姉のおっぱいから両手を離したくなかったから
- 2022/05/07
- 16:35
当時、俺はオナニーを覚えたての中2で、姉は24歳のOLだった。
俺が風呂に入っていると、あとから姉が何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば、駅からの帰路、すごい夕立ちにあってずぶ濡れになったらしい。
まあ10歳も離れているから、姉にしてみれば俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗もなかったんだな。
モノは立派になりつつあったのも知らずに、姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って、姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。
俺は、姉とはいえ、若い女との初めてのシチュエーションにドキドキして、だんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀を弄ってた。
しばらくして、俺の異変に姉が気づいた。
姉「何してんの?」
俺「別に何も・・・」
と、弄ってた手を下ろす俺。
姉「もしかして・・・立ってんの?へぇ~、◯◯(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。じゃあ、もう出すことも覚えたの?」
俺は恥ずかしくて、隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さえて俯くだけだった。
姉「見たい見たい!やって見せてよ」
俺「やらないよ!」
姉「なんで?恥ずかしいの?家族でしょ?一応私もお姉ちゃんとして◯◯がちゃんと成長しているっていうのは嬉しいからね」
俺「姉ちゃんズルいよ。俺、今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし、言ってることが勝手だよ」
姉「えー?・・・。そうだね・・・ごめん・・・」
長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き・・・。
姉「まっいいかっ。上だけなら」
なんと風呂桶に座ったまま、バスタオルを半分解き、腰の位置で再び巻いておっぱいを露わにしやがった!
姉「これでおあいこでしょ?」
俺はもう理性などふっ飛んでた。
恥もなくなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
俺「ハァハァ、ねえ・・・ちゃん・・・」
無意識に左手が姉の体に伸びた。
ついには両手で姉の二の腕を掴んでいた。
姉「ちょっとちょっと、わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」
姉は危険を感じた様子だった。
姉「わかった。胸だけは触ってもいいから、そのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ!」
ちょっと怒る姉。
許しを得た俺はもう無我夢中で姉のおっぱいを両手で鷲掴みにして揉んだ。
姉の横に移動して左手を姉の背中に回し、右手でおっぱいを揉んだり顔を谷間に埋めたりもした。
姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからず、仕方なく両手を上げておっぱいを俺に捧げているような状態だった。
姉「もう!・・・乱暴に・・・しないでよ!・・・もういいでしょ!」
ここまで来るともう何を言われようが関係ない。
目の前の柔らかなお肉にむしゃぶりつくので精一杯。
もう姉の前という恥ずかしさもなくなり、俺の竿は思いっきり姉の方を向いていた。
しごきたかったが、両手は姉の胸から離したくなかったので・・・。
俺「ハァハァ、ねえ・・・ちゃん・・・お願い・・・」
そう言って俺は自分の竿に目線をやった。
姉は少し嫌な顔をしたものの、「早く終わってよ」と言って、俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
初めて他人に、姉とはいえ女の人の柔らかい手のひらに包まれて、俺は1分もしないうちに果ててしまった。
姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしてなかったです。
こういうのって、いきなりやって来るんですね。
それ以来、姉が風呂に入ってくることはないのですが、未だに俺のオナネタになっています。
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俺が風呂に入っていると、あとから姉が何の躊躇もなく入ってきた。
聞けば、駅からの帰路、すごい夕立ちにあってずぶ濡れになったらしい。
まあ10歳も離れているから、姉にしてみれば俺なんか全くのガキ扱いで何の抵抗もなかったんだな。
モノは立派になりつつあったのも知らずに、姉は最初はバスタオル巻いて入ってきて、お互い見ないように背中を向けたまま風呂桶に座って、姉はバスタオル巻いたまま髪を洗っていた。
俺は、姉とはいえ、若い女との初めてのシチュエーションにドキドキして、だんだん興奮してきた。
ついには我慢できずに自分の勃起した竿と亀を弄ってた。
しばらくして、俺の異変に姉が気づいた。
姉「何してんの?」
俺「別に何も・・・」
と、弄ってた手を下ろす俺。
姉「もしかして・・・立ってんの?へぇ~、◯◯(俺の名前)もそういう年頃になったんだねぇー。じゃあ、もう出すことも覚えたの?」
俺は恥ずかしくて、隠しても隠しきれないほど勃起した竿を手で押さえて俯くだけだった。
姉「見たい見たい!やって見せてよ」
俺「やらないよ!」
姉「なんで?恥ずかしいの?家族でしょ?一応私もお姉ちゃんとして◯◯がちゃんと成長しているっていうのは嬉しいからね」
俺「姉ちゃんズルいよ。俺、今すごい恥ずかしい思いしてるんだからさ。姉ちゃんは裸じゃないから平気だし、言ってることが勝手だよ」
姉「えー?・・・。そうだね・・・ごめん・・・」
長い沈黙の後、今まで背中を向き合わせて話してた姉がこっちを振り向き・・・。
姉「まっいいかっ。上だけなら」
なんと風呂桶に座ったまま、バスタオルを半分解き、腰の位置で再び巻いておっぱいを露わにしやがった!
姉「これでおあいこでしょ?」
俺はもう理性などふっ飛んでた。
恥もなくなり、姉の見てる前でおっぱいを凝視しながら必死にシゴいた。
俺「ハァハァ、ねえ・・・ちゃん・・・」
無意識に左手が姉の体に伸びた。
ついには両手で姉の二の腕を掴んでいた。
姉「ちょっとちょっと、わかったわかった。落ち着いて、まあ落ち着いて」
姉は危険を感じた様子だった。
姉「わかった。胸だけは触ってもいいから、そのかわり落ち着いて。冷静にならないともうおしまいにするよ!」
ちょっと怒る姉。
許しを得た俺はもう無我夢中で姉のおっぱいを両手で鷲掴みにして揉んだ。
姉の横に移動して左手を姉の背中に回し、右手でおっぱいを揉んだり顔を谷間に埋めたりもした。
姉は嫌そうな顔をしながらもどうしていいかわからず、仕方なく両手を上げておっぱいを俺に捧げているような状態だった。
姉「もう!・・・乱暴に・・・しないでよ!・・・もういいでしょ!」
ここまで来るともう何を言われようが関係ない。
目の前の柔らかなお肉にむしゃぶりつくので精一杯。
もう姉の前という恥ずかしさもなくなり、俺の竿は思いっきり姉の方を向いていた。
しごきたかったが、両手は姉の胸から離したくなかったので・・・。
俺「ハァハァ、ねえ・・・ちゃん・・・お願い・・・」
そう言って俺は自分の竿に目線をやった。
姉は少し嫌な顔をしたものの、「早く終わってよ」と言って、俺の竿を逆手でシゴいてくれた。
初めて他人に、姉とはいえ女の人の柔らかい手のひらに包まれて、俺は1分もしないうちに果ててしまった。
姉弟でこういうシチュエーションになるとは想像もしてなかったです。
こういうのって、いきなりやって来るんですね。
それ以来、姉が風呂に入ってくることはないのですが、未だに俺のオナネタになっています。