夫の浮気発覚で発情した下の階のちょいポチャ奥さん
- 2022/05/21
- 20:45
今年の春頃、洗濯器の設置ミスが原因で、洗面所を水浸しにしてしまった。
僕の部屋は4階なので、下の部屋にも漏っているに違いないと思って、3階の鈴木さんの部屋を訪ねた。
呼び鈴を押すと、鈴木さんの奥さんが顔を出した。
顔は見知っていたけど、そのとき初めて、その家の奥さんだと知った。
小柄でちょいポチャという感じかな。
むちっとしてセクシーな30代の女性だった。
僕が事情を話すと奥さんは洗面所に行って、「あっ、ほんと・・・漏ってる」とのんびりした口調で言ったので、失礼して上げてもらった。
洗面所を見ると天井にシミができて水が滴っていた。
僕は土下座せんばかりに謝って、後日、ケーキ持参で謝った。
そんな誠実さに彼女は好意を持ってくれたようだ。
それからは会うたびに挨拶したり、少し話するようになった。
夏のこと、奥さんが訪ねてきた。
ドアを開けると、「また水漏れをしてるからちょっと見に来て欲しい」ということだった。
奥さんから、ちょっとお酒の匂いがした。
僕は身に覚えがなかったけどついて行って、彼女の家の洗面所を床に顔を近づけて見てみたが何もなかった。
顔を上げてみると、奥さんがタンクトップにスカートのままでしゃがんでいて、「あら?そう」と、とぼけていた。
スカートの奥が丸見えで、組んだ腕の間からこぼれそうな胸の谷間がせり出していた。
つい目が釘付けになって固まっていると、「何見てるの?」と奥さんが甘い声で悪戯っぽく微笑んできた。
僕が立ち上がると、「暑いよね・・・ほら、汗かいてる」と言いながら僕の手を胸の谷間に持っていった。
僕は童貞ではなかったが、意外な展開に震えてしまった。
「わぁ真面目なんだ」
囁きながら唇を寄せてくる奥さんに夢中でキスをした。
そして僕の口の中に入ってきた奥さんの舌を貪るように吸った。
奥さんに導かれるようにベッドルームに入ると、奥さんはタンクトップやスカートを脱いで下着だけになった。
僕も慌てて服を脱いだ。
奥さんは僕をベッドに座らせると、完全に勃起しきったペニスの先っちょをチュパチュパしてから口に吸い込んだ。
ぐちゅぐちゅというエッチな音をさせながら、僕のペニスを美味しそうにフェラする奥さん。
自分でパンティを脱ぐと、奥さんは仰向けになった僕の顔の上に跨がって、おまんこを押し付けてきた。
陰毛は太くてゴワゴワした感じで、可愛いらしい顔とのギャップが淫らだった。
おまんこは形が整ったビラビラが質素に重なっていて、匂いは若干強かったが、かえってエロい気分になった。
奥さんはまるで淫乱女を演じているかのように大きく足を開くと、「来て!」と、手を広げてきた。
僕が被さってペニスを入れると、「ああぁぁ~!」とか「おおぉぉ~!」とか大きな声で悶えたので僕は少し焦った。
奥さんのおまんこは締りが良く、僕が突くたびにクイックイッと締め付けてきた。
奥さんに合わせて僕も大きな声を出し、汗だくでやりまくった。
終わってシャワー浴びてるときに奥さんが言うには、ダンナの浮気が発覚して、頭に来たのと同時に欲情して、僕のことを思い出しちゃったんだと。
なんにしてもラッキーな体験でした。
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僕の部屋は4階なので、下の部屋にも漏っているに違いないと思って、3階の鈴木さんの部屋を訪ねた。
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そんな誠実さに彼女は好意を持ってくれたようだ。
それからは会うたびに挨拶したり、少し話するようになった。
夏のこと、奥さんが訪ねてきた。
ドアを開けると、「また水漏れをしてるからちょっと見に来て欲しい」ということだった。
奥さんから、ちょっとお酒の匂いがした。
僕は身に覚えがなかったけどついて行って、彼女の家の洗面所を床に顔を近づけて見てみたが何もなかった。
顔を上げてみると、奥さんがタンクトップにスカートのままでしゃがんでいて、「あら?そう」と、とぼけていた。
スカートの奥が丸見えで、組んだ腕の間からこぼれそうな胸の谷間がせり出していた。
つい目が釘付けになって固まっていると、「何見てるの?」と奥さんが甘い声で悪戯っぽく微笑んできた。
僕が立ち上がると、「暑いよね・・・ほら、汗かいてる」と言いながら僕の手を胸の谷間に持っていった。
僕は童貞ではなかったが、意外な展開に震えてしまった。
「わぁ真面目なんだ」
囁きながら唇を寄せてくる奥さんに夢中でキスをした。
そして僕の口の中に入ってきた奥さんの舌を貪るように吸った。
奥さんに導かれるようにベッドルームに入ると、奥さんはタンクトップやスカートを脱いで下着だけになった。
僕も慌てて服を脱いだ。
奥さんは僕をベッドに座らせると、完全に勃起しきったペニスの先っちょをチュパチュパしてから口に吸い込んだ。
ぐちゅぐちゅというエッチな音をさせながら、僕のペニスを美味しそうにフェラする奥さん。
自分でパンティを脱ぐと、奥さんは仰向けになった僕の顔の上に跨がって、おまんこを押し付けてきた。
陰毛は太くてゴワゴワした感じで、可愛いらしい顔とのギャップが淫らだった。
おまんこは形が整ったビラビラが質素に重なっていて、匂いは若干強かったが、かえってエロい気分になった。
奥さんはまるで淫乱女を演じているかのように大きく足を開くと、「来て!」と、手を広げてきた。
僕が被さってペニスを入れると、「ああぁぁ~!」とか「おおぉぉ~!」とか大きな声で悶えたので僕は少し焦った。
奥さんのおまんこは締りが良く、僕が突くたびにクイックイッと締め付けてきた。
奥さんに合わせて僕も大きな声を出し、汗だくでやりまくった。
終わってシャワー浴びてるときに奥さんが言うには、ダンナの浮気が発覚して、頭に来たのと同時に欲情して、僕のことを思い出しちゃったんだと。
なんにしてもラッキーな体験でした。
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