娘婿の逞しい物干し竿に夢中です
- 2022/05/07
- 18:35
42歳の主婦です。
20歳の一人娘の婿は21歳。
3人兄弟の末子で幼い頃に母親を亡くし、結婚が決まった時は我が家に同居することをとても喜んでくれて、私のことを実の母のように接してくれていました。
それは7月の中旬のことでした。
婿殿は夏休みで、朝から2人きりになりました。
私は結婚出産が早く、趣味のテニスを続けていることもあってスタイルには自信があり、娘と並んで買い物に出かけると若い子達に声を掛けられることも何度かありました。
その日は暑かったので、ショートパンツにノーブラでTシャツを着て洗濯物を干していました。
洗濯ネットの中では私のパンティーと婿のトランクスが絡みあっていて、思わず苦笑してしまいました。
物干し竿に洗濯物をかけていると自分でも乳首が立ち、心なしか透けているのに気付きましたが気にも留めずにいました。
ふと視線を感じて辺りを見回すと、娘たちの寝室のカーテンが動いたのに気付きました。
(若い子には刺激が強かったかな・・・)
なんて思いつつも、見られていたことが嬉しくもありました。
お昼寝のあと、洗濯物を取り込み、娘たちの寝室へそれを持っていった時のことです。
静かなのでてっきり婿は外出中と思い、ノックもせずに部屋に入ると、ベッドの上で下半身を丸出しにした婿がオナニーの真っ最中です。
しばらくはお互いに目を合わせたままでした。
私はふっと「ゴメン!!」と言って部屋を出ようとすると彼が、「待って、行かないで、お義母さんこっちに来てよ」と言いました。
ベッドに近づくと婿は立ち上がり、抱きついてきました。
「お義母さん好きだ。最初に会ったときから好きだった・・・」
なんと告白されてしまいました。
その間も物干し竿のように大きくて長い婿のオチンチンは真上を向いたままです。
「よく1人でオナニーするの?」
「我慢できないときは、いつもお義母さんの裸を想像してして・・・」
私自身、若く逞しい肉体と、程よく日焼けしたこの爽やかな青年のオスの魅力に惹かれていることは薄々感じていましたが、片思いの娘のように密かに楽しんでいるだけでした。
ちょっと摘み食いをしたくなり、腰を落として、そのおっきいオチンチンを咥えてあげました。
ちょっと臭いがありましたが、青い肉体の香りと味わいが口の中から鼻腔に広がり、口に入れると見た目以上に大きいことがわかりました。
まるで棒のように硬く、そして程よい弾力が心地良くて、口の中に半分も入らず、たぶん毎日咥えている娘のことが心配でもあり羨ましくもあります。
そのままベッドに寝かせて口を上下すると、本当に三擦り程度で口の中にイッてくれましたが、量が多くて濃いため喉に引っ掛かり、飲み込むのに苦労しました。
すると今度は彼が上になり、私の胸を荒々しく逞しい力で揉み始め、やっぱり荒々しく唇を吸ってきました。
私もまるでキスを教えるよう強く吸い舌を滑り込ませます。
しばらくするとやっぱり荒々しくクリトリスを撫で始めますが、私のあそこはさっき目線が合った時からぐっしよりで、あの物干し竿を求めています。
たまらず私が上になって腰を沈めました。
膣のひだ1枚1枚で感じます。
そのまま沈めると根元まで挿入していないのに子宮に当たり、気持ち良くて夢中で腰を振り、締め付け、ねじ込みました。
彼も今度は我慢してくれて、私は3回イクことができ、最後は私の中で同時に果てました。
しばらくは動けませんでした。
義理の息子とのセックス、もう最高です。
結局この日は4回もしてしまい、何回イッたかなんて覚えていません。
この夜、飲んで帰ってきた主人に突然求められました。
婿に抱かれている想像をしましたが、身体は正直で感じませんでした。
もう主人のフニャチンでは我慢できません。
この昼間の出来事がきっかけで、私は初めて性に目覚めた気がします。
銀行に勤める娘と仕事熱心な主人は帰りが遅く、婿と2時間程度2人きりになることが多く、あの日からほぼ毎日、あの物干し竿をいただいています。
いつ娘たちが帰って来るかわからないので、下着をつけたまま台所やリビングで結合することが多く、またベッドの上でゆっくりとで荒々しく愛されることを願っています。
いずれ娘達にばれる日が来ると思いますが、今は婿を思う気持ちでいっぱいで、先のことは考えられません。
念願のベッドでまた抱いてもらえる日が来ました。
婿はお盆休みで、娘たちは仕事です。
「初めて愛し合った日の格好をして」
そう頼まれ、ノーブラでショートパンツと白いTシャツに着替えました。
すると洗濯物を干すように頼まれ、それに従っていると彼が後ろからそっと抱き締めてくれました。
すぐにシャツの中に手が滑り込み、優しくオッパイを揉んでくれて、次にあそこに指を入れて優しく撫でてくれたあと、パンティーを下ろし、膝を地面について優しくクンニしてくれました。
あの日から1ヶ月ほどで婿はとても上達し、私の感じる場所を攻めてきます。
クリトリスからヴァギナ、そしてアナルと舐め上げられ、私は物干し竿に必死に掴まって感じています。
今度は私がしゃがみ、立ったままでフェラをしてあげました。
我が家の庭はお隣さんの2階の部屋からしか覗くことが出来ず、お隣さん一家は昨夜というか今朝早くからお盆で実家へ里帰りしているので人に見られる心配はありません。
再び物干し竿に掴まり後ろから突いてもらうと、彼も最高の瞬間を迎え、最後は口の中にイッてくれました。
彼に身を委ね、クリトリスを撫でなれながら舌を挿入されると我慢できなくなり、「ベッドの上で愛してね」と言うと、娘たちのベッドで昼過ぎまで3回も愛し合い、何度もイカせてもらいました。
お隣さんがいないので、我慢できず大きな声でよがってしまい、彼も余計に興奮していたようでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
20歳の一人娘の婿は21歳。
3人兄弟の末子で幼い頃に母親を亡くし、結婚が決まった時は我が家に同居することをとても喜んでくれて、私のことを実の母のように接してくれていました。
それは7月の中旬のことでした。
婿殿は夏休みで、朝から2人きりになりました。
私は結婚出産が早く、趣味のテニスを続けていることもあってスタイルには自信があり、娘と並んで買い物に出かけると若い子達に声を掛けられることも何度かありました。
その日は暑かったので、ショートパンツにノーブラでTシャツを着て洗濯物を干していました。
洗濯ネットの中では私のパンティーと婿のトランクスが絡みあっていて、思わず苦笑してしまいました。
物干し竿に洗濯物をかけていると自分でも乳首が立ち、心なしか透けているのに気付きましたが気にも留めずにいました。
ふと視線を感じて辺りを見回すと、娘たちの寝室のカーテンが動いたのに気付きました。
(若い子には刺激が強かったかな・・・)
なんて思いつつも、見られていたことが嬉しくもありました。
お昼寝のあと、洗濯物を取り込み、娘たちの寝室へそれを持っていった時のことです。
静かなのでてっきり婿は外出中と思い、ノックもせずに部屋に入ると、ベッドの上で下半身を丸出しにした婿がオナニーの真っ最中です。
しばらくはお互いに目を合わせたままでした。
私はふっと「ゴメン!!」と言って部屋を出ようとすると彼が、「待って、行かないで、お義母さんこっちに来てよ」と言いました。
ベッドに近づくと婿は立ち上がり、抱きついてきました。
「お義母さん好きだ。最初に会ったときから好きだった・・・」
なんと告白されてしまいました。
その間も物干し竿のように大きくて長い婿のオチンチンは真上を向いたままです。
「よく1人でオナニーするの?」
「我慢できないときは、いつもお義母さんの裸を想像してして・・・」
私自身、若く逞しい肉体と、程よく日焼けしたこの爽やかな青年のオスの魅力に惹かれていることは薄々感じていましたが、片思いの娘のように密かに楽しんでいるだけでした。
ちょっと摘み食いをしたくなり、腰を落として、そのおっきいオチンチンを咥えてあげました。
ちょっと臭いがありましたが、青い肉体の香りと味わいが口の中から鼻腔に広がり、口に入れると見た目以上に大きいことがわかりました。
まるで棒のように硬く、そして程よい弾力が心地良くて、口の中に半分も入らず、たぶん毎日咥えている娘のことが心配でもあり羨ましくもあります。
そのままベッドに寝かせて口を上下すると、本当に三擦り程度で口の中にイッてくれましたが、量が多くて濃いため喉に引っ掛かり、飲み込むのに苦労しました。
すると今度は彼が上になり、私の胸を荒々しく逞しい力で揉み始め、やっぱり荒々しく唇を吸ってきました。
私もまるでキスを教えるよう強く吸い舌を滑り込ませます。
しばらくするとやっぱり荒々しくクリトリスを撫で始めますが、私のあそこはさっき目線が合った時からぐっしよりで、あの物干し竿を求めています。
たまらず私が上になって腰を沈めました。
膣のひだ1枚1枚で感じます。
そのまま沈めると根元まで挿入していないのに子宮に当たり、気持ち良くて夢中で腰を振り、締め付け、ねじ込みました。
彼も今度は我慢してくれて、私は3回イクことができ、最後は私の中で同時に果てました。
しばらくは動けませんでした。
義理の息子とのセックス、もう最高です。
結局この日は4回もしてしまい、何回イッたかなんて覚えていません。
この夜、飲んで帰ってきた主人に突然求められました。
婿に抱かれている想像をしましたが、身体は正直で感じませんでした。
もう主人のフニャチンでは我慢できません。
この昼間の出来事がきっかけで、私は初めて性に目覚めた気がします。
銀行に勤める娘と仕事熱心な主人は帰りが遅く、婿と2時間程度2人きりになることが多く、あの日からほぼ毎日、あの物干し竿をいただいています。
いつ娘たちが帰って来るかわからないので、下着をつけたまま台所やリビングで結合することが多く、またベッドの上でゆっくりとで荒々しく愛されることを願っています。
いずれ娘達にばれる日が来ると思いますが、今は婿を思う気持ちでいっぱいで、先のことは考えられません。
念願のベッドでまた抱いてもらえる日が来ました。
婿はお盆休みで、娘たちは仕事です。
「初めて愛し合った日の格好をして」
そう頼まれ、ノーブラでショートパンツと白いTシャツに着替えました。
すると洗濯物を干すように頼まれ、それに従っていると彼が後ろからそっと抱き締めてくれました。
すぐにシャツの中に手が滑り込み、優しくオッパイを揉んでくれて、次にあそこに指を入れて優しく撫でてくれたあと、パンティーを下ろし、膝を地面について優しくクンニしてくれました。
あの日から1ヶ月ほどで婿はとても上達し、私の感じる場所を攻めてきます。
クリトリスからヴァギナ、そしてアナルと舐め上げられ、私は物干し竿に必死に掴まって感じています。
今度は私がしゃがみ、立ったままでフェラをしてあげました。
我が家の庭はお隣さんの2階の部屋からしか覗くことが出来ず、お隣さん一家は昨夜というか今朝早くからお盆で実家へ里帰りしているので人に見られる心配はありません。
再び物干し竿に掴まり後ろから突いてもらうと、彼も最高の瞬間を迎え、最後は口の中にイッてくれました。
彼に身を委ね、クリトリスを撫でなれながら舌を挿入されると我慢できなくなり、「ベッドの上で愛してね」と言うと、娘たちのベッドで昼過ぎまで3回も愛し合い、何度もイカせてもらいました。
お隣さんがいないので、我慢できず大きな声でよがってしまい、彼も余計に興奮していたようでした。