兄の入院中に兄嫁を...
- 2022/05/27
- 01:20
私は31歳、既婚の会社員です。
子供はまだいません。
実は、私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのか?
それは兄が交通事故に遭い、そのためにセックスなどできない期間に義姉が妊娠したからです。
今年の1月、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが頭や内臓は無傷だったので幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヶ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。
兄夫婦には5歳の子供が1人います。
義姉が兄の看病をするときに私の家でその子を預かることになりました。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院して1ヶ月ほど経った頃、女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。
女房は一人娘で、母親はすでに他界しているので、女房が1週間ほど看病につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで5日間休むことにしました。
義姉は女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。
もちろん義姉親子と一緒に食事をすることになります。
あれは2日目の夜のことです。
いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓はダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつになく上機嫌でした。
私もその話を聞いて気が楽になりました。
退院の前祝いにビールでもと誘って義姉と飲み始めました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビアニメを観ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私と義姉はビールを飲みながら話をしていましたが、いつの間にか10時を回っていて、甥っ子も熟睡していたので、義姉さえ良ければ泊まっていくように勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっと出たのでしょう、戸惑いもなく私の勧めを受け入れました。
しかし義姉は泊まるつもりで来てないので着替えを持って来ていません。
そこで近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり、空いている部屋に布団を敷いたりしました。
コンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。
居間に戻ろうとした時です。
風呂場から義姉が浴びているシャワーの音が聞こえてきました。
私はその音を聞いて覗きたくなりました。
洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。
その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。
私は床を這うようにして近づきました。
すると義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
浴室のドアを開けて直に見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そのまま気づかれないように居間に戻り、テレビを観ていました。
義姉は風呂から上がり、パジャマに着替えて居間に入ってきました。
義姉に風呂上がりのビールを勧め、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出してギンギンに勃起していました。
私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも1日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう1週間以上もセックスをしていません。
私のペニスははち切れんばかりです。
風呂場で抜こうかとも思いましたが、それも情けないと思い、我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを観ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
その時です、義姉のパジャマが少し捲れて、脇腹の辺りがチラッと見えました。
瞬間、私の理性は完全に吹き飛びました。
私は立ち上がり、背後から義姉に襲いかかりました。
驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げると、すぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥いて、その熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足をバタバタさせて抵抗しようとしてきました。
私は、「これ以上暴れるなら縛るけどいい?」と脅しました。
その言葉に義姉は観念したようでした。
私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
嫌でも刺激されれば濡れてしまう、女の体は悲しいものです。
私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
たっぷりと愛撫して義姉を味わったあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりも苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は1週間溜まっていたものを全て、義姉の体の中に吐き出しました。
結局、朝までの間にもう2回、義姉を犯しました。
義姉も私に犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。
翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫して義姉を抱きました。
もちろん女房が戻ってきた後も、週に一度は義姉を呼び出して関係を強要しました。
しかしこれが1ヶ月も経つと、形の上では私の脅しに屈して関係を続けているようで、実際は私に犯されながら義姉自身も楽しんでいるかのようでした。
というのも、最初の頃は私がキスをしようとすると顔を背けたり、口を真一文字に閉じて応じようとしなかったのに、私が唇を合わせに行くと義姉の方から舌を絡めてくるようになり、ほぼマグロ状態だったのが私の背中や首に手を回して自分から腰を動かすようになったからです。
あれほど嫌がってしようとしなかったフェラも、今では積極的とまでは言えないものの、頼めばやってくれるようになりました。
呼び出すと嫌々来たという顔をしているくせに、私が何をしても抵抗しなくなりました。
ただ、夫の療養中にその弟である私と関係していることには義姉自身も罪の意識があるようで、事が終わった後は必ず声を殺して泣いています。
4月のはじめに兄が退院しましたが、まだリハビリ中で義姉を抱けるような状態ではないため、私と義姉の関係はいまだに続いています。
しかし困ったことになりました。
先月の中頃、義姉が青い顔して生理が来ないと言うので市販の妊娠検査薬を買ってきて調べたところ“陽性”の反応が出て、病院で検査してもらったところ10週を過ぎたところだと言われました。
罰が当たったんでしょうかね。
なんとかしないとヤバいんですが、義姉はまるで俺に仕返しでもするかのような顔をして「私、産みますから」と言って聞かないし。
もうどうにでもなれっていう心境です。
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実は、私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのか?
それは兄が交通事故に遭い、そのためにセックスなどできない期間に義姉が妊娠したからです。
今年の1月、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが頭や内臓は無傷だったので幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヶ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。
兄夫婦には5歳の子供が1人います。
義姉が兄の看病をするときに私の家でその子を預かることになりました。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院して1ヶ月ほど経った頃、女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。
女房は一人娘で、母親はすでに他界しているので、女房が1週間ほど看病につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで5日間休むことにしました。
義姉は女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。
もちろん義姉親子と一緒に食事をすることになります。
あれは2日目の夜のことです。
いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓はダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつになく上機嫌でした。
私もその話を聞いて気が楽になりました。
退院の前祝いにビールでもと誘って義姉と飲み始めました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビアニメを観ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私と義姉はビールを飲みながら話をしていましたが、いつの間にか10時を回っていて、甥っ子も熟睡していたので、義姉さえ良ければ泊まっていくように勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっと出たのでしょう、戸惑いもなく私の勧めを受け入れました。
しかし義姉は泊まるつもりで来てないので着替えを持って来ていません。
そこで近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり、空いている部屋に布団を敷いたりしました。
コンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。
居間に戻ろうとした時です。
風呂場から義姉が浴びているシャワーの音が聞こえてきました。
私はその音を聞いて覗きたくなりました。
洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。
その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。
私は床を這うようにして近づきました。
すると義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
浴室のドアを開けて直に見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そのまま気づかれないように居間に戻り、テレビを観ていました。
義姉は風呂から上がり、パジャマに着替えて居間に入ってきました。
義姉に風呂上がりのビールを勧め、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出してギンギンに勃起していました。
私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも1日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう1週間以上もセックスをしていません。
私のペニスははち切れんばかりです。
風呂場で抜こうかとも思いましたが、それも情けないと思い、我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを観ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
その時です、義姉のパジャマが少し捲れて、脇腹の辺りがチラッと見えました。
瞬間、私の理性は完全に吹き飛びました。
私は立ち上がり、背後から義姉に襲いかかりました。
驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げると、すぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥いて、その熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足をバタバタさせて抵抗しようとしてきました。
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私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
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私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
たっぷりと愛撫して義姉を味わったあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりも苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は1週間溜まっていたものを全て、義姉の体の中に吐き出しました。
結局、朝までの間にもう2回、義姉を犯しました。
義姉も私に犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。
翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫して義姉を抱きました。
もちろん女房が戻ってきた後も、週に一度は義姉を呼び出して関係を強要しました。
しかしこれが1ヶ月も経つと、形の上では私の脅しに屈して関係を続けているようで、実際は私に犯されながら義姉自身も楽しんでいるかのようでした。
というのも、最初の頃は私がキスをしようとすると顔を背けたり、口を真一文字に閉じて応じようとしなかったのに、私が唇を合わせに行くと義姉の方から舌を絡めてくるようになり、ほぼマグロ状態だったのが私の背中や首に手を回して自分から腰を動かすようになったからです。
あれほど嫌がってしようとしなかったフェラも、今では積極的とまでは言えないものの、頼めばやってくれるようになりました。
呼び出すと嫌々来たという顔をしているくせに、私が何をしても抵抗しなくなりました。
ただ、夫の療養中にその弟である私と関係していることには義姉自身も罪の意識があるようで、事が終わった後は必ず声を殺して泣いています。
4月のはじめに兄が退院しましたが、まだリハビリ中で義姉を抱けるような状態ではないため、私と義姉の関係はいまだに続いています。
しかし困ったことになりました。
先月の中頃、義姉が青い顔して生理が来ないと言うので市販の妊娠検査薬を買ってきて調べたところ“陽性”の反応が出て、病院で検査してもらったところ10週を過ぎたところだと言われました。
罰が当たったんでしょうかね。
なんとかしないとヤバいんですが、義姉はまるで俺に仕返しでもするかのような顔をして「私、産みますから」と言って聞かないし。
もうどうにでもなれっていう心境です。