元カノ夫婦のセックスが朝から聞こえてきて
- 2022/05/08
- 12:04
新婚の頃のお話です。
28歳で結婚、妻の小百合は24歳。
新居に越して、お隣にご挨拶・・・と、その時出てきた奥さんが、元カノの美希だったんです。
別れて4年、26歳になっていた美希は、結婚1年目の可愛い若妻さんでした。
お互い、『あっ!』と思いましたが、当然知らんぷりで・・・。
「はじめまして・・・よろしくお願いします・・・」
と、あいさつしました。
ややポチャで明るくロリ可愛いかった美希と、華奢で大人しく清楚な感じの新妻の小百合。
元カノと、こうもタイプが違う女性と結婚したことを悟らされました。
夜、新妻の小百合がフェラをしている時も、元カノの美希が頭を過りました。
旦那のペニスを握って、咥えて、扱きながら亀頭を舐めている美希が脳裏をよぎりました。
小百合の3倍くらいありそうな乳房を揉まれている美希・・・。
ラビアを指で触られて、クリトリスを舌先で舐められて喘いでいる美希・・・。
どうしても思い浮かんでしまいました。
私が初めて貫いた美希のヴァギナに旦那さんのペニスが奥まで入れられ、激しく突かれ、いやらしい音を立てて愛し合い、感じている美希の声が壁の向こうから聞こえてきそうでした。
今、私は確かに愛する新妻の小百合を抱いて、普段はお淑やかで清楚な小百合を喘がせていますが、知らない誰かが最初に貫いて、その後も何本のペニスに貫かれたのかわからないヴァギナに自分のペニスが呑み込まれているのが何とも悔しかったのです。
何よりも悔しかったのは、私が美希に一度もしたことのない膣内射精を旦那さんがしている可能性があるということでした。
美希のヴァギナから流れ出る精液・・・それが私のではない事実・・・。
隣に美希が住んでなければ、新妻の小百合をとことん集中して愛せたのに、美希の旦那や小百合の元彼に嫉妬してしまうようになりました。
この時、いかに自分が未練がましくて器の小さい男かを悟りました。
元カノの美希と別れたのは、私24歳、美希22歳のときでした。
美希はややポチャの可愛い女の子で、ダイエットした柳原可奈子という感じでした。
可愛い顔とポヨヨ~ンとした乳房と柔らかな抱き心地で、すぐに美希の虜になっていました。
「結婚させてください!」
「ふざけるな!」
美希はまだ大学4年生でしたから、今考えれば無理もありません。
でも美希の処女を貰って3年間も付き合い、私は就職していましたから、私としては機は熟したと思っていました。
「母さん、塩を持って来い!」
美希の父親に塩を撒かれて追い出され、以後、美希の家に近づいたら警察を呼ぶと言われました。
それからしばらくは彼女を作る気にもならないくらい落ち込んでいました。
「いつまでもメソメソ落ち込んでられるとイラつくんだよ!」
同僚に無理やり合コンに連れ出され、そこで出会ったのが妻の小百合でした。
「お前ら、会話が弾んでフィーリングいいんじゃない。付き合っちゃえば?」
正式に付き合いだしたのは、私26歳、小百合は22歳のときで、短大を出て就職2年目でした。
小百合は明るく可愛い美希とは全く違うタイプで、物静かでお淑やか、清楚な美形で華奢な女性でした。
大人しくて清楚ですが、ペニスの扱いには慣れていて、処女ではないことはすぐ分かりました。
セックスはできるだけお淑やかな反応を心掛けていたようですが、しつこいクンニに屈して喘ぎ、焦らすような腰の動きにヨガり、セックスを知った体が抵抗を拒んで乱れていきました。
それでも、まだイッたことはなかったようで、新婚初夜に初中出しをした時に初めてイッたようでした。
でも、中出しでイッたのか、夫婦になったことでセックスに遠慮しなくてよくなったからイッたのかはわかりませんが・・・。
妻の小百合は、美希よりは胸は小さいですが、一応揉めますから、貧乳と言うほどではないと思います。
小百合との新婚生活では、休日の早朝、隣の部屋から声が聞こえたこともありました。
朝っぱらから、明らかに元カノの喘ぎ声が聞こえました。
アパートの薄い壁は、時にはテレビの音声も聞こえることがありますから、早朝の静かな時間は丸聞こえでした。
ドスケベな旦那さんにパジャマを剥がされて、朝っぱらからラビアを広げられてじっくり観察されたのだと思います。
妻の小百合より豊かな乳房を責められて乳首は突起し、興奮した旦那さんに荒々しく両足を広げられて、弄られまくって喘いでいる声なのかもしれません。
そこに旦那さんの朝立ちのカッチカチのペニスが激しく出し入れされ・・・。
卑猥な音と喘ぎ声まで聞こえてきました。
ブジュチュッパブジュジュ・・・パンパンパンパン・・・。
「あっ・・・ああっ・・・」
さすがに妻の小百合も目覚めて・・・。
「ねえ・・・お隣さん朝から頑張ってるわね・・・やだぁ・・・聞こえてる・・・あの可愛らしい奥さんの声・・・」
そんなことを言いながら、俺の朝立ちを握る妻の小百合。
俺に跨がって、ぐっしょり濡れた穴にペニスを入れてクイクイし始めました。
自分で感じる場所に調整しながら騎乗位で激しく乱れる新妻の声もまた、隣に聞こえたことでしょう。
やがて元カノの美希のお腹が大きくなっていきました。
「実家に戻って産みます・・・では・・・」
そう言ったのが最後で、美希は戻ることなく、旦那さんとその家族らしい人がやってきて引っ越していきました。
私達もその1年半後、小百合の妊娠と共に子育ての環境に向いた広い部屋のあるアパートへ引っ越し、昨年、郊外に戸建ての家を購入しました。
現在は結婚して7年、4人家族になっています。
私も35歳になりました。
先日、仕事で元カノの実家付近をうろついていて、美希が洗濯物を干しているのを見かけたのです。
美希はかなりふくよかになっていて、柳原加奈子というより渡辺直美でした。
なぜ美希が実家にいるのか、旦那さんがマスオさんになったのか、それとも・・・。
何となく、美希と再会した7年前の新婚時代を思い出して書き込んだ次第でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
28歳で結婚、妻の小百合は24歳。
新居に越して、お隣にご挨拶・・・と、その時出てきた奥さんが、元カノの美希だったんです。
別れて4年、26歳になっていた美希は、結婚1年目の可愛い若妻さんでした。
お互い、『あっ!』と思いましたが、当然知らんぷりで・・・。
「はじめまして・・・よろしくお願いします・・・」
と、あいさつしました。
ややポチャで明るくロリ可愛いかった美希と、華奢で大人しく清楚な感じの新妻の小百合。
元カノと、こうもタイプが違う女性と結婚したことを悟らされました。
夜、新妻の小百合がフェラをしている時も、元カノの美希が頭を過りました。
旦那のペニスを握って、咥えて、扱きながら亀頭を舐めている美希が脳裏をよぎりました。
小百合の3倍くらいありそうな乳房を揉まれている美希・・・。
ラビアを指で触られて、クリトリスを舌先で舐められて喘いでいる美希・・・。
どうしても思い浮かんでしまいました。
私が初めて貫いた美希のヴァギナに旦那さんのペニスが奥まで入れられ、激しく突かれ、いやらしい音を立てて愛し合い、感じている美希の声が壁の向こうから聞こえてきそうでした。
今、私は確かに愛する新妻の小百合を抱いて、普段はお淑やかで清楚な小百合を喘がせていますが、知らない誰かが最初に貫いて、その後も何本のペニスに貫かれたのかわからないヴァギナに自分のペニスが呑み込まれているのが何とも悔しかったのです。
何よりも悔しかったのは、私が美希に一度もしたことのない膣内射精を旦那さんがしている可能性があるということでした。
美希のヴァギナから流れ出る精液・・・それが私のではない事実・・・。
隣に美希が住んでなければ、新妻の小百合をとことん集中して愛せたのに、美希の旦那や小百合の元彼に嫉妬してしまうようになりました。
この時、いかに自分が未練がましくて器の小さい男かを悟りました。
元カノの美希と別れたのは、私24歳、美希22歳のときでした。
美希はややポチャの可愛い女の子で、ダイエットした柳原可奈子という感じでした。
可愛い顔とポヨヨ~ンとした乳房と柔らかな抱き心地で、すぐに美希の虜になっていました。
「結婚させてください!」
「ふざけるな!」
美希はまだ大学4年生でしたから、今考えれば無理もありません。
でも美希の処女を貰って3年間も付き合い、私は就職していましたから、私としては機は熟したと思っていました。
「母さん、塩を持って来い!」
美希の父親に塩を撒かれて追い出され、以後、美希の家に近づいたら警察を呼ぶと言われました。
それからしばらくは彼女を作る気にもならないくらい落ち込んでいました。
「いつまでもメソメソ落ち込んでられるとイラつくんだよ!」
同僚に無理やり合コンに連れ出され、そこで出会ったのが妻の小百合でした。
「お前ら、会話が弾んでフィーリングいいんじゃない。付き合っちゃえば?」
正式に付き合いだしたのは、私26歳、小百合は22歳のときで、短大を出て就職2年目でした。
小百合は明るく可愛い美希とは全く違うタイプで、物静かでお淑やか、清楚な美形で華奢な女性でした。
大人しくて清楚ですが、ペニスの扱いには慣れていて、処女ではないことはすぐ分かりました。
セックスはできるだけお淑やかな反応を心掛けていたようですが、しつこいクンニに屈して喘ぎ、焦らすような腰の動きにヨガり、セックスを知った体が抵抗を拒んで乱れていきました。
それでも、まだイッたことはなかったようで、新婚初夜に初中出しをした時に初めてイッたようでした。
でも、中出しでイッたのか、夫婦になったことでセックスに遠慮しなくてよくなったからイッたのかはわかりませんが・・・。
妻の小百合は、美希よりは胸は小さいですが、一応揉めますから、貧乳と言うほどではないと思います。
小百合との新婚生活では、休日の早朝、隣の部屋から声が聞こえたこともありました。
朝っぱらから、明らかに元カノの喘ぎ声が聞こえました。
アパートの薄い壁は、時にはテレビの音声も聞こえることがありますから、早朝の静かな時間は丸聞こえでした。
ドスケベな旦那さんにパジャマを剥がされて、朝っぱらからラビアを広げられてじっくり観察されたのだと思います。
妻の小百合より豊かな乳房を責められて乳首は突起し、興奮した旦那さんに荒々しく両足を広げられて、弄られまくって喘いでいる声なのかもしれません。
そこに旦那さんの朝立ちのカッチカチのペニスが激しく出し入れされ・・・。
卑猥な音と喘ぎ声まで聞こえてきました。
ブジュチュッパブジュジュ・・・パンパンパンパン・・・。
「あっ・・・ああっ・・・」
さすがに妻の小百合も目覚めて・・・。
「ねえ・・・お隣さん朝から頑張ってるわね・・・やだぁ・・・聞こえてる・・・あの可愛らしい奥さんの声・・・」
そんなことを言いながら、俺の朝立ちを握る妻の小百合。
俺に跨がって、ぐっしょり濡れた穴にペニスを入れてクイクイし始めました。
自分で感じる場所に調整しながら騎乗位で激しく乱れる新妻の声もまた、隣に聞こえたことでしょう。
やがて元カノの美希のお腹が大きくなっていきました。
「実家に戻って産みます・・・では・・・」
そう言ったのが最後で、美希は戻ることなく、旦那さんとその家族らしい人がやってきて引っ越していきました。
私達もその1年半後、小百合の妊娠と共に子育ての環境に向いた広い部屋のあるアパートへ引っ越し、昨年、郊外に戸建ての家を購入しました。
現在は結婚して7年、4人家族になっています。
私も35歳になりました。
先日、仕事で元カノの実家付近をうろついていて、美希が洗濯物を干しているのを見かけたのです。
美希はかなりふくよかになっていて、柳原加奈子というより渡辺直美でした。
なぜ美希が実家にいるのか、旦那さんがマスオさんになったのか、それとも・・・。
何となく、美希と再会した7年前の新婚時代を思い出して書き込んだ次第でした。