泥酔注意・・・知らない男に調教された私
- 2022/05/10
- 11:47
目覚めて横を見ると知らない男。
(誰だこいつ?)
起きようとしたら身体動きにくい。
(なんだ?)
見ると縛られてるし。
辺りを見渡す。
(ホテルか?どういう状況なんだ?)
「おはよ、起きたか?」
「あんた誰?」
「居酒屋で知り合ったじゃん」
思い出してみる。
確か友達と飲んでて男3人に声かけられて一緒に飲んでたな。
その後が・・・んー思い出せん。
男が説明した。
飲みながら話してたら、いつの間にかエロトークしだして、「あたしはマゾだからいっぱいいじめて」と言ったらしい。
他の女の子に止められてたけど暴れまくったとか。
帰るときフラフラで、この男が送ると言って連れて帰る途中でまた「いじめて」と叫んでたから、このホテルに連れ込んだと言った。
(マジか、あたしそんなこと言ったかな?)
「で、あたしに何したの?」
「とりあえず服を脱がしたら、『縛って』と言ったから縛ってやった」
「それから?」
「バイブを当てたらすぐにイッて、そのまま寝たから何もしてない」
「そうなんだ、なら縄ほどいて」
「嫌だ。まだやってないし。君だって、いじめて欲しいんだろ」
「そんな事ないし、酔ってたから覚えてない」
「トイレに行きたい」
そう言ったら、こっちだよと風呂場に連れて行かれた。
「ここはトイレじゃないよ」
男は、「ここでしろ」と言う。
「ここで?」
「するとこ見せろ」
「嫌だ、恥ずかしいし」
「ほらほら」と急かされる。
(んー、もう我慢できない・・・)
しゃがんでおしっこをした。
しゃーと出るとこをばっちり見られちゃった。
「俺も小便したい」
男があたしの前でおちんちんを出した。
「えっ、ここでするの?きゃっ」
びしゃびしゃと頭からかけられた。
「あああ!」
顔にもかけられた。
「さあ、浣腸するぞ」
「嫌だやめてよ」
「『浣腸もして』って言ってたぞ」
(そんなこと言ったかな?)
なんか騙されてるような気がする。
もう浣腸器に水入れてるし。
「やだ、マジで勘弁して」
「初めてじゃないんだろ?」
「やったことないよ」
「またまた、嘘つくなよ」
「ほんとだって」
「いいから尻出せ」
「いや、ごめんなさい、許して」
プスッと浣腸器がお尻に刺さった。
「嫌だー、やめて」
ぐーっと水が入ってくる。
「んんん、やだあ~」
どれぐらい入れたか分からないけど、お腹がパンパンになってる。
お腹がぎゅるぎゅる鳴りだして痛くなってきた。
「トイレ行かせて」
「だめだ、ここで出せ」
(んー、もう出ちゃう!)
「んはっ」
ぶばっ。
びちびち。
・・・いっぱい出した。
(まだお腹が痛いよう)
男は私のお尻をシャワーでお尻を洗い流し、何か塗ってる。
「何してるの?」
「アナルセックスする」
「嫌だ、やめて」
ローションを垂らして指を入れてきた。
「痛いって」
少しこねこねして、ぐにゅっとおちんちん入ってくる。
「痛いっ、やめてえ、あああ」
ズンズン突いてくる。
(あー、もう痛いだけじゃん)
本当にただ痛いだけ・・・我慢した。
男はしばらく腰を打ち付けて、「うっ」と言って中で出したみたい。
おちんちん抜いて顔の前に持ってきた。
「口で綺麗にしろ」
「うえー、うんち付いてるじゃん」
「ほら、早く!」
口に突っ込まれた。
ぴちゃぴちゃと舐めるけど気持ち悪くなり、「うげえ」と吐いた。
(もう・・・だ、め、だ・・・)
私はバタッと倒れた。
男が風呂場から出てローソク持ってきた。
「こんなのもあるぞ」
仰向けに寝かせられおっぱいにポタリ。
「熱っ、やめて」
ポタポタとおっぱいとお腹に垂らしてる。
「熱っ、痛い」
股のとこにローソクを近づける。
ポタッと落ちる。
「痛いっ」
チリチリと焦げ臭い匂い。
(まさか・・・毛、焼いてる?)
「嫌だあ、やめて・・あああ」
チリチリチリ・・・。
結局、全部焼かれた。
「何やってんだよ!」
「いじめられるの好きなんだろ?」
「あー、もうやだあ」
身体を綺麗に洗い、風呂場から出た。
男はあたしのスマホで勝手に何か操作してる。
裸で縛られた姿を撮られた。
・・・飲み過ぎ注意だな。
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(誰だこいつ?)
起きようとしたら身体動きにくい。
(なんだ?)
見ると縛られてるし。
辺りを見渡す。
(ホテルか?どういう状況なんだ?)
「おはよ、起きたか?」
「あんた誰?」
「居酒屋で知り合ったじゃん」
思い出してみる。
確か友達と飲んでて男3人に声かけられて一緒に飲んでたな。
その後が・・・んー思い出せん。
男が説明した。
飲みながら話してたら、いつの間にかエロトークしだして、「あたしはマゾだからいっぱいいじめて」と言ったらしい。
他の女の子に止められてたけど暴れまくったとか。
帰るときフラフラで、この男が送ると言って連れて帰る途中でまた「いじめて」と叫んでたから、このホテルに連れ込んだと言った。
(マジか、あたしそんなこと言ったかな?)
「で、あたしに何したの?」
「とりあえず服を脱がしたら、『縛って』と言ったから縛ってやった」
「それから?」
「バイブを当てたらすぐにイッて、そのまま寝たから何もしてない」
「そうなんだ、なら縄ほどいて」
「嫌だ。まだやってないし。君だって、いじめて欲しいんだろ」
「そんな事ないし、酔ってたから覚えてない」
「トイレに行きたい」
そう言ったら、こっちだよと風呂場に連れて行かれた。
「ここはトイレじゃないよ」
男は、「ここでしろ」と言う。
「ここで?」
「するとこ見せろ」
「嫌だ、恥ずかしいし」
「ほらほら」と急かされる。
(んー、もう我慢できない・・・)
しゃがんでおしっこをした。
しゃーと出るとこをばっちり見られちゃった。
「俺も小便したい」
男があたしの前でおちんちんを出した。
「えっ、ここでするの?きゃっ」
びしゃびしゃと頭からかけられた。
「あああ!」
顔にもかけられた。
「さあ、浣腸するぞ」
「嫌だやめてよ」
「『浣腸もして』って言ってたぞ」
(そんなこと言ったかな?)
なんか騙されてるような気がする。
もう浣腸器に水入れてるし。
「やだ、マジで勘弁して」
「初めてじゃないんだろ?」
「やったことないよ」
「またまた、嘘つくなよ」
「ほんとだって」
「いいから尻出せ」
「いや、ごめんなさい、許して」
プスッと浣腸器がお尻に刺さった。
「嫌だー、やめて」
ぐーっと水が入ってくる。
「んんん、やだあ~」
どれぐらい入れたか分からないけど、お腹がパンパンになってる。
お腹がぎゅるぎゅる鳴りだして痛くなってきた。
「トイレ行かせて」
「だめだ、ここで出せ」
(んー、もう出ちゃう!)
「んはっ」
ぶばっ。
びちびち。
・・・いっぱい出した。
(まだお腹が痛いよう)
男は私のお尻をシャワーでお尻を洗い流し、何か塗ってる。
「何してるの?」
「アナルセックスする」
「嫌だ、やめて」
ローションを垂らして指を入れてきた。
「痛いって」
少しこねこねして、ぐにゅっとおちんちん入ってくる。
「痛いっ、やめてえ、あああ」
ズンズン突いてくる。
(あー、もう痛いだけじゃん)
本当にただ痛いだけ・・・我慢した。
男はしばらく腰を打ち付けて、「うっ」と言って中で出したみたい。
おちんちん抜いて顔の前に持ってきた。
「口で綺麗にしろ」
「うえー、うんち付いてるじゃん」
「ほら、早く!」
口に突っ込まれた。
ぴちゃぴちゃと舐めるけど気持ち悪くなり、「うげえ」と吐いた。
(もう・・・だ、め、だ・・・)
私はバタッと倒れた。
男が風呂場から出てローソク持ってきた。
「こんなのもあるぞ」
仰向けに寝かせられおっぱいにポタリ。
「熱っ、やめて」
ポタポタとおっぱいとお腹に垂らしてる。
「熱っ、痛い」
股のとこにローソクを近づける。
ポタッと落ちる。
「痛いっ」
チリチリと焦げ臭い匂い。
(まさか・・・毛、焼いてる?)
「嫌だあ、やめて・・あああ」
チリチリチリ・・・。
結局、全部焼かれた。
「何やってんだよ!」
「いじめられるの好きなんだろ?」
「あー、もうやだあ」
身体を綺麗に洗い、風呂場から出た。
男はあたしのスマホで勝手に何か操作してる。
裸で縛られた姿を撮られた。
・・・飲み過ぎ注意だな。