映画館でオナってたら痴女のOLが手伝ってくれた
- 2022/05/14
- 20:40
高3の時、学校をさぼって1人で映画を観に行った時の話です。
平日の昼間とあって、その映画を観に来ていたのは自分とフリーターっぽい男と2人だけでした。
その映画はある有名女優が子役に乳を揉まれるシーンが話題になってました。
テレビで予告を観てムラムラしてた俺はワクワクしながら映画が始まるのを待ちました。
フリーターっぽい男は前の方に座りました。
暗くなり映画が始まると興奮してしまい、誰もいないのをいいことにズボンとパンツを下ろして観賞しました。
エロいシーンが続くと我慢できなくなり、無意識に手で陰部を擦っていました。
そしてだんだん気持ちよくなり、そろそろ限界・・・という時にあることが起きたのです。
自分の座っている椅子のすぐ横にあった扉が開き、20代前半のOL風のお姉さんが入ってきました。
かなり慌てて、着ていたコートで陰部を隠しました。
(もしかして気づかれた・・・?)
不安が頭をよぎりました。
お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。
そして僕の座っている席と2つ席を挟んだところに座りました。
気づいていないのか・・・。
それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・。
ズボンもパンツも脱いでる状態なので、どうしたらいいのか分からず硬直状態でした。
上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。
露わになる綺麗な肩と二の腕。
眩しすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。
陰部が極限まで勃起して、コートの上にもっこりとテントが出来上がっていました。
時が経つにつれて不安は別の感情に変わっていきました。
僕はその極限まで勃起したモノを、そのお姉さんに見せたくなってしまった。
このビンビンになったモノを思いっきり擦っているところを見て欲しくなってしまったんです。
理性がきかなくなり、僕はコートを剥ぎ取ってしまった。
露わになる肉棒。
まだお姉さんは気づいてない。
擦りはじめる僕。
お姉さんは映画に夢中でまだ気づきません。
もっと激しく擦りました。
思わず声が出てしまいました。
「うっ」
お姉さんがこっちを見た気がします。
もっと見て欲しくて夢中で擦りました。
お姉さんが、ずっとこっちを見ている。
(もうどうなってもいい・・・)
次の瞬間、僕は絶頂に達しました。
大量の精子が溢れ、乱れ散りました。
理性が元に戻る。
頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱい。
お姉さんはまだこっちを見ている。
(やばい・・・警察沙汰になるかもしれない・・・)
(いや・・・暗いからばれていないのかも・・・)
・・・沈黙。
お姉さんが顔をこっちに突き出してきた。
(やばい)
「大丈夫ですか?」
ひそひそ話をする時の息だけの声。
「劇場の方、呼んできましょうか?」
可愛らしくて優しい声・・・。
頭がパニックになっていて、「大丈夫です」と絞り出すのが精一杯だった。
お姉さんは何が起きているのかよくわかっていないらしい。
「変な匂いがしますよ?ホントに大丈夫ですか?」
次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。
「すみません・・・漏らしちゃいました・・・本当すみません」
精一杯のウソだった。
お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと立ち上がった。
僕の方に歩いてくる。
「動かないで、今拭くから。心配しなくていいよ」
お姉さんは近くに来てようやく、僕が下半身裸だということに気づいたようだ。
僕のいきり立ったモノを見て確かに目を逸らした。
ハンカチで床を拭いている。
今どき見かけない、とても清楚な顔立ち。
それでいて可愛らしさもある。
床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。
僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。
「床はあんまり濡れてないね、良かった良かった」
お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子をハンカチで嫌な顔ひとつせず拭き取ってくれる。
肌蹴た胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。
僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。
それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に気づいたのか、お姉さんはハッとして胸元を手で隠す。
「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」
お姉さんは胸のボタンを上まで留めてしまった。
その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。
目を逸らすお姉さん。
「そ・・・それは自分で拭けるよね?」
僕のモノを指差す。
また反応してしまう。
「ふ・・・拭いてくれませんか?」
「え!?」
「オチンチン・・・拭いてください」
「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・・自分で拭けるでしょ?」
「あ、はい・・・すみません」
僕は後一押しができなかった。
ハンカチを受け取り、自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。
お姉さんの可愛いハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・。
そう考えるとまた立ってきてしまった。
気持ちよくなってくる。
こんなに可愛いお姉さんが目の前にいる・・・。
もう理性はきかなくなっていた。
「あ・・・あの・・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」
「え!?・・・本当?・・・どうしよう・・・トイレ行く?一緒について行ってあげるよ?」
「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」
「え~!?・・・どうしよう・・・どうして欲しい?私にできることある?」
お姉さんはパニックになっていた。
「に・・・握ってください!!」
「えぇ!?に・・・握る!?ど・・・どこを?」
「オチンチン握ってくだしゃい!!」
「え!・・・でも・・・えーと・・・」
「早く!!漏れちゃいます!!」
「さ・・・触っちゃうよ!?」
「お願いします!!」
ぎゅっ・・・。
柔らかく、温かい手の感触・・・。
小さくて可愛いふたつの手は、僕のビンビンになったモノを確かに握り締めていた。
それだけでイキそうになってしまったが、ぐっとこらえた。
「やだっ・・・ヌルヌルしてるよ?大丈夫?」
「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」
「えっと・・・こう?」
ぎゅぅ~~~・・・。
柔らかな手で僕のモノが締め付けられる。
「動かしてください!!」
「動かす!!?え?え?」
「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」
「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」
シコシコシコシコシコシコシコ・・・。
すぐにでも出そうだったがまだこらえた。
「もっと速く!!それでいて強く!!」
「もっと速く?うんっ・・・うんっ・・・ハァ・・・」
両手で僕のモノを一生懸命に擦ってるお姉さんは美しかった。
「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」
「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」
「飛び散っちゃう!!手で・・・手で蓋して!!」
「蓋・・・こうでいいよね?」
両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。
「シコシコも続けてください!!ああっ!速く!!イク!!!イク!!」
お姉さんは右手でシコシコをしながら、左手の手のひらを先っぽを被せた。
「出る!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・」
「え?やだ!!待って!!オシッコいっぱい出ちゃったら私、止めきれないよ!!いやああっ!」
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・。
お姉さんの手の中で乱れ散る精子。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
僕は放心状態だった。
お姉さんは僕の大量の精子が床に垂れないように頑張っていた。
「ごめんね・・・私がグズグズしてたからだよね?いっぱい漏れちゃったね・・・」
お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。
罪ほろぼしのつもりなのだ。
いやらしい手つきで拭き取るお姉さん。
「フー・・・フー・・・フー・・・」
息を吹きかけて乾かそうとしている?
さっき出たばかりなのに、また大きくなってしまう。
だんだん性欲が復活してくる。
「あ・・・あの・・・また出ちゃいそうです・・・」
「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」
今度は躊躇せずに僕のモノを握る。
「あ・・・えーと・・・手じゃなくて・・・もっと・・・その柔らかいもので・・・」
「柔らかいもの?」
「あの・・・そのだから・・・おっぱいで・・・挟んで・・・止めてください・・・」
「お・・・おっぱいで?・・・」
「急いでください・・・また漏れちゃう・・・やばい!!」
僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。
「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」
「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」
「わ・・・わかった・・・ちょっと待って」
そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開け始めた。
「は・・・早く・・・おっぱい早く出して!!」
「あ・・・あ・・・待ってね・・・今ボタン外してるから」
可愛いブラジャーが出てきた。
暗くて色がよくわからない。
それにしても大きな胸。
「ホントに挟むよ・・・?」
なかなかブラジャーをはずそうとしないお姉さん。
「お・・・おっぱい・・・全部出して!!それじゃやだ!!!生で挟んで!!」
「恥ずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・。うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・・ほら上の谷間から出てきた!!生で挟んでるよ?ダメ?」
自ら僕のモノを挟んでくれたお姉さん。
今まで生きてきた中で一番柔らかくて温かいものに包まれていく僕の肉棒。
しかもブラシャーをしたまま挟むというシチュエーションに興奮してしまった。
「うん・・・それで・・・もっとぎゅーっとして!!そんなに緩くちゃオシッコ出ちゃうよ!!」
「うん・・・!こう?・・・もっと?」
ギューーーーー・・・。
お姉さんのおっぱいが僕のモノを締め付ける。
できることなら一生こうしていたい・・・気持ちいい・・・。
今、死んでもいい・・・。
「かったい・・・はぁはぁ・・・熱くて・・・ハァ・・・大丈夫?すっごく熱いよ?これ・・・はぁ・・・」
お姉さんが僕のモノを褒めてくれた・・・。
「ハァ・・・はぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「どうしたの?苦しい?ちょっと強すぎるかな?」
「もっと・・・ハァ・・・強く・・・」
「これ以上ぎゅーってできないよ・・・」
「動かして・・・!!両手でおっぱいゆっさゆっさってやって!!」
「恥ずかしいよ・・・これでいいでしょ?」
「早くしないと漏れちゃう!!またさっきみたいにドピュッドピュッていっぱい出ちゃう!!そろそろホントやばい!!早く!!」
「え!!?もー・・・こう?」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ。
おっぱいと僕のモノが擦れる。
死ぬほどの快感・・・。
「はっ・・・はっ・・・はっ・スゴイ・・・これ・・・。どんどん硬く・・・熱く・・・太くて・・・はぁはぁ」
僕のモノをべた褒めしながらおっぱいを振り乱すお姉さん。
「気持ちいいです!!お姉さん!!ああ!!もっと速く擦ってください!!さらに強く挟んでください!!!」
「気持ちいいの?・・・はぁ・・・オシッコはもう止まりそう?」
「ダメ!!やめないで!!いつオシッコ出るかわからない・・・!!ああ気持ちいいです!!すごい!!!おっぱいすごい!!もっともっと速く!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・これ以上?意外に疲れるんだよ?もうダメ・・・ちょっと休んでいい?はぁ・・・」
「だめ!!絶対絶対やめないで!!!お姉さんのおっぱいでイカせて!!!!ああ!ダメだ!!イク!!」
「え?え?やだ!!どうすればいい?」
「蓋!!蓋して!!!飛び散っちゃう!!!いっぱい飛び散っちゃう!!手で蓋して!!」
「手で!?あ・・・ダメ!!今両手とも塞がってるよ・・・。おっぱいユサユサしてるから使えない・・・はぁ・・・どうすればいい?蓋できない・・・どうして欲しい?・・・」
「口!!口で・・・お願い!!もう出る!!出る!!出る!出る!イク!!!早くお姉さん早く!!!」
「え!?え!?口?やだ!やだ!!どうしよう・・・口はできないよ・・・」
「咥えて!!!!急いで!!!!僕あああ!!!しゃぶって!!!いっぱいいっぱいおっぱいしゃぶってええええええええええええええ!!!」
「・・・うんっ・・・」
柔らかく熱い舌の感触に包み込まれたのとほぼ同時に僕はイッた。
ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・。
お姉さんの口の中で精子が乱舞する。
「うん!う!!うん!うん!!う!うん!あん!!」
一発一発を口の中で受け止めてくれるお姉さん。
頭の中は真っ白。
しばらく時間が経った・・・。
お姉さんは口の中の精子をハンカチに吐き出した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うん・・・はぁ・・・今度は受け止めたよ・・・えへへ」
最高の笑顔だ。
「ありがとう・・・すごく気持ちよかった・・・すっきりしたよ・・・」
「ホント?オシッコいっぱい出ると気持ちいいよね。良かった・・・はぁ・・・はぁ・・・あ~あ・・・。おっぱいがヌルヌルのびしょびしょになっちゃったよ・・・」
お姉さんはこんなキモ男の口内発射を受け止めてくれた・・・。
なんて優しいんだろう・・・。
僕は何かお礼がしたかった。
「おっぱい・・・拭きます・・・僕のせいだから」
「い・・・いいよ!気にしないでいいよ」
「僕にもお礼させてください!!」
「お礼・・・?フフ・・・うん、わかった」
「ブラジャー取りますね」
「恥ずかしいよ!!このまま谷間を拭いてくれればいいから・・・ね?」
「ダメです。ブラジャーもぐしょぐしょじゃないですか・・・乾かさないと」
「う~ん・・・わかった・・・じゃあ外すね?」
手を後ろに回しブラを外すお姉さん。
暗くてよく判らなかったけど、ピンコ立ちになった可愛い乳首がぼろんと現れた。
すでに精子でぐしょぐしょになったハンカチではいくら拭いても意味がなかったようだ。
お姉さんのおっぱいは余計に濡れてしまった。
「すみません・・・手で直接拭きます」
僕はお姉さんのおっぱいを揉みしだいた。
柔らかくて気持ちいい。
「あ・・・あぁ・・・ちょっと・・・揉む必要ないよ~・・・」
僕は構わず乳首をコリコリする。
ビク、ビクンと過剰に反応するお姉さん。
「あ、あ・・・コリコリしないでよ~・・・」
「すみません」
反対の乳首もコリコリ。
「もう!!」
「すみません」
「遊ばないでよ・・・」
「あの・・・あの僕・・・お姉さんのおっぱい飲みたい・・・」
「おっぱいなんか出ません!!」
「でも・・・僕・・・お姉さんのおっぱい飲んで大きくなれば・・・。もうお漏らししなくてもすむかも・・・」
「お姉さん、まだおっぱい出ないよ~・・・」
「出なくてもいいです!!僕、大人になりたい・・・」
「う~ん・・・じゃあ・・・吸って・・・みる?」
お姉さんは右のおっぱいを両手で持ち上げた。
「うん!!」
僕はお姉さんの乳首にむしゃぶりついた。
チューチューチューチューチュー。
「あ・・・あぁ・・・ダメ・・・そんなに吸ったら・・・。ああ・・・音出ちゃう・・・チューチューって・・・音出ちゃうよ・・・」
構わず吸い続ける。
「はぁはぁ・・・はぁ・・・真っ赤になっちゃう・・・。乳首が真っ赤になっちゃうよ・・・そんなに吸わないで・・・」
お姉さんの乳首は僕の口の中でアメ玉のように大きく硬くなっていった。
左の乳首も指でコリコリする。
「ふぁあ!!・・・やだ・・・はぁ・・・すごい・・・気持ちいい・・・。ぁ・・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」
お姉さんが感じ始めている。
僕はここで焦らし作戦に出た。
「もういいや。僕、大人になれた!ありがとう」
「え!?え?やだ!!なんで?まだ子供だよ!」
「いえ、もうすっかり成長しました。ありがとうございました」
「やだ!!なんで?まだまだ子供だよ~・・・」
「じゃあまだ子供」
「うん!・・・」
「・・・」
「あの・・・早く・・・」
「早く、なんですか?」
「えっと・・・大人になりたいんだよね・・・?」
「はっきり言ってください」
「す・・・吸って・・・」
「何を?」
「もう!!私のいやらしくてコチコチな乳首をチューチュー吸ってください!!」
前の方に座ってるフリーターに絶対聞こえたなと思ったが、構わず笑って続きをしてあげた。
「あぁ!!・・・はぁ・・・あ・・・あ・・・気持ちいいです・・・。もっとコリコリしてください・・・はぁ・・・もっと・・・」
お姉さんの息が乱れてきた。
「はぁん!!気持ちいい!!・・・チュパチュパして・・・。いっぱいチュパチュパして・・・はぁはぁ・・・音いっぱい出していいから・・・」
ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ・・・。
劇場内いっぱいに音が響く。
「やだ!・・・恥ずかしい・・・はぁ・・・吸って・・・もっと・・・。はぁ・・・強く・・・音もっと出して・・・」
お姉さんがこんなにエッチだとは思わなかった。
指を咥えて息を乱している。
僕のモノはまたムクムクといきり立ってきた。
「お姉さん・・・また漏れそう・・・」
「うん・・・大丈夫だよ・・・お姉さんのここに全部出して・・・」
お姉さんは自分のワレメを指差した。
「いいんですか?」
「ここなら絶対に漏れないでしょ?・・・だから・・・」
「うん・・・じゃあ」
お姉さんのパンツを下ろす。
すでに大量のジュースが吹きこぼれていた。
「それじゃあ・・・入れますよ?」
「うん・・・遠慮しないでいっぱい出していいからね」
「はい」
僕はお姉さんの足を広げた。
ぱっくりと開くワレメ。
ここに僕のモノが入る。
考えただけで出そう。
「早くぅ・・・」
「うん」
先っぽを入れる。
「うん!!!」
「あぁ!!」
まだ先っぽなのにイッてしまいそうだ。
「いいよ・・・奥までズッズッて入れて・・・オシッコいっぱい出していいよ」
いよいよ中に入る・・・。
その時だった。
館内の照明が点く。
とても眩しい。
映画が終わったのだ。
「やばい・・・館内清掃の人が入って来ちゃう」
僕たちは急いで服を着た。
「時間になっちゃったね・・・とりあえず外に出ようか」
片付けをして劇場を出る。
「あの・・・この続き・・・どこかで・・・」
僕はこのままじゃ終われないと思い頼んでみた。
「フフ・・・元気だね、でもね、お姉さんこれから仕事なの、行かなくちゃ・・・」
「え!!?いやです!行かないで!!もっとしようよ!!」
「わがまま言わないの・・・もう大人でしょ?また今度ね!」
歩き出すお姉さん。
「お願いだよ!!待って!」
お姉さんの足が止まる。
「そうだ、それと・・・」
お姉さんが僕に耳打ちをする。
「今度からオナニーはおうちでやらなきゃダメだぞ!フフ、じゃあね」
それだけ言うとまた歩き出すお姉さん。
後ろ姿がどんどん小さくなる。
(全部バレてた)
急に恥ずかしくなった俺は街の真ん中で立ち尽くしていた。
それから毎日その映画館に通っているが、まだお姉さんは現れない。
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かなり慌てて、着ていたコートで陰部を隠しました。
(もしかして気づかれた・・・?)
不安が頭をよぎりました。
お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。
そして僕の座っている席と2つ席を挟んだところに座りました。
気づいていないのか・・・。
それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・。
ズボンもパンツも脱いでる状態なので、どうしたらいいのか分からず硬直状態でした。
上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。
露わになる綺麗な肩と二の腕。
眩しすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。
陰部が極限まで勃起して、コートの上にもっこりとテントが出来上がっていました。
時が経つにつれて不安は別の感情に変わっていきました。
僕はその極限まで勃起したモノを、そのお姉さんに見せたくなってしまった。
このビンビンになったモノを思いっきり擦っているところを見て欲しくなってしまったんです。
理性がきかなくなり、僕はコートを剥ぎ取ってしまった。
露わになる肉棒。
まだお姉さんは気づいてない。
擦りはじめる僕。
お姉さんは映画に夢中でまだ気づきません。
もっと激しく擦りました。
思わず声が出てしまいました。
「うっ」
お姉さんがこっちを見た気がします。
もっと見て欲しくて夢中で擦りました。
お姉さんが、ずっとこっちを見ている。
(もうどうなってもいい・・・)
次の瞬間、僕は絶頂に達しました。
大量の精子が溢れ、乱れ散りました。
理性が元に戻る。
頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱい。
お姉さんはまだこっちを見ている。
(やばい・・・警察沙汰になるかもしれない・・・)
(いや・・・暗いからばれていないのかも・・・)
・・・沈黙。
お姉さんが顔をこっちに突き出してきた。
(やばい)
「大丈夫ですか?」
ひそひそ話をする時の息だけの声。
「劇場の方、呼んできましょうか?」
可愛らしくて優しい声・・・。
頭がパニックになっていて、「大丈夫です」と絞り出すのが精一杯だった。
お姉さんは何が起きているのかよくわかっていないらしい。
「変な匂いがしますよ?ホントに大丈夫ですか?」
次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。
「すみません・・・漏らしちゃいました・・・本当すみません」
精一杯のウソだった。
お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと立ち上がった。
僕の方に歩いてくる。
「動かないで、今拭くから。心配しなくていいよ」
お姉さんは近くに来てようやく、僕が下半身裸だということに気づいたようだ。
僕のいきり立ったモノを見て確かに目を逸らした。
ハンカチで床を拭いている。
今どき見かけない、とても清楚な顔立ち。
それでいて可愛らしさもある。
床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。
僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。
「床はあんまり濡れてないね、良かった良かった」
お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子をハンカチで嫌な顔ひとつせず拭き取ってくれる。
肌蹴た胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。
僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。
それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に気づいたのか、お姉さんはハッとして胸元を手で隠す。
「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」
お姉さんは胸のボタンを上まで留めてしまった。
その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。
目を逸らすお姉さん。
「そ・・・それは自分で拭けるよね?」
僕のモノを指差す。
また反応してしまう。
「ふ・・・拭いてくれませんか?」
「え!?」
「オチンチン・・・拭いてください」
「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・・自分で拭けるでしょ?」
「あ、はい・・・すみません」
僕は後一押しができなかった。
ハンカチを受け取り、自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。
お姉さんの可愛いハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・。
そう考えるとまた立ってきてしまった。
気持ちよくなってくる。
こんなに可愛いお姉さんが目の前にいる・・・。
もう理性はきかなくなっていた。
「あ・・・あの・・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」
「え!?・・・本当?・・・どうしよう・・・トイレ行く?一緒について行ってあげるよ?」
「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」
「え~!?・・・どうしよう・・・どうして欲しい?私にできることある?」
お姉さんはパニックになっていた。
「に・・・握ってください!!」
「えぇ!?に・・・握る!?ど・・・どこを?」
「オチンチン握ってくだしゃい!!」
「え!・・・でも・・・えーと・・・」
「早く!!漏れちゃいます!!」
「さ・・・触っちゃうよ!?」
「お願いします!!」
ぎゅっ・・・。
柔らかく、温かい手の感触・・・。
小さくて可愛いふたつの手は、僕のビンビンになったモノを確かに握り締めていた。
それだけでイキそうになってしまったが、ぐっとこらえた。
「やだっ・・・ヌルヌルしてるよ?大丈夫?」
「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」
「えっと・・・こう?」
ぎゅぅ~~~・・・。
柔らかな手で僕のモノが締め付けられる。
「動かしてください!!」
「動かす!!?え?え?」
「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」
「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」
シコシコシコシコシコシコシコ・・・。
すぐにでも出そうだったがまだこらえた。
「もっと速く!!それでいて強く!!」
「もっと速く?うんっ・・・うんっ・・・ハァ・・・」
両手で僕のモノを一生懸命に擦ってるお姉さんは美しかった。
「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」
「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」
「飛び散っちゃう!!手で・・・手で蓋して!!」
「蓋・・・こうでいいよね?」
両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。
「シコシコも続けてください!!ああっ!速く!!イク!!!イク!!」
お姉さんは右手でシコシコをしながら、左手の手のひらを先っぽを被せた。
「出る!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・」
「え?やだ!!待って!!オシッコいっぱい出ちゃったら私、止めきれないよ!!いやああっ!」
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・。
お姉さんの手の中で乱れ散る精子。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
僕は放心状態だった。
お姉さんは僕の大量の精子が床に垂れないように頑張っていた。
「ごめんね・・・私がグズグズしてたからだよね?いっぱい漏れちゃったね・・・」
お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。
罪ほろぼしのつもりなのだ。
いやらしい手つきで拭き取るお姉さん。
「フー・・・フー・・・フー・・・」
息を吹きかけて乾かそうとしている?
さっき出たばかりなのに、また大きくなってしまう。
だんだん性欲が復活してくる。
「あ・・・あの・・・また出ちゃいそうです・・・」
「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」
今度は躊躇せずに僕のモノを握る。
「あ・・・えーと・・・手じゃなくて・・・もっと・・・その柔らかいもので・・・」
「柔らかいもの?」
「あの・・・そのだから・・・おっぱいで・・・挟んで・・・止めてください・・・」
「お・・・おっぱいで?・・・」
「急いでください・・・また漏れちゃう・・・やばい!!」
僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。
「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」
「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」
「わ・・・わかった・・・ちょっと待って」
そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開け始めた。
「は・・・早く・・・おっぱい早く出して!!」
「あ・・・あ・・・待ってね・・・今ボタン外してるから」
可愛いブラジャーが出てきた。
暗くて色がよくわからない。
それにしても大きな胸。
「ホントに挟むよ・・・?」
なかなかブラジャーをはずそうとしないお姉さん。
「お・・・おっぱい・・・全部出して!!それじゃやだ!!!生で挟んで!!」
「恥ずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・。うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・・ほら上の谷間から出てきた!!生で挟んでるよ?ダメ?」
自ら僕のモノを挟んでくれたお姉さん。
今まで生きてきた中で一番柔らかくて温かいものに包まれていく僕の肉棒。
しかもブラシャーをしたまま挟むというシチュエーションに興奮してしまった。
「うん・・・それで・・・もっとぎゅーっとして!!そんなに緩くちゃオシッコ出ちゃうよ!!」
「うん・・・!こう?・・・もっと?」
ギューーーーー・・・。
お姉さんのおっぱいが僕のモノを締め付ける。
できることなら一生こうしていたい・・・気持ちいい・・・。
今、死んでもいい・・・。
「かったい・・・はぁはぁ・・・熱くて・・・ハァ・・・大丈夫?すっごく熱いよ?これ・・・はぁ・・・」
お姉さんが僕のモノを褒めてくれた・・・。
「ハァ・・・はぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
「どうしたの?苦しい?ちょっと強すぎるかな?」
「もっと・・・ハァ・・・強く・・・」
「これ以上ぎゅーってできないよ・・・」
「動かして・・・!!両手でおっぱいゆっさゆっさってやって!!」
「恥ずかしいよ・・・これでいいでしょ?」
「早くしないと漏れちゃう!!またさっきみたいにドピュッドピュッていっぱい出ちゃう!!そろそろホントやばい!!早く!!」
「え!!?もー・・・こう?」
ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ。
おっぱいと僕のモノが擦れる。
死ぬほどの快感・・・。
「はっ・・・はっ・・・はっ・スゴイ・・・これ・・・。どんどん硬く・・・熱く・・・太くて・・・はぁはぁ」
僕のモノをべた褒めしながらおっぱいを振り乱すお姉さん。
「気持ちいいです!!お姉さん!!ああ!!もっと速く擦ってください!!さらに強く挟んでください!!!」
「気持ちいいの?・・・はぁ・・・オシッコはもう止まりそう?」
「ダメ!!やめないで!!いつオシッコ出るかわからない・・・!!ああ気持ちいいです!!すごい!!!おっぱいすごい!!もっともっと速く!」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・これ以上?意外に疲れるんだよ?もうダメ・・・ちょっと休んでいい?はぁ・・・」
「だめ!!絶対絶対やめないで!!!お姉さんのおっぱいでイカせて!!!!ああ!ダメだ!!イク!!」
「え?え?やだ!!どうすればいい?」
「蓋!!蓋して!!!飛び散っちゃう!!!いっぱい飛び散っちゃう!!手で蓋して!!」
「手で!?あ・・・ダメ!!今両手とも塞がってるよ・・・。おっぱいユサユサしてるから使えない・・・はぁ・・・どうすればいい?蓋できない・・・どうして欲しい?・・・」
「口!!口で・・・お願い!!もう出る!!出る!!出る!出る!イク!!!早くお姉さん早く!!!」
「え!?え!?口?やだ!やだ!!どうしよう・・・口はできないよ・・・」
「咥えて!!!!急いで!!!!僕あああ!!!しゃぶって!!!いっぱいいっぱいおっぱいしゃぶってええええええええええええええ!!!」
「・・・うんっ・・・」
柔らかく熱い舌の感触に包み込まれたのとほぼ同時に僕はイッた。
ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・・。
お姉さんの口の中で精子が乱舞する。
「うん!う!!うん!うん!!う!うん!あん!!」
一発一発を口の中で受け止めてくれるお姉さん。
頭の中は真っ白。
しばらく時間が経った・・・。
お姉さんは口の中の精子をハンカチに吐き出した。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うん・・・はぁ・・・今度は受け止めたよ・・・えへへ」
最高の笑顔だ。
「ありがとう・・・すごく気持ちよかった・・・すっきりしたよ・・・」
「ホント?オシッコいっぱい出ると気持ちいいよね。良かった・・・はぁ・・・はぁ・・・あ~あ・・・。おっぱいがヌルヌルのびしょびしょになっちゃったよ・・・」
お姉さんはこんなキモ男の口内発射を受け止めてくれた・・・。
なんて優しいんだろう・・・。
僕は何かお礼がしたかった。
「おっぱい・・・拭きます・・・僕のせいだから」
「い・・・いいよ!気にしないでいいよ」
「僕にもお礼させてください!!」
「お礼・・・?フフ・・・うん、わかった」
「ブラジャー取りますね」
「恥ずかしいよ!!このまま谷間を拭いてくれればいいから・・・ね?」
「ダメです。ブラジャーもぐしょぐしょじゃないですか・・・乾かさないと」
「う~ん・・・わかった・・・じゃあ外すね?」
手を後ろに回しブラを外すお姉さん。
暗くてよく判らなかったけど、ピンコ立ちになった可愛い乳首がぼろんと現れた。
すでに精子でぐしょぐしょになったハンカチではいくら拭いても意味がなかったようだ。
お姉さんのおっぱいは余計に濡れてしまった。
「すみません・・・手で直接拭きます」
僕はお姉さんのおっぱいを揉みしだいた。
柔らかくて気持ちいい。
「あ・・・あぁ・・・ちょっと・・・揉む必要ないよ~・・・」
僕は構わず乳首をコリコリする。
ビク、ビクンと過剰に反応するお姉さん。
「あ、あ・・・コリコリしないでよ~・・・」
「すみません」
反対の乳首もコリコリ。
「もう!!」
「すみません」
「遊ばないでよ・・・」
「あの・・・あの僕・・・お姉さんのおっぱい飲みたい・・・」
「おっぱいなんか出ません!!」
「でも・・・僕・・・お姉さんのおっぱい飲んで大きくなれば・・・。もうお漏らししなくてもすむかも・・・」
「お姉さん、まだおっぱい出ないよ~・・・」
「出なくてもいいです!!僕、大人になりたい・・・」
「う~ん・・・じゃあ・・・吸って・・・みる?」
お姉さんは右のおっぱいを両手で持ち上げた。
「うん!!」
僕はお姉さんの乳首にむしゃぶりついた。
チューチューチューチューチュー。
「あ・・・あぁ・・・ダメ・・・そんなに吸ったら・・・。ああ・・・音出ちゃう・・・チューチューって・・・音出ちゃうよ・・・」
構わず吸い続ける。
「はぁはぁ・・・はぁ・・・真っ赤になっちゃう・・・。乳首が真っ赤になっちゃうよ・・・そんなに吸わないで・・・」
お姉さんの乳首は僕の口の中でアメ玉のように大きく硬くなっていった。
左の乳首も指でコリコリする。
「ふぁあ!!・・・やだ・・・はぁ・・・すごい・・・気持ちいい・・・。ぁ・・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」
お姉さんが感じ始めている。
僕はここで焦らし作戦に出た。
「もういいや。僕、大人になれた!ありがとう」
「え!?え?やだ!!なんで?まだ子供だよ!」
「いえ、もうすっかり成長しました。ありがとうございました」
「やだ!!なんで?まだまだ子供だよ~・・・」
「じゃあまだ子供」
「うん!・・・」
「・・・」
「あの・・・早く・・・」
「早く、なんですか?」
「えっと・・・大人になりたいんだよね・・・?」
「はっきり言ってください」
「す・・・吸って・・・」
「何を?」
「もう!!私のいやらしくてコチコチな乳首をチューチュー吸ってください!!」
前の方に座ってるフリーターに絶対聞こえたなと思ったが、構わず笑って続きをしてあげた。
「あぁ!!・・・はぁ・・・あ・・・あ・・・気持ちいいです・・・。もっとコリコリしてください・・・はぁ・・・もっと・・・」
お姉さんの息が乱れてきた。
「はぁん!!気持ちいい!!・・・チュパチュパして・・・。いっぱいチュパチュパして・・・はぁはぁ・・・音いっぱい出していいから・・・」
ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ・・・。
劇場内いっぱいに音が響く。
「やだ!・・・恥ずかしい・・・はぁ・・・吸って・・・もっと・・・。はぁ・・・強く・・・音もっと出して・・・」
お姉さんがこんなにエッチだとは思わなかった。
指を咥えて息を乱している。
僕のモノはまたムクムクといきり立ってきた。
「お姉さん・・・また漏れそう・・・」
「うん・・・大丈夫だよ・・・お姉さんのここに全部出して・・・」
お姉さんは自分のワレメを指差した。
「いいんですか?」
「ここなら絶対に漏れないでしょ?・・・だから・・・」
「うん・・・じゃあ」
お姉さんのパンツを下ろす。
すでに大量のジュースが吹きこぼれていた。
「それじゃあ・・・入れますよ?」
「うん・・・遠慮しないでいっぱい出していいからね」
「はい」
僕はお姉さんの足を広げた。
ぱっくりと開くワレメ。
ここに僕のモノが入る。
考えただけで出そう。
「早くぅ・・・」
「うん」
先っぽを入れる。
「うん!!!」
「あぁ!!」
まだ先っぽなのにイッてしまいそうだ。
「いいよ・・・奥までズッズッて入れて・・・オシッコいっぱい出していいよ」
いよいよ中に入る・・・。
その時だった。
館内の照明が点く。
とても眩しい。
映画が終わったのだ。
「やばい・・・館内清掃の人が入って来ちゃう」
僕たちは急いで服を着た。
「時間になっちゃったね・・・とりあえず外に出ようか」
片付けをして劇場を出る。
「あの・・・この続き・・・どこかで・・・」
僕はこのままじゃ終われないと思い頼んでみた。
「フフ・・・元気だね、でもね、お姉さんこれから仕事なの、行かなくちゃ・・・」
「え!!?いやです!行かないで!!もっとしようよ!!」
「わがまま言わないの・・・もう大人でしょ?また今度ね!」
歩き出すお姉さん。
「お願いだよ!!待って!」
お姉さんの足が止まる。
「そうだ、それと・・・」
お姉さんが僕に耳打ちをする。
「今度からオナニーはおうちでやらなきゃダメだぞ!フフ、じゃあね」
それだけ言うとまた歩き出すお姉さん。
後ろ姿がどんどん小さくなる。
(全部バレてた)
急に恥ずかしくなった俺は街の真ん中で立ち尽くしていた。
それから毎日その映画館に通っているが、まだお姉さんは現れない。