お酒を飲むとごっついすけべになる妹と・・・
- 2022/06/01
- 12:06
うちは父、母、妹の4人家族です。
家族みんなすごく仲がいいほうだと思います。
母と妹はよく似てて、世話好きのおせっかいです。
俺は1人暮らしを始めるため、実家から10数キロ離れたところにアパートを借りました。
引越し初日の日は父は仕事でいなかったんですが、大学生の妹が夏休みということもあって、母と妹が手伝ってくれることになってました。
お金があまりなかったこともあり、引越し屋を頼まずに自分たちだけで終わらそうとしてたんです。
朝から始めたんですが予想以上に時間がかかってしまって、母は途中で父の食事の用意で一時帰宅しました。
そして夜8時頃だったか母から電話があり、今日はこれくらいにして明日また再開しましょうということになりました。
俺は妹を実家に送り届けなきゃと思ったんですけど、妹がここに泊まると言い出したので、母に電話をして、「明日の朝、着替え届けて」と頼みました。
妹なりに気を遣ったんだろうと思いました。
俺に送ってもらうのも悪し、母に迎えに来てとも言えなかったんだろうと。
俺はそんな妹にお酒でもごちそうしてやろうと聞いてみると、「お酒は控えてる」と言うんです。
「なんで?」
「失敗するから」
「俺しかいないし、失敗してもいいやんか?」
「そうだね」
俺はコンビニでビールとチューハイを買ってきました。
帰って来ると、妹はシャワーを使っていました。
俺が部屋に入ったらお風呂場から妹が「服借りるよ」と言ってきたので、「いいよ」って返事をしました。
数分後、妹はぶかぶかのTシャツにぶかぶかの短パンを穿いて出てきました。
2人で大爆笑しました。
俺は妹に、「ご苦労さん。ありがとね」と言ってビールを渡しました。
飲みはじめてすぐ、妹の言っていた「失敗する」という理由がわかりました。
山田花子が酔っ払ってるのとそっくりな状態。
でもまぁいいかって思っていたら、やたら俺にくっついてくるわ、同じ話を何度も繰り返すやら・・・。
そろそろ寝かせないと、と思ったんだけど、これがなかなか手ごわい。
そのあたりで気づいたんです、妹がノーブラだってことに。
そんな妹は見たことなかったので俺は、「下着、つけてないやんか?」と聞くと、「一度脱いだ下着は着けたくない」と言うんです。
「だからパンツも穿いてないよ」
当たり前のように妹が言いました。
俺は今まで妹を性欲の対象として見たことはなかったんですが、さすがにノーブラ・ノーパンと聞くと変な気になってしまいました。
と同時に、酔うとこんなになってしまう妹が、ちょっと心配になりました。
「外でお酒飲むのは控えたほうがいいな」
「なんで?」
「悪い男に襲われそうだから」
「お兄ちゃんは悪い男じゃないから大丈夫」
「俺だって男だぞ。襲っちゃうぞ」
冗談で言うと・・・。
「襲う気もないくせに」
確かにそうなんですが、Tシャツに浮かぶ妹の乳首が気になってたのもあり・・・。
「そんなこと言ってると胸揉むぞ!」
「揉まれるくらい平気だもん」
意外な返事。
「本当に揉んでもいいのか?」
俺もかなり酔っ払ってました。
「どうぞどうぞ」
妹の胸に触らせてもらいました。
揉んでみてわかったんですが、彼女より大きいんです。
ついオスの本能が出てしまって妹の乳首をコリコリすると・・・。
「あはは、気持ちいい」
妹はまったく動じません。
そんな妹に、「胸、見てもいいか?」と聞くと、「どうぞどうぞ」と言うのでTシャツを捲り上げて妹の胸を見せてもらいました。
「下も見せてくれたりする?」
「どうぞどうぞ」
とうとう妹を全裸にしてしまいました。
で、もうここまでしたら血が繋がってるとか関係ないって感じになり、妹とセックスしてしまいました。
1回戦が終わってからも、妹は俺のイチモツを離しません。
ずっとフェラしています。
「フェラ、好きなん?」
「大好き!」
そして2回戦。
さすがにぐったりして2人で寝てしまいました。
明け方くらいに妹が先に起きて、俺を起こしました。
「私たち、昨日エッチしたよね?」
「え、そうだっけ?」
一応とぼけてみたんだけど、「はっきりとは覚えてないけど絶対した」と妹が言いました。
「『フェラ大好き!』とか言ってずっと舐めてたやんか?」
「私、そんなこと言ったんだ・・・」
「お前って、ごっついすけべなんだな」
「ばれた?」
「うん。もう一度お願いできるかな?」
「エッチを?」
「口だけでもいいからさぁ」
「誰にも言わない?」
「誰にも言わないよ。いい?」
って言うと妹は無言のまま俺のイチモツを咥えてきました。
俺はそっと妹の下半身に手を伸ばしたんですが、嫌がる素振りがないので3回戦に突入。
結局、これがきっかけで、今でも妹とはよくセックスをしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
家族みんなすごく仲がいいほうだと思います。
母と妹はよく似てて、世話好きのおせっかいです。
俺は1人暮らしを始めるため、実家から10数キロ離れたところにアパートを借りました。
引越し初日の日は父は仕事でいなかったんですが、大学生の妹が夏休みということもあって、母と妹が手伝ってくれることになってました。
お金があまりなかったこともあり、引越し屋を頼まずに自分たちだけで終わらそうとしてたんです。
朝から始めたんですが予想以上に時間がかかってしまって、母は途中で父の食事の用意で一時帰宅しました。
そして夜8時頃だったか母から電話があり、今日はこれくらいにして明日また再開しましょうということになりました。
俺は妹を実家に送り届けなきゃと思ったんですけど、妹がここに泊まると言い出したので、母に電話をして、「明日の朝、着替え届けて」と頼みました。
妹なりに気を遣ったんだろうと思いました。
俺に送ってもらうのも悪し、母に迎えに来てとも言えなかったんだろうと。
俺はそんな妹にお酒でもごちそうしてやろうと聞いてみると、「お酒は控えてる」と言うんです。
「なんで?」
「失敗するから」
「俺しかいないし、失敗してもいいやんか?」
「そうだね」
俺はコンビニでビールとチューハイを買ってきました。
帰って来ると、妹はシャワーを使っていました。
俺が部屋に入ったらお風呂場から妹が「服借りるよ」と言ってきたので、「いいよ」って返事をしました。
数分後、妹はぶかぶかのTシャツにぶかぶかの短パンを穿いて出てきました。
2人で大爆笑しました。
俺は妹に、「ご苦労さん。ありがとね」と言ってビールを渡しました。
飲みはじめてすぐ、妹の言っていた「失敗する」という理由がわかりました。
山田花子が酔っ払ってるのとそっくりな状態。
でもまぁいいかって思っていたら、やたら俺にくっついてくるわ、同じ話を何度も繰り返すやら・・・。
そろそろ寝かせないと、と思ったんだけど、これがなかなか手ごわい。
そのあたりで気づいたんです、妹がノーブラだってことに。
そんな妹は見たことなかったので俺は、「下着、つけてないやんか?」と聞くと、「一度脱いだ下着は着けたくない」と言うんです。
「だからパンツも穿いてないよ」
当たり前のように妹が言いました。
俺は今まで妹を性欲の対象として見たことはなかったんですが、さすがにノーブラ・ノーパンと聞くと変な気になってしまいました。
と同時に、酔うとこんなになってしまう妹が、ちょっと心配になりました。
「外でお酒飲むのは控えたほうがいいな」
「なんで?」
「悪い男に襲われそうだから」
「お兄ちゃんは悪い男じゃないから大丈夫」
「俺だって男だぞ。襲っちゃうぞ」
冗談で言うと・・・。
「襲う気もないくせに」
確かにそうなんですが、Tシャツに浮かぶ妹の乳首が気になってたのもあり・・・。
「そんなこと言ってると胸揉むぞ!」
「揉まれるくらい平気だもん」
意外な返事。
「本当に揉んでもいいのか?」
俺もかなり酔っ払ってました。
「どうぞどうぞ」
妹の胸に触らせてもらいました。
揉んでみてわかったんですが、彼女より大きいんです。
ついオスの本能が出てしまって妹の乳首をコリコリすると・・・。
「あはは、気持ちいい」
妹はまったく動じません。
そんな妹に、「胸、見てもいいか?」と聞くと、「どうぞどうぞ」と言うのでTシャツを捲り上げて妹の胸を見せてもらいました。
「下も見せてくれたりする?」
「どうぞどうぞ」
とうとう妹を全裸にしてしまいました。
で、もうここまでしたら血が繋がってるとか関係ないって感じになり、妹とセックスしてしまいました。
1回戦が終わってからも、妹は俺のイチモツを離しません。
ずっとフェラしています。
「フェラ、好きなん?」
「大好き!」
そして2回戦。
さすがにぐったりして2人で寝てしまいました。
明け方くらいに妹が先に起きて、俺を起こしました。
「私たち、昨日エッチしたよね?」
「え、そうだっけ?」
一応とぼけてみたんだけど、「はっきりとは覚えてないけど絶対した」と妹が言いました。
「『フェラ大好き!』とか言ってずっと舐めてたやんか?」
「私、そんなこと言ったんだ・・・」
「お前って、ごっついすけべなんだな」
「ばれた?」
「うん。もう一度お願いできるかな?」
「エッチを?」
「口だけでもいいからさぁ」
「誰にも言わない?」
「誰にも言わないよ。いい?」
って言うと妹は無言のまま俺のイチモツを咥えてきました。
俺はそっと妹の下半身に手を伸ばしたんですが、嫌がる素振りがないので3回戦に突入。
結局、これがきっかけで、今でも妹とはよくセックスをしています。
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