夫の弟と新婚時代のような激しいセックス
- 2022/05/29
- 11:05
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。
時々家に遊びに来ていたのです。
その頃、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
なくなるのは決まって古い下着でした。
ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
だから、男の人って女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着で何をしているのかはわかりません。
匂いを嗅いでいるのか、おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業した頃のことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「でも離婚して1人になるのは辛いのよ」
「また誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるって言うの?」
「・・・俺で良ければ・・・」
お互いに酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱き合いました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸にむしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかくめちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
でも若いから硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「義姉さん・・・義姉さん・・・」
「もっと、もっと激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスのあと、義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほど、私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構うことなく、私は義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない、新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれている間、私は時空を越えたような超越した快楽を得ていたのです。
2ヶ月くらい経った頃、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水といった感じで驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
私にとっても好きで一緒になった男性です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係は、純粋に愛し合った結果ではないと思うからです。
私は義弟とは別れて、夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いませんでした。
「俺、絶対に義姉さんのこと諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
義弟はいつも激しいセックスをします。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、夫に気づかせてやるとばかりに私の身体に証拠を残そうとするのでした。
(きっといつかバレる・・・)
その緊張感が、かえって私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じです。
義弟との激しいセックスなしでは、もう私は満たされません。
このまま義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に義弟に恋人や妻ができても、私は肉体関係を解消することはないでしょう。
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時々家に遊びに来ていたのです。
その頃、ちょっとした異変に気が付いていました。
それは、私の下着が時々なくなっていることです。
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ですから、あまり腹立たしくも思いません。
実は私には実弟がいるのですが、やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。
だから、男の人って女性の下着に興味があるものだと思っていました。
その下着で何をしているのかはわかりません。
匂いを嗅いでいるのか、おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。
想像すると、ちょっと興奮しますね。
義弟が大学を卒業した頃のことです。
夫の浮気が発覚しました。
それが原因で喧嘩の毎日でした。
飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。
「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」
「でも離婚して1人になるのは辛いのよ」
「また誰かと再婚すればいいさ」
「こんなおばさん、誰がもらってくれるって言うの?」
「・・・俺で良ければ・・・」
お互いに酔った勢いでした。
そこは義弟のマンションの部屋です。
一人暮らしだから誰にも見つからない・・・。
だから・・・。
義弟が私に興味を持っていることは下着の件でわかっていました。
熱く、激しく、抱き合いました。
唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。
舌を入れ合うような攻めのキスです。
そして互いに服を脱がせ合いました。
義弟は私の胸にむしゃぶりつきます。
痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。
とにかくめちゃくちゃになりたかったのです。
義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。
でも若いから硬度があります。
昔の夫のおちんちんとそっくりです。
そのおちんちんが私の中に攻めん込んでくるのです。
濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。
肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。
「義姉さん・・・義姉さん・・・」
「もっと、もっと激しくして・・・」
壊れるような激しいセックスのあと、義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。
ほんとに離婚して義弟と結婚したいほど、私まで夢中になってしまいました。
喧嘩状態の主人に構うことなく、私は義弟のマンションに入り浸ったのです。
時間も場所も関係ない、新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。
抱かれている間、私は時空を越えたような超越した快楽を得ていたのです。
2ヶ月くらい経った頃、私は夫に離婚の話を持ち出しました。
夫は寝耳に水といった感じで驚いた様子でした。
離婚はしないと言うのです。
私にとっても好きで一緒になった男性です。
謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。
義弟との関係は、純粋に愛し合った結果ではないと思うからです。
私は義弟とは別れて、夫とやり直すことにしました。
ところがそのことを義弟は快く思いませんでした。
「俺、絶対に義姉さんのこと諦めないからな」
彼は本気のようでした。
「兄さんに俺たちの関係をばらす!」
そうまで言い出すのです。
私は必死に止めました。
口止め料は私の肉体でした。
私は義弟の性処理の女となりました。
義弟はいつも激しいセックスをします。
激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、夫に気づかせてやるとばかりに私の身体に証拠を残そうとするのでした。
(きっといつかバレる・・・)
その緊張感が、かえって私を性の虜にしました。
義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じです。
義弟との激しいセックスなしでは、もう私は満たされません。
このまま義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。
仮に義弟に恋人や妻ができても、私は肉体関係を解消することはないでしょう。