性的な目で見られまくってる妹になんか興奮した
- 2022/05/02
- 01:25
俺は大学生。
妹は高校2年。
仲は悪くない。
暇だったので、妹の友達にどんな子がいるのか確かめがてら驚かそうと、妹の帰宅を待ち伏せていた。
妹にあまり見せたことのない服装と、滅多に使わない帽子を被ったのでバレる心配はない。
妹が現れた。
どうやら1人で帰るらしい。
いつもとは違い、制服をきっちり着ているのに驚いたw
面白いので、このまま妹を観察。
色んな子に別れの挨拶をしている。
その中には男子もいた。
男子とも仲がいいっぽい。
彼氏はもういるのだろうか?
駅まで来て、妹はトイレに入った。
切符を買うのにもたつくふりをして待っていると妹が出てきた。
しかし入る前よりも、明らかにスカートの丈が短い。
膝裏が見えるか見えないかくらいの膝丈ちょうどだったのが、いきなり膝上15センチレベルだから驚く。
リボンも外してボタンをひとつ開けている。
これで、いつも通りの妹の姿になったわけだ。
毎日、トイレに入っては着崩しているのだろうか?
いい加減な服装のくせに律儀だなと思ったw
一応ここで妹のスペック。
ゲームとか甘いものが好き。
子供っぽいけど、胸も尻も平均以上。
顔は普通だけど地味にモテるらしい。
お腹を見られることを何よりも嫌がるけど、別にぽっちゃりではない。
階段を上る。
スカートを押さえたりもしていない。
(危機感のないやつだなー)
そう思ってたら、隣で階段を上がってる腰パンしてる中学生が、猫背になって妹を見上げていた。
見ようとしてるwww
ワザとらしすぎだろwww
なんて思いながら見ていたら、そいつの視線に気づいたようで、妹はささっと上がって行ってしまった。
彼は妹のパンツを見ることはできただろうか。
10秒は見てただろうから、白くてムチムチな太ももは、ばっちり確認できていただろう。
彼の今日のオナネタは妹かもしれないなw
電車が来た。
席は空いてないが立ってる人もいないという混み具合。
妹は席とドアの間に位置取り、背を向けて携帯を触っている。
俺はその右斜め後ろに位置する端の席の前の吊り革に掴まった。
しばらくすると妹はコックリコックリ・・・寝てしまいそうだ。
次の駅で大量に人が押し寄せた。
まだ体の自由はきくが暑苦しいらしく、妹は第2ボタンを開けて、小さいうちわで風を送っている。
ふと隣を見ると、30代くらいのサラリーマンが上を向きながらも目線は下に。
その目線の先は、もちろん妹の胸元。
妹は携帯を持っているが、目は閉じている。
よくもまあこの暑さで眠気が来るもんだ。
案の定というか、妹は携帯を落としてしまった。
それを拾うために前屈の姿勢になったのだが、なんと後ろの覗き見リーマンの股間に妹のお尻が触れてしまっている。
でだ、後ろに下がれるスペースはあるのに、リーマンは下がろうとしない。
(早く拾えって)と思ったが、妹はどうやら手が届いていないらしく、さらにお尻を突き出して手を伸ばしている。
リーマンは、じわり、じわりと股間を前に出している。
(この変態野郎が・・・!)
なんとか携帯を拾えたようで、妹はまた立ち寝を始めた。
変態リーマンは次の小さな駅でそそくさと降りて行った。
これ以上やると痴漢扱いされると考えたからだろうか。
なんにせよ、居なくなってくれてホッとした俺。
しかし、まだまだ俺の心配事は続く。
妹はドア横の鉄棒に左手で掴まり、左足を軸にして右足を端の席のすぐ横に伸ばすようにしていた。
(分かりづらくてスマンw)
それを俺の前に座っていた高校生が気づいたのだ。
妹が寝ていることを確認した高校生は、野球帽をつばを左向きに被り直すと、右の手すりに頭を乗せて寝たふりを始めた。
俺の角度からでは彼の目線は見えないが、間違いなく妹の白い太ももを凝視している。
距離にして20センチもない。
すると妹がいきなり高校生の前でスカートを少し捲り始めた。
彼もビクッとしたが、どうにか寝たふりを続けているようだ。
実は妹は前日、太ももを何箇所か蚊に刺されたと文句を言っていた。
電車の中で、今、そこを掻こうとしているらしい。
彼の目の前には、虫さされどころか、毛穴まで見えそうなほどに妹の白くきめ細かな太ももが迫っていた。
その瞬間、妹が倒れかけた。
どうやら左足の膝がカクンと曲がったらしい。
そこで大きな駅に停まり、覗き高校生を含む客の多くは降りていった。
俺は思った。
(どんだけ男から性的な目で見られてるんだよ、こいつは・・・)と。
この一件以来、俺まで妹を性的な目で見るようになってしまったのは言うまでもない。
妹がリビングでうたた寝なんかしていると、ちょっとイタズラとかもしたりしてるw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妹は高校2年。
仲は悪くない。
暇だったので、妹の友達にどんな子がいるのか確かめがてら驚かそうと、妹の帰宅を待ち伏せていた。
妹にあまり見せたことのない服装と、滅多に使わない帽子を被ったのでバレる心配はない。
妹が現れた。
どうやら1人で帰るらしい。
いつもとは違い、制服をきっちり着ているのに驚いたw
面白いので、このまま妹を観察。
色んな子に別れの挨拶をしている。
その中には男子もいた。
男子とも仲がいいっぽい。
彼氏はもういるのだろうか?
駅まで来て、妹はトイレに入った。
切符を買うのにもたつくふりをして待っていると妹が出てきた。
しかし入る前よりも、明らかにスカートの丈が短い。
膝裏が見えるか見えないかくらいの膝丈ちょうどだったのが、いきなり膝上15センチレベルだから驚く。
リボンも外してボタンをひとつ開けている。
これで、いつも通りの妹の姿になったわけだ。
毎日、トイレに入っては着崩しているのだろうか?
いい加減な服装のくせに律儀だなと思ったw
一応ここで妹のスペック。
ゲームとか甘いものが好き。
子供っぽいけど、胸も尻も平均以上。
顔は普通だけど地味にモテるらしい。
お腹を見られることを何よりも嫌がるけど、別にぽっちゃりではない。
階段を上る。
スカートを押さえたりもしていない。
(危機感のないやつだなー)
そう思ってたら、隣で階段を上がってる腰パンしてる中学生が、猫背になって妹を見上げていた。
見ようとしてるwww
ワザとらしすぎだろwww
なんて思いながら見ていたら、そいつの視線に気づいたようで、妹はささっと上がって行ってしまった。
彼は妹のパンツを見ることはできただろうか。
10秒は見てただろうから、白くてムチムチな太ももは、ばっちり確認できていただろう。
彼の今日のオナネタは妹かもしれないなw
電車が来た。
席は空いてないが立ってる人もいないという混み具合。
妹は席とドアの間に位置取り、背を向けて携帯を触っている。
俺はその右斜め後ろに位置する端の席の前の吊り革に掴まった。
しばらくすると妹はコックリコックリ・・・寝てしまいそうだ。
次の駅で大量に人が押し寄せた。
まだ体の自由はきくが暑苦しいらしく、妹は第2ボタンを開けて、小さいうちわで風を送っている。
ふと隣を見ると、30代くらいのサラリーマンが上を向きながらも目線は下に。
その目線の先は、もちろん妹の胸元。
妹は携帯を持っているが、目は閉じている。
よくもまあこの暑さで眠気が来るもんだ。
案の定というか、妹は携帯を落としてしまった。
それを拾うために前屈の姿勢になったのだが、なんと後ろの覗き見リーマンの股間に妹のお尻が触れてしまっている。
でだ、後ろに下がれるスペースはあるのに、リーマンは下がろうとしない。
(早く拾えって)と思ったが、妹はどうやら手が届いていないらしく、さらにお尻を突き出して手を伸ばしている。
リーマンは、じわり、じわりと股間を前に出している。
(この変態野郎が・・・!)
なんとか携帯を拾えたようで、妹はまた立ち寝を始めた。
変態リーマンは次の小さな駅でそそくさと降りて行った。
これ以上やると痴漢扱いされると考えたからだろうか。
なんにせよ、居なくなってくれてホッとした俺。
しかし、まだまだ俺の心配事は続く。
妹はドア横の鉄棒に左手で掴まり、左足を軸にして右足を端の席のすぐ横に伸ばすようにしていた。
(分かりづらくてスマンw)
それを俺の前に座っていた高校生が気づいたのだ。
妹が寝ていることを確認した高校生は、野球帽をつばを左向きに被り直すと、右の手すりに頭を乗せて寝たふりを始めた。
俺の角度からでは彼の目線は見えないが、間違いなく妹の白い太ももを凝視している。
距離にして20センチもない。
すると妹がいきなり高校生の前でスカートを少し捲り始めた。
彼もビクッとしたが、どうにか寝たふりを続けているようだ。
実は妹は前日、太ももを何箇所か蚊に刺されたと文句を言っていた。
電車の中で、今、そこを掻こうとしているらしい。
彼の目の前には、虫さされどころか、毛穴まで見えそうなほどに妹の白くきめ細かな太ももが迫っていた。
その瞬間、妹が倒れかけた。
どうやら左足の膝がカクンと曲がったらしい。
そこで大きな駅に停まり、覗き高校生を含む客の多くは降りていった。
俺は思った。
(どんだけ男から性的な目で見られてるんだよ、こいつは・・・)と。
この一件以来、俺まで妹を性的な目で見るようになってしまったのは言うまでもない。
妹がリビングでうたた寝なんかしていると、ちょっとイタズラとかもしたりしてるw