生理的に無理な上司にお持ち帰りされて、しかも中出し
- 2022/05/01
- 22:25
25歳の主婦です。
名前は『あや(仮名)』ってことで。
結婚するまでの馴れ初めを投稿します。
当時24歳だった私は会社の先輩とお付き合いしていました。
ちょっと堂本光一似のイケメンだった彼とは入社して1年くらい経った頃からお付き合いを始め、ごく普通のお付き合いをしていました。
過去の恋愛でも面食いだった私は、そこそこの見た目の方とお付き合いしていました。
自分で言うのもなんですが、学生の頃はミスキャンパスの準グランプリになったりしたので、見た目は普通よりちょっと良いくらいで、入社当時も色んな男性社員から口説かれていました。
会社の規則もあり、彼とのお付き合いはみんなには秘密で続いていました。
彼氏とのセックスはごく普通でしたがノーマルの経験しかない私は満足しているつもりでした。
彼と会うまでは・・・。
そんな中、その彼、山下部長が移動で彼氏の部署にやってきました。
仕事上、彼氏の部署にも顔を出すこともあり、簡単な挨拶をすることはありましたが、彼氏からの色々な話と容姿から、“ちょっと生理的に無理”な感覚を持っていました。
山下部長は独身で43歳、身長も私と同じくらいで小太りな方でした。
そんな中、部長同士の繋がりもあって、私の部署と彼氏の部署で合同の飲み会が開催されました。
私も彼氏もお酒は好きですが、お酒は弱かったので「ほどほどにして帰ろう」ということにしていましたが、飲み会に常務がいらっしゃることになって盛り上がり、私も彼氏もかなり酔っ払っていました。
1次会が終わり、2次会のカラオケへ。
人数が多かったのでカラオケでは10人くらいで別れ、彼氏とは別々の部屋になりました。
部屋には私の上司の小林部長と山下部長もいました。
女性は私を含めて3人いましたが、2人はいつの間にか帰っていました。
私の記憶はこの辺からないので、後から山下部長に聞いた内容をお話しします。
部長2人に挟まれた私は、小林部長が歌っている時に山下部長から口説かれていたそうです。
山下部長は下ネタで盛り上げて私のノーマルな性生活を聞きだして、「若いうちに色々と経験しないと損だよ」みたいな会話の中で私は、「してみたい」と言っていたようです。
そうなれば後はお決まりのコース・・・。
山下部長は私を連れ出してラブホテルへ。
私も素直について行ったそうです。
しかし私は彼氏と一緒にいるつもりだったようで、ホテルに入ってキスをしているときも、彼氏の名前を呼んでいたようです。
ホテルに入った私たちは貪るようなディープキスにはじまって、シャワーも浴びずに私はフェラをしていたようです。
山下部長はホテルでバイブを購入し、私に自分でするように命令。
私は初めてのバイブだったので使い方が分からないでいると、使い方を教えながら私の大事な所に入れてきました。
私はあまりにもの気持ち良さに潮を吹いてしまいました。
もちろん初めてです。
そのままクンニされて、ここまでで3回もイッてしまいました。
今までの彼氏で挿入前にイクことはなかったので初めての経験でした。
もう一度フェラをしていると部長も気持ちよくなり、私の口に大量の精子を出しました。
私が精子を吐き出そうとしていると、山下部長に「飲め」と言われて素直に飲んでいたようです。
大量の精子を出した後にも関わらず、山下部長のおちんちんは大きなままで、私から「入れてください」と言っていたようです。
挿入されてしばらくして酔いが覚めたらしく・・・。
この辺から記憶があります。
まず目に入ったのは、正常位で挿入している山下部長の姿でした。
訳が分からず、びっくりしている間もなく、今までに経験のない凄まじい挿入感からの快感。
そしてディープキスをされました。
とろけるようなキス・・・。
唾液の味・・・。
めちゃくちゃ私の好みでした。
私の体は、そのまま山下部長に犯されることを選んでしまいました。
山下部長は体位を変えるとき、愛液だらけの大きなおちんちんを私の口に入れてきました。
思わず「大きい・・・」とつぶやいた瞬間、フェラをさせられました。
生でのセックスも、挿入中のフェラも初めての経験でした。
口の中に入れられた私のマンコの愛液はとてもスケベな匂いと味でした。
考える間もなく再び挿入。
もちろん生で、今度はバックです。
今までの彼氏なら、もうとっくにイッている時間ですが、山下部長は全然イク気配もなく・・・。
こうして私を抜けられない快楽の世界へ引きずり込むものでした。
正常位→バック→背面座位→対面座位→正常位。
対面座位の時には私から抱きついてキスをしていました。
山下部長は挿入しながら私に、「付き合え」とか「結婚しよう」とか呪文のように言っていました。
私もだんだんその気になり、「いいよ」と答えていました。
そして山下部長がイク時です。
「中に出すぞ」と言われて私が、「えっ?」と言うと、急に山下部長の動きが止まりました。
山下部長に、「結婚するなら中出しだ」と言われました。
私の脳内は完全に麻痺していて、このままイカして欲しかったので、「中に出してイカせて」と言ってしまいました。
それだけでは済まず、「孕ませて、部長の子供が欲しい」とまで言っていました。
そのまま私は絶頂。
2回目にも関わらず大量の精子が子宮の中に出されました。
初めての生セックスで中出し。
生温かい精子が膣の奥に発射される感覚も気持ちよかったです。
おちんちんを入れたまま抱き合い、ディープキスを繰り返しました。
その後は、次の日の朝まで3回も中出しされ、婚約状態に。
さらに延長して日曜の朝まで6回の中出し。
そして私たちはそのまま付き合うことになり、しばらくして結婚しました。
ちなみに長男はこの時の子供です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
名前は『あや(仮名)』ってことで。
結婚するまでの馴れ初めを投稿します。
当時24歳だった私は会社の先輩とお付き合いしていました。
ちょっと堂本光一似のイケメンだった彼とは入社して1年くらい経った頃からお付き合いを始め、ごく普通のお付き合いをしていました。
過去の恋愛でも面食いだった私は、そこそこの見た目の方とお付き合いしていました。
自分で言うのもなんですが、学生の頃はミスキャンパスの準グランプリになったりしたので、見た目は普通よりちょっと良いくらいで、入社当時も色んな男性社員から口説かれていました。
会社の規則もあり、彼とのお付き合いはみんなには秘密で続いていました。
彼氏とのセックスはごく普通でしたがノーマルの経験しかない私は満足しているつもりでした。
彼と会うまでは・・・。
そんな中、その彼、山下部長が移動で彼氏の部署にやってきました。
仕事上、彼氏の部署にも顔を出すこともあり、簡単な挨拶をすることはありましたが、彼氏からの色々な話と容姿から、“ちょっと生理的に無理”な感覚を持っていました。
山下部長は独身で43歳、身長も私と同じくらいで小太りな方でした。
そんな中、部長同士の繋がりもあって、私の部署と彼氏の部署で合同の飲み会が開催されました。
私も彼氏もお酒は好きですが、お酒は弱かったので「ほどほどにして帰ろう」ということにしていましたが、飲み会に常務がいらっしゃることになって盛り上がり、私も彼氏もかなり酔っ払っていました。
1次会が終わり、2次会のカラオケへ。
人数が多かったのでカラオケでは10人くらいで別れ、彼氏とは別々の部屋になりました。
部屋には私の上司の小林部長と山下部長もいました。
女性は私を含めて3人いましたが、2人はいつの間にか帰っていました。
私の記憶はこの辺からないので、後から山下部長に聞いた内容をお話しします。
部長2人に挟まれた私は、小林部長が歌っている時に山下部長から口説かれていたそうです。
山下部長は下ネタで盛り上げて私のノーマルな性生活を聞きだして、「若いうちに色々と経験しないと損だよ」みたいな会話の中で私は、「してみたい」と言っていたようです。
そうなれば後はお決まりのコース・・・。
山下部長は私を連れ出してラブホテルへ。
私も素直について行ったそうです。
しかし私は彼氏と一緒にいるつもりだったようで、ホテルに入ってキスをしているときも、彼氏の名前を呼んでいたようです。
ホテルに入った私たちは貪るようなディープキスにはじまって、シャワーも浴びずに私はフェラをしていたようです。
山下部長はホテルでバイブを購入し、私に自分でするように命令。
私は初めてのバイブだったので使い方が分からないでいると、使い方を教えながら私の大事な所に入れてきました。
私はあまりにもの気持ち良さに潮を吹いてしまいました。
もちろん初めてです。
そのままクンニされて、ここまでで3回もイッてしまいました。
今までの彼氏で挿入前にイクことはなかったので初めての経験でした。
もう一度フェラをしていると部長も気持ちよくなり、私の口に大量の精子を出しました。
私が精子を吐き出そうとしていると、山下部長に「飲め」と言われて素直に飲んでいたようです。
大量の精子を出した後にも関わらず、山下部長のおちんちんは大きなままで、私から「入れてください」と言っていたようです。
挿入されてしばらくして酔いが覚めたらしく・・・。
この辺から記憶があります。
まず目に入ったのは、正常位で挿入している山下部長の姿でした。
訳が分からず、びっくりしている間もなく、今までに経験のない凄まじい挿入感からの快感。
そしてディープキスをされました。
とろけるようなキス・・・。
唾液の味・・・。
めちゃくちゃ私の好みでした。
私の体は、そのまま山下部長に犯されることを選んでしまいました。
山下部長は体位を変えるとき、愛液だらけの大きなおちんちんを私の口に入れてきました。
思わず「大きい・・・」とつぶやいた瞬間、フェラをさせられました。
生でのセックスも、挿入中のフェラも初めての経験でした。
口の中に入れられた私のマンコの愛液はとてもスケベな匂いと味でした。
考える間もなく再び挿入。
もちろん生で、今度はバックです。
今までの彼氏なら、もうとっくにイッている時間ですが、山下部長は全然イク気配もなく・・・。
こうして私を抜けられない快楽の世界へ引きずり込むものでした。
正常位→バック→背面座位→対面座位→正常位。
対面座位の時には私から抱きついてキスをしていました。
山下部長は挿入しながら私に、「付き合え」とか「結婚しよう」とか呪文のように言っていました。
私もだんだんその気になり、「いいよ」と答えていました。
そして山下部長がイク時です。
「中に出すぞ」と言われて私が、「えっ?」と言うと、急に山下部長の動きが止まりました。
山下部長に、「結婚するなら中出しだ」と言われました。
私の脳内は完全に麻痺していて、このままイカして欲しかったので、「中に出してイカせて」と言ってしまいました。
それだけでは済まず、「孕ませて、部長の子供が欲しい」とまで言っていました。
そのまま私は絶頂。
2回目にも関わらず大量の精子が子宮の中に出されました。
初めての生セックスで中出し。
生温かい精子が膣の奥に発射される感覚も気持ちよかったです。
おちんちんを入れたまま抱き合い、ディープキスを繰り返しました。
その後は、次の日の朝まで3回も中出しされ、婚約状態に。
さらに延長して日曜の朝まで6回の中出し。
そして私たちはそのまま付き合うことになり、しばらくして結婚しました。
ちなみに長男はこの時の子供です。