結婚しても忘れられない元カレとのセックス
- 2022/05/20
- 11:31
現在33歳の普通の主婦です。
お見合い結婚をして5年、そろそろ週1のセックスもマンネリ化。
最近よく思い出すのが、18歳の時に付き合っていた彼氏のこと。
ひろし(当時22歳、私は19歳)との出会いは、同じ職場だったこと。
高校を卒業して入社した私。
ひろしは若手の主任候補だった。
私が入社して1年が過ぎた頃、ひろしから「付き合って欲しい」と告白された。
私が入社してきた時から好きだったと言われて、もともとひろしに片思いをしていた私は二つ返事でオッケーでした。
社内恋愛は禁止だったので隠れての交際でしたが、交際は順調で、週に一度のデートで私を大切に大切にしてくれました。
何度かデートを重ねた頃でした。
なかなか手も繋がない彼氏に「どうして?」と聞くと、「さくらを大事にしたいから」と言われました。
交際が半年過ぎた頃のクリスマスイブに初めて結ばれました。
デートを楽しんだ後、歩いてラブホに入りました。
私がソファーに座るとひろしも横に座りました。
ぎこちない2人でした。
ひろしはすぐ私の肩に手を回してきて、長い長いディープキス。
私は、(この人、キスできるんだ)と冷静でした。
いつもと違うひろしに胸がドキドキでしたが・・・。
キスをしながらひろしの右手は、服のボタンを外そうとしたりしなかったり。
スカートの中に、手を入れようとしたりしなかったり。
ずっとディープキスのまま1時間くらい経った頃、「一緒にお風呂に入ろう」と言われました。
恥ずかしいから1人で入りたいと言うと、「どうして・・・嫌だ」と言いながら服を一枚ずつ脱がせてくれました。
「恥ずかしいから。じゃあ電気は消してね」
「わかった。僕のも脱がせて」
言われるまま、服を脱がせてあげました。
2人全裸でお姫様だっこをされてお風呂に行きました。
浅い湯船に2人重なり合うように私を膝に乗せて入ると、ひろしは私のバストを両手で鷲掴み、硬くなった乳首を指で弾いたり口で吸ったり。
ペチャペチャと音だけが響いていました。
Dカップの私の感度はすごかったんです。
ひろしは、「いい身体してるなぁ。この日を待ってたんだ」と言いながらバストにむしゃぶり付くように谷間に顔をうずめてきました。
お風呂から上がるとひろしはアダルトビデオを入れました。
ひろしはビデオを観ながらエッチするのが好きな人だったのです。
ベッドで2人はすぐ69になりました。
当時の私は未経験でした。
ひろしが私のおまんこを舐めるのだけでも恥ずかしくて、足を何度も閉じようとしましたが、その度にひろしに両手で大きく開かされました。
私は露わになったおまんこを想像するだけで固くなってしまいました。
「僕だけに見せて」
そう優しく言われて、ちょっとだけ私も大胆になりました。
力の抜けた私が足を広げると、ひろしは舌を尖がらせてつついたり、ベチャベチャとむしゃぶりついたりしてきました。
私の顔の上にひろしが跨がってきました。
私はどうしていいのかわかりませんでしたが、ひろしがビンビンになったおちんちんを口に押し当ててきました。
思わず口を開けると、おちんちんを奥まで入れてきました。
何かで聞いたことがある69を今、大好きな彼氏としてるんだと思うと、感じて感じて仕方がありませんでした。
しばらくして、ひろしが私をうつ伏せに寝かせると、腰を両手で持ち上げて私の膝を立たせ、大きくなったおちんちんをゆっくり挿入してきました。
優しいピストンを何度かしているうちに、だんだん激しくなってきました。
ひろしは私をガンガンに突いてくれました。
いつも優しい彼氏が野獣のようになった姿が魅力的で、私もメス犬にでもなったように大きな喘ぎ声を出しまくりました。
ひろしは私のお尻に両手を当てて激しく突き、「さくらのココ好き」と言いながら挿入したまま私を仰向けに寝かせると、正常位で大きく足を広げました。
優しく上下に腰を振って、何度もイカせてくれました。
こんなに激しいセックスは初めてでした。
しかもひろしとは手も繋いだこともなかったので、(もしかしたら童貞?)なんて想像もしてたから、余計に男らしさを感じて興奮しました。
何度もひろしは「さくら大好き」と言ってくれました。
そして2人でフィニッシュを迎えました。
ひろしとはその後、ラブホに行くかひろしの家に泊まるかして、ほぼ毎週セックスしまくるという付き合いが1年続きました。
喧嘩をしてもエッチするとすぐに仲直りできました。
もう私の身体は彼なしでは生きていけないように染まっていました。
出張が重なった時は、「寂しい、行かないで」とひろしを困らせたりしました。
ひろしは私を諭すように、出張前は連続でイカせてくれました。
でも、その出張先で浮気をされて、別れることになりました・・・。
私は会社辞めて一人暮らしをはじめ、ようやく立ち直った時に、ひろしがその浮気相手と結婚したと聞きました。
(これでいいんだ、もうあんな辛い思いはしたくない)
そう思っている時に懐かしい彼からの電話。
私は元カレと食事の約束をしてしまいました。
結婚している彼。
悪夢の浮気発覚後、初めて会うひろし。
彼の左手にはエンゲージリング。
居酒屋で食事をして、私を家まで送ってくれました。
未練のあった私は「お茶でも?」と言い、ひろしを一人暮らしの部屋に入れてしまいました。
玄関に入るなり、ひろしは私を抱き寄せてきました。
「悪かった。さくらが俺からいなくなるなんて思ってなかった」
お互いに未練たっぷりだったんです。
「だめよ、奥さんがいるんだから。お茶を飲んだら帰ってね」
「今、嫁さんは実家に帰ってる」
(あ、妊娠・・・)
すぐにわかりました。
でも、わかっても、ひろしのペースになってしまう私。
ソファーに座ったひろしは私を抱き寄せ、「逢いたかった」と言いながらディープキスしてきました。
背中のファスナーを下され、着ていたワンピースがすらりと床に落ちました。
生理前で、はち切れんばかりのバスト。
ブラジャーの中に彼の手が伸びて揉んできました。
私たちは付き合っていた頃を思い出すように、やりまくりました。
そして朝エッチもやって、ひろしは帰っていきました。
その後、私も何人か彼氏ができて、仕事も順調でした。
30歳の大台を前にお見合い結婚をしました。
でも、あんなに身体の相性が良かったの人はひろしだけです。
主人とのセックスは主人のため。
ひろしとのセックスは私のためなんです。
死ぬ前にもう一度、ひろしとエッチがしたいって思っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お見合い結婚をして5年、そろそろ週1のセックスもマンネリ化。
最近よく思い出すのが、18歳の時に付き合っていた彼氏のこと。
ひろし(当時22歳、私は19歳)との出会いは、同じ職場だったこと。
高校を卒業して入社した私。
ひろしは若手の主任候補だった。
私が入社して1年が過ぎた頃、ひろしから「付き合って欲しい」と告白された。
私が入社してきた時から好きだったと言われて、もともとひろしに片思いをしていた私は二つ返事でオッケーでした。
社内恋愛は禁止だったので隠れての交際でしたが、交際は順調で、週に一度のデートで私を大切に大切にしてくれました。
何度かデートを重ねた頃でした。
なかなか手も繋がない彼氏に「どうして?」と聞くと、「さくらを大事にしたいから」と言われました。
交際が半年過ぎた頃のクリスマスイブに初めて結ばれました。
デートを楽しんだ後、歩いてラブホに入りました。
私がソファーに座るとひろしも横に座りました。
ぎこちない2人でした。
ひろしはすぐ私の肩に手を回してきて、長い長いディープキス。
私は、(この人、キスできるんだ)と冷静でした。
いつもと違うひろしに胸がドキドキでしたが・・・。
キスをしながらひろしの右手は、服のボタンを外そうとしたりしなかったり。
スカートの中に、手を入れようとしたりしなかったり。
ずっとディープキスのまま1時間くらい経った頃、「一緒にお風呂に入ろう」と言われました。
恥ずかしいから1人で入りたいと言うと、「どうして・・・嫌だ」と言いながら服を一枚ずつ脱がせてくれました。
「恥ずかしいから。じゃあ電気は消してね」
「わかった。僕のも脱がせて」
言われるまま、服を脱がせてあげました。
2人全裸でお姫様だっこをされてお風呂に行きました。
浅い湯船に2人重なり合うように私を膝に乗せて入ると、ひろしは私のバストを両手で鷲掴み、硬くなった乳首を指で弾いたり口で吸ったり。
ペチャペチャと音だけが響いていました。
Dカップの私の感度はすごかったんです。
ひろしは、「いい身体してるなぁ。この日を待ってたんだ」と言いながらバストにむしゃぶり付くように谷間に顔をうずめてきました。
お風呂から上がるとひろしはアダルトビデオを入れました。
ひろしはビデオを観ながらエッチするのが好きな人だったのです。
ベッドで2人はすぐ69になりました。
当時の私は未経験でした。
ひろしが私のおまんこを舐めるのだけでも恥ずかしくて、足を何度も閉じようとしましたが、その度にひろしに両手で大きく開かされました。
私は露わになったおまんこを想像するだけで固くなってしまいました。
「僕だけに見せて」
そう優しく言われて、ちょっとだけ私も大胆になりました。
力の抜けた私が足を広げると、ひろしは舌を尖がらせてつついたり、ベチャベチャとむしゃぶりついたりしてきました。
私の顔の上にひろしが跨がってきました。
私はどうしていいのかわかりませんでしたが、ひろしがビンビンになったおちんちんを口に押し当ててきました。
思わず口を開けると、おちんちんを奥まで入れてきました。
何かで聞いたことがある69を今、大好きな彼氏としてるんだと思うと、感じて感じて仕方がありませんでした。
しばらくして、ひろしが私をうつ伏せに寝かせると、腰を両手で持ち上げて私の膝を立たせ、大きくなったおちんちんをゆっくり挿入してきました。
優しいピストンを何度かしているうちに、だんだん激しくなってきました。
ひろしは私をガンガンに突いてくれました。
いつも優しい彼氏が野獣のようになった姿が魅力的で、私もメス犬にでもなったように大きな喘ぎ声を出しまくりました。
ひろしは私のお尻に両手を当てて激しく突き、「さくらのココ好き」と言いながら挿入したまま私を仰向けに寝かせると、正常位で大きく足を広げました。
優しく上下に腰を振って、何度もイカせてくれました。
こんなに激しいセックスは初めてでした。
しかもひろしとは手も繋いだこともなかったので、(もしかしたら童貞?)なんて想像もしてたから、余計に男らしさを感じて興奮しました。
何度もひろしは「さくら大好き」と言ってくれました。
そして2人でフィニッシュを迎えました。
ひろしとはその後、ラブホに行くかひろしの家に泊まるかして、ほぼ毎週セックスしまくるという付き合いが1年続きました。
喧嘩をしてもエッチするとすぐに仲直りできました。
もう私の身体は彼なしでは生きていけないように染まっていました。
出張が重なった時は、「寂しい、行かないで」とひろしを困らせたりしました。
ひろしは私を諭すように、出張前は連続でイカせてくれました。
でも、その出張先で浮気をされて、別れることになりました・・・。
私は会社辞めて一人暮らしをはじめ、ようやく立ち直った時に、ひろしがその浮気相手と結婚したと聞きました。
(これでいいんだ、もうあんな辛い思いはしたくない)
そう思っている時に懐かしい彼からの電話。
私は元カレと食事の約束をしてしまいました。
結婚している彼。
悪夢の浮気発覚後、初めて会うひろし。
彼の左手にはエンゲージリング。
居酒屋で食事をして、私を家まで送ってくれました。
未練のあった私は「お茶でも?」と言い、ひろしを一人暮らしの部屋に入れてしまいました。
玄関に入るなり、ひろしは私を抱き寄せてきました。
「悪かった。さくらが俺からいなくなるなんて思ってなかった」
お互いに未練たっぷりだったんです。
「だめよ、奥さんがいるんだから。お茶を飲んだら帰ってね」
「今、嫁さんは実家に帰ってる」
(あ、妊娠・・・)
すぐにわかりました。
でも、わかっても、ひろしのペースになってしまう私。
ソファーに座ったひろしは私を抱き寄せ、「逢いたかった」と言いながらディープキスしてきました。
背中のファスナーを下され、着ていたワンピースがすらりと床に落ちました。
生理前で、はち切れんばかりのバスト。
ブラジャーの中に彼の手が伸びて揉んできました。
私たちは付き合っていた頃を思い出すように、やりまくりました。
そして朝エッチもやって、ひろしは帰っていきました。
その後、私も何人か彼氏ができて、仕事も順調でした。
30歳の大台を前にお見合い結婚をしました。
でも、あんなに身体の相性が良かったの人はひろしだけです。
主人とのセックスは主人のため。
ひろしとのセックスは私のためなんです。
死ぬ前にもう一度、ひろしとエッチがしたいって思っています。