俺ん家の庭でウンチしてた女の子
- 2022/05/06
- 03:00
さて、俺の体験談を聞いてもらおうとしようか。
定例のご挨拶だが、これは実話だ。
当時、俺は少し田舎っぽい所の庭のある一軒家に住んでた。
近くに小学校があって、女子児童が登下校してくるのを2階の窓から眺めたりするのを楽しみにしてた。
そんな冬の日だ。
俺はいつものように女子児童の登校風景を見終えて、(寒いとスカートの小学生が減るんだよな~)とか馬鹿なこと考えながら部屋で本を読んでたんだ。
しばらくして庭で物音がした。
あんまり大きな音じゃないけど、何回か続いたから気になって庭に出てみた。
そしたらなんと!
小学校4、5年生ぐらいの女の子が、プルンプルンの桃尻をこちらに向けて座ってるじゃねえか!
その娘は俺に気付くと、小さな悲鳴を上げて、下ろしていたスカートを戻した。
つまり俺の家の庭で野糞してたってわけ。
俺がその事に気付いて女の子を問い詰めたら、その娘は真っ赤になって少しずつ説明し始めた。
恥ずかしそうなその表情が、また萌えるのなんのって。
白のセーターに青のスカートで、やたら可愛かったのを覚えてる。
なんでもお腹を壊してしまって、我慢できずに、無人だと思っていた俺の家の庭で用を足そうと思ったらしい。
このときの俺の心境・・・まさに(キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!)だったね。
その頃はまだ2ちゃんねるは知らなかったけどw
俺は免罪の条件として、彼女に告げた。
「じゃあ君が今ここにしたウンチを埋めてくれる?」
わざと「ウンチ!」って強調して言ってあげた。
するとまた真っ赤になっちゃって、可愛いんだこれが。
コクンと頷いた少女に(よし!)と思いつつ、俺は第2の条件を提示した。
「じゃあ、服を脱いでこっちに渡して」
「えっ・・・」
みたいな感じで小さく声を上げたその娘に、俺は追い討ちをかけた。
「埋め終えるまで俺は家の中で待ってるから、その間に君が逃げないようにだよ」
こう言ってやった。
一字一句、はっきりと覚えてるw
もしも逃げないようにするならランドセルでも預かってれば良かったろうし、その娘も気付いてたかも知れないけど、やっぱり女の子が人の庭でウンコしちゃったって負い目があるからね。
しばらくして、その娘は服を脱ぎだした。
細かったなあ・・・。
で、可愛らしい白のパンティーだけになった女の子に俺は第3の条件・・・トドメを喰らわせた。
「パンツも脱いで!」
(今思うと、興奮しすぎてかなり変態っぽい口調になってたと思う・・・)
そこまで言われるとは思ってなかったんだろーな。
女の子がまた声を上げた。
半分悲鳴に近かったかな?
でもまあ、もう上着とスカートは俺が持ってるわけで。
パンティーだけの格好で逃げられるわけもなく、半泣きになりながらその娘はパンツを脱いでこっちに渡した。
脱ぎたてよ、脱ぎたて!
マジ、ほっかほか!
ウンコがちょっとついてたけどねw
で、俺は家の中に引っ込んで、その娘がスッポンポンで自分のウンチを埋める姿を2階からこっそり眺めてた。
木の棒で地面を掘ってたから、前屈みになって掘るのに合わせて、柔らかそうなオマンコがふるふる揺れてさ。
たまんなくなった俺は、預かってたパンティーを自分のチンコに被せてオナニーを開始。
もう捕まってもいいって思ったね、あの時は。
ただこの時、ナニに夢中で写真を撮らなかったのは人生最大の失敗だったw
で、時間にして5分程度だったけど、至福の時は終わった。
ウンチを埋め終えた女の子に服とパンティー(精子のオマケ付き)を返して・・・。
「もう人の家でウンチなんかしないようにね」と、最後まで言葉で苛めて返してやった。
その娘はもう完全に泣いてたけど、自分のウンチをバラしてまで誰かにチクろうとはしなかったみたいで、それ以上の事件に発展することはなかった。
そして俺の心には清々しい思い出だけが残ったw
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定例のご挨拶だが、これは実話だ。
当時、俺は少し田舎っぽい所の庭のある一軒家に住んでた。
近くに小学校があって、女子児童が登下校してくるのを2階の窓から眺めたりするのを楽しみにしてた。
そんな冬の日だ。
俺はいつものように女子児童の登校風景を見終えて、(寒いとスカートの小学生が減るんだよな~)とか馬鹿なこと考えながら部屋で本を読んでたんだ。
しばらくして庭で物音がした。
あんまり大きな音じゃないけど、何回か続いたから気になって庭に出てみた。
そしたらなんと!
小学校4、5年生ぐらいの女の子が、プルンプルンの桃尻をこちらに向けて座ってるじゃねえか!
その娘は俺に気付くと、小さな悲鳴を上げて、下ろしていたスカートを戻した。
つまり俺の家の庭で野糞してたってわけ。
俺がその事に気付いて女の子を問い詰めたら、その娘は真っ赤になって少しずつ説明し始めた。
恥ずかしそうなその表情が、また萌えるのなんのって。
白のセーターに青のスカートで、やたら可愛かったのを覚えてる。
なんでもお腹を壊してしまって、我慢できずに、無人だと思っていた俺の家の庭で用を足そうと思ったらしい。
このときの俺の心境・・・まさに(キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!)だったね。
その頃はまだ2ちゃんねるは知らなかったけどw
俺は免罪の条件として、彼女に告げた。
「じゃあ君が今ここにしたウンチを埋めてくれる?」
わざと「ウンチ!」って強調して言ってあげた。
するとまた真っ赤になっちゃって、可愛いんだこれが。
コクンと頷いた少女に(よし!)と思いつつ、俺は第2の条件を提示した。
「じゃあ、服を脱いでこっちに渡して」
「えっ・・・」
みたいな感じで小さく声を上げたその娘に、俺は追い討ちをかけた。
「埋め終えるまで俺は家の中で待ってるから、その間に君が逃げないようにだよ」
こう言ってやった。
一字一句、はっきりと覚えてるw
もしも逃げないようにするならランドセルでも預かってれば良かったろうし、その娘も気付いてたかも知れないけど、やっぱり女の子が人の庭でウンコしちゃったって負い目があるからね。
しばらくして、その娘は服を脱ぎだした。
細かったなあ・・・。
で、可愛らしい白のパンティーだけになった女の子に俺は第3の条件・・・トドメを喰らわせた。
「パンツも脱いで!」
(今思うと、興奮しすぎてかなり変態っぽい口調になってたと思う・・・)
そこまで言われるとは思ってなかったんだろーな。
女の子がまた声を上げた。
半分悲鳴に近かったかな?
でもまあ、もう上着とスカートは俺が持ってるわけで。
パンティーだけの格好で逃げられるわけもなく、半泣きになりながらその娘はパンツを脱いでこっちに渡した。
脱ぎたてよ、脱ぎたて!
マジ、ほっかほか!
ウンコがちょっとついてたけどねw
で、俺は家の中に引っ込んで、その娘がスッポンポンで自分のウンチを埋める姿を2階からこっそり眺めてた。
木の棒で地面を掘ってたから、前屈みになって掘るのに合わせて、柔らかそうなオマンコがふるふる揺れてさ。
たまんなくなった俺は、預かってたパンティーを自分のチンコに被せてオナニーを開始。
もう捕まってもいいって思ったね、あの時は。
ただこの時、ナニに夢中で写真を撮らなかったのは人生最大の失敗だったw
で、時間にして5分程度だったけど、至福の時は終わった。
ウンチを埋め終えた女の子に服とパンティー(精子のオマケ付き)を返して・・・。
「もう人の家でウンチなんかしないようにね」と、最後まで言葉で苛めて返してやった。
その娘はもう完全に泣いてたけど、自分のウンチをバラしてまで誰かにチクろうとはしなかったみたいで、それ以上の事件に発展することはなかった。
そして俺の心には清々しい思い出だけが残ったw