巨根で絶倫な彼氏VS筋金入りのヤリマンの友人
- 2022/05/01
- 20:24
私の彼氏は信じられないくらいの巨根なんです。
勃起時はペニスが缶コーヒー2本分ぐらいの大きさまで膨れ上がり、普通にフェラチオするだけでも顎が外れそうになります。
おまけに彼氏はかなり乱暴な性格でして、エッチするときはこっちのことなどお構いなしにガンガン腰を振ってくるんです。
付き合い始めた頃なんて私のアソコが耐え切れなくて、エッチするたびに血を流していました。
よくAVとかで、「おまんこ壊れちゃう!」なんて言うけど、実際そんな感じなんです。
で、そのことを友人の菜々美に相談したところ、彼女は興味津々。
目を輝かせて私の話に聞き入っていました。
そして私の話を聞き終わったあと、彼女はとんでもないことを言い出したんです。
「ねぇ・・・今度カレとエッチするときさぁ、アタシも呼んで3Pしてみない?」
実はこの友人、筋金入りのヤリマンだったんです。
挿入したチンポの本数は100を超え、学生時代はガバガバになったアソコにちなんで、「ガバ美」なんて陰で呼ばれていました。
「ほら、私もいればまんこへのダメージも半分こできるじゃん?」
なんて言うけど、本当はただ巨根とヤりたいだけなのが見え見えでした。
しかし、実際このとき、私の膣は炎症を起こしかけていて、もうこれ以上1人では彼氏のソレを受け止められないのも事実でした。
結局、私は試しに菜々美の提案を飲んでみることにしたんです。
私が早速このことを彼に伝えると、「まぁ、お前がいいなら・・・」と言って、この計画に乗ってくれました。
そして迎えた3P当日。
私たち3人は合流するとすぐに近場のラブホテルへと向かいました。
部屋に入ってすぐ素っ裸になる私たち。
そして現れる彼の巨根。
「うっそ~!!ほんとにデカ~い!!蛇みたい!!」
ヤリマンの菜々美が感嘆の声を上げます。
それから菜々美は彼のソレを軽く握るとシコシコとしごき始めました。
私も負けじと彼の乳首を舐め回します。
すると彼のアソコは数分も経たないうちにフル勃起状態へ。
彼のほうもスイッチが入ったみたいで、鼻息を荒くさせながら、早くどっちかに挿入させろとせがんできました。
それを聞いて彼の前でお尻をフリフリして誘惑する菜々美。
彼の巨根は吸い込まれるように菜々美のアソコへと入っていきました。
「あああぁぁ・・・ヤダ、ちょっと何これ!ほんっとデカいんだけど!」
思わず声を上げる菜々美。
それから彼は菜々美の足をガッチリ掴んで、例のごとく乱暴なピストンを始めます。
「あぁああ、ちょっヤバいぃい!!奥当だっでんだげどおぉおん!!」
さすがの菜々美も初めての体験だったみたいで、もう絶叫に次ぐ絶叫。
そんなことはお構いなしに腰をガンガン打ちつける彼。
しばらくすると彼は菜々美を抱きかかえ、今度は下から突き上げるようにペニスを一気に挿入しました。
実はこれ彼の得意技でして、これをやられると全身に稲妻が走ったかのような衝撃に襲われるんです。
「ああぁんっぎゃああああああ!!」
再び菜々美の絶叫がこだまします。
これを何度かやられたあと、ついに菜々美は泡を吹いて失神してしまいました。
そして巨根のターゲットは私へと移りました。
いつもと状況が違ったせいか、この日の彼はいつもに増して荒々しい雰囲気でした。
拳で子宮を殴られるかのような激しいピストンで、私はあっという間に昇天。
菜々美と2人揃ってベッドの上で気絶してしまいました・・・。
結局、3Pをしたところで彼の暴れっぷりは収まりませんでしたが、これ以来、菜々美は巨根とのセックスがクセになってしまったみたいで、今でもたまに、「また3人でエッチしようよ~」と誘われます・・・。
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目を輝かせて私の話に聞き入っていました。
そして私の話を聞き終わったあと、彼女はとんでもないことを言い出したんです。
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「ほら、私もいればまんこへのダメージも半分こできるじゃん?」
なんて言うけど、本当はただ巨根とヤりたいだけなのが見え見えでした。
しかし、実際このとき、私の膣は炎症を起こしかけていて、もうこれ以上1人では彼氏のソレを受け止められないのも事実でした。
結局、私は試しに菜々美の提案を飲んでみることにしたんです。
私が早速このことを彼に伝えると、「まぁ、お前がいいなら・・・」と言って、この計画に乗ってくれました。
そして迎えた3P当日。
私たち3人は合流するとすぐに近場のラブホテルへと向かいました。
部屋に入ってすぐ素っ裸になる私たち。
そして現れる彼の巨根。
「うっそ~!!ほんとにデカ~い!!蛇みたい!!」
ヤリマンの菜々美が感嘆の声を上げます。
それから菜々美は彼のソレを軽く握るとシコシコとしごき始めました。
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すると彼のアソコは数分も経たないうちにフル勃起状態へ。
彼のほうもスイッチが入ったみたいで、鼻息を荒くさせながら、早くどっちかに挿入させろとせがんできました。
それを聞いて彼の前でお尻をフリフリして誘惑する菜々美。
彼の巨根は吸い込まれるように菜々美のアソコへと入っていきました。
「あああぁぁ・・・ヤダ、ちょっと何これ!ほんっとデカいんだけど!」
思わず声を上げる菜々美。
それから彼は菜々美の足をガッチリ掴んで、例のごとく乱暴なピストンを始めます。
「あぁああ、ちょっヤバいぃい!!奥当だっでんだげどおぉおん!!」
さすがの菜々美も初めての体験だったみたいで、もう絶叫に次ぐ絶叫。
そんなことはお構いなしに腰をガンガン打ちつける彼。
しばらくすると彼は菜々美を抱きかかえ、今度は下から突き上げるようにペニスを一気に挿入しました。
実はこれ彼の得意技でして、これをやられると全身に稲妻が走ったかのような衝撃に襲われるんです。
「ああぁんっぎゃああああああ!!」
再び菜々美の絶叫がこだまします。
これを何度かやられたあと、ついに菜々美は泡を吹いて失神してしまいました。
そして巨根のターゲットは私へと移りました。
いつもと状況が違ったせいか、この日の彼はいつもに増して荒々しい雰囲気でした。
拳で子宮を殴られるかのような激しいピストンで、私はあっという間に昇天。
菜々美と2人揃ってベッドの上で気絶してしまいました・・・。
結局、3Pをしたところで彼の暴れっぷりは収まりませんでしたが、これ以来、菜々美は巨根とのセックスがクセになってしまったみたいで、今でもたまに、「また3人でエッチしようよ~」と誘われます・・・。