中学生の妹を人間ベッドにさせてた話
- 2022/05/13
- 03:46
妹が中1~中3(俺は一つ上)の頃にかけてよくナマ乳を揉んでいた。
周りに比べると発育が少し遅かった妹は、中1の夏頃にやっと乳首周りが隆起してきた。
俺の部屋と妹の部屋は二階にあり、両親は一階のだいぶ離れた部屋で寝ていた。
初夏の頃だったか、妹と何かの賭けをして負けたほうが奴隷になるという遊びをしていた。
どんな勝負だったのかは忘れたが、勝ったのは俺のほうだった。
奴隷と言っても大したことではなく、ジュースを冷蔵庫から取ってくるとか、肩を揉むとか、その程度のものだった。
だが、日に日に膨らんでくる妹の胸に少し興味を持った俺はその日名案を思いついてしまった。
「人間べッドになれ」
「人間べッドになれ」
リビングにあったサマーベッド(厚い布地が貼ってある、リクライニングはしないがゆったり寝るように座れる椅子)に妹を寝かせ、その上に俺が寝るというスタイルだった。
初め妹は「重~い」と言って笑っていたが、「奴隷なんだからずっとそのまま!」と俺は言って、妹の上に仰向けに寝た。
妹は部活帰りでジャージ姿のままだった。
ジャージの色はエンジで暑いからか中にシャツは着ていなかった。
まだ膨らみも小さくノーブラだった。
初めはあまりH感情は無かったが、俺の背中に妹の胸の柔らかい感触が伝わってきてエロ感情が湧いてきた。
しばらくの間、バレないように背中でその柔らかい感触を楽しんでいた。
それから少し体勢を下げて、妹の胸近くに俺の頭を持ってきた。
(この時点でも、二人は仰向き)寝返りを打つように頭を横に向けると、妹の胸が目の前にくるような体勢になった。
ジャージごしだが、明らかに柔らかい感触が俺の左頬にあった。
(妹の右胸の感触)5~6分はこの体勢でいたので、妹は重くて疲れてきたようだった。
妹の右胸の感触を頬で感じていたが、少し妹が大人しくなってしまったので、「心臓の音が聞こえる」と言って、胸に堂々と耳を当ててみた。
すると妹は「本当?聞こえる?」と返してきたので、エロ感情など全く無いかのように装い、「聞こえるよ、ホント!」と言って、左胸にも耳を当ててみた。
「じゃぁ、寝る」と俺は言って、その体勢のまま、胸の感触を頬というか耳に感じたまま眠るフリをした。
しばらく4~5分はそのままの体勢でいたと思う。
さすがに妹も辛くなってきたみたいなので、「一旦中止!またあとで奴隷の続き」と言ってその場はそれで終わった。
何かを感じてきたのか、それ以降は「人間ベッド」
を妹はやらなくなった。
乳首周りが隆起してきたように見えていたが、実際には胸全体が柔らかい感じになっていた。
判る人もいると思うが、小4~5くらいのペチャンコに見える胸でも、ガリガリのコでない限り、女のコの胸は多少の弾力がある。
その時、妹は中一だったが、発育の早い最近のコで言えば小6か小5くらいに相当するカラダだったと思う。
「人間ベッド」で妹の胸の感触を味わった俺は、寝ている妹の胸を見るようになった。
部屋は別々だったが、エアコンの無い部屋で寝るのは夏暑くてしょうがなかったので、俺は廊下に出て寝ていた。
妹はすぐそこの部屋で、ドアを開けたまま寝ている。
距離にして2mちょっとの所で、タオルケットを下半身にだけかけて仰向けで寝ている。
胸を見ると、仰向けでも乳首とその周りがと盛り上がっていた。
乳首は起っている訳ではないので、乳輪とその周りが盛り上がっている感じだった。
「揉めるほどでは無いな」と思ったが、小6の頃に同級生の生乳を揉んでいた俺は、「妹のもチョッとも揉んでみたい」と思った。
何日経った頃かわからないが、妹の胸を触る時が来た。
先に寝ている妹の横に寝て、まずは眠るフリをしてみた。
気配に気付いた妹は「何?」とか言ってきたと思うが、「なんか廊下だと怖いから」とか何とか理由をつけて妹と一緒に寝ることに成功した。
しばらくは普通に寝るフリをしてチャンスを窺っていた。
かなり深い眠りに入ったと思ったところで、妹に足を絡ませてみた。
寝相が悪いと思わせればいい・・・そんな計算をしていた。
しかし妹は全く起きなかったので、何気に手も妹の体の上に乗せてみた。
全く起きない。
安全確認の為、しばらくそのままの体勢でいたが、一向に起きる気配ないので、ついに手を胸へと乗せてみた。
「うわ、柔らかい!」
妹のパジャマはネグリジェ風の薄手のワンピースで、柔らかい感触は明らかに伝わってきた。
手のひら全体で胸を触ると、起きた時にマズイと思ったので、何気を装って手首と掌で当たっているという感じにしていた。
しばらくそのまま動かさず寝てるフリのまま感触を味わった。
足も絡めたままだったので、ほとんど抱きつく感じの体勢だったと思う。
その足のほうももう少し絡め、足でマンコを確かめてみた。
俺のスネの横あたりで、マンコの隆起が判った。
「こんなに盛り上がってるのかぁ」と少し驚いたが、あまりマンコに興味は無かった。
妹の下半身を見るとマンコ付近の隆起がすごかった。
ハッキリとは覚えていないが、そのネグリジェ風の薄手ワンピースは丈が短かった為、寝る時はパンツ丸見えだった。
月明かりでマンコ付近の隆起をハッキリと見た。
あとで判ったことだが、第二次性徴期のマンコは異様に盛り上がるみたいだ。
そんな感じで寝る日が何日か続き、ある日「ちょっと揉んでみよう」
と思いパジャマの上から軽く乳輪の隆起を揉んでみた。
「すげー、柔らかい」
妹の起きる気配は無かった。
何回か乳輪の隆起を軽く揉んでみたが、今度は「乳腺もあるかな?」と思い、ちゃんと確かめたいと思った。
小6の頃に同級生のナマ乳は揉んでいたので、胸に中身(乳腺)があることは知っていた。
「あいつ(小6同級生)と同じく、乳腺あるかな」
~あれば本物の胸だ~そんなことを思っていた。
ワンピースはかなり薄手で、ほぼ直で触ってるのと同じ感触だった。
軽く摘むように揉んでみる・・・グミのような中身(乳腺)があった。
「あった!乳腺があった!!」
俺は感激した。
ついこの間まで子供だと思っていた妹にも、乳腺がある!俺はその乳腺を揉むのが好きだったので、何回か軽く摘んでみた。
痛くないようにそっと・・・そっと・・・俺のチンコは、ジュクジュクと精子が生産されているかのように興奮していた。
「ンン~・・・、な、何っ?!!」
妹が飛び起きてしまった!!!!!!!
俺は心臓が破裂しそうなほど焦った!!!!
目が合う二人!!
「な、何してんのッ!」
言葉を捜す俺。
「イや(大汗!!!)、虫だよ虫!!」
「虫がいたから!(ほとんどバレバレ)」
「ホラっ!!」と言って、虫など居るはずの無い指を妹にパッ!と一瞬見せて、誤魔化そうとした。
「うわーキモチ悪りィ!!(焦)」と、俺は起き上がってすぐそこのトイレに走った。
手を洗ったフリをしてトイレの水を流し、ドキドキしながら妹のそばへ戻った。
妹は、「もういいよ、いいから!」と言って反対を向いて寝てしまった。
確実にバレたと思った。
俺は自分の布団に戻った。
次の日から妹の態度が変わった気がした。
俺を無視している感じになった。
やばい・・・自己嫌悪に陥った。
小さい頃からお兄ちゃん子だった妹に・・・明らかに無視されている・・・まさか、実の兄にそんなことをされるとは思っていなかっただろう。
性にもまだ関心も無かった妹の心境は複雑だったかも知れない。
ただ、救いだったのは、妹は典型的なB型で、細かいことはすぐに忘れるタイプだった。
また、気の強いところもあった。
悩んでどうにかなってしまうタイプでは無かった。
しかし・・・妹とは口を訊きにくくなった。
ヤバイ・・・(汗)典型B型女が怒ると怖い。
ヤバイというより、妹にあんなことをした恥ずかしさで、俺の立場が悪くなった気がした。
妹に頭が上がらないといった感じだ。
親には言ってなかったようだ。
そのことは、これからのことで判った。
また、乳を揉みたい・・・。
何日経ったか判らないが、たぶん2~3日後だったと思う。
その夜、また妹の乳を揉みたくなった。
「数日前のことだから、もう大丈夫かな」
変にプラス思考な俺は、妹の布団へもぐり込んだ。
起きているような気がしたが、かまわず横に添い寝した。
妹は横向き(左腕が下)で俺に背中を向けていた。
とりあえず寝るフリをして、時間が経つのを待った。
すごくワクワクした気分だった。
「また、気付かれないように触ってみよう」
10分くらい経っただろうか、横向きの妹の体の上に俺の右腕をかけてみた。
「勘づいてるかな・・・?」
「ま、いっか」
そのままの体勢でしばらくいた。
手のひらはぶらんと下げたままで、まだ胸には触れていない。
まだ用心している状態だ。
それから何分か経って、実行に移ることにした。
自分の右手を妹の脇の下にそっと入れてみた。
何気に手首のあたりで胸に触れてみた。
ぽわんとした感触が伝わってきたッーーーーー-!!(←古いwけどホントこんな気持ち)
キモチイイ。
あの妹の胸がこんなに柔らかいなんて・・・しばらくそのままで感触を堪能してみた。
オレのチンコは、またも精子の生産がはじまったかのようにドクドクしている。
気持ちはワクワクしていた。
「手のひらで触ってみようか」
行為はエスカレートした。
妹は気付いているかいないか微妙な感じだった。
手のひらで触れば、ほぼ気付くだろう。
モロに触っているのと同じだから。
「今のところ何も言わないし、バレてもイイや。^^/」
「この前(虫がいたと言い訳した時)バレバレだったし、今度はこのまま寝たフリしよっと」
そんな考えで、実行することに決めた。
手のひらでそっと胸を包んでみる・・・。
「ヤッタ!!ついに完全タッチ成功!」
そんな感情だった。
とても感激した。
たぶん妹は気付いているが、寝ているフリをしていると思った。
オレは「あくまでも寝相が悪くてこうなっている」というのを装っているので、半分目を閉じたままだ。
そのまま、妹の胸を手で包んだ状態で何分かが過ぎた。
その幸せな状態で何分か過ぎた。
その後は詳しく覚えていないが、妹が何気に手を払ったりしたかも知れない。
「とにかくこれから毎晩楽しみだ」
そんな気持ちになった。
バレバレっぽいけど妹は何も言わない。
バレてなければ、そのまま出来るし、気付いていて何も言わないなら触っちゃえ。
そう思ったw次の日も妹の布団に入った。
やはり横向きに寝ている。
今日は布団に入ってわりとすぐに手を妹のカラダに乗せてみた。
「たぶん、気付いているだろうな^^」
そう思いながらも手を脇の下に入れた。
「たぶんもうバレてんだからイイか」
すぐに手のひら全体で胸を包んだ。
柔らかい。
ぽわんとした。
チンコは勃起状態。
「今度はそっと触るのではなく、胸の大きさを確かめるようにしてみよう」
今までは軽く包む感じで触っていたが、次は確実に胸の大きさを確かめてみようと思った。
普通の力で胸を包んでみた。
デカイ。
想像より膨らんでいる。
柔らけ~。
乳輪まわりだけが膨らんでいると思っていたが、いつの間にか胸全体が膨らんでいる。
キモチイイ・・・ノーブラだし、乳首周辺の感触も伝わってくる。
ずっとこのままの状態でいたい。
でもチンコの処理をしなくては・・・部屋に帰り、妹の胸の感触でヌイた。
それからは毎晩が楽しみだった。
昼間の妹の態度は普通だった。
素っ気ない態度をとることもあったが、いたって普通だった。
ヨカッタ・・・。
「今夜も触るゾ^^」
夕方くらいにはもうワクワクしていた。
夜飯もフツーに一緒に食べて、TVも一緒に観た。
今までとほとんど変わりない感じだった。
だが・・・夜は毎晩が楽しみだった。
普通に妹の布団に入るようになった。
やはり後ろを向いて寝ている。
ワクワク。
入ってすぐに胸に手をやるようになった。
妹は気付いているが、「ン~」と言って少しカラダを動かす程度。
思いっきり抵抗しているわけではない。
「しょうがないか」
そう思っているのだろうか。
かまわず胸タッチ。
少し(超軽~く)モミモミ。
乳腺は一度、飛び起きてしまったので揉めない。
痛いのだろう。
胸を軽くモミながら、自分のチンコを触る。
「これで出せたら最高だな」
そっとモミモミ、モミモミ・・・たまらずそのまま出してしまった。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
トイレに行きチンコと手を洗った。
当然だが、冷めた後の罪悪感はあった。
もうやめよう。
そう思ったのは、出した後だけだったw毎日、夜が楽しみで楽しみでしょうがなかった。
触り方もエスカレートしていった。
「今夜はしっかりとモンでみよう」
その日の夜、妹の布団に入り、また当然のように胸に軽く手を持っていく。
ウン。
今夜も大きい。
しっかりと胸を包み、大きさを実感すると、オレのチンコはジュクジュクと精子の生産が始まったかのように興奮した。
今夜は軽~くではなく、もう少しだけしっかりと揉んでみよう。
昨夜までよりしっかりと、普通にモンでみた。
モミッ!
あるある!
乳腺の感触。
小さいが確かな乳腺。
ビクッ!っと妹のカラダが反応した。
痛かったのかも知れないwモミながら、自分で発射した。
・・・妹は確実に起きているだろう。
それから同じようにワクワクする夜が続いた。
毎晩揉める嬉しさwやる事は徐々に大胆になっていった。
今夜もモミながら出そう。
その頃、妹の部屋にベッドが入った。
今までは布団を敷いて寝ていたのが、ベッドに変わった。
安いパイプで出来たようなシングルベッドだった。
もうかなり暑くなってきたので、妹はネグリジェみたいなワンピースで寝るようになった。
ホントに薄~い生地で出来た、ほとんど透けてるような水色のワンピースだった。
胸の質感などはモロだった。
今晩も、後ろ向きになって寝ている妹のベッドに潜り込んだ。
入ってすぐにモミモミ・・・もう、当たり前のような行為になっていた。
ほぼ密着状態で脇の下から手を入れて揉む。
ワンピースごしだが、質感はほとんどナマ。
揉み始めると妹はカラダを屈むように小さくさせた。
嫌がっているのか?痛いのか?屈むようにしたおかげで、胸がよせられ余計揉みやすくなった。
ラッキーな展開だった。
・・・モミモミ・・・モミモミ・・・モミモミ・・・。
かまわず揉み続けた。
揉みもだんだんと大胆になっていった。
胸も初めのころより大きくなったのが判った。
たかだか数ヶ月(2~3ヶ月)の間にかなり成長したようだ。
大きめBカップくらいにはなっていた。
柔らかさは変わらなかった。
毎晩ベッドに潜り込み、揉みながら自分で出していた。
日課だった。
「あとは・・・ナマで揉むだけだ・・・」
まだ薄手のワンピースの上から揉んでいたので・・・ついにというか、あとはナマで揉むだけだと思った。
「今日はナマで揉んでやろう」
そう企んでいた。
いつものようにベッドに潜り込んだ。
まずは薄手ワンピースの上からモミモミ。
ウン。今日も気持ちイイ!
ほぼナマ感触。
しかし、実際に肌を触りたい。
ワンピースのすそに手をかけた。
ちょっとドキドキした。
短めのワンピースだったので、裾から手を入れていっても胸まではそう遠くない。
スルスルと捲るように、ワンピースの中に手を入れた。
もう少し、もう少しだ。
ピクッ!!妹の体が反応した。
ついにナマ乳を触った。
柔らかい。
手のひら全体で包んでみた。
もうたまらなかった。
起きているのは確実なのに、何も抵抗しない。
あくまでも寝ているように装っている。
初のナマ乳なのでそっと触った。
柔らかい。
ふにゃふにゃだ。
胸全体をフワッと包んでみた。
意外なほどに手に余る大きさ。
大きさというより、広さみたいなものを感じた。
柔らかいふくらみが広いってカンジだ。
自然と乳首の位置を探してみたが、判りづらかった。
起っていないだろうから当然か。
モミモミ・・・しばらくそのまま柔らかく揉み続けた。
※妹は誰似とかは特にないが一応、モテるタイプではあった。
髪の毛はもともと茶色でサラサラ。
肩下くらいまでのストレート。
肌は白く、ポチャではない。
スタイルは普通。
ソフトボール部に入っていて、よくジャージ(エンジ色)のまま家に帰って来た。
当時の身長はたぶん、140cm台。
妹のカラダは、思春期特有のいい匂いがした。
それを嗅ぐだけで勃起するほどだ。
シャンプーの匂いだけではなく、思春期特有のミルクのような匂いも混ざっていた。
俗にロリ臭とも言われるが、これがたまらない。
特にナマ乳を揉んだ後は、手にその匂いがつく。
自分の経験から、思春期の始まる小学校高学年くらいからその匂いがするみたいだ。
人によっては23歳くらいまではその匂いがするコもいる。
それからも毎日のようにナマ乳揉みが続いた。
「今夜も揉むぞ!」
日常的に妹のベッドに入り、大抵は妹の後ろから揉んでいたが、たまには変化をつけてみた。
ワンピースの下から手を入れてみたり、襟首から手を入れて揉んだり、腕のスソから手を入れて揉んだりして、変化をつけて自分の興奮を高めた。
また、ある日両手で揉みたくなったので、妹の左の脇の下にも手を入れて、両手で揉んだりした。
横向きなので左の乳はとても揉みにくかった。
両手で揉む時は左の脇の下からも手を入れるが、体が重くてなかなか手が入らない。
初めのうちは両手で揉ませないように、妹は寝たふりをしながら体重をかけて抵抗していたが、俺が強引に左手で妹の体を持ち上げ脇から手を入れるようになった。
(こうなったらもう、起きていないほうがおかしいww)後ろからほとんど密着状態で、チンコも妹の体に押し付けた状態で、脇の下から両手を入れてオッパイを揉んだ。
両手揉みも板についてきた頃には、妹も無駄な抵抗をすることは無くなり、自分から体を浮かせて手を入れやすいようにしてくれたりもした。
どうせ抵抗したって揉まれるんだから~俺は思う存分、揉んでいた。
その頃にはもう残暑だったと思う。
エアコンの無い2階は暑かった。
妹のナマ乳も汗ばんでいた。
ただでさえ汗ばんでいるのに、しつこいほど揉まれれば(毎日30分以上は揉んでいた)余計汗をかく。
汗だくのおっぱいをモミモミ・・・いい匂いのする自然のローションのようだ。
最高の質感だった。
毎日揉み、抜きまくった。
自分の布団に帰っても、しばらくは妹の乳の匂いが手に残っていた。
胸ばかり揉んでいたが、マンコにはあまり興味がなかった。
触りたいとあまり思わなかったし、挿入しようという気はなかった。
とにかく乳を揉みながら、自分で出すのが好きだった。
その代わり、揉みのバリエーションは色々と考えた。
次はどういう揉み方をしようか。
「そうだ、今度は前から揉んでみよう」
「妹の前に回って、ナマ乳を下から揉み上げてみたい」
ギュッと下から揉み上げる!!中学生にしては大胆な発想だと思うw
エロビデオを参考にした訳ではなく、性欲、エロ丸出しで自分で考えた。
実行に移すことにした。
もう揉むのは当たり前になっていたので、ベッドに寝ている妹のそばに立ったまま、脇から手を入れて普通に揉んだりもした。
その状態でも、妹は起きない。
まさに揉みたい放題!だった。
また、「今日も今から揉んでやるぞ」という合図にもなった。
悪魔のような兄貴だw揉み上げ実行の日その日も、まずは妹の後ろに陣取ったが、すぐに揉み上げを実行したかったので、妹の体を跨いで前に出た。
ヨシ!揉むぞ。
俺の顔の前には妹の胸。
薄手のワンピースの上からでも、乳の質感がわかる。
妹はもちろん、目を瞑っている。
まず、ワンピースの上からモミモミ。
文字通り、目の前の乳をモミモミ。
これだけで出したくなってしまったが、そこは我慢した。
ナマ乳を揉まなくては。
ワンピースの裾から手を入れる。
捲りながらドキドキ。
プルンッ!
ついに乳が出た。
月明かりに照らし出された乳はキレイだった。
肌は白く、乳首と乳輪は薄茶色でテカッて見えた。
もちろん乳首は起っていなかった。
乳輪と乳首の高さが同一で、陥没乳首のようにも見えた。
まさにロリの乳だった。
大人になった今なら、スグにでもしゃぶりついてしまうくらいエロエロ状態だが、その頃はまだそこまで大胆になれなかった。
とりあえず目の前、約5センチの距離の乳を見ながらモミモミ。
モミモミ。
モミモミ。
すごく柔らかい。
匂いといい、変形するナマ乳といい、たまんなかったwモミに飽きてきたので、今度は下から揉みあげに入る。
少し自分の頭の位置を下げ、乳を見上げながら・・・モミッ!!
ビクッ!!っと妹が反応した。
モミモミッ!!
少し強めに揉んだ。
今度は下からギュウ~ッと数秒間揉み上げてみた!
何度も繰り返した。
妹はハァハァ・・・息をしていたw
また次の日も前から揉んでいた。
「今度は、もっと乳に顔を近づけてみよう」
舐めたりするのは何故か恥ずかしいと思っていた。
顔をおっぱいに近づけてみる。
光沢がかった乳輪が目の前1センチ。
とうとう目に入れるように、胸に顔をつけた。
柔らかい・・・プニャプニャだ。
しばらく自分の顔で、妹の乳の感触を味わってみた。
チンコはドクドクいっている。
このままシゴいて出してしまおう。
気持ちイイ!!!
今までに無いくらいの大量の精子を出した。
それからも毎日、今夜はどう揉むか、どう揉んだら自分が気持ちいいかを考えていた。
超おっぱい星人の俺はそんなことを考えるだけで、毎日夕方くらいからワクワクしていた。
生乳も揉んだ。
顔に付けて存分に感触を味わった。
何の抵抗もしない・・・。
「もう何やっても大丈夫だな」
思いっきり好き放題してみよう。
今夜のテーマが決まった。
いつものように先に妹が寝ているベッドに、ドンッ!と乗る。
もう、コソコソとなんか入らなかった。
普通にソファにでも座るのと同じように、ドンッ!と妹の横に入った。
飛び込むくらいに勢いよくベッドに入った。
「これから揉むぞ!v^^v」
そんな合図を送っているようでもあった。
今日は背中ごしにまず、両手でモミモミ。
ワンピース越し、脇の下に手を入れモミモミ、モミモミ。
しばらく堪能したあと、今夜のテーマ『思いっきり!好き放題してみる』を実行することにした。
「じゃ、思いっきり!強く揉んでみるか」
モミモミ、モミモミ~ッ!!
ビクンっ!ンっ!!
妹の体が縮こまった。
起きてるのは絶対だ。
こんなに強く揉んで痛くないハズがない。
痛がって、ビクンビクンしているww
あまり痛いと可哀想にも思ったが、精子は途中で止まらないw
思いっきり!!
強くメチャクチャに揉みまくった。
ワンピースを捲り上げ、今度はナマ乳を強く掴んだ。
グワッ!と鷲掴み!乳腺の奥を鷲掴みした。
モミモミッ~、ギュウギュウ~ッ!!
妹はさすがにハァハァと息が切れていた。
揉み込むとンッ!!ンッ!とか声を出していたwww
もう鬼畜の兄貴だ。
楽しくて気持ちよくてたまらない快感だった。
10分以上はそんな感じで激しくナマ乳を揉んでいただろうか、たまらなくなり揉みながら自分で出してしまった。
今日も大量の精子だった。
そんな楽しくて気持ちイイ夜が続いた。
しかし昼間の妹の態度はそれほど変ではなかった。
会話は普通にするし、悩み込んでいる様子もない。
そんなある日(確か日曜日)の昼間、リビングのサマーベッドで寝ていた俺の後ろに妹が寄って来た。
サマーベッドは生地が厚い布(青色)で出来たやつでリクライニングはしないやつだ。
俺の頭はサマーベッドの背もたれの高さギリギリの位置にある。
その後ろに妹が例の薄ワンピース姿で寄って来た。
すると何を思ったのか、俺の頭の上に覆いかぶさるように胸を乗っけてきた。
俺から妹の顔は見えない。
ふざけてだが、明らかに胸をギュウ~っと俺の頭に押し付ける。
おれの頭の上で妹の乳が潰れている。
何だ??・・・。
その時、どんな会話をしたのか覚えていないが、明るくフザケた雰囲気だったのは確かだった。
俺「ヤメロー!ww^^;」
妹「グッ~!!(押し付けながら)」
そんな感じだったと思う。
「じゃ、今夜も揉んでやるゾ!」
俺にそう思わせた。
「ヨイショっと!」
妹のベッドに入る。
すぐに柔乳揉み開始~。
妹も左の脇を開けてくれる。
モミモミ。
モミモミ。
「後ろから密着して両手揉み」がデフォだった。
大抵はまず、ワンピースごしにモミを数分~10分くらい、柔らか揉み→強モミまでをする。
その後ワンピースの下(裾)から手を入れ、ナマ乳を普通にモミモミ。
ナマ乳両手揉みに入り、数分~7分くらいは肌の質感を味わうようにモミモミ。
そして興奮も高まってくると思いっきり!
激しく生乳モミをしながら自分で出す。
そんなパターンだった。
通常は大体40~50分くらい揉んで出していたが、短い時では10分くらいで出してしまうこともあった(気持ち良すぎて我慢出来ないw)。
長い時には1時間~1時間半くらいたっぷりと堪能していた。
それが毎晩のことだった。
家の中では妹が近くに来るたびにあのロリ臭がして、毎日ムラムラしていた。
明るいところで見ると、薄手水色ワンピースはハッキリとノーブラであることも判った。
プルンプルン胸を揺らしながら、リビングを歩く妹。
それを見て、「今夜もモムぞ~!」と俺は思っていた。
夜11時が来るのが待ち遠しかった。
楽しい夏の日々だった。
夏過ぎまでは毎晩、妹のナマ乳を揉んでオナニーをしていたが、寒くなる冬前にはしばらく夜揉みをしていなかった。
何かマズイ雰囲気になっていたからだったと思う。
妹は喜んで揉ませてくれていた訳ではないので、今考えると母親に相談していたのかも知れない。
そんなマズイ雰囲気を感じてか、夜揉みをいつの間にかしなくなっていた。
そんな感じで冬が来た。
リビングにコタツを出し、そこで妹も俺も勉強をしたり、ご飯を食べたりしていた。
妹のパジャマはスウェットの上下になっていた。
覚えているのは薄黄色のスウェット。
胸の大きさはスウェットの上からでも判るほどになっていた。
Cカップといったところか。
コタツの上に胸を載せて勉強していたりもした。
中学生くらいというのは無防備で、自分がどうエロく映っているかなんか気にしない。
「あの胸を乗せている・・・」
潰れたように形を変えた胸にエロを感じた。
それを横目で見ていた俺は、「よし揉もう!」と、昼間の明るいうちから、久々に揉むことを決意した。
妹は勉強で疲れてくると、すぐにその場で寝てしまうことが多かった。
何というか細かい事を気にしないというか、無防備というか、妹は普段はそんな性格だった。
コタツで寝てしまった妹を俺はじっと観察していた。
天板に突っ伏して寝る状態から、床に寝る状態に変わるまでしばらく待とうと考えた。
すると予想通り、妹はコタツに下半身を入れた状態で床に仰向けに寝る体勢になった。
胸の突起がわかる。
仰向けに寝ていても、かなり胸全体が大きく見えた。
「揉もう・・・」
自分も妹の隣に入る。
隣と言っても、妹の隣90度の位置だ。
しばらくは様子を窺いながら胸をじっと見ていた。
呼吸で胸が上下している。
「まだ揉めないかな」
「今この状態で揉んだら、熟睡してるから飛び起きるかも」
そう思った。
どうするか・・・。
「そうだ、妹のナマ乳を昼間この明るい状態で見てみよう」
「夜だと月明かりと豆球の明かりでしか見れない。今なら本来の色が見れる」
コタツの中に頭を入れた。
そっと妹の腹部分にかかっているコタツ布団を上げて、胸まで掛けてみる。
コタツの中で胸まで見える状態になった。
2つの胸の盛り上がりをじっくりと見る。
「よし」
そっと妹のスウェットに手をかけ捲ってみる。
腹から上のキレイな肌がよく見える。
「もう少しだ」
この時ももちろんノーブラだった。
「ん?よく見えない。ナゼだ??」
乳首はもう少しなのに。
乳首部分はよく見えなかった。
何度か試したけど、よく見えなかった。
「起きてもマズイので、もう揉みに入ろう」
そう決めた。
俺の頭はコタツの中だ。
ビックリして妹が目を開けても、俺と目は合わない。
うまくいけば夜と同じで、好き放題揉めるかも知れない。
実行に移した。
いきなりコタツの中から・・・ナマ乳をモミッ!!
ギュッと掴んだ。
妹は飛び起きた。
体勢を横向きにしてしまった。
胸から手が離れた。
それ以上は、シチュエーション的に出来なかった。
だいたい話はここまで。
消化不良の方、スマン。
セックスまではしなかったが、乳揉みマニアの俺にとっては、今でも十分オカズに出来るいい思い出だ。
考え方によっては、普通は不可能であろう成長初めからの中学生のナマ乳を、毎晩思う存分揉み、日々自分のモミによって成長していく段階までも楽しむことが出来たのは最高だった。
それをオカズに毎晩オナニーが出来たことはこの上ない幸せだw小さい頃あれだけお兄ちゃん子だった妹は、その後は彼氏もでき、俺よりも早く色々な経験をしたようだ。
俺の立場は、憧れの尊敬するお兄ちゃんではなく、気の強い妹からすれば、「何やってんだか、この兄貴」程度のものになったと思う。
俺も楽天的な性格なので気にしていないが、あの経験が無かったら妹の俺に対する意識も少しは変わっていたかもしれない。
今、妹は結婚して子持ち、俺は独身彼女なしで最高の乳を探求め遊んでいるw
妹との仲も別に悪くない。
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奴隷と言っても大したことではなく、ジュースを冷蔵庫から取ってくるとか、肩を揉むとか、その程度のものだった。
だが、日に日に膨らんでくる妹の胸に少し興味を持った俺はその日名案を思いついてしまった。
「人間べッドになれ」
「人間べッドになれ」
リビングにあったサマーベッド(厚い布地が貼ってある、リクライニングはしないがゆったり寝るように座れる椅子)に妹を寝かせ、その上に俺が寝るというスタイルだった。
初め妹は「重~い」と言って笑っていたが、「奴隷なんだからずっとそのまま!」と俺は言って、妹の上に仰向けに寝た。
妹は部活帰りでジャージ姿のままだった。
ジャージの色はエンジで暑いからか中にシャツは着ていなかった。
まだ膨らみも小さくノーブラだった。
初めはあまりH感情は無かったが、俺の背中に妹の胸の柔らかい感触が伝わってきてエロ感情が湧いてきた。
しばらくの間、バレないように背中でその柔らかい感触を楽しんでいた。
それから少し体勢を下げて、妹の胸近くに俺の頭を持ってきた。
(この時点でも、二人は仰向き)寝返りを打つように頭を横に向けると、妹の胸が目の前にくるような体勢になった。
ジャージごしだが、明らかに柔らかい感触が俺の左頬にあった。
(妹の右胸の感触)5~6分はこの体勢でいたので、妹は重くて疲れてきたようだった。
妹の右胸の感触を頬で感じていたが、少し妹が大人しくなってしまったので、「心臓の音が聞こえる」と言って、胸に堂々と耳を当ててみた。
すると妹は「本当?聞こえる?」と返してきたので、エロ感情など全く無いかのように装い、「聞こえるよ、ホント!」と言って、左胸にも耳を当ててみた。
「じゃぁ、寝る」と俺は言って、その体勢のまま、胸の感触を頬というか耳に感じたまま眠るフリをした。
しばらく4~5分はそのままの体勢でいたと思う。
さすがに妹も辛くなってきたみたいなので、「一旦中止!またあとで奴隷の続き」と言ってその場はそれで終わった。
何かを感じてきたのか、それ以降は「人間ベッド」
を妹はやらなくなった。
乳首周りが隆起してきたように見えていたが、実際には胸全体が柔らかい感じになっていた。
判る人もいると思うが、小4~5くらいのペチャンコに見える胸でも、ガリガリのコでない限り、女のコの胸は多少の弾力がある。
その時、妹は中一だったが、発育の早い最近のコで言えば小6か小5くらいに相当するカラダだったと思う。
「人間ベッド」で妹の胸の感触を味わった俺は、寝ている妹の胸を見るようになった。
部屋は別々だったが、エアコンの無い部屋で寝るのは夏暑くてしょうがなかったので、俺は廊下に出て寝ていた。
妹はすぐそこの部屋で、ドアを開けたまま寝ている。
距離にして2mちょっとの所で、タオルケットを下半身にだけかけて仰向けで寝ている。
胸を見ると、仰向けでも乳首とその周りがと盛り上がっていた。
乳首は起っている訳ではないので、乳輪とその周りが盛り上がっている感じだった。
「揉めるほどでは無いな」と思ったが、小6の頃に同級生の生乳を揉んでいた俺は、「妹のもチョッとも揉んでみたい」と思った。
何日経った頃かわからないが、妹の胸を触る時が来た。
先に寝ている妹の横に寝て、まずは眠るフリをしてみた。
気配に気付いた妹は「何?」とか言ってきたと思うが、「なんか廊下だと怖いから」とか何とか理由をつけて妹と一緒に寝ることに成功した。
しばらくは普通に寝るフリをしてチャンスを窺っていた。
かなり深い眠りに入ったと思ったところで、妹に足を絡ませてみた。
寝相が悪いと思わせればいい・・・そんな計算をしていた。
しかし妹は全く起きなかったので、何気に手も妹の体の上に乗せてみた。
全く起きない。
安全確認の為、しばらくそのままの体勢でいたが、一向に起きる気配ないので、ついに手を胸へと乗せてみた。
「うわ、柔らかい!」
妹のパジャマはネグリジェ風の薄手のワンピースで、柔らかい感触は明らかに伝わってきた。
手のひら全体で胸を触ると、起きた時にマズイと思ったので、何気を装って手首と掌で当たっているという感じにしていた。
しばらくそのまま動かさず寝てるフリのまま感触を味わった。
足も絡めたままだったので、ほとんど抱きつく感じの体勢だったと思う。
その足のほうももう少し絡め、足でマンコを確かめてみた。
俺のスネの横あたりで、マンコの隆起が判った。
「こんなに盛り上がってるのかぁ」と少し驚いたが、あまりマンコに興味は無かった。
妹の下半身を見るとマンコ付近の隆起がすごかった。
ハッキリとは覚えていないが、そのネグリジェ風の薄手ワンピースは丈が短かった為、寝る時はパンツ丸見えだった。
月明かりでマンコ付近の隆起をハッキリと見た。
あとで判ったことだが、第二次性徴期のマンコは異様に盛り上がるみたいだ。
そんな感じで寝る日が何日か続き、ある日「ちょっと揉んでみよう」
と思いパジャマの上から軽く乳輪の隆起を揉んでみた。
「すげー、柔らかい」
妹の起きる気配は無かった。
何回か乳輪の隆起を軽く揉んでみたが、今度は「乳腺もあるかな?」と思い、ちゃんと確かめたいと思った。
小6の頃に同級生のナマ乳は揉んでいたので、胸に中身(乳腺)があることは知っていた。
「あいつ(小6同級生)と同じく、乳腺あるかな」
~あれば本物の胸だ~そんなことを思っていた。
ワンピースはかなり薄手で、ほぼ直で触ってるのと同じ感触だった。
軽く摘むように揉んでみる・・・グミのような中身(乳腺)があった。
「あった!乳腺があった!!」
俺は感激した。
ついこの間まで子供だと思っていた妹にも、乳腺がある!俺はその乳腺を揉むのが好きだったので、何回か軽く摘んでみた。
痛くないようにそっと・・・そっと・・・俺のチンコは、ジュクジュクと精子が生産されているかのように興奮していた。
「ンン~・・・、な、何っ?!!」
妹が飛び起きてしまった!!!!!!!
俺は心臓が破裂しそうなほど焦った!!!!
目が合う二人!!
「な、何してんのッ!」
言葉を捜す俺。
「イや(大汗!!!)、虫だよ虫!!」
「虫がいたから!(ほとんどバレバレ)」
「ホラっ!!」と言って、虫など居るはずの無い指を妹にパッ!と一瞬見せて、誤魔化そうとした。
「うわーキモチ悪りィ!!(焦)」と、俺は起き上がってすぐそこのトイレに走った。
手を洗ったフリをしてトイレの水を流し、ドキドキしながら妹のそばへ戻った。
妹は、「もういいよ、いいから!」と言って反対を向いて寝てしまった。
確実にバレたと思った。
俺は自分の布団に戻った。
次の日から妹の態度が変わった気がした。
俺を無視している感じになった。
やばい・・・自己嫌悪に陥った。
小さい頃からお兄ちゃん子だった妹に・・・明らかに無視されている・・・まさか、実の兄にそんなことをされるとは思っていなかっただろう。
性にもまだ関心も無かった妹の心境は複雑だったかも知れない。
ただ、救いだったのは、妹は典型的なB型で、細かいことはすぐに忘れるタイプだった。
また、気の強いところもあった。
悩んでどうにかなってしまうタイプでは無かった。
しかし・・・妹とは口を訊きにくくなった。
ヤバイ・・・(汗)典型B型女が怒ると怖い。
ヤバイというより、妹にあんなことをした恥ずかしさで、俺の立場が悪くなった気がした。
妹に頭が上がらないといった感じだ。
親には言ってなかったようだ。
そのことは、これからのことで判った。
また、乳を揉みたい・・・。
何日経ったか判らないが、たぶん2~3日後だったと思う。
その夜、また妹の乳を揉みたくなった。
「数日前のことだから、もう大丈夫かな」
変にプラス思考な俺は、妹の布団へもぐり込んだ。
起きているような気がしたが、かまわず横に添い寝した。
妹は横向き(左腕が下)で俺に背中を向けていた。
とりあえず寝るフリをして、時間が経つのを待った。
すごくワクワクした気分だった。
「また、気付かれないように触ってみよう」
10分くらい経っただろうか、横向きの妹の体の上に俺の右腕をかけてみた。
「勘づいてるかな・・・?」
「ま、いっか」
そのままの体勢でしばらくいた。
手のひらはぶらんと下げたままで、まだ胸には触れていない。
まだ用心している状態だ。
それから何分か経って、実行に移ることにした。
自分の右手を妹の脇の下にそっと入れてみた。
何気に手首のあたりで胸に触れてみた。
ぽわんとした感触が伝わってきたッーーーーー-!!(←古いwけどホントこんな気持ち)
キモチイイ。
あの妹の胸がこんなに柔らかいなんて・・・しばらくそのままで感触を堪能してみた。
オレのチンコは、またも精子の生産がはじまったかのようにドクドクしている。
気持ちはワクワクしていた。
「手のひらで触ってみようか」
行為はエスカレートした。
妹は気付いているかいないか微妙な感じだった。
手のひらで触れば、ほぼ気付くだろう。
モロに触っているのと同じだから。
「今のところ何も言わないし、バレてもイイや。^^/」
「この前(虫がいたと言い訳した時)バレバレだったし、今度はこのまま寝たフリしよっと」
そんな考えで、実行することに決めた。
手のひらでそっと胸を包んでみる・・・。
「ヤッタ!!ついに完全タッチ成功!」
そんな感情だった。
とても感激した。
たぶん妹は気付いているが、寝ているフリをしていると思った。
オレは「あくまでも寝相が悪くてこうなっている」というのを装っているので、半分目を閉じたままだ。
そのまま、妹の胸を手で包んだ状態で何分かが過ぎた。
その幸せな状態で何分か過ぎた。
その後は詳しく覚えていないが、妹が何気に手を払ったりしたかも知れない。
「とにかくこれから毎晩楽しみだ」
そんな気持ちになった。
バレバレっぽいけど妹は何も言わない。
バレてなければ、そのまま出来るし、気付いていて何も言わないなら触っちゃえ。
そう思ったw次の日も妹の布団に入った。
やはり横向きに寝ている。
今日は布団に入ってわりとすぐに手を妹のカラダに乗せてみた。
「たぶん、気付いているだろうな^^」
そう思いながらも手を脇の下に入れた。
「たぶんもうバレてんだからイイか」
すぐに手のひら全体で胸を包んだ。
柔らかい。
ぽわんとした。
チンコは勃起状態。
「今度はそっと触るのではなく、胸の大きさを確かめるようにしてみよう」
今までは軽く包む感じで触っていたが、次は確実に胸の大きさを確かめてみようと思った。
普通の力で胸を包んでみた。
デカイ。
想像より膨らんでいる。
柔らけ~。
乳輪まわりだけが膨らんでいると思っていたが、いつの間にか胸全体が膨らんでいる。
キモチイイ・・・ノーブラだし、乳首周辺の感触も伝わってくる。
ずっとこのままの状態でいたい。
でもチンコの処理をしなくては・・・部屋に帰り、妹の胸の感触でヌイた。
それからは毎晩が楽しみだった。
昼間の妹の態度は普通だった。
素っ気ない態度をとることもあったが、いたって普通だった。
ヨカッタ・・・。
「今夜も触るゾ^^」
夕方くらいにはもうワクワクしていた。
夜飯もフツーに一緒に食べて、TVも一緒に観た。
今までとほとんど変わりない感じだった。
だが・・・夜は毎晩が楽しみだった。
普通に妹の布団に入るようになった。
やはり後ろを向いて寝ている。
ワクワク。
入ってすぐに胸に手をやるようになった。
妹は気付いているが、「ン~」と言って少しカラダを動かす程度。
思いっきり抵抗しているわけではない。
「しょうがないか」
そう思っているのだろうか。
かまわず胸タッチ。
少し(超軽~く)モミモミ。
乳腺は一度、飛び起きてしまったので揉めない。
痛いのだろう。
胸を軽くモミながら、自分のチンコを触る。
「これで出せたら最高だな」
そっとモミモミ、モミモミ・・・たまらずそのまま出してしまった。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
トイレに行きチンコと手を洗った。
当然だが、冷めた後の罪悪感はあった。
もうやめよう。
そう思ったのは、出した後だけだったw毎日、夜が楽しみで楽しみでしょうがなかった。
触り方もエスカレートしていった。
「今夜はしっかりとモンでみよう」
その日の夜、妹の布団に入り、また当然のように胸に軽く手を持っていく。
ウン。
今夜も大きい。
しっかりと胸を包み、大きさを実感すると、オレのチンコはジュクジュクと精子の生産が始まったかのように興奮した。
今夜は軽~くではなく、もう少しだけしっかりと揉んでみよう。
昨夜までよりしっかりと、普通にモンでみた。
モミッ!
あるある!
乳腺の感触。
小さいが確かな乳腺。
ビクッ!っと妹のカラダが反応した。
痛かったのかも知れないwモミながら、自分で発射した。
・・・妹は確実に起きているだろう。
それから同じようにワクワクする夜が続いた。
毎晩揉める嬉しさwやる事は徐々に大胆になっていった。
今夜もモミながら出そう。
その頃、妹の部屋にベッドが入った。
今までは布団を敷いて寝ていたのが、ベッドに変わった。
安いパイプで出来たようなシングルベッドだった。
もうかなり暑くなってきたので、妹はネグリジェみたいなワンピースで寝るようになった。
ホントに薄~い生地で出来た、ほとんど透けてるような水色のワンピースだった。
胸の質感などはモロだった。
今晩も、後ろ向きになって寝ている妹のベッドに潜り込んだ。
入ってすぐにモミモミ・・・もう、当たり前のような行為になっていた。
ほぼ密着状態で脇の下から手を入れて揉む。
ワンピースごしだが、質感はほとんどナマ。
揉み始めると妹はカラダを屈むように小さくさせた。
嫌がっているのか?痛いのか?屈むようにしたおかげで、胸がよせられ余計揉みやすくなった。
ラッキーな展開だった。
・・・モミモミ・・・モミモミ・・・モミモミ・・・。
かまわず揉み続けた。
揉みもだんだんと大胆になっていった。
胸も初めのころより大きくなったのが判った。
たかだか数ヶ月(2~3ヶ月)の間にかなり成長したようだ。
大きめBカップくらいにはなっていた。
柔らかさは変わらなかった。
毎晩ベッドに潜り込み、揉みながら自分で出していた。
日課だった。
「あとは・・・ナマで揉むだけだ・・・」
まだ薄手のワンピースの上から揉んでいたので・・・ついにというか、あとはナマで揉むだけだと思った。
「今日はナマで揉んでやろう」
そう企んでいた。
いつものようにベッドに潜り込んだ。
まずは薄手ワンピースの上からモミモミ。
ウン。今日も気持ちイイ!
ほぼナマ感触。
しかし、実際に肌を触りたい。
ワンピースのすそに手をかけた。
ちょっとドキドキした。
短めのワンピースだったので、裾から手を入れていっても胸まではそう遠くない。
スルスルと捲るように、ワンピースの中に手を入れた。
もう少し、もう少しだ。
ピクッ!!妹の体が反応した。
ついにナマ乳を触った。
柔らかい。
手のひら全体で包んでみた。
もうたまらなかった。
起きているのは確実なのに、何も抵抗しない。
あくまでも寝ているように装っている。
初のナマ乳なのでそっと触った。
柔らかい。
ふにゃふにゃだ。
胸全体をフワッと包んでみた。
意外なほどに手に余る大きさ。
大きさというより、広さみたいなものを感じた。
柔らかいふくらみが広いってカンジだ。
自然と乳首の位置を探してみたが、判りづらかった。
起っていないだろうから当然か。
モミモミ・・・しばらくそのまま柔らかく揉み続けた。
※妹は誰似とかは特にないが一応、モテるタイプではあった。
髪の毛はもともと茶色でサラサラ。
肩下くらいまでのストレート。
肌は白く、ポチャではない。
スタイルは普通。
ソフトボール部に入っていて、よくジャージ(エンジ色)のまま家に帰って来た。
当時の身長はたぶん、140cm台。
妹のカラダは、思春期特有のいい匂いがした。
それを嗅ぐだけで勃起するほどだ。
シャンプーの匂いだけではなく、思春期特有のミルクのような匂いも混ざっていた。
俗にロリ臭とも言われるが、これがたまらない。
特にナマ乳を揉んだ後は、手にその匂いがつく。
自分の経験から、思春期の始まる小学校高学年くらいからその匂いがするみたいだ。
人によっては23歳くらいまではその匂いがするコもいる。
それからも毎日のようにナマ乳揉みが続いた。
「今夜も揉むぞ!」
日常的に妹のベッドに入り、大抵は妹の後ろから揉んでいたが、たまには変化をつけてみた。
ワンピースの下から手を入れてみたり、襟首から手を入れて揉んだり、腕のスソから手を入れて揉んだりして、変化をつけて自分の興奮を高めた。
また、ある日両手で揉みたくなったので、妹の左の脇の下にも手を入れて、両手で揉んだりした。
横向きなので左の乳はとても揉みにくかった。
両手で揉む時は左の脇の下からも手を入れるが、体が重くてなかなか手が入らない。
初めのうちは両手で揉ませないように、妹は寝たふりをしながら体重をかけて抵抗していたが、俺が強引に左手で妹の体を持ち上げ脇から手を入れるようになった。
(こうなったらもう、起きていないほうがおかしいww)後ろからほとんど密着状態で、チンコも妹の体に押し付けた状態で、脇の下から両手を入れてオッパイを揉んだ。
両手揉みも板についてきた頃には、妹も無駄な抵抗をすることは無くなり、自分から体を浮かせて手を入れやすいようにしてくれたりもした。
どうせ抵抗したって揉まれるんだから~俺は思う存分、揉んでいた。
その頃にはもう残暑だったと思う。
エアコンの無い2階は暑かった。
妹のナマ乳も汗ばんでいた。
ただでさえ汗ばんでいるのに、しつこいほど揉まれれば(毎日30分以上は揉んでいた)余計汗をかく。
汗だくのおっぱいをモミモミ・・・いい匂いのする自然のローションのようだ。
最高の質感だった。
毎日揉み、抜きまくった。
自分の布団に帰っても、しばらくは妹の乳の匂いが手に残っていた。
胸ばかり揉んでいたが、マンコにはあまり興味がなかった。
触りたいとあまり思わなかったし、挿入しようという気はなかった。
とにかく乳を揉みながら、自分で出すのが好きだった。
その代わり、揉みのバリエーションは色々と考えた。
次はどういう揉み方をしようか。
「そうだ、今度は前から揉んでみよう」
「妹の前に回って、ナマ乳を下から揉み上げてみたい」
ギュッと下から揉み上げる!!中学生にしては大胆な発想だと思うw
エロビデオを参考にした訳ではなく、性欲、エロ丸出しで自分で考えた。
実行に移すことにした。
もう揉むのは当たり前になっていたので、ベッドに寝ている妹のそばに立ったまま、脇から手を入れて普通に揉んだりもした。
その状態でも、妹は起きない。
まさに揉みたい放題!だった。
また、「今日も今から揉んでやるぞ」という合図にもなった。
悪魔のような兄貴だw揉み上げ実行の日その日も、まずは妹の後ろに陣取ったが、すぐに揉み上げを実行したかったので、妹の体を跨いで前に出た。
ヨシ!揉むぞ。
俺の顔の前には妹の胸。
薄手のワンピースの上からでも、乳の質感がわかる。
妹はもちろん、目を瞑っている。
まず、ワンピースの上からモミモミ。
文字通り、目の前の乳をモミモミ。
これだけで出したくなってしまったが、そこは我慢した。
ナマ乳を揉まなくては。
ワンピースの裾から手を入れる。
捲りながらドキドキ。
プルンッ!
ついに乳が出た。
月明かりに照らし出された乳はキレイだった。
肌は白く、乳首と乳輪は薄茶色でテカッて見えた。
もちろん乳首は起っていなかった。
乳輪と乳首の高さが同一で、陥没乳首のようにも見えた。
まさにロリの乳だった。
大人になった今なら、スグにでもしゃぶりついてしまうくらいエロエロ状態だが、その頃はまだそこまで大胆になれなかった。
とりあえず目の前、約5センチの距離の乳を見ながらモミモミ。
モミモミ。
モミモミ。
すごく柔らかい。
匂いといい、変形するナマ乳といい、たまんなかったwモミに飽きてきたので、今度は下から揉みあげに入る。
少し自分の頭の位置を下げ、乳を見上げながら・・・モミッ!!
ビクッ!!っと妹が反応した。
モミモミッ!!
少し強めに揉んだ。
今度は下からギュウ~ッと数秒間揉み上げてみた!
何度も繰り返した。
妹はハァハァ・・・息をしていたw
また次の日も前から揉んでいた。
「今度は、もっと乳に顔を近づけてみよう」
舐めたりするのは何故か恥ずかしいと思っていた。
顔をおっぱいに近づけてみる。
光沢がかった乳輪が目の前1センチ。
とうとう目に入れるように、胸に顔をつけた。
柔らかい・・・プニャプニャだ。
しばらく自分の顔で、妹の乳の感触を味わってみた。
チンコはドクドクいっている。
このままシゴいて出してしまおう。
気持ちイイ!!!
今までに無いくらいの大量の精子を出した。
それからも毎日、今夜はどう揉むか、どう揉んだら自分が気持ちいいかを考えていた。
超おっぱい星人の俺はそんなことを考えるだけで、毎日夕方くらいからワクワクしていた。
生乳も揉んだ。
顔に付けて存分に感触を味わった。
何の抵抗もしない・・・。
「もう何やっても大丈夫だな」
思いっきり好き放題してみよう。
今夜のテーマが決まった。
いつものように先に妹が寝ているベッドに、ドンッ!と乗る。
もう、コソコソとなんか入らなかった。
普通にソファにでも座るのと同じように、ドンッ!と妹の横に入った。
飛び込むくらいに勢いよくベッドに入った。
「これから揉むぞ!v^^v」
そんな合図を送っているようでもあった。
今日は背中ごしにまず、両手でモミモミ。
ワンピース越し、脇の下に手を入れモミモミ、モミモミ。
しばらく堪能したあと、今夜のテーマ『思いっきり!好き放題してみる』を実行することにした。
「じゃ、思いっきり!強く揉んでみるか」
モミモミ、モミモミ~ッ!!
ビクンっ!ンっ!!
妹の体が縮こまった。
起きてるのは絶対だ。
こんなに強く揉んで痛くないハズがない。
痛がって、ビクンビクンしているww
あまり痛いと可哀想にも思ったが、精子は途中で止まらないw
思いっきり!!
強くメチャクチャに揉みまくった。
ワンピースを捲り上げ、今度はナマ乳を強く掴んだ。
グワッ!と鷲掴み!乳腺の奥を鷲掴みした。
モミモミッ~、ギュウギュウ~ッ!!
妹はさすがにハァハァと息が切れていた。
揉み込むとンッ!!ンッ!とか声を出していたwww
もう鬼畜の兄貴だ。
楽しくて気持ちよくてたまらない快感だった。
10分以上はそんな感じで激しくナマ乳を揉んでいただろうか、たまらなくなり揉みながら自分で出してしまった。
今日も大量の精子だった。
そんな楽しくて気持ちイイ夜が続いた。
しかし昼間の妹の態度はそれほど変ではなかった。
会話は普通にするし、悩み込んでいる様子もない。
そんなある日(確か日曜日)の昼間、リビングのサマーベッドで寝ていた俺の後ろに妹が寄って来た。
サマーベッドは生地が厚い布(青色)で出来たやつでリクライニングはしないやつだ。
俺の頭はサマーベッドの背もたれの高さギリギリの位置にある。
その後ろに妹が例の薄ワンピース姿で寄って来た。
すると何を思ったのか、俺の頭の上に覆いかぶさるように胸を乗っけてきた。
俺から妹の顔は見えない。
ふざけてだが、明らかに胸をギュウ~っと俺の頭に押し付ける。
おれの頭の上で妹の乳が潰れている。
何だ??・・・。
その時、どんな会話をしたのか覚えていないが、明るくフザケた雰囲気だったのは確かだった。
俺「ヤメロー!ww^^;」
妹「グッ~!!(押し付けながら)」
そんな感じだったと思う。
「じゃ、今夜も揉んでやるゾ!」
俺にそう思わせた。
「ヨイショっと!」
妹のベッドに入る。
すぐに柔乳揉み開始~。
妹も左の脇を開けてくれる。
モミモミ。
モミモミ。
「後ろから密着して両手揉み」がデフォだった。
大抵はまず、ワンピースごしにモミを数分~10分くらい、柔らか揉み→強モミまでをする。
その後ワンピースの下(裾)から手を入れ、ナマ乳を普通にモミモミ。
ナマ乳両手揉みに入り、数分~7分くらいは肌の質感を味わうようにモミモミ。
そして興奮も高まってくると思いっきり!
激しく生乳モミをしながら自分で出す。
そんなパターンだった。
通常は大体40~50分くらい揉んで出していたが、短い時では10分くらいで出してしまうこともあった(気持ち良すぎて我慢出来ないw)。
長い時には1時間~1時間半くらいたっぷりと堪能していた。
それが毎晩のことだった。
家の中では妹が近くに来るたびにあのロリ臭がして、毎日ムラムラしていた。
明るいところで見ると、薄手水色ワンピースはハッキリとノーブラであることも判った。
プルンプルン胸を揺らしながら、リビングを歩く妹。
それを見て、「今夜もモムぞ~!」と俺は思っていた。
夜11時が来るのが待ち遠しかった。
楽しい夏の日々だった。
夏過ぎまでは毎晩、妹のナマ乳を揉んでオナニーをしていたが、寒くなる冬前にはしばらく夜揉みをしていなかった。
何かマズイ雰囲気になっていたからだったと思う。
妹は喜んで揉ませてくれていた訳ではないので、今考えると母親に相談していたのかも知れない。
そんなマズイ雰囲気を感じてか、夜揉みをいつの間にかしなくなっていた。
そんな感じで冬が来た。
リビングにコタツを出し、そこで妹も俺も勉強をしたり、ご飯を食べたりしていた。
妹のパジャマはスウェットの上下になっていた。
覚えているのは薄黄色のスウェット。
胸の大きさはスウェットの上からでも判るほどになっていた。
Cカップといったところか。
コタツの上に胸を載せて勉強していたりもした。
中学生くらいというのは無防備で、自分がどうエロく映っているかなんか気にしない。
「あの胸を乗せている・・・」
潰れたように形を変えた胸にエロを感じた。
それを横目で見ていた俺は、「よし揉もう!」と、昼間の明るいうちから、久々に揉むことを決意した。
妹は勉強で疲れてくると、すぐにその場で寝てしまうことが多かった。
何というか細かい事を気にしないというか、無防備というか、妹は普段はそんな性格だった。
コタツで寝てしまった妹を俺はじっと観察していた。
天板に突っ伏して寝る状態から、床に寝る状態に変わるまでしばらく待とうと考えた。
すると予想通り、妹はコタツに下半身を入れた状態で床に仰向けに寝る体勢になった。
胸の突起がわかる。
仰向けに寝ていても、かなり胸全体が大きく見えた。
「揉もう・・・」
自分も妹の隣に入る。
隣と言っても、妹の隣90度の位置だ。
しばらくは様子を窺いながら胸をじっと見ていた。
呼吸で胸が上下している。
「まだ揉めないかな」
「今この状態で揉んだら、熟睡してるから飛び起きるかも」
そう思った。
どうするか・・・。
「そうだ、妹のナマ乳を昼間この明るい状態で見てみよう」
「夜だと月明かりと豆球の明かりでしか見れない。今なら本来の色が見れる」
コタツの中に頭を入れた。
そっと妹の腹部分にかかっているコタツ布団を上げて、胸まで掛けてみる。
コタツの中で胸まで見える状態になった。
2つの胸の盛り上がりをじっくりと見る。
「よし」
そっと妹のスウェットに手をかけ捲ってみる。
腹から上のキレイな肌がよく見える。
「もう少しだ」
この時ももちろんノーブラだった。
「ん?よく見えない。ナゼだ??」
乳首はもう少しなのに。
乳首部分はよく見えなかった。
何度か試したけど、よく見えなかった。
「起きてもマズイので、もう揉みに入ろう」
そう決めた。
俺の頭はコタツの中だ。
ビックリして妹が目を開けても、俺と目は合わない。
うまくいけば夜と同じで、好き放題揉めるかも知れない。
実行に移した。
いきなりコタツの中から・・・ナマ乳をモミッ!!
ギュッと掴んだ。
妹は飛び起きた。
体勢を横向きにしてしまった。
胸から手が離れた。
それ以上は、シチュエーション的に出来なかった。
だいたい話はここまで。
消化不良の方、スマン。
セックスまではしなかったが、乳揉みマニアの俺にとっては、今でも十分オカズに出来るいい思い出だ。
考え方によっては、普通は不可能であろう成長初めからの中学生のナマ乳を、毎晩思う存分揉み、日々自分のモミによって成長していく段階までも楽しむことが出来たのは最高だった。
それをオカズに毎晩オナニーが出来たことはこの上ない幸せだw小さい頃あれだけお兄ちゃん子だった妹は、その後は彼氏もでき、俺よりも早く色々な経験をしたようだ。
俺の立場は、憧れの尊敬するお兄ちゃんではなく、気の強い妹からすれば、「何やってんだか、この兄貴」程度のものになったと思う。
俺も楽天的な性格なので気にしていないが、あの経験が無かったら妹の俺に対する意識も少しは変わっていたかもしれない。
今、妹は結婚して子持ち、俺は独身彼女なしで最高の乳を探求め遊んでいるw
妹との仲も別に悪くない。