高1の妹とやりまくってたら母親にバレた
- 2022/06/09
- 18:19
僕は20歳の大学2年で、妹は高校1年生です。
女性経験は1人の女の子とあったけど、僕はずっと妹のことが好きでした。
そしてこの夏休み、妹とセックスしようって思ってタイミングを見ていました。
その日、僕は何も予定がなく、妹も家にいるとわかったので、朝起きてから狙っていました。
できれば無理やりというのはしたくなかったけど、もしも拒絶されたら、そこで終わるのも無理やりするのも同じだと思って、そのときはそうするつもりでいました。
ソファーに座って新聞を見ている妹の横に座り、黙って肩に手をやりました。
妹は驚いた顔をしていましたが、かまわず妹をこっちに引き寄せて抱き締めました。
てっきり抵抗されるかと思っていたけど、妹は嫌がりませんでした。
僕は妹の唇に唇を合わせてキスをしました。
妹の舌を僕の口の中に入れるように吸いつくと、妹は舌を入れてきました。
そしてキスをしながらおっぱいを揉み、夏なのに朝からパンストを履いている妹の足を何度も撫で回しました。
しばらくして僕は2階の妹の部屋に連れて行き、ベッドに寝かせ、着ているものを全て脱がせました。
僕も全部脱ぎました。
妹の体はとても綺麗でした。
目を瞑って必死に恥ずかしさをこらえているようでした。
僕はもうすでにビンビンの状態で早く入れたかったのですが、その気持ちを抑えてまたキスをし、体中を舐め回して、最後に妹のおまんこをひたすら舐めました。
妹は体をピクピクさせながら、「はああー、はぁぁーー」と声をあげていました。
そしてもうこれ以上は無理だったので、妹のおまんこに挿入をはじめました。
妹は、「痛いっ、いたーーーーーーいっ」などと痛がっていたので、優しくゆっくりと入れました。
そして全部入ったところで、そのまま妹の上で動きを止めました。
妹の心臓の鼓動がとても速いのが体を合わせていてわかりました。
それから僕は妹に、「痛かったらお兄ちゃんにしがみつくんだよ」と言って体を動かしはじめました。
妹は、「痛いっ、お兄ちゃんっ」などと言っていました。
そしておちんちんの出し入れを何回かしたところで僕は気持ちよくなってきて、「うーーーんっ、もうだめだ、中に出すよ」って言うと、妹は「うんっ、大丈夫だから」って言ってくれて、その直後に妹のおまんこの中にいっぱい出しました。
このところ、妹とするまではと思ってオナニーを我慢していたので、たくさん出たのがわかりました。
イッた後、しばらく妹の上にいて、それから抜きました。
このとき妹に、「前からずっとお前のことが好きだったんだ」って言うと、なんと妹は、「私もお兄ちゃんのこと好きだった」と言ってくれました。
僕は妹を抱き締めました。
体を起こすとベッドのシーツは血まみれの状態だったので、まずシーツをはがし、それから妹に「口でして」って言うと、妹は一生懸命にフェラをしてくれました。
決して上手ではありませんでしたが、エロビテオで見たことを思い出しながら、「出したり入れたりして」とか「ここのところを舌で転がすように舐めて」とか言ってしてもらいました。
そのうちに僕のモノはまたビンビンになったので、今度は口の中で射精しようかと思いましたが、やっぱりおまんこの中がいいと思って、再び妹のおまんこに入れました。
まだ痛がっていましたが、さっきほどではありませんでした。
そしてビテオで見たような体位をさせたりしているうち、また我慢できなくなって妹の中に出しました。
抜いた後も妹のおまんこを舐め続けました。
妹は舐められると気持ちいいらしく、初めてなのにイキました。
「オナニーよりも気持ちよかった」と言われたので、また舐めてあげました。
舐めているうちに、やっと生え揃ったおまんこの毛が邪魔になったので、お風呂に行って全部剃ってあげました。
さっきまでとは違って、子供のようなツルツルのおまんこになりました。
ついでにシャワーを浴びてからベッドに戻り、ツルツルのおまんこをまた舐めました。
妹のおまんこからは一人前にヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
妹に、「初めてなのにいっぱい出るんだな」と言うと、オナニーを毎日していたら最近になってたくさん出てくるようになったとのことでした。
それからまたフェラをしばらくさせているとおちんちんが元気になってきたので、またおまんこに入れました。
また中出しで終わりました。
さすがに3回も出したのでしばらく休もうと思い、今度は妹に僕の体中を舐めさせました。
それから妹に、冬用の黒のタイツを履かせて、その上からブルマを穿かせました。
上には何も着せないで、おっぱいを舐めながら夢にまで見たブルマのおまんこのところに顔を埋めたりしました。
途中で妹が作ってくれたチャーハンを食べて、またベッドに戻っていやらしいことをしました。
そして夕方、4回目の放出をしました。
もちろん中出しです。
この日はこれで終わりましたが、それからは毎日、母がパートに出ると妹とセックスをしました。
一緒に出かけたり、宿題を手伝ってやったり、妹と2人だけの夏休みでした。
でもある日、それが母にバレてしまったのです。
母は忘れ物を取りにお昼頃いったん家に戻ってきたのですが、僕と妹はまさかそんなこととは知らず、いつものようにやりまくっていました。
僕が妹の中で果てた直後、部屋のドアが開きました。
母が立っていました。
僕も妹も一体何が起きたのかわからず呆然としていると・・・。
「あんたたち、一体何をしているの!兄妹なのよ。自分たちがしていることがわかっているの?」
2人とも服を着せられて、1階のリビィングでかなり怒られました。
僕は母に3回も引っ叩かれました。
妹が、「お母さんやめて、お兄ちゃんのことを怒らないで。私もお兄ちゃんのことが好きなの」と言うと、今度は妹も引っ叩かれました。
それからこっぴどく怒られて、母に「いつからしているの?」と聞かれたので、もう隠しても仕方がないと思い、「今月に入ってすぐ」と言うと、母は「それで、避妊はしたんだろうね?」と聞いてきました。
そう言われて初めて、僕も妹もしないでやりまくっていたので、妊娠するかもと思いました。
もう嘘はつきたくなかったので、「ごめん。着けないでずっとしてた」って言うと、母は泣きそうな顔になりました。
「もし麻衣子が妊娠したらどうするの?」
「俺は麻衣のこと好きだから、一生2人で暮らしてもいい」
「何バカなこと言ってるの?兄妹じゃ結婚なんてできないんだよ」
「結婚できなくても一緒に住むことはできるだろ?」
母はもう何も言いませんでしたが、その夜、仕事から帰ってきた父に母はすべて話しました。
僕は父に何度も殴られ、蹴られました。
でも妹が泣きながら庇うように僕にしがみついてきて・・・。
「私もお兄ちゃんのことが大好きなの。そんなことするの、もうやめて、お父さん。私たち愛し合ってるんだから」
妹が言うと父は殴るのをやめ、母と顔を見合わせて呆れたような感じでした。
そして父も母も、もう何も言わなくなりました。
9月になり、遅くなりましたが僕たちはコンドームをつけてセックスしています。
でも妹の生理が来ません。
今日の時点で1週間遅れています。
両親には、「もしも妊娠していたら堕ろしなさい」と言われています。
もちろん堕ろすつもりです。
今は2人で将来のことを色々と考えています。
まず僕が大学を卒業して就職してお金を貯めてアパートを借りて、そして妹と2人だけの暮らしをしようって。
妹も短大に行きたいと言っているので、そうなればアルバイトもできます。
そのことを両親に言うと、「短大のお金もアパートの費用も出してやるから、早く2人で暮らせるようになって、この家から出ていけ」と言われました。
親子の縁を切られても構いません、愛する妹さえいてくれれば・・・。
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できれば無理やりというのはしたくなかったけど、もしも拒絶されたら、そこで終わるのも無理やりするのも同じだと思って、そのときはそうするつもりでいました。
ソファーに座って新聞を見ている妹の横に座り、黙って肩に手をやりました。
妹は驚いた顔をしていましたが、かまわず妹をこっちに引き寄せて抱き締めました。
てっきり抵抗されるかと思っていたけど、妹は嫌がりませんでした。
僕は妹の唇に唇を合わせてキスをしました。
妹の舌を僕の口の中に入れるように吸いつくと、妹は舌を入れてきました。
そしてキスをしながらおっぱいを揉み、夏なのに朝からパンストを履いている妹の足を何度も撫で回しました。
しばらくして僕は2階の妹の部屋に連れて行き、ベッドに寝かせ、着ているものを全て脱がせました。
僕も全部脱ぎました。
妹の体はとても綺麗でした。
目を瞑って必死に恥ずかしさをこらえているようでした。
僕はもうすでにビンビンの状態で早く入れたかったのですが、その気持ちを抑えてまたキスをし、体中を舐め回して、最後に妹のおまんこをひたすら舐めました。
妹は体をピクピクさせながら、「はああー、はぁぁーー」と声をあげていました。
そしてもうこれ以上は無理だったので、妹のおまんこに挿入をはじめました。
妹は、「痛いっ、いたーーーーーーいっ」などと痛がっていたので、優しくゆっくりと入れました。
そして全部入ったところで、そのまま妹の上で動きを止めました。
妹の心臓の鼓動がとても速いのが体を合わせていてわかりました。
それから僕は妹に、「痛かったらお兄ちゃんにしがみつくんだよ」と言って体を動かしはじめました。
妹は、「痛いっ、お兄ちゃんっ」などと言っていました。
そしておちんちんの出し入れを何回かしたところで僕は気持ちよくなってきて、「うーーーんっ、もうだめだ、中に出すよ」って言うと、妹は「うんっ、大丈夫だから」って言ってくれて、その直後に妹のおまんこの中にいっぱい出しました。
このところ、妹とするまではと思ってオナニーを我慢していたので、たくさん出たのがわかりました。
イッた後、しばらく妹の上にいて、それから抜きました。
このとき妹に、「前からずっとお前のことが好きだったんだ」って言うと、なんと妹は、「私もお兄ちゃんのこと好きだった」と言ってくれました。
僕は妹を抱き締めました。
体を起こすとベッドのシーツは血まみれの状態だったので、まずシーツをはがし、それから妹に「口でして」って言うと、妹は一生懸命にフェラをしてくれました。
決して上手ではありませんでしたが、エロビテオで見たことを思い出しながら、「出したり入れたりして」とか「ここのところを舌で転がすように舐めて」とか言ってしてもらいました。
そのうちに僕のモノはまたビンビンになったので、今度は口の中で射精しようかと思いましたが、やっぱりおまんこの中がいいと思って、再び妹のおまんこに入れました。
まだ痛がっていましたが、さっきほどではありませんでした。
そしてビテオで見たような体位をさせたりしているうち、また我慢できなくなって妹の中に出しました。
抜いた後も妹のおまんこを舐め続けました。
妹は舐められると気持ちいいらしく、初めてなのにイキました。
「オナニーよりも気持ちよかった」と言われたので、また舐めてあげました。
舐めているうちに、やっと生え揃ったおまんこの毛が邪魔になったので、お風呂に行って全部剃ってあげました。
さっきまでとは違って、子供のようなツルツルのおまんこになりました。
ついでにシャワーを浴びてからベッドに戻り、ツルツルのおまんこをまた舐めました。
妹のおまんこからは一人前にヌルヌルしたのがいっぱい出てきました。
妹に、「初めてなのにいっぱい出るんだな」と言うと、オナニーを毎日していたら最近になってたくさん出てくるようになったとのことでした。
それからまたフェラをしばらくさせているとおちんちんが元気になってきたので、またおまんこに入れました。
また中出しで終わりました。
さすがに3回も出したのでしばらく休もうと思い、今度は妹に僕の体中を舐めさせました。
それから妹に、冬用の黒のタイツを履かせて、その上からブルマを穿かせました。
上には何も着せないで、おっぱいを舐めながら夢にまで見たブルマのおまんこのところに顔を埋めたりしました。
途中で妹が作ってくれたチャーハンを食べて、またベッドに戻っていやらしいことをしました。
そして夕方、4回目の放出をしました。
もちろん中出しです。
この日はこれで終わりましたが、それからは毎日、母がパートに出ると妹とセックスをしました。
一緒に出かけたり、宿題を手伝ってやったり、妹と2人だけの夏休みでした。
でもある日、それが母にバレてしまったのです。
母は忘れ物を取りにお昼頃いったん家に戻ってきたのですが、僕と妹はまさかそんなこととは知らず、いつものようにやりまくっていました。
僕が妹の中で果てた直後、部屋のドアが開きました。
母が立っていました。
僕も妹も一体何が起きたのかわからず呆然としていると・・・。
「あんたたち、一体何をしているの!兄妹なのよ。自分たちがしていることがわかっているの?」
2人とも服を着せられて、1階のリビィングでかなり怒られました。
僕は母に3回も引っ叩かれました。
妹が、「お母さんやめて、お兄ちゃんのことを怒らないで。私もお兄ちゃんのことが好きなの」と言うと、今度は妹も引っ叩かれました。
それからこっぴどく怒られて、母に「いつからしているの?」と聞かれたので、もう隠しても仕方がないと思い、「今月に入ってすぐ」と言うと、母は「それで、避妊はしたんだろうね?」と聞いてきました。
そう言われて初めて、僕も妹もしないでやりまくっていたので、妊娠するかもと思いました。
もう嘘はつきたくなかったので、「ごめん。着けないでずっとしてた」って言うと、母は泣きそうな顔になりました。
「もし麻衣子が妊娠したらどうするの?」
「俺は麻衣のこと好きだから、一生2人で暮らしてもいい」
「何バカなこと言ってるの?兄妹じゃ結婚なんてできないんだよ」
「結婚できなくても一緒に住むことはできるだろ?」
母はもう何も言いませんでしたが、その夜、仕事から帰ってきた父に母はすべて話しました。
僕は父に何度も殴られ、蹴られました。
でも妹が泣きながら庇うように僕にしがみついてきて・・・。
「私もお兄ちゃんのことが大好きなの。そんなことするの、もうやめて、お父さん。私たち愛し合ってるんだから」
妹が言うと父は殴るのをやめ、母と顔を見合わせて呆れたような感じでした。
そして父も母も、もう何も言わなくなりました。
9月になり、遅くなりましたが僕たちはコンドームをつけてセックスしています。
でも妹の生理が来ません。
今日の時点で1週間遅れています。
両親には、「もしも妊娠していたら堕ろしなさい」と言われています。
もちろん堕ろすつもりです。
今は2人で将来のことを色々と考えています。
まず僕が大学を卒業して就職してお金を貯めてアパートを借りて、そして妹と2人だけの暮らしをしようって。
妹も短大に行きたいと言っているので、そうなればアルバイトもできます。
そのことを両親に言うと、「短大のお金もアパートの費用も出してやるから、早く2人で暮らせるようになって、この家から出ていけ」と言われました。
親子の縁を切られても構いません、愛する妹さえいてくれれば・・・。