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エッチな体験談

乳首が超敏感な妹は俺の理想の女だった

  
あれは去年の9月最初の3連休初日。
その日から親は旅行に出掛けており、俺(30歳、独身、彼女無しのリーマン)と、5歳下の妹(美紗、地元でOLをしている)の2人だけ。
夜、リビングのソファーでテレビを観ながらくつろいでいると妹が突然、「私、豊胸手術受けようかと思うんだけど・・・どうかな?」と言ってきた。

「はぁ~?豊胸だぁ?」

「うん・・・」

「何を突然言い出すんだ・・・」

「だって・・・」

妹は大粒の涙を流しながら話し始めた。
聞けばちょっと前まで付き合っていた彼氏と初めてホテルに行って、妹の裸を見た途端、「胸が小さいから無理」と言われて別れられたと言うではないか・・・。

「そんな胸の大きさで選ぶような野郎は中身も空っぽのアホだから、ちょうど良かったんだよ」

慰めになったかどうかはわからないが、俺がそう言うと、「お兄ちゃんはオッパイの小さい子でも付き合うの?」とムキになって聞いてくるから・・・。

「遊びだけの相手ならオッパイで選ぶけど、真剣に付き合うつもりなら、そんなの関係無いよ」

「へぇ~そうなんだぁ・・・意外」

「それに、悩んで泣くほど美紗はオッパイ小さくないだろ?」

「そんな事ないよっ・・・自分でも小さいって認めてたから、彼に言われてショックだったんだもん・・・」

「そうかぁ?ちょっと横向いてみな」

妹は横を向く。
確かに巨乳ではないが、全くないほど小さいわけではなく、普通に膨らみは見られる。

「ほらぁー、普通に膨らみがあるじゃんよぉ~」

お世辞ではなく本当のことを言うと・・・。

「これはパッドがあるからだよ~。脱いだらホントに小さいんだからっ!」

そこまで言うならと思い、「本当に小さいか俺が確認してやるから脱いでみな」と言ってみた。
さすがにそれは出来ないだろうと思っていたら、妹は何の迷いもなく上半身裸になってしまった。
裸になった妹のオッパイは案の定、貧乳と言うほどではなかった。

「ほら、やっぱりちゃんとあるじゃんかぁ~」

そう言いながら俺は妹の後ろに立ち、「ちょっと腕を広げてみて・・・」と言い、腕が退いたと同時にスッと両手のひらをオッパイに宛てがった。
その瞬間、ピクッと身体が反応したのを俺は見逃さなかった。
手のひらにちょうど収まるオッパイ。

「ほらっ!俺の手のひらにピッタリじゃん!」

さらに、「それに、美紗って乳首が感じやすいだろ?」と耳元で囁くように言うと、「えっ!何で知ってるの!?」と墓穴を掘った。

「やっぱりな。さっき手のひらが触れた瞬間、身体が反応したからさ」

そう言いながら人差し指と中指の間で乳首を挟むようにしてオッパイを揉んだ。
妹はすぐに反応して、「あんっ!ダメ・・・あっん・・・」と喘ぎ声を出し始めた。
まさに俺好みの身体だった。

俺は巨乳も好きだけど、何よりも乳首の感度がいい女が好きなので、まさかこんな身近にいたとは驚きだった。
乳首をメインに攻めながら乳房全体を揉んでいると・・・。

「あっん・・・あっん・・・ダメッ・・・ダメだょ・・・兄妹で・・・あっん・・・こんなこと・・・あっん・・・」

そんな事を言う割に本気で嫌がってはいなくて、むしろ俺の愛撫を喜んでいるようだったので・・・。

「いいじゃんかぁ~。気持ちいいんだろ?」

「あっん・・・あっん・・・気持ち・・・いい・・・けど・・・あっん・・・」

まだ素直になれないらしかったので、揉む手を止めると素早く身体を正面に向けさせて、向かって右側の乳首に吸いついた。

「きゃっ!はぁ~ん・・・ダメぇ~」

さっきよりも感じているらしく、喘ぎ方が激しくなってきた。
立ったままでは疲れるので妹をソファーに押し倒すように寝かせ、さらに乳首を吸い立てた。
ジュボジュボと音を立てるように激しく吸ったり、口に含んだまま舌先でレロレロ舐めたり、あらゆる技法を駆使して妹を攻め立てた。
妹のその日の格好はデニムのミニにTシャツだったので、片乳を口に含み、空いてる手でもう片方の乳首を摘まみ、さらに空いてる手をスカートの中へ入れて股間を探ると、指先に湿り気を感じた。
スカートを捲って見ると、すでにパンツは愛液で大きな染みを作っていた。

「美紗~、スゲー濡れてるじゃん」

からかうように言ってやると、「だってぇ~、こんなに乳首ばかり攻められたことないからぁ・・・」と、カミングアウトしてきた。

「そうなのか?」

「うん・・・今までの彼氏はすぐにオマンコ舐めてチンポ挿れてくるから、こんなに乳首で感じたことないよ~」

妹は頬を紅くして恥ずかしそうに答えた。

「なぁんだよ、皆バカだなぁ~。こんなに乳首が敏感な女を楽しまないなんてっ!」

「・・・」

「俺はさぁ、巨乳もいいけど乳首が性感帯な子が好きなんだよ。巨乳にはなかなかいなくてさぁ~、いやぁ~まさかこんな身近にいたなんてな」

俺が嬉しそうに話すと・・・。

「私も、こんなにしてくれる人はいなかったから・・・嬉しいかも」

やっと素直になってきたので、再び乳首に吸い付き、片手でビショビショのマンコにパンツの横から指を差し入れ、溢れている愛液を絡めてクリトリスを撫で回した。
妹は乳首とクリの同時攻めで呆気なくイッてしまった。

「なんだ、もうイッちゃったのか?」

はぁはぁと荒い息で首だけ頷くと・・・。

「だ・・・って・・・こんなこと・・・された・・・の・・・はぁ・・・初めて・・・だった・・・から・・・はぁ・・・」

艶めかしい姿の妹を見ていたら興奮が抑えられなくなった。
パンツを脱がしてスカートを捲りあげると、乳首とクリの同時攻めにさらに指マンを加える。
妹は腰をガクンガクン上下させ、またすぐにイッてしまった。
こんな楽しいのは久しぶり・・・いや、初めてだった。
今度は妹をマングリ返しにしてクリと乳首を同時に攻めた。
妹は「あーあー」喘ぎっぱなしで、狂わんばかりに感じていた。

何度イカせたか分からないが、俺もチンポがビンビンで先走り汁が溢れてパンツの中がまるで射精したようになっていたので、妹にしゃぶってもらおうと下半身裸になって、「俺も気持ち良くなりたいんだけど」と言うと、黙って咥えてきた。
妹は何度かジュポジュポすると・・・。

「お兄ちゃんのってデカくない?」

「そうか?他と比べたことないから知らん!」

「少なくとも私の知ってる中ではダントツ!」

そう言って再びフェラを開始した。
俺はそのままフェラでイカせてもらうつもりでいたのだが、妹が我慢できなくなっていたらしく、フェラを中断すると、「ねぇ・・・入れてもいい?」と聞いてきた。
嬉しい誤算だったが、残念なことにゴムが無いのだ・・・。
それを伝えると・・・。

「いいよ・・・そのままで・・・」

「マジかっ!?」

「うん・・・今日は大丈夫な日だから・・・」

そう言うと自分から仰向けになり、足を広げM字開脚の格好になった。
さらに両手で割れ目を左右に広げて、「お兄ちゃん、入れてぇ~」と潤んだ瞳で訴えてきた。
もう兄妹とかそんなの関係なくなって、俺は本能のまま愚息を突き刺した。
妹の中は充分に潤っていて、何の抵抗もなくすんなりと奥深く入った。
だからと言って締め付けが悪いわけではない。
程良い肉の感触が気持ちよくて、俺は最高に興奮していた。

「美紗の中、超気持ちいいんだけど!」

「あんっ!あんっ!あたしも、お兄ちゃんの、気持ちいいよっ・・・あっん!」

正常位で繋がったまま乳首に舌を伸ばし、レロレロと舌先で転がすようにすると膣がキュッと締り、快感が増すことが分かった。
腰を動かしながら乳首を責める。
ちょっと疲れるが、この上ない快感に自然と腰は動き、舌は妹の乳首を求めていた。

「あっん!あっん!凄いっ!スゴイッ!・・・こんなエッチ初めて・・・あ~ん、乳首もマンコも気持ちいい!あっん!イクっ!イッちゃう!ダメッ!あっ!あっ!あっ・・・」

妹は大きく仰け反ったかと思うとグッタリしてしまった。
繋がって、ほんの5分ほどで妹は絶頂を迎えてしまった。
繋がったまましばらく妹の様子を窺うと、目を瞑ったまま時折ピクッピクッと痙攣するような動きをしていた。
ちょっと激しくし過ぎたかなと思い、「美紗?大丈夫か?」と声を掛けると、荒い息のまま頷き・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・う・・・ん、はぁ・・・だ、大丈夫・・・はぁ・・・こんなに・・・気持ちいいの・・・はぁ・・・初めて・・・はぁ・・・はぁ・・・」

そう言ってニッコリ微笑むと、腕を俺の首に回して来たので、俺も妹の背中に腕を回し抱き起こし、そのまま対面座位の恰好でキスをした。
それはもう激しいキスだった。
チュッチュと吸いながら舌を絡ませ、唾液を流し込んでくる。
こんな激しいキスは俺も久しぶりだった。
キスをしながら妹は自分から腰を動かし始めた。
その動きに合わせるように俺も腰を動かし、再び激しい突きを繰り返した。
やがて対面騎乗位になると、激しく上下する妹の乳首を両手でそれぞれ摘むように刺激を与える。
その度にキュッキュッとチンポを締めつけてくる。

「あっん!あっん!ダメッ!またイッちゃう!あっ!あっん!」

「俺も・・・くっ!・・・イキそう・・・うっ!」

このままでは中に出してしまうと思い・・・。

「み、美紗・・・ヤバイ!出そう・・・このままじゃ、中に出しちまう・・・くっ!」

射精感を抑えながら妹に訴えたのだが・・・。

「待って!・・・もう少し・・・もうちょっとで・・・イキそう・・・あっん!」

そう言ってなかなか体勢を変えない。
俺も意地になって妹をイカせようと我慢していたのだが、「あっ!あっ!イクッ!イクッ!イクゥ~!」と妹がイッた瞬間、膣壁がキュッと締り、チンポ全体を暖かい肉壁が締めつけると限界だった俺はそのまま膣奥に精子をぶちまけていた。
グッタリと俺に倒れ込んできた妹をしっかり抱き締めた。

「スゲ~気持ち良かったぁ~」

そう耳元で囁くと、妹も「あたしも・・・超~良かった」と言ってきた。

その日から俺達兄妹は中出しセックスを楽しんでいる。
今思えば、最初に誘ってきたのは妹の方ではないのかと思えてならない・・・。
俺にオッパイを見せてきたのも、最初からこうなるための作戦だったのではないかと・・・。
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