大好きな兄と一線を越えそうになった夜のこと
- 2022/05/06
- 12:58
私は高校2年で、一人暮らしの大学3年のおにぃがいます。
「夏休みに入るから少し地元帰るわ!」
おにぃから連絡があって、「欲しいものがあるから前の日に泊まりに行きたい」と言うと、すぐにOKしてくれておにぃのところに行きました。
おにぃとショッピングデートしました。
おにぃはカッコいいし、スポーツできてバンドも組んでいて人気があります。
あと、とっても優しいです。
このときもバイト代で服を買ってもらいました。
私も自分で言うのはあれだけど、結構告白されたこともあるし、「可愛い」とかもよく言われます。
いつからか覚えていませんが、私はおにぃのことが好きになって、男性として意識するようになっていました。
その日の夜はおにぃの家にお泊まりして恋愛トーク。
私「おにぃって、大学入ってからは誰とも付き合ってないよね?」
兄「ん?バイトやバンドで忙しいしな。あと今のうちに遊んでおきたいし!ま、いい人がいたら付き合うかもだけど」
私「じゃあ私が付き合ってあげよか?私、おにぃならいいよ」
兄「何言ってんだか。お前ならもっといい男が見つかるよ」
本気で言ったつもりでしたが全然相手にされませんでした。
少しショックでした。
その後、お風呂を先に頂いておにぃのベッドに。
おにぃもお風呂からあがってきて、「じゃ、寝るか」と言われ・・・。
兄「オレはソファーで寝るから、お前はベッドを使いな」
私「クーラーガンガンで寒いから一緒に寝ようよー」
兄「ん?寝て欲しいんか?」
私「うん!」
おにぃはちょっと恥ずかしそうに私に腕枕をしてくれました。
おにぃはいい匂いがして落ち着きます。
次の日、電車で帰宅することに。
この日の服装は、ショートパンツに薄めのTシャツでした。
兄「可愛いけど、寒くない?」
私「大丈夫」
「可愛い」って言われて嬉しかったなぁ。
夕方まで遊んで電車で帰宅。
おにぃは疲れて座って仮眠してました。
このとき、生まれて初めて痴漢に遭いました。
ラッシュと重なったため満員で混んでました。
発車して少しして、太ももに違和感がしました。
少しずつ上にあがっきたので痴漢だと思いました。
だいたい痴漢って少し触れば離れていくので、そのときも知らんぷりしてました。
というより、他の人に知られるのが恥ずかしいです。
でも今回の痴漢はしつこくて、髪の毛に息が当たるくらい密着してきて気持ち悪かったです。
さすがヤバいと思ったので、おにぃに助けてもらおうとしたら、痴漢がエスカレートしてズボンの上からワレメを擦られて・・・。
ショートパンツの隙間から指を入れられて、誰にも触られたことないところを知らないオヤジにぐちゃぐちゃにされました。
泣きそうになっていると、そのオヤジが耳元で、「可愛い顔してぐちゃぐちゃになってエッチなんだね」と言ってきて、私は放心状態になってしまいました。
抵抗もできず、オヤジの好きなようにやられてると、やっとおにぃが気付いて抱き寄せてくれて危機から脱っすることができました。
おにぃは痴漢を捕まえようとしましたが、ちょうど駅に着いたためオヤジは逃げていってしまいました。
おにぃは、「なんで早く言わなかったんだ?オレも、早く気づいてやれずにゴメンな」と言ってくれました。
その夜、おにぃの部屋に行って、「一緒に寝ていい?」と言うと、いつもと違う感じで「いいよ」と言われました。
兄「なんか・・・ゴメン」
私「おにぃのせいじゃないから大丈夫、初めて触られて気持ち悪かったけどね」
兄「・・・お前って処女やったん?」
私「だって・・・初めては好きな人じゃないと」
兄「もうこの話はやめて寝ようか」
私「・・・おにぃやったらいいよ、私。本気だから」
この時、なんでこんなこと言ってしまったんだろうと思います。
おにぃに抱きつかれて、「キスしていいか?」と言われてました。
受け入れて、長いキスをして、下着を脱がされました。
全然拒めませんでした。
おにぃの匂いとテクで、私はすぐにイッてしまいました。
おにぃは指に付いた私のネバネバしたのをペロッと舐めて、「ここから先は、お前にはまだ早いな」と言って、頬にキスしてくれました。
今でもおにぃのことが好きです。
おにぃなら最後までやっても良かったのにと思います。
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「夏休みに入るから少し地元帰るわ!」
おにぃから連絡があって、「欲しいものがあるから前の日に泊まりに行きたい」と言うと、すぐにOKしてくれておにぃのところに行きました。
おにぃとショッピングデートしました。
おにぃはカッコいいし、スポーツできてバンドも組んでいて人気があります。
あと、とっても優しいです。
このときもバイト代で服を買ってもらいました。
私も自分で言うのはあれだけど、結構告白されたこともあるし、「可愛い」とかもよく言われます。
いつからか覚えていませんが、私はおにぃのことが好きになって、男性として意識するようになっていました。
その日の夜はおにぃの家にお泊まりして恋愛トーク。
私「おにぃって、大学入ってからは誰とも付き合ってないよね?」
兄「ん?バイトやバンドで忙しいしな。あと今のうちに遊んでおきたいし!ま、いい人がいたら付き合うかもだけど」
私「じゃあ私が付き合ってあげよか?私、おにぃならいいよ」
兄「何言ってんだか。お前ならもっといい男が見つかるよ」
本気で言ったつもりでしたが全然相手にされませんでした。
少しショックでした。
その後、お風呂を先に頂いておにぃのベッドに。
おにぃもお風呂からあがってきて、「じゃ、寝るか」と言われ・・・。
兄「オレはソファーで寝るから、お前はベッドを使いな」
私「クーラーガンガンで寒いから一緒に寝ようよー」
兄「ん?寝て欲しいんか?」
私「うん!」
おにぃはちょっと恥ずかしそうに私に腕枕をしてくれました。
おにぃはいい匂いがして落ち着きます。
次の日、電車で帰宅することに。
この日の服装は、ショートパンツに薄めのTシャツでした。
兄「可愛いけど、寒くない?」
私「大丈夫」
「可愛い」って言われて嬉しかったなぁ。
夕方まで遊んで電車で帰宅。
おにぃは疲れて座って仮眠してました。
このとき、生まれて初めて痴漢に遭いました。
ラッシュと重なったため満員で混んでました。
発車して少しして、太ももに違和感がしました。
少しずつ上にあがっきたので痴漢だと思いました。
だいたい痴漢って少し触れば離れていくので、そのときも知らんぷりしてました。
というより、他の人に知られるのが恥ずかしいです。
でも今回の痴漢はしつこくて、髪の毛に息が当たるくらい密着してきて気持ち悪かったです。
さすがヤバいと思ったので、おにぃに助けてもらおうとしたら、痴漢がエスカレートしてズボンの上からワレメを擦られて・・・。
ショートパンツの隙間から指を入れられて、誰にも触られたことないところを知らないオヤジにぐちゃぐちゃにされました。
泣きそうになっていると、そのオヤジが耳元で、「可愛い顔してぐちゃぐちゃになってエッチなんだね」と言ってきて、私は放心状態になってしまいました。
抵抗もできず、オヤジの好きなようにやられてると、やっとおにぃが気付いて抱き寄せてくれて危機から脱っすることができました。
おにぃは痴漢を捕まえようとしましたが、ちょうど駅に着いたためオヤジは逃げていってしまいました。
おにぃは、「なんで早く言わなかったんだ?オレも、早く気づいてやれずにゴメンな」と言ってくれました。
その夜、おにぃの部屋に行って、「一緒に寝ていい?」と言うと、いつもと違う感じで「いいよ」と言われました。
兄「なんか・・・ゴメン」
私「おにぃのせいじゃないから大丈夫、初めて触られて気持ち悪かったけどね」
兄「・・・お前って処女やったん?」
私「だって・・・初めては好きな人じゃないと」
兄「もうこの話はやめて寝ようか」
私「・・・おにぃやったらいいよ、私。本気だから」
この時、なんでこんなこと言ってしまったんだろうと思います。
おにぃに抱きつかれて、「キスしていいか?」と言われてました。
受け入れて、長いキスをして、下着を脱がされました。
全然拒めませんでした。
おにぃの匂いとテクで、私はすぐにイッてしまいました。
おにぃは指に付いた私のネバネバしたのをペロッと舐めて、「ここから先は、お前にはまだ早いな」と言って、頬にキスしてくれました。
今でもおにぃのことが好きです。
おにぃなら最後までやっても良かったのにと思います。