エッチなマッサージをねだってくる妹
- 2022/06/08
- 02:30
妹はムチムチしていて俺好みのロリータ系の体をしていて、小学生の割にはマセていて、セックスのことも知っているみたいだ。
ちょうど俺が中学2年生の頃、妹は小学5年生。
そろそろエッチなことにも目覚めてくる頃で、エッチな話はしていたが、「キスがしてみたい」とか言っていた。
そんな妹に俺はムラムラを抑えることができなくなった。
ある日、ついにイタズラをしてしまった。
妹が寝ている時(ちなみに一緒の部屋)、妹のパジャマのズボンを下ろし、パンツの上からアソコを触ったり、たまに直に触ったりしていた。
罪悪感はあったが理性が働かなかった。
気付かれていかもしれないが、妹が何か言ってくることはなかった。
夏休みのある日のこと、妹がシャワーを浴びていたので、覗いてみた。
昼間なので共働きの両親はいない。
その油断がいけなかったのだろう、簡単に見つかってしまった。
「なに覗いてるの、エッチ」
見つかっては仕方がない。
俺は裸になり入っていった。
そして妹を後ろから抱き締めて胸を揉んだ。
意外にも妹は全く抵抗しない。
「お兄ちゃん、夜、私の体を触ってるでしょ」
バレバレだった。
もう開き直るしかない。
「お前が可愛いすぎるからだよ」
「お兄ちゃんってエッチなんだ」
「まあスケベの塊だな」
「私、先に上がるから、後でマッサージして」
そう言うと、とっとと風呂から上がってしまった。
部屋に行くと妹がベッドに横になってテレビを見ていた。
「お兄ちゃん、お願いね」
妹は下着だけの格好。
一気に俺のチンポは勃起した。
小学生の割には結構胸もある。
言っておくが、太ってはいない。
最近の小学生は発育が早いなと思う。
そういう俺も、つい3年前までは小学生だったが。
仰向けの妹を太ももあたりから揉んでいった。
俺はムチムチした太ももに興奮しまくっていた。
お尻を揉みながら妹のおまんこも触ってみた。
体が微かに反応したように見えた。
「パンツ脱がすぞ」
妹が何も言わないので脱がしてみた。
ほんとにきれいだ。
我が妹ながら人に自慢したくなるようなお尻をしている。
お尻の穴付近を揉んでいくと、妹の体がまた反応した。
もう鼻血が出そうなくらい俺は興奮していた。
そしてアソコに触れてみた。
生理はまだのようであるが、穴はちゃんと開いていた。
たぶんもうすぐ初潮を迎えるのだろう。
少し湿った感じがしたので、ゆっくり穴に指を入れてみると・・・。
「あっ、だめ」
指を抜き、今度はお尻を舐めてみると、また妹の体が反応した。
そしておまんこをクンニしてみると・・・。
「もっと強くして」
思わぬ言葉だった。
感じてるのかどうかわからないが、気持ち良さそうにしているのは確か。
今度は足をM字開脚させ、じっくり観察してみた。
毛が薄っすら生えていて、とても可愛いらしい。
またクンニすると、妹は腕を顔に覆って恥ずかしそうにしていた。
おまんこを舐めながら、グリグリとクリトリスを刺激してみた。
「うっ」
妹は確実に感じている。
しばらく舐めていると、「もういいよ」と真っ赤な顔で言ったので、とりあえずやめておいた。
そのあと俺はトイレで思いっきりオナニーをした。
それ以来、2人きりになると妹はマッサージをせがんできた。
腕や肩を揉みながら「下もしようか?」と聞くと、急に妹は顔を真っ赤にして「うん・・・」と頷いた。
妹をM字開脚にしてクンニしてやった。
もう全く抵抗はなく、むしろ自分からパンツを脱いでくれる。
椅子に座らせてクンニをすることもあった。
恥ずかしいのか本を読んだりしていたが、時おり太ももがギュっと力が入る時もあり、かなり感じているようだった。
しかし、しばらくするとお互いにいつものマッサージでは飽きてきた。
台所に立たせ、エプロンをつけさせて、後ろからパンツに手を入れたり、スカートに手を突っ込んで太ももを触ったりしていた。
妹は基本的に恥ずかしいと感じるみたいだった。
いつも足をピクピクさせていた。
だんだんネタが尽きてきて、色々と考えていると、テレビのニュースでプールの風景が映った。
(これだ!)
俺はさっそく実行してみることにした。
翌日の昼、1階にいた妹を呼び、スクール水着を着るように言うと快諾してくれた。
着替えた妹が部屋に戻ってくると、それはそれは可愛くていやらしい姿だった。
俺はエッチな気分全開で妹を椅子に座らせ、胸の部分をハサミで切りとり、おまんこを水着の間から指を入れて触ってみた。
妹は上を向いて目を閉じている。
体もピクンピクンと反応していて感じているようだ。
「うっ、あっ、あっ・・・」
「気持ちいいか?」
妹は頭を縦に振った。
スクール水着は全裸よりエロかった。
クンニが終わると妹はトイレに行った。
たぶん愛液を拭き取っていたのだろう。
それからは、友達とプールに遊びに行っても、スクール水着の女の子を見るとすぐに勃起してしまい、プールから上がることができなかった。
俺はつくづく変態だと思った。
そんなある日の夜、妹がマッサージをせがんできた。
タンクトップに短パン。
ムチムチの太ももに勃起してしまった。
いつものようにベッドに妹を寝かせ、太ももあたりから揉んでいった。
その日はいつもより妹の息遣いが荒い気がした。
しばらくマッサージをしていなかったので、かなり溜まっているようだ。
短パンの下から手を入れて、あそこを触ってみるとパンツはすでに濡れていた。
「今日は上半身もマッサージするよ」
「うん」
タンクトップの上から胸を触ると、妹の吐息が聞こえる。
乳首が立っているのがタンクトップの上からでもわかる。
指で乳首を撫でてみると、さらに乳首が硬くなった。
胸のまわりをマッサージしながらタンクトップを上げると可愛らしい乳房が見えた。
小さいけど形はいい。
俺はもう興奮が頂点に達しようとしていた。
自分を落ち着かせながら乳首を舐める。
「あっ、あ~ん」
妹の喘ぎ声が聞こえる。
可愛すぎる。
そして舌でペロペロすると体をクネクネさせながら、「あ~ん、だめ~」と気持ちよさそうな声を出す。
そしてアソコも触ると、さっきより濡れている。
俺は妹を全裸にして言った。
「お馬さんの格好をして」
妹を四つん這いにして、お尻を突き出すように言い、お尻の穴を指で押しながら舐めてみた。
「う~、う~ん」
「気持ちいいか?」
「う、うん」
さらにおまんこを舐めてみた。
「そ、それ気持ちいい~」
体が前へ前へピクンピクンと動いている。
そして顔を枕にうずめて快感に浸っている。
愛液がだいぶ出てきているのも確認できた。
しかし、次第に俺は物足りなくなってきた。
妹は俺に色々されて気持ちいいのだろうが、俺は1人でオナニーをしているだけだ。
だから数日後、妹をマッサージしている時にお願いしてみた。
「俺のも舐めてもらえるかな?」
妹は一瞬、「え!」という顔をしたが、恐る恐る俺のアソコに手を伸ばすと、「大きい・・・」と言ってチンポを咥えてくれた。
フェラされるのは初めてだったが、こんなに気持ちいいものだとは思ってもみなかった。
妹のぎこちないフェラがかえって俺を興奮させた。
歯が当たったりして痛い時もあったが、それはそれで気持ちよかった。
妹に舌の使い方とか、手コキのやり方を教えた。
そして最後は妹の口の中に出した。
それ以来、どんどんエスカレートしていく自分に気付いた。
もうマッサージではない。
妹から求めてくる時でも、最初からクンニやフェラからはじまる。
たまに物足りない俺は妹が寝入ってから妹のパジャマを脱がし、パンツの上から正常位の形で妹のあそこに俺のアレを押し付けて腰を振って射精していた。
ずいぶん後になって聞いたが、妹は知っていた。
でも気付かないふりをしていたそうだ。
その後、妹が中学2年になるまでこんなことが続いた。
しかし最後の一線だけは越えなかった。
やはり近親相姦はいけないことだと思ったからだ。
やがて妹が高校生になり、体育会系の部活に入ったこともあり、「筋肉痛だからマッサージして」とせがんできた。
マッサージは久しぶりだった。
うつ伏せになると、ミニスカートなのでどうしてもパンティーが見えてしまう。
つい興奮してしまい、太ももの内側からアソコに指を入れてみると、すでにかなり濡れていた。
思わずパンティーを下ろしてクンニすると、昔とは違う妹の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あ~ん、いい、お兄ちゃん、そこ~。もっと吸って~、あーっ、イクイクっ、イク~っ」
妹はイッてしまった。
妹は完全にイクことを覚えていた。
成長したな、と兄として思った。
俺は大学生になっていたが、いまだに童貞である。
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ちょうど俺が中学2年生の頃、妹は小学5年生。
そろそろエッチなことにも目覚めてくる頃で、エッチな話はしていたが、「キスがしてみたい」とか言っていた。
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ある日、ついにイタズラをしてしまった。
妹が寝ている時(ちなみに一緒の部屋)、妹のパジャマのズボンを下ろし、パンツの上からアソコを触ったり、たまに直に触ったりしていた。
罪悪感はあったが理性が働かなかった。
気付かれていかもしれないが、妹が何か言ってくることはなかった。
夏休みのある日のこと、妹がシャワーを浴びていたので、覗いてみた。
昼間なので共働きの両親はいない。
その油断がいけなかったのだろう、簡単に見つかってしまった。
「なに覗いてるの、エッチ」
見つかっては仕方がない。
俺は裸になり入っていった。
そして妹を後ろから抱き締めて胸を揉んだ。
意外にも妹は全く抵抗しない。
「お兄ちゃん、夜、私の体を触ってるでしょ」
バレバレだった。
もう開き直るしかない。
「お前が可愛いすぎるからだよ」
「お兄ちゃんってエッチなんだ」
「まあスケベの塊だな」
「私、先に上がるから、後でマッサージして」
そう言うと、とっとと風呂から上がってしまった。
部屋に行くと妹がベッドに横になってテレビを見ていた。
「お兄ちゃん、お願いね」
妹は下着だけの格好。
一気に俺のチンポは勃起した。
小学生の割には結構胸もある。
言っておくが、太ってはいない。
最近の小学生は発育が早いなと思う。
そういう俺も、つい3年前までは小学生だったが。
仰向けの妹を太ももあたりから揉んでいった。
俺はムチムチした太ももに興奮しまくっていた。
お尻を揉みながら妹のおまんこも触ってみた。
体が微かに反応したように見えた。
「パンツ脱がすぞ」
妹が何も言わないので脱がしてみた。
ほんとにきれいだ。
我が妹ながら人に自慢したくなるようなお尻をしている。
お尻の穴付近を揉んでいくと、妹の体がまた反応した。
もう鼻血が出そうなくらい俺は興奮していた。
そしてアソコに触れてみた。
生理はまだのようであるが、穴はちゃんと開いていた。
たぶんもうすぐ初潮を迎えるのだろう。
少し湿った感じがしたので、ゆっくり穴に指を入れてみると・・・。
「あっ、だめ」
指を抜き、今度はお尻を舐めてみると、また妹の体が反応した。
そしておまんこをクンニしてみると・・・。
「もっと強くして」
思わぬ言葉だった。
感じてるのかどうかわからないが、気持ち良さそうにしているのは確か。
今度は足をM字開脚させ、じっくり観察してみた。
毛が薄っすら生えていて、とても可愛いらしい。
またクンニすると、妹は腕を顔に覆って恥ずかしそうにしていた。
おまんこを舐めながら、グリグリとクリトリスを刺激してみた。
「うっ」
妹は確実に感じている。
しばらく舐めていると、「もういいよ」と真っ赤な顔で言ったので、とりあえずやめておいた。
そのあと俺はトイレで思いっきりオナニーをした。
それ以来、2人きりになると妹はマッサージをせがんできた。
腕や肩を揉みながら「下もしようか?」と聞くと、急に妹は顔を真っ赤にして「うん・・・」と頷いた。
妹をM字開脚にしてクンニしてやった。
もう全く抵抗はなく、むしろ自分からパンツを脱いでくれる。
椅子に座らせてクンニをすることもあった。
恥ずかしいのか本を読んだりしていたが、時おり太ももがギュっと力が入る時もあり、かなり感じているようだった。
しかし、しばらくするとお互いにいつものマッサージでは飽きてきた。
台所に立たせ、エプロンをつけさせて、後ろからパンツに手を入れたり、スカートに手を突っ込んで太ももを触ったりしていた。
妹は基本的に恥ずかしいと感じるみたいだった。
いつも足をピクピクさせていた。
だんだんネタが尽きてきて、色々と考えていると、テレビのニュースでプールの風景が映った。
(これだ!)
俺はさっそく実行してみることにした。
翌日の昼、1階にいた妹を呼び、スクール水着を着るように言うと快諾してくれた。
着替えた妹が部屋に戻ってくると、それはそれは可愛くていやらしい姿だった。
俺はエッチな気分全開で妹を椅子に座らせ、胸の部分をハサミで切りとり、おまんこを水着の間から指を入れて触ってみた。
妹は上を向いて目を閉じている。
体もピクンピクンと反応していて感じているようだ。
「うっ、あっ、あっ・・・」
「気持ちいいか?」
妹は頭を縦に振った。
スクール水着は全裸よりエロかった。
クンニが終わると妹はトイレに行った。
たぶん愛液を拭き取っていたのだろう。
それからは、友達とプールに遊びに行っても、スクール水着の女の子を見るとすぐに勃起してしまい、プールから上がることができなかった。
俺はつくづく変態だと思った。
そんなある日の夜、妹がマッサージをせがんできた。
タンクトップに短パン。
ムチムチの太ももに勃起してしまった。
いつものようにベッドに妹を寝かせ、太ももあたりから揉んでいった。
その日はいつもより妹の息遣いが荒い気がした。
しばらくマッサージをしていなかったので、かなり溜まっているようだ。
短パンの下から手を入れて、あそこを触ってみるとパンツはすでに濡れていた。
「今日は上半身もマッサージするよ」
「うん」
タンクトップの上から胸を触ると、妹の吐息が聞こえる。
乳首が立っているのがタンクトップの上からでもわかる。
指で乳首を撫でてみると、さらに乳首が硬くなった。
胸のまわりをマッサージしながらタンクトップを上げると可愛らしい乳房が見えた。
小さいけど形はいい。
俺はもう興奮が頂点に達しようとしていた。
自分を落ち着かせながら乳首を舐める。
「あっ、あ~ん」
妹の喘ぎ声が聞こえる。
可愛すぎる。
そして舌でペロペロすると体をクネクネさせながら、「あ~ん、だめ~」と気持ちよさそうな声を出す。
そしてアソコも触ると、さっきより濡れている。
俺は妹を全裸にして言った。
「お馬さんの格好をして」
妹を四つん這いにして、お尻を突き出すように言い、お尻の穴を指で押しながら舐めてみた。
「う~、う~ん」
「気持ちいいか?」
「う、うん」
さらにおまんこを舐めてみた。
「そ、それ気持ちいい~」
体が前へ前へピクンピクンと動いている。
そして顔を枕にうずめて快感に浸っている。
愛液がだいぶ出てきているのも確認できた。
しかし、次第に俺は物足りなくなってきた。
妹は俺に色々されて気持ちいいのだろうが、俺は1人でオナニーをしているだけだ。
だから数日後、妹をマッサージしている時にお願いしてみた。
「俺のも舐めてもらえるかな?」
妹は一瞬、「え!」という顔をしたが、恐る恐る俺のアソコに手を伸ばすと、「大きい・・・」と言ってチンポを咥えてくれた。
フェラされるのは初めてだったが、こんなに気持ちいいものだとは思ってもみなかった。
妹のぎこちないフェラがかえって俺を興奮させた。
歯が当たったりして痛い時もあったが、それはそれで気持ちよかった。
妹に舌の使い方とか、手コキのやり方を教えた。
そして最後は妹の口の中に出した。
それ以来、どんどんエスカレートしていく自分に気付いた。
もうマッサージではない。
妹から求めてくる時でも、最初からクンニやフェラからはじまる。
たまに物足りない俺は妹が寝入ってから妹のパジャマを脱がし、パンツの上から正常位の形で妹のあそこに俺のアレを押し付けて腰を振って射精していた。
ずいぶん後になって聞いたが、妹は知っていた。
でも気付かないふりをしていたそうだ。
その後、妹が中学2年になるまでこんなことが続いた。
しかし最後の一線だけは越えなかった。
やはり近親相姦はいけないことだと思ったからだ。
やがて妹が高校生になり、体育会系の部活に入ったこともあり、「筋肉痛だからマッサージして」とせがんできた。
マッサージは久しぶりだった。
うつ伏せになると、ミニスカートなのでどうしてもパンティーが見えてしまう。
つい興奮してしまい、太ももの内側からアソコに指を入れてみると、すでにかなり濡れていた。
思わずパンティーを下ろしてクンニすると、昔とは違う妹の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あ~ん、いい、お兄ちゃん、そこ~。もっと吸って~、あーっ、イクイクっ、イク~っ」
妹はイッてしまった。
妹は完全にイクことを覚えていた。
成長したな、と兄として思った。
俺は大学生になっていたが、いまだに童貞である。