男嫌いな妹のために兄の俺がエッチの練習に協力した
- 2022/06/10
- 12:02
私は大学に行くため上京して一人暮らし。
妹は私が勤めに入った頃、こっちで専門学校に通うために上京してきました。
妹はもともと性格的には私などよりしっかりしているのですが、あまり体が丈夫な方ではなく、親は私と同居するならという条件でしたので、その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。
実家にいる頃は全く仲良くなかったのですが、私が上京してからはよく電話で話すようになり、学校のこととか悩みとか聞いてやったりしていました。
で、こっちに来てからも兄妹仲良くやれていました。
私は勤めだしたばかりで忙しく、妹もバイトをしながら専門学校に通っていました。
部屋は1DKで、お互い狭い部屋に布団を2組敷いて寝ていたのですが、着替えるときなどは妹は台所の方に行っていました。
勤めだしてから、当時付き合っていた彼女と会う時間が少なくなり、自然消滅したのはその頃です。
妹は学生の頃から全く男に関心がなかったのですが、外見的には兄が言うのも何ですが、かなり可愛い部類に入ると思います。
髪は腰まで伸ばしていましたが、本人としてはファッションのつもりではなく、面倒くさいだけでしたが、黒髪は非常に美しく、からかって引っ張ったりしながらも正直意識していました。
そういった外見からか、上京してからは結構町で声をかけられたり、専門学校でも誘われたりしていました。
でも本人は男兄弟の中で育ったせいか、ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、鬱陶しく感じているようでした。
一緒に暮らしはじめて半年くらいした夜、何かのゲームを妹はしていて、私は後ろのマットレスの上に寝転がり、妹の長い髪を片手で弄びながら本を読んでいました。
結構その頃になると私は妹を意識していて、髪を触りながらもうなじに目が行ったり、タンクトップの脇からチラ見えするおっぱいに目が行ったりしていました。
妹は当時(18歳)からもともと痩せているのもありますが貧乳で、乳首も男みたいに少し盛り上がっているといったロリ体型感でした。
そこで、最近男から声をかけられて鬱陶しいと言われ、「髪を切ったら、そういうのは減るかなぁ?」といった相談を受けました。
「そもそもお前、そんなに男嫌いなのか?」
「うん」
「なんで?」
「興味ないもん」
「男にキスされたり触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ」
「やだよ、気持ちいいとも思えないし」
「でも、そういう経験ないんだろ?」
「うん」
「じゃあ、やってみないと分からないじゃん」
「うーん」
「ちょっとやってみよっか?」
「え?」
「いや、練習と思ってさ」
「兄ちゃんと?」
「うん、まあお試しってことでさ」
「えー」
「いや、ホントやってみないとわかんないって」
「うーん、なんだかさー」
「まあ、とりあえずってことで・・・」
こんな感じで強引に話を進めていきました。
最初に髪を撫でながら「気持ちいい?」と聞くと・・・。
「・・・うーん」
「撫でられると気持ちいいだろ?」
「うん、まあ」
「じゃあ、こういうのは?」
耳たぶを触り優しく愛撫しました。
「わっ、くすぐったいよ」
その時の妹の表情にぐっと来た私は、「じゃあ、こういうのは?」と、首筋に後ろからキスしました。
「うあっ」
「・・・どう?」
「気持ち悪い」
「なんだそれ、失礼だな」
「いや、そういうんじゃなくて、ぞくって来たよ、ぞくって」
私は至って冷静に。
「じゃさ、おっぱいはどうかな?」
「えーと、・・・胸も?」
「うん、触られたことないだろ?」
「いや、まあ、そうだけどさ」
「あくまでも、お試しだから」
「・・・うーん、でもストップって言ったらやめてよ?」
「うん、わかった」
後ろにまわってタンクトップの上から胸を触りました。
揉みしだくにはボリュームが足りないので、あてがって動かしている感じです。
「どう?」
「うーん、よくわかんない」
「そっか。じゃこれは?」
今度は服の上から乳首を摘みました。
そしたらビクッと体が揺れ、「ふっ!」と妹が息を吐きました。
「どう?来た?」
「ちょっとタンマ・・・」
「え、なんで?感じたろ?」
「うーん、何かよくわかんない」
「じゃあ、気持ち良かったか気持ち良くなかったかで言うと?」
「うーん」
「気持ちよかっただろ?」
恥ずかしさを隠そうとしながら、「うん、まあ」と妹。
「じゃあ直接触ってみよっか?」
「えー・・・うーん」
「いや、お試しだし、お試し」
「・・・うん」
妹の背中側に座ってタンクトップの下から手を入れました。
ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、私も内心ドキドキしていました。
乳首を両方から摘むと、「くっ!」と可愛い押し殺した声を出します。
画面を見ているのですが、ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。
そのまま乳首を摘んだり、伸ばしたり、全体を揉みしだいたりしていると、「くっ」という声で何度も喘ぎます。
「あーん」なんて声は絶対に出さないと思っていましたが、冷静さを保とうと押し殺した声を出しているのに余計興奮して、胸を揉みながら首筋や耳たぶに舌を這わせました。
そうすると愛撫から避けようとゲームそっちのけで、乳首を弄るたびに体全体が律動しています。
胸を揉みながら・・・。
「お前、胸感じるよな」
「くっ、そうかな・・・?」
「うん、だって、ほら」
強く乳首を摘むと・・・。
「・・・ふっ!」
「な?」
さらに強く胸を攻めました。
「なぁ」
「・・・んっ、何?」
「舐めていい?」
返事を待たずに頭を妹の脇の下に入れ、舌を伸ばして乳首を舐めました。
「ふくっ!」
体を痙攣させながらも無様な姿を見せまいと必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐めることに夢中で、妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手で左に寄せながら舌でチロチロ乳首を舐めました。
そのたびに「はっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しくて、不自然な体勢でしたが胸を攻めました。
そのまま10~15分くらい続けていたと思います。
もともとそんなに汗をかかない妹の体が汗ばんできて、息も荒くなっています。
何度も痙攣をしているので、かなり疲れてきて、なすがままな状態になっていました。
そのままの勢いでタンクトップを脱がせ、体を横にしました。
そして前に回り、正面から妹の体を見ました。
妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、手の甲で目を隠している状態です。
妹の乳首は本当に小さく、乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。
私は正面から胸を吸い、乳首を弄びました。
もう妹は息が荒くなり、訳が分からなくなっていたと思います。
それでも手の甲で声を抑えようとしているので、嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。
「なぁ」
「・・・はぁ、え?何?」
「キスしたことある?」
「な、ないけど・・・」
「していい?」
「え、うーんと・・・」
少し考えている妹の唇に吸い付きました。
「むぅっ!」と驚いた妹でしたが、片手で頭を押さえ、片手で乳首を弄るとそのまま受け入れました。
舌を入れるとどうしたらいいのかわからないのか、舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。
すると唾液が溜まって苦しそうだったので、「唾飲み込め」と言うと、「ん」とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった唾液を飲み込むのがたまらず、その喉を舐め上げ、また唇に吸い付き舌を絡めました。
キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引いて照明を落としました。
妹もここからは本気だと悟ったらしく何も言いません。
部屋の明かりは、RPGのフィールド画面からの反射光だけです。
舌を絡めながら(妹が俺の唾液を飲んでいる)と考えると、たまらなくいやらしい感じがしてきました。
体勢を変え、妹を仰向けにして自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって頭を抱えながらキスを続けました。
冷静を装いながら、「舌出して」と言うと、「ん」と素直に舌を突き出してきます。
片手で妹の顎を押さえ、舌を絡ませ、口に含み、頭を前後させます。
舌を吸うと、控えめに「コク」と唾液を飲み込む音がします。
さらに妹の唇全体に吸い付き、舌を入れて口の中を舐め回しました。
キスだけでもかなり感じるのか、小刻みに体が律動しています。
そこにキスしながら離していた指で乳首に触れると、激しくビクッと体が律動しました。
唇を離し、「お前、ほんとに胸が感じるよな。性感帯なのかな?」と言うも、もう返事をすることも出来ず、目を瞑り、「はぁ、はぁ」と口で息をすることで精一杯のようでした。
その表情を見てまた興奮し、片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。
妹は「ん」と言って目を開けると、正面からお互いの目が合いました。
「どう?気持ちいい?」
「うん、割と気持ち・・・」
言い終わらないうちに乳首を摘むと、目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。
「目、逸らすなよ」と言い、片手で妹の胸を弄びました。
胸全体から乳輪、そして小さな乳首を。
感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ唇を引き締めているのですが、体の律動は隠すことが出来ず、「ふっ」という声と息が漏れてしまいます。
目を合わせたままのその表情が何かを訴えているようで興奮してきて、体をずらすと次は胸を中心に攻めました。
すぐには触れずに、正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。
妹は目を閉じて愛撫を待っている状態です。
ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと1センチくらいに近づけました。
乳首に私の息がかかるだけで体が反応しています。
チロっと舐めると、それだけでビクッ!と、こちらが驚くほど体が反応し、「くうっ」と声を出しました。
そのまま小さな乳輪に舌を這わせ、乳首を口に含みました。
「はぐっ!」
声が漏れます。
エスカレートしてきて、片手で乳首を弄り、舌で片方の乳首を攻めたてると何度も律動しました。
声が漏れるのが恥ずかしいのか、人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、私は自分の親指を口に含み、たっぷり唾液を付けて・・・。
「しゃぶれ」
妹の口に親指を入れました。
親指で口の中を弄りながら乳首に舌を這わせると、「むっ!」と声を漏らします。
もうたまなくなった私は妹に覆いかぶさりました。
顔を近づけて親指を抜くと、またディープキスしました。
今度は乳首を弄らずに顎を持ち、人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。
唾液を流し込むと素直に飲み込む妹。
体をずらした瞬間、股間が妹の膝に当たり、擦れました。
「ぐっ!」
瞬間、突然私はイッてしまいました。
キスだけでイッたのは初めてです。
しかし、妹には気づかれていません。
急速に冷めてくる頭・・・。
「ふぅ」と言うと、私は冷静さを装いながら体を離しました。
「まあ、こんな感じだな」
「うん・・・」
「どうだった?」
「・・・うーん、よくわかんない」
「でも気持ちよかっただろ?」
「うん・・・まあ」
「素直じゃないな、お前」
「・・・」
「とりあえず今日はこんなとこでな」
「うん」
「でもさ」
「何?」
「お前、ホント感じやすいよな」
「・・・よくわかんないよ」
「体も凄い綺麗だよ」
「そうかな」
「うん」
「・・・」
「なんていうか、まあ練習と思ってさ、また今度しよか?」
「・・・うん、まあ気が向いたらね」
「そうだな」
「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」
「俺も後で入るから先使えよ」
「うん」
とまあ、こんな感じで初回は終了しました。
妹がシャワーに行った後、すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、かつてないほど大量に出ていて驚きました。
妹は女として見てもかなり可愛いのですが、やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。
というわけで、後日も“練習”は続き・・・。
妹と近親相姦してしまったのは、エッチの練習の3回目。
とうとう私は妹の処女を奪ってしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
妹は私が勤めに入った頃、こっちで専門学校に通うために上京してきました。
妹はもともと性格的には私などよりしっかりしているのですが、あまり体が丈夫な方ではなく、親は私と同居するならという条件でしたので、その当時は私も別に何も考えずに了承したわけです。
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で、こっちに来てからも兄妹仲良くやれていました。
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勤めだしてから、当時付き合っていた彼女と会う時間が少なくなり、自然消滅したのはその頃です。
妹は学生の頃から全く男に関心がなかったのですが、外見的には兄が言うのも何ですが、かなり可愛い部類に入ると思います。
髪は腰まで伸ばしていましたが、本人としてはファッションのつもりではなく、面倒くさいだけでしたが、黒髪は非常に美しく、からかって引っ張ったりしながらも正直意識していました。
そういった外見からか、上京してからは結構町で声をかけられたり、専門学校でも誘われたりしていました。
でも本人は男兄弟の中で育ったせいか、ほとんど自分のことを女として自覚しておらず、鬱陶しく感じているようでした。
一緒に暮らしはじめて半年くらいした夜、何かのゲームを妹はしていて、私は後ろのマットレスの上に寝転がり、妹の長い髪を片手で弄びながら本を読んでいました。
結構その頃になると私は妹を意識していて、髪を触りながらもうなじに目が行ったり、タンクトップの脇からチラ見えするおっぱいに目が行ったりしていました。
妹は当時(18歳)からもともと痩せているのもありますが貧乳で、乳首も男みたいに少し盛り上がっているといったロリ体型感でした。
そこで、最近男から声をかけられて鬱陶しいと言われ、「髪を切ったら、そういうのは減るかなぁ?」といった相談を受けました。
「そもそもお前、そんなに男嫌いなのか?」
「うん」
「なんで?」
「興味ないもん」
「男にキスされたり触ってもらったりとか興味ない?気持ちいいかもよ」
「やだよ、気持ちいいとも思えないし」
「でも、そういう経験ないんだろ?」
「うん」
「じゃあ、やってみないと分からないじゃん」
「うーん」
「ちょっとやってみよっか?」
「え?」
「いや、練習と思ってさ」
「兄ちゃんと?」
「うん、まあお試しってことでさ」
「えー」
「いや、ホントやってみないとわかんないって」
「うーん、なんだかさー」
「まあ、とりあえずってことで・・・」
こんな感じで強引に話を進めていきました。
最初に髪を撫でながら「気持ちいい?」と聞くと・・・。
「・・・うーん」
「撫でられると気持ちいいだろ?」
「うん、まあ」
「じゃあ、こういうのは?」
耳たぶを触り優しく愛撫しました。
「わっ、くすぐったいよ」
その時の妹の表情にぐっと来た私は、「じゃあ、こういうのは?」と、首筋に後ろからキスしました。
「うあっ」
「・・・どう?」
「気持ち悪い」
「なんだそれ、失礼だな」
「いや、そういうんじゃなくて、ぞくって来たよ、ぞくって」
私は至って冷静に。
「じゃさ、おっぱいはどうかな?」
「えーと、・・・胸も?」
「うん、触られたことないだろ?」
「いや、まあ、そうだけどさ」
「あくまでも、お試しだから」
「・・・うーん、でもストップって言ったらやめてよ?」
「うん、わかった」
後ろにまわってタンクトップの上から胸を触りました。
揉みしだくにはボリュームが足りないので、あてがって動かしている感じです。
「どう?」
「うーん、よくわかんない」
「そっか。じゃこれは?」
今度は服の上から乳首を摘みました。
そしたらビクッと体が揺れ、「ふっ!」と妹が息を吐きました。
「どう?来た?」
「ちょっとタンマ・・・」
「え、なんで?感じたろ?」
「うーん、何かよくわかんない」
「じゃあ、気持ち良かったか気持ち良くなかったかで言うと?」
「うーん」
「気持ちよかっただろ?」
恥ずかしさを隠そうとしながら、「うん、まあ」と妹。
「じゃあ直接触ってみよっか?」
「えー・・・うーん」
「いや、お試しだし、お試し」
「・・・うん」
妹の背中側に座ってタンクトップの下から手を入れました。
ゲームの画面を見ながら冷静さを装っていますが、私も内心ドキドキしていました。
乳首を両方から摘むと、「くっ!」と可愛い押し殺した声を出します。
画面を見ているのですが、ゲーム(RPG)はほとんど進んでいません。
そのまま乳首を摘んだり、伸ばしたり、全体を揉みしだいたりしていると、「くっ」という声で何度も喘ぎます。
「あーん」なんて声は絶対に出さないと思っていましたが、冷静さを保とうと押し殺した声を出しているのに余計興奮して、胸を揉みながら首筋や耳たぶに舌を這わせました。
そうすると愛撫から避けようとゲームそっちのけで、乳首を弄るたびに体全体が律動しています。
胸を揉みながら・・・。
「お前、胸感じるよな」
「くっ、そうかな・・・?」
「うん、だって、ほら」
強く乳首を摘むと・・・。
「・・・ふっ!」
「な?」
さらに強く胸を攻めました。
「なぁ」
「・・・んっ、何?」
「舐めていい?」
返事を待たずに頭を妹の脇の下に入れ、舌を伸ばして乳首を舐めました。
「ふくっ!」
体を痙攣させながらも無様な姿を見せまいと必死に声を殺しているのですが、私は胸を舐めることに夢中で、妹の脇から頭を出し、小さな胸を右手で左に寄せながら舌でチロチロ乳首を舐めました。
そのたびに「はっ!」と押し殺した声で鳴く妹が愛しくて、不自然な体勢でしたが胸を攻めました。
そのまま10~15分くらい続けていたと思います。
もともとそんなに汗をかかない妹の体が汗ばんできて、息も荒くなっています。
何度も痙攣をしているので、かなり疲れてきて、なすがままな状態になっていました。
そのままの勢いでタンクトップを脱がせ、体を横にしました。
そして前に回り、正面から妹の体を見ました。
妹は恥ずかしさで斜め上に首を向け、手の甲で目を隠している状態です。
妹の乳首は本当に小さく、乳輪はピンク色で驚くほど敏感でした。
私は正面から胸を吸い、乳首を弄びました。
もう妹は息が荒くなり、訳が分からなくなっていたと思います。
それでも手の甲で声を抑えようとしているので、嗜虐心から顔を近づけてこう聞きました。
「なぁ」
「・・・はぁ、え?何?」
「キスしたことある?」
「な、ないけど・・・」
「していい?」
「え、うーんと・・・」
少し考えている妹の唇に吸い付きました。
「むぅっ!」と驚いた妹でしたが、片手で頭を押さえ、片手で乳首を弄るとそのまま受け入れました。
舌を入れるとどうしたらいいのかわからないのか、舌を絡めている間中、そのまま口を開けていました。
すると唾液が溜まって苦しそうだったので、「唾飲み込め」と言うと、「ん」とゴクリと喉を鳴らしてお互いの混ざった唾液を飲み込むのがたまらず、その喉を舐め上げ、また唇に吸い付き舌を絡めました。
キスをしながら、片手でテレビのリモコンを取り、ゲームの音を消して、蛍光灯の紐を3回引いて照明を落としました。
妹もここからは本気だと悟ったらしく何も言いません。
部屋の明かりは、RPGのフィールド画面からの反射光だけです。
舌を絡めながら(妹が俺の唾液を飲んでいる)と考えると、たまらなくいやらしい感じがしてきました。
体勢を変え、妹を仰向けにして自分はその横に体を置き、L字のような体勢になって頭を抱えながらキスを続けました。
冷静を装いながら、「舌出して」と言うと、「ん」と素直に舌を突き出してきます。
片手で妹の顎を押さえ、舌を絡ませ、口に含み、頭を前後させます。
舌を吸うと、控えめに「コク」と唾液を飲み込む音がします。
さらに妹の唇全体に吸い付き、舌を入れて口の中を舐め回しました。
キスだけでもかなり感じるのか、小刻みに体が律動しています。
そこにキスしながら離していた指で乳首に触れると、激しくビクッと体が律動しました。
唇を離し、「お前、ほんとに胸が感じるよな。性感帯なのかな?」と言うも、もう返事をすることも出来ず、目を瞑り、「はぁ、はぁ」と口で息をすることで精一杯のようでした。
その表情を見てまた興奮し、片手で頬を軽く叩き、「目、開けて」と言いました。
妹は「ん」と言って目を開けると、正面からお互いの目が合いました。
「どう?気持ちいい?」
「うん、割と気持ち・・・」
言い終わらないうちに乳首を摘むと、目を合わせたまま、「ふっ」と妹が痙攣します。
「目、逸らすなよ」と言い、片手で妹の胸を弄びました。
胸全体から乳輪、そして小さな乳首を。
感じている無様な姿を見せまいと目を合わせ唇を引き締めているのですが、体の律動は隠すことが出来ず、「ふっ」という声と息が漏れてしまいます。
目を合わせたままのその表情が何かを訴えているようで興奮してきて、体をずらすと次は胸を中心に攻めました。
すぐには触れずに、正面から妹の小さな胸をじっくり見ています。
妹は目を閉じて愛撫を待っている状態です。
ゆっくり頭を寄せ、片方の乳首に唇をあと1センチくらいに近づけました。
乳首に私の息がかかるだけで体が反応しています。
チロっと舐めると、それだけでビクッ!と、こちらが驚くほど体が反応し、「くうっ」と声を出しました。
そのまま小さな乳輪に舌を這わせ、乳首を口に含みました。
「はぐっ!」
声が漏れます。
エスカレートしてきて、片手で乳首を弄り、舌で片方の乳首を攻めたてると何度も律動しました。
声が漏れるのが恥ずかしいのか、人差し指の甲を噛んで自分の声を抑えているのに気づくと、私は自分の親指を口に含み、たっぷり唾液を付けて・・・。
「しゃぶれ」
妹の口に親指を入れました。
親指で口の中を弄りながら乳首に舌を這わせると、「むっ!」と声を漏らします。
もうたまなくなった私は妹に覆いかぶさりました。
顔を近づけて親指を抜くと、またディープキスしました。
今度は乳首を弄らずに顎を持ち、人工呼吸のような体勢にして深いキスをしました。
唾液を流し込むと素直に飲み込む妹。
体をずらした瞬間、股間が妹の膝に当たり、擦れました。
「ぐっ!」
瞬間、突然私はイッてしまいました。
キスだけでイッたのは初めてです。
しかし、妹には気づかれていません。
急速に冷めてくる頭・・・。
「ふぅ」と言うと、私は冷静さを装いながら体を離しました。
「まあ、こんな感じだな」
「うん・・・」
「どうだった?」
「・・・うーん、よくわかんない」
「でも気持ちよかっただろ?」
「うん・・・まあ」
「素直じゃないな、お前」
「・・・」
「とりあえず今日はこんなとこでな」
「うん」
「でもさ」
「何?」
「お前、ホント感じやすいよな」
「・・・よくわかんないよ」
「体も凄い綺麗だよ」
「そうかな」
「うん」
「・・・」
「なんていうか、まあ練習と思ってさ、また今度しよか?」
「・・・うん、まあ気が向いたらね」
「そうだな」
「・・・またシャワー浴びてこなきゃ」
「俺も後で入るから先使えよ」
「うん」
とまあ、こんな感じで初回は終了しました。
妹がシャワーに行った後、すぐにジーンズを脱いで下着を替えましたが、かつてないほど大量に出ていて驚きました。
妹は女として見てもかなり可愛いのですが、やはり背徳感が興奮を助長させてのだと思います。
というわけで、後日も“練習”は続き・・・。
妹と近親相姦してしまったのは、エッチの練習の3回目。
とうとう私は妹の処女を奪ってしまいました。