自慢のスリム妻がブヨブヨに太ってきた件
- 2022/05/06
- 06:57
私、37歳。
性欲まだまだ現役。
(自慰は週4回程度)
AVやエロ画像を見てのオナニーは嫁黙認。
嫁、38歳。
性欲はあるが、「しなくても平気」(本人談)。
専業主婦、貧乳なのに・・・体重は70kg台後半。
お互いが初体験の相手。
子供は2人。
これまでセックスをする時は毎回私から誘って、それに嫁が応じれば出来る、という流れ。
嫁からセックスを誘ってきたことは、付き合い始めてからこれまでの17~8年の間に1度だけ。
私が20歳、嫁が21歳の時に交際開始。
当時の嫁はとても美形で、胸こそ無かったが背が高くスラっとしたスタイルで、年上で美人の本当に自慢の彼女だった。
私が25歳の時に結婚。
この頃になると、嫁の体重が私の体重を超え、だんだん太り始める。
結婚前は、会えばほぼ毎回セックスをしていた。
新婚当時は、私がブラックな仕事だったのと嫁の体調不良が続いたことで、セックスは数ヶ月に1度程度に。
私の転職を機に再び頻繁にするようになるが、第一子の妊娠から再びレスに。
そこからお互いギクシャクし始め、一度は離婚話にまで発展するが、夫婦で本音の話し合いをして離婚は回避。
その本音の中で、自分はデブは嫌いで、性欲も醒めてしまうので、何とか痩せて欲しいとお願いをした。
そこから関係改善の為にスキンシップを増やしたり、回数は少ないがセックスをするようになった。
また、この頃から自分の性癖(元々脚フェチ&尻フェチであったし、この頃は競泳水着にハマっていた。またAFにも強い興味を持っていた)を理解してもらおうと、少しずつ話をしたり、セクシーな下着や可愛い衣装などをプレゼントしたりするようになった。
ただし、セクシーな下着は最初の頃に1~2回着けてはくれたが、以降タンスから取り出されることはなく、セックスの時は太った腹のせいで伸びてしまっている色気も何も無いデカパンツが当たり前になっていた。
可愛い衣装も、さらに体形が太ったことによりサイズが合わなくなり、着てもらえた物は少ない。
未だに値札が付いたままの物が多数ある。
そうこうしながらも第二子妊娠時には第一子の時の反省を生かして、お互い思いやりながら炊事などの家事全般を手伝い、セックスの代わりにフェラしてもらうなど、意識して良好な関係を維持するように出来た。
そんな表面上は仲の良い夫婦関係を続ける中、第二子出産後には夫婦生活を再開するが、セックスの最中に頻繁に中折れするようになる。
中折れの原因は、嫁の体形、やる気とテクニックの無さに気持ちが萎えてしまうこと。
あと、私のオナニーの頻度が多いこと。
第二子妊娠前はポッチャリ体形だったのに対し、出産後しばらくしてブヨブヨ体形に。
お腹や太ももが、ただ太っているだけでなく、力士みたいに皮膚の表面がブヨブヨに波打っている。
またプレー内容も完全な受け身でマグロ状態なので、挿入直前などはクンニしながら手で自分のペニスしごいて無理やり勃起させる。
最中は必死に嫁のことを意識しないように、好きなAV女優や、最近観たエロ動画を思い出しながらやっていた。
それで何とか最後まで出来ていたのが、だんだんと途中で萎んで、どうしようもなくなることが増えた。
それでも一度は離婚ギリギリまでいった過去のこともあり、スキンシップや日常のキスなどは意識してしていたし、セックスも嫁の生理と被らない時は毎週末誘っていた。
(嫁が誘いに乗るのは3~4回に1回程度。ほぼ月1回のペース)
そんな私にとっては不満で煮え切らない夫婦生活を続けていたが、先月のセックス中、中折れした時に膣の中でゴムが外れてしまうというアクシデントが起きた。
時期的に排卵日が近く、お互い3人目は作らないつもりだったこともあり嫁に散々なじられたが、私はひたすら謝罪して嫁にセックスの不満を言うことは一切しなかった。
その代わり何とか出来ないかと対策を考えた。
今までは計画的にセックスをしていなかった。
誘っても拒否されることのが多く、いつ応じてもらえるかわからないので、私もオナニーをセーブすることはしてこなかった。
また生理や排卵日をほとんど考慮せずにしていたので、生理と排卵日を確認し、そこからセックスする日を事前に決めておいて、それに合わせてお互い準備する。
確実にセックス出来る日がわかっていればオナニーもセーブ出来る。
これを嫁に提案したところ、一応は賛同してくれた。
しかし実際に計画を立てようと相談ししても、のらりくらりとかわされて応じてくれなかった。
そんな状態のまま11月に入り、計画が立たないまま先週末もいつものようなセックスを誘った。
これに嫁も応じて行為を始めたのだが、先月に引き続き、途中で中折れし、そのまま中でゴムが外れてしまった。
今回は完全に危険日だったこともあり、嫁はかなり焦った様子で先月以上に責められた。
今回は謝罪しつつも、提案していた計画的なセックスをしていればこんな風にはならなかったはず、もっと前向きに相談に乗って欲しかったと反論した。
翌日、ようやく2人で今後のセックスの計画について話し合いを始めた。
その話し合いの中で、セックスするペースに関して意見が分かれた。
私は、「月1回」と現状維持。
嫁は、「2~3ヶ月に1回」とペースダウン。
そこで嫁の言った、「じゃあジャンケンでどっちにするか決めよう」の一言で、今まで我慢して表に出さないようにしてきた不満やストレスが静かに限界を超えた。
何一つ満足出来ない不満だらけのセックスをどうしてここまで続けようとしてきたのか、嫁が全く理解してくれていないこと。
ブヨブヨで女性としての色気も魅力もなくなった体、加えてテクニックもやる気もないセックスなのに、『仕方ないから相手をしてあげてる』という上から目線でいること。
これらを痛感したら、今まで何とか保っていた気持ちが一気に崩れ落ちた。
そこからは淡々と静かに、「じゃあもう嫁とはセックスはしない。お互い、その方がいい。僕も色々と我慢してきたけど、これからはもう我慢するのも無理するのもやめる。だからもう痩せる必要も無いよ」と話した。
嫁もジャンケンでと言ったのはまずかったと思ったのか色々と言い訳や謝罪をしていたが、「セックスしようとするからお互いに不満が増えるんだよね。セックスしないと決めたんだから、もういいでしょ」と言って、言い訳も謝罪も聞く耳を貸さなかった。
普段嫁に優しく接しているぶん、私が一度ヘソを曲げると簡単には機嫌を直さないことをよく知っている嫁は、2日ほど私に対して腫れものを触るような態度で、その話題を出さないようにしているようだった。
そして昨日。
仕事から帰宅して日課のネトゲーをしながらエロ動画探しをする為にPCに向かっていると、嫁が改まった態度で、「話があるから聞いて欲しい」と言ってきた。
話の内容は、「ジャンケンで決めよう」と言ったことへの謝罪と言い訳。
それと、嫁に対して感じている不満を言って欲しいと。
私は、「もうセックスをしないと決めたんだから、この話はやめよう。別に離婚するとか他に愛人を作るとかそういうつもりじゃない。この話を続けると、言いたくないことまで言わないといけなくなるからやめよう」と話し合いを拒否した。
嫁からはそれでも話して欲しいと、PCでエロ動画漁りをしている私の横でしつこく粘る。
仕方なく、全部正直に話すことにした。
――――――――――――
・何年も前から、「痩せてくれ」「デブは嫌い」「痩せるどころか年々さらに太っている」と、お願いや忠告をし続けてきたが、嫁には全く痩せる気が無いこと。
・セックスの途中でゴムが外れたのは、その時はゴムのサイズのせいにしていたが、実際は嫁の体形や、やる気の無さに気持ちも体も萎えてしまうから。
・痩せるのが無理でも、せめて2人の時間の時くらいは下着や化粧などのことくらいはして欲しかった。他所の夫から、「エッチする時の嫁はセクシーな下着姿で念入りに化粧してくる」とか聞くと凄く羨ましかったし、そういうのに憧れてた。
・この十数年、セックスもフェラも全く上達していない。受け身で要求されてるから仕方なくしているとしか見えない。どうしたら僕が喜ぶかとか、どこが感じるかとか、そんなこと考えたことないでしょ?セックスのテクニックを磨こうとか勉強しようとか、考えないでしょ?
・嫁とのセックスにはとうに萎えていたけど、それでも何とか興奮出来るようにしようと色々と提案(コスプレ、剃毛プレー、AF、お風呂でのローションプレイ・・・etc)してきたけど、全部拒否してきたよね。僕が何とかしようとしても、嫁は簡単に拒否して終わりにして、その時の僕の落ち込みとか考えたことある?
・もう嫁とはセックスしたくない。というか、嫁じゃあ勃たないから無理。
・全然気持ち良くないし、楽しくないセックスを色々気を使ってまでするくらいなら、お金を払って風俗に行く方が何十倍も有意義。PCでエロ画像を見ながらオナニーしてる方のが簡単で気楽。
――――――――――――
こんな内容でなるべく興奮したりしないように意識して、世間話でもしているかのように終始ニコニコした表情で話した。
それに対して嫁からは・・・。
――――――――――――
・痩せる気はある。実際、少しだけ最近痩せた(・・・見た目でわかるほどじゃないけど・・・)。
・セックスも仕方なしに応じてたわけじゃない。自分から言うのが恥ずかしかった。
・日常生活の中でハグしてもらったりキスしてもらったり、買い物に出た時に夫婦で手を繋いでくれるのが凄く嬉しかった。今後そういうのが無くなるのがとても辛い。
・下着とか色々買ってもらってたのに全然使わなかったのは悪かった。化粧とかも、これからは努力する。
・これでも今まで努力してきたつもりだ。セックスだってほとんど断らないようにしていた。
・テクニックは、これから上達するように勉強するから教えて欲しい。
・どうしてもセックスが無理なときはフェラだけでもする。
――――――――――――
この会話が昨夜。
これがきっかけで今後どうなるかは自分でもよくわからない。
言い訳を1つだけすると、よく「嫁がセックスを好きにならないのは旦那が下手だから」とか言われるが、少なくとも私の場合は1回のセックスで2~3回は嫁を毎回イカせていた。
自分が中折れしてイケなくても、クンニなどで必ずイカせて、(嫁さえイッてくれたなら満足)と思って終わりにしていた。
結婚ってセックスの相性が本当に重要だと痛感しています。
小遣い制なので風俗に行けるような余裕はないし、浮気するような勇気もありません。
今回は、自分の性欲の強さを呪いつつ、みなさんに愚痴を聞いて欲しくて書き込みました。
ただ自分を正当化して、誰かに同情してもらいたかっただけなのかもしれませんが・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
性欲まだまだ現役。
(自慰は週4回程度)
AVやエロ画像を見てのオナニーは嫁黙認。
嫁、38歳。
性欲はあるが、「しなくても平気」(本人談)。
専業主婦、貧乳なのに・・・体重は70kg台後半。
お互いが初体験の相手。
子供は2人。
これまでセックスをする時は毎回私から誘って、それに嫁が応じれば出来る、という流れ。
嫁からセックスを誘ってきたことは、付き合い始めてからこれまでの17~8年の間に1度だけ。
私が20歳、嫁が21歳の時に交際開始。
当時の嫁はとても美形で、胸こそ無かったが背が高くスラっとしたスタイルで、年上で美人の本当に自慢の彼女だった。
私が25歳の時に結婚。
この頃になると、嫁の体重が私の体重を超え、だんだん太り始める。
結婚前は、会えばほぼ毎回セックスをしていた。
新婚当時は、私がブラックな仕事だったのと嫁の体調不良が続いたことで、セックスは数ヶ月に1度程度に。
私の転職を機に再び頻繁にするようになるが、第一子の妊娠から再びレスに。
そこからお互いギクシャクし始め、一度は離婚話にまで発展するが、夫婦で本音の話し合いをして離婚は回避。
その本音の中で、自分はデブは嫌いで、性欲も醒めてしまうので、何とか痩せて欲しいとお願いをした。
そこから関係改善の為にスキンシップを増やしたり、回数は少ないがセックスをするようになった。
また、この頃から自分の性癖(元々脚フェチ&尻フェチであったし、この頃は競泳水着にハマっていた。またAFにも強い興味を持っていた)を理解してもらおうと、少しずつ話をしたり、セクシーな下着や可愛い衣装などをプレゼントしたりするようになった。
ただし、セクシーな下着は最初の頃に1~2回着けてはくれたが、以降タンスから取り出されることはなく、セックスの時は太った腹のせいで伸びてしまっている色気も何も無いデカパンツが当たり前になっていた。
可愛い衣装も、さらに体形が太ったことによりサイズが合わなくなり、着てもらえた物は少ない。
未だに値札が付いたままの物が多数ある。
そうこうしながらも第二子妊娠時には第一子の時の反省を生かして、お互い思いやりながら炊事などの家事全般を手伝い、セックスの代わりにフェラしてもらうなど、意識して良好な関係を維持するように出来た。
そんな表面上は仲の良い夫婦関係を続ける中、第二子出産後には夫婦生活を再開するが、セックスの最中に頻繁に中折れするようになる。
中折れの原因は、嫁の体形、やる気とテクニックの無さに気持ちが萎えてしまうこと。
あと、私のオナニーの頻度が多いこと。
第二子妊娠前はポッチャリ体形だったのに対し、出産後しばらくしてブヨブヨ体形に。
お腹や太ももが、ただ太っているだけでなく、力士みたいに皮膚の表面がブヨブヨに波打っている。
またプレー内容も完全な受け身でマグロ状態なので、挿入直前などはクンニしながら手で自分のペニスしごいて無理やり勃起させる。
最中は必死に嫁のことを意識しないように、好きなAV女優や、最近観たエロ動画を思い出しながらやっていた。
それで何とか最後まで出来ていたのが、だんだんと途中で萎んで、どうしようもなくなることが増えた。
それでも一度は離婚ギリギリまでいった過去のこともあり、スキンシップや日常のキスなどは意識してしていたし、セックスも嫁の生理と被らない時は毎週末誘っていた。
(嫁が誘いに乗るのは3~4回に1回程度。ほぼ月1回のペース)
そんな私にとっては不満で煮え切らない夫婦生活を続けていたが、先月のセックス中、中折れした時に膣の中でゴムが外れてしまうというアクシデントが起きた。
時期的に排卵日が近く、お互い3人目は作らないつもりだったこともあり嫁に散々なじられたが、私はひたすら謝罪して嫁にセックスの不満を言うことは一切しなかった。
その代わり何とか出来ないかと対策を考えた。
今までは計画的にセックスをしていなかった。
誘っても拒否されることのが多く、いつ応じてもらえるかわからないので、私もオナニーをセーブすることはしてこなかった。
また生理や排卵日をほとんど考慮せずにしていたので、生理と排卵日を確認し、そこからセックスする日を事前に決めておいて、それに合わせてお互い準備する。
確実にセックス出来る日がわかっていればオナニーもセーブ出来る。
これを嫁に提案したところ、一応は賛同してくれた。
しかし実際に計画を立てようと相談ししても、のらりくらりとかわされて応じてくれなかった。
そんな状態のまま11月に入り、計画が立たないまま先週末もいつものようなセックスを誘った。
これに嫁も応じて行為を始めたのだが、先月に引き続き、途中で中折れし、そのまま中でゴムが外れてしまった。
今回は完全に危険日だったこともあり、嫁はかなり焦った様子で先月以上に責められた。
今回は謝罪しつつも、提案していた計画的なセックスをしていればこんな風にはならなかったはず、もっと前向きに相談に乗って欲しかったと反論した。
翌日、ようやく2人で今後のセックスの計画について話し合いを始めた。
その話し合いの中で、セックスするペースに関して意見が分かれた。
私は、「月1回」と現状維持。
嫁は、「2~3ヶ月に1回」とペースダウン。
そこで嫁の言った、「じゃあジャンケンでどっちにするか決めよう」の一言で、今まで我慢して表に出さないようにしてきた不満やストレスが静かに限界を超えた。
何一つ満足出来ない不満だらけのセックスをどうしてここまで続けようとしてきたのか、嫁が全く理解してくれていないこと。
ブヨブヨで女性としての色気も魅力もなくなった体、加えてテクニックもやる気もないセックスなのに、『仕方ないから相手をしてあげてる』という上から目線でいること。
これらを痛感したら、今まで何とか保っていた気持ちが一気に崩れ落ちた。
そこからは淡々と静かに、「じゃあもう嫁とはセックスはしない。お互い、その方がいい。僕も色々と我慢してきたけど、これからはもう我慢するのも無理するのもやめる。だからもう痩せる必要も無いよ」と話した。
嫁もジャンケンでと言ったのはまずかったと思ったのか色々と言い訳や謝罪をしていたが、「セックスしようとするからお互いに不満が増えるんだよね。セックスしないと決めたんだから、もういいでしょ」と言って、言い訳も謝罪も聞く耳を貸さなかった。
普段嫁に優しく接しているぶん、私が一度ヘソを曲げると簡単には機嫌を直さないことをよく知っている嫁は、2日ほど私に対して腫れものを触るような態度で、その話題を出さないようにしているようだった。
そして昨日。
仕事から帰宅して日課のネトゲーをしながらエロ動画探しをする為にPCに向かっていると、嫁が改まった態度で、「話があるから聞いて欲しい」と言ってきた。
話の内容は、「ジャンケンで決めよう」と言ったことへの謝罪と言い訳。
それと、嫁に対して感じている不満を言って欲しいと。
私は、「もうセックスをしないと決めたんだから、この話はやめよう。別に離婚するとか他に愛人を作るとかそういうつもりじゃない。この話を続けると、言いたくないことまで言わないといけなくなるからやめよう」と話し合いを拒否した。
嫁からはそれでも話して欲しいと、PCでエロ動画漁りをしている私の横でしつこく粘る。
仕方なく、全部正直に話すことにした。
――――――――――――
・何年も前から、「痩せてくれ」「デブは嫌い」「痩せるどころか年々さらに太っている」と、お願いや忠告をし続けてきたが、嫁には全く痩せる気が無いこと。
・セックスの途中でゴムが外れたのは、その時はゴムのサイズのせいにしていたが、実際は嫁の体形や、やる気の無さに気持ちも体も萎えてしまうから。
・痩せるのが無理でも、せめて2人の時間の時くらいは下着や化粧などのことくらいはして欲しかった。他所の夫から、「エッチする時の嫁はセクシーな下着姿で念入りに化粧してくる」とか聞くと凄く羨ましかったし、そういうのに憧れてた。
・この十数年、セックスもフェラも全く上達していない。受け身で要求されてるから仕方なくしているとしか見えない。どうしたら僕が喜ぶかとか、どこが感じるかとか、そんなこと考えたことないでしょ?セックスのテクニックを磨こうとか勉強しようとか、考えないでしょ?
・嫁とのセックスにはとうに萎えていたけど、それでも何とか興奮出来るようにしようと色々と提案(コスプレ、剃毛プレー、AF、お風呂でのローションプレイ・・・etc)してきたけど、全部拒否してきたよね。僕が何とかしようとしても、嫁は簡単に拒否して終わりにして、その時の僕の落ち込みとか考えたことある?
・もう嫁とはセックスしたくない。というか、嫁じゃあ勃たないから無理。
・全然気持ち良くないし、楽しくないセックスを色々気を使ってまでするくらいなら、お金を払って風俗に行く方が何十倍も有意義。PCでエロ画像を見ながらオナニーしてる方のが簡単で気楽。
――――――――――――
こんな内容でなるべく興奮したりしないように意識して、世間話でもしているかのように終始ニコニコした表情で話した。
それに対して嫁からは・・・。
――――――――――――
・痩せる気はある。実際、少しだけ最近痩せた(・・・見た目でわかるほどじゃないけど・・・)。
・セックスも仕方なしに応じてたわけじゃない。自分から言うのが恥ずかしかった。
・日常生活の中でハグしてもらったりキスしてもらったり、買い物に出た時に夫婦で手を繋いでくれるのが凄く嬉しかった。今後そういうのが無くなるのがとても辛い。
・下着とか色々買ってもらってたのに全然使わなかったのは悪かった。化粧とかも、これからは努力する。
・これでも今まで努力してきたつもりだ。セックスだってほとんど断らないようにしていた。
・テクニックは、これから上達するように勉強するから教えて欲しい。
・どうしてもセックスが無理なときはフェラだけでもする。
――――――――――――
この会話が昨夜。
これがきっかけで今後どうなるかは自分でもよくわからない。
言い訳を1つだけすると、よく「嫁がセックスを好きにならないのは旦那が下手だから」とか言われるが、少なくとも私の場合は1回のセックスで2~3回は嫁を毎回イカせていた。
自分が中折れしてイケなくても、クンニなどで必ずイカせて、(嫁さえイッてくれたなら満足)と思って終わりにしていた。
結婚ってセックスの相性が本当に重要だと痛感しています。
小遣い制なので風俗に行けるような余裕はないし、浮気するような勇気もありません。
今回は、自分の性欲の強さを呪いつつ、みなさんに愚痴を聞いて欲しくて書き込みました。
ただ自分を正当化して、誰かに同情してもらいたかっただけなのかもしれませんが・・・。