉子さんは激しく抵抗したけれど、無視して無理やりキスしながらブラウスをずり上げ、ブラもずり上げた。
白くて大きい胸がブラで潰されてすごく興奮してしまった。
そこで蓉子さんは私に背中が向くように体勢を変えて丸まって言った。
「本当にやめてよ!女同士なのにおかしいよ、怖いからやめて、文ちゃんお願い」
「1回だけだから。もう出ていくから。お願い、蓉子さん、好きなの!したいの!」
背中側から無理やり蓉子さんのブラウスを脱がせて背中を舐めると、蓉子さんはビクッとして、「こんなのおかしいよ・・・女の子なのに・・・」と声を震わせた。
「ごめんね、蓉子さん。だって好きなの、蓉子さんエロいんだもん」
私の言葉に何か言おうと横を向いた蓉子さんの唇に無理やり吸い付いて舌を入れたけれど、蓉子さんは応えてくれない。
「蓉子さん、好き、可愛い」
そう言いながら背中を舐めたり、胸を揉んだりしていると、蓉子さんは段々ビクッとなったり、「んっ」って押し殺すような声を出したりし始めた。
その反応がたまらなく可愛くって、もう一度ディープキスしようとすると、今度はすっと唇が開いた。
私はその唇に貪りつきながら両手の親指の腹で乳首を擦ると、蓉子さんは「あっ」と言って体の力を緩めた。
「蓉子さん、ここは板張りで痛いから、私の部屋に行こう」
私はそう言って蓉子さんを後ろから抱えるように立たせた。
ブラウスを拾うと蓉子さんは少し逃げようとしたけど、後ろから抱き締めて歩くと大人しく部屋に入ってくれた。
私は部屋の鍵を閉めた。
鍵を閉めると、私に背中を向ける蓉子さんを後ろから抱き締め、ブラを外した。
そのまま後ろから首や耳を舐めたりしながら乳首を優しく擦ると、蓉子さんは「あっ」と喘いだ。
蓉子さんをセミダブルのベッドに優しく押し倒し、今度は向き合いながら唇に吸い付いて蓉子さんの舌を求めると、彼女も唇を開いてくれた。
キスをやめると蓉子さんは潤んだ目で・・・。
「文ちゃんやめて、やっぱりやめよう。ダメだよ、女の子同士なのにおかしいよ」
そう言って体を起こそうとしたので、ちょっと激しめに乳首に吸い付くと、体をビクッとして「あぁ!」と大きく喘いだ。
そのまま片方の胸は舐めたり吸ったりして、もう片方は優しく擦ったりしながら蓉子さんの胸を思う存分愛した。
蓉子さんは苦しそうに唇を噛み、声を我慢ししているようだったから・・・。
「蓉子さん声を我慢しなくていいよ。蓉子さんの感じてる声、聞きたい」
耳を舐めながらそう言うと・・・。
「感じてるなんかない!やめて、だめよ!」
部屋には私の荒い息と蓉子さんを舐めたり吸ったりする時の水っぽい音と、蓉子さんの「だめっ」と言う声に混じってだんだん増えていく、「あぁ、んっ」と言う喘ぎ声や、「胸は本当にだめぇ」と言う甘い声に満ち溢れていった。
感じてる蓉子さんの可愛さにたまらなくてなってまたディープキスを求めると、蓉子さんはぎこちないけれど応えてくれて、舌を絡ませながら私の首に腕を回してきた。
びっくりして唇を離すと、真っ赤な顔の蓉子さんが・・・。
「私、変態なのかもしれない。・・・女の子同士なんてあんなに嫌だったのに、ディープキスなんてしたことないのに・・・」
そう言って顔を両手で隠すので、その手をとって再びディープキスをした。
蓉子さんの舌を強く吸うと、蓉子さんはくぐもった声を出す。
また攻めようと乳首を舐めたところで玄関の開く音がして、「ただいまー」と下宿人が帰ってきた。
蓉子さんが慌てて服を着て部屋を出ようとするので、引き寄せて抱き締めて、キスをしながら服の上から胸を触った。
蓉子さんは呼吸を荒くして、「あ、だめ、だめよ、帰って来ちゃったのに」と言うので、また耳を舐めながら、「じゃあ、また今度していい?」と聞くと、真っ赤になって頷いてくれた。
その日は最後に蓉子さんからディープキスをしてもらって終わった。
それから下宿を出るまで、週に4、5回は蓉子さんと色々しました。
調教っぽい感じでエッチをいっぱいしました。
他にも下宿人がいるのに、私の部屋から廊下に行く扉の前に立たせて手をつかせて、私がアソコ舐めながら手を伸ばして乳首責めたり。
「だめ、本当にばれちゃうよ」とか言いながら声を殺してるのが可愛かったです。
蓉子さんは胸がめちゃめちゃ感じるし、私も胸を弄るの好きなので、いつも胸ばっか弄ってました。
途中で、私がバイト先の奥様に手を出してるのがバレて蓉子さんに大泣きされたりとか色々ありましたが、引っ越すまではエッチしまくりました。
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そこで出会ったのが、その民家の管理人の蓉子さんだった。
蓉子さんはまだ23歳と若くて、おっとりした清楚な人で、雰囲気と和風の顔立ちがとてもよく合っていた。
私は大学に彼氏がいたけど、(女の子としてみたい、女の人を責めてみたい)という願望があって、ビアン動画の女優さんを蓉子さんと自分に変えて一人エッチしたりして、終わってから自己嫌悪に浸っていた。
ある時、自分以外の下宿人は留守で、蓉子さんと2人で台所で話をしてる時に恋愛の話になった。
蓉子さんは、「恥ずかしいんだけど、一度も彼氏が出来たことがないの」とはにかんで、私にお茶を淹れてくれようと席を立った。
その時、何を思ったのか思わず後ろから抱き締めてしまった。
蓉子さんは私がふざけているのかと思って、「びっくりした~。ん、どうしたの?」と笑っていたけれど、私が耳を舐めながらブラウスの下に手を入れたあたりで異常に気付いて抵抗し始めた。
蓉子さんの胸は触ってみると服の上から想像してたよりずっと大きくて柔らかくて、(直接触りたい、舐めたい)って欲望が抑えられなくなった。
私は頭の中が真っ白で、悪いことしてるのは分かっていたけれど止まれなくて、「蓉子さんが好き、したい」って言いながら蓉子さんを台所の床に押し倒した。
「文ちゃんやめて、やめてよ」
蓉子さんは激しく抵抗したけれど、無視して無理やりキスしながらブラウスをずり上げ、ブラもずり上げた。
白くて大きい胸がブラで潰されてすごく興奮してしまった。
そこで蓉子さんは私に背中が向くように体勢を変えて丸まって言った。
「本当にやめてよ!女同士なのにおかしいよ、怖いからやめて、文ちゃんお願い」
「1回だけだから。もう出ていくから。お願い、蓉子さん、好きなの!したいの!」
背中側から無理やり蓉子さんのブラウスを脱がせて背中を舐めると、蓉子さんはビクッとして、「こんなのおかしいよ・・・女の子なのに・・・」と声を震わせた。
「ごめんね、蓉子さん。だって好きなの、蓉子さんエロいんだもん」
私の言葉に何か言おうと横を向いた蓉子さんの唇に無理やり吸い付いて舌を入れたけれど、蓉子さんは応えてくれない。
「蓉子さん、好き、可愛い」
そう言いながら背中を舐めたり、胸を揉んだりしていると、蓉子さんは段々ビクッとなったり、「んっ」って押し殺すような声を出したりし始めた。
その反応がたまらなく可愛くって、もう一度ディープキスしようとすると、今度はすっと唇が開いた。
私はその唇に貪りつきながら両手の親指の腹で乳首を擦ると、蓉子さんは「あっ」と言って体の力を緩めた。
「蓉子さん、ここは板張りで痛いから、私の部屋に行こう」
私はそう言って蓉子さんを後ろから抱えるように立たせた。
ブラウスを拾うと蓉子さんは少し逃げようとしたけど、後ろから抱き締めて歩くと大人しく部屋に入ってくれた。
私は部屋の鍵を閉めた。
鍵を閉めると、私に背中を向ける蓉子さんを後ろから抱き締め、ブラを外した。
そのまま後ろから首や耳を舐めたりしながら乳首を優しく擦ると、蓉子さんは「あっ」と喘いだ。
蓉子さんをセミダブルのベッドに優しく押し倒し、今度は向き合いながら唇に吸い付いて蓉子さんの舌を求めると、彼女も唇を開いてくれた。
キスをやめると蓉子さんは潤んだ目で・・・。
「文ちゃんやめて、やっぱりやめよう。ダメだよ、女の子同士なのにおかしいよ」
そう言って体を起こそうとしたので、ちょっと激しめに乳首に吸い付くと、体をビクッとして「あぁ!」と大きく喘いだ。
そのまま片方の胸は舐めたり吸ったりして、もう片方は優しく擦ったりしながら蓉子さんの胸を思う存分愛した。
蓉子さんは苦しそうに唇を噛み、声を我慢ししているようだったから・・・。
「蓉子さん声を我慢しなくていいよ。蓉子さんの感じてる声、聞きたい」
耳を舐めながらそう言うと・・・。
「感じてるなんかない!やめて、だめよ!」
部屋には私の荒い息と蓉子さんを舐めたり吸ったりする時の水っぽい音と、蓉子さんの「だめっ」と言う声に混じってだんだん増えていく、「あぁ、んっ」と言う喘ぎ声や、「胸は本当にだめぇ」と言う甘い声に満ち溢れていった。
感じてる蓉子さんの可愛さにたまらなくてなってまたディープキスを求めると、蓉子さんはぎこちないけれど応えてくれて、舌を絡ませながら私の首に腕を回してきた。
びっくりして唇を離すと、真っ赤な顔の蓉子さんが・・・。
「私、変態なのかもしれない。・・・女の子同士なんてあんなに嫌だったのに、ディープキスなんてしたことないのに・・・」
そう言って顔を両手で隠すので、その手をとって再びディープキスをした。
蓉子さんの舌を強く吸うと、蓉子さんはくぐもった声を出す。
また攻めようと乳首を舐めたところで玄関の開く音がして、「ただいまー」と下宿人が帰ってきた。
蓉子さんが慌てて服を着て部屋を出ようとするので、引き寄せて抱き締めて、キスをしながら服の上から胸を触った。
蓉子さんは呼吸を荒くして、「あ、だめ、だめよ、帰って来ちゃったのに」と言うので、また耳を舐めながら、「じゃあ、また今度していい?」と聞くと、真っ赤になって頷いてくれた。
その日は最後に蓉子さんからディープキスをしてもらって終わった。
それから下宿を出るまで、週に4、5回は蓉子さんと色々しました。
調教っぽい感じでエッチをいっぱいしました。
他にも下宿人がいるのに、私の部屋から廊下に行く扉の前に立たせて手をつかせて、私がアソコ舐めながら手を伸ばして乳首責めたり。
「だめ、本当にばれちゃうよ」とか言いながら声を殺してるのが可愛かったです。
蓉子さんは胸がめちゃめちゃ感じるし、私も胸を弄るの好きなので、いつも胸ばっか弄ってました。
途中で、私がバイト先の奥様に手を出してるのがバレて蓉子さんに大泣きされたりとか色々ありましたが、引っ越すまではエッチしまくりました。