彼氏持ちの女を野外セックスでイカせてセフレにした
- 2022/06/08
- 03:30
割と最近の話なのですが、僕の住む地域には大きな川があり、その両岸にはきれいに舗装されている芝生があります。
そこでは毎年夏になると屋台が並んで、川沿いでお酒を飲みながら料理を楽しむという、雰囲気のいいイベントをしていました。
毎年、夜は沢山の人が集まり、カップルもいれば会社の飲み会なども行なわれていて活気があります。
僕も毎年のように出向いては気分よくお酒を飲んでいました。
僕は基本的に1人で動くことが多く、昨年は軽くそのイベントには顔を出したくらいだったのですが、今年は知人の女性が行ってみたいということで一緒に行くことに。
彼女は仕事関係で知り合った38歳の女性でバツイチ。
1つ年下ということで話も合い、そのイベントも軽く誘って、相手も軽くOKしてくれたという流です。
彼女の名前はミヨ。
ショートカットで小柄のぽっちゃり、目がクリッとしていて可愛らしい感じ。
とても38歳とは思えないくらい若く見えます。
正直、可愛いとは思いますが、手を出そうなんてことは考えてもいませんでした。
ミヨには彼氏もいるし、もし険悪になったら仕事にも支障が出ますので。
しかしそんな気持ちも、お酒を飲んでいる間に壊れていくのです・・・。
イベント場所には現地集合ということで、僕が先に着いて待っていると、ミヨが「ごめんなさい、遅れました!」と登場。
まあ特に遅れてもいないんだけど、そんなところが彼女の可愛いところでもあるのでした。
まだイベントも始まったばかりで店の数もそこまで多くはありませんが、めぼしい店をいくつか見つけて梯子をする感じで楽しく過ごします。
端から見たらカップルにも見えるでしょう。
しかし、ただ仲がいいだけです。
お酒も入ってくるとトークもだんだん深くなっていくのが人間というものです。
やっぱり盛り上がるのは恋バナですよね。
話題はミヨの彼氏の話に。
ミヨは遠距離恋愛をしていて、3ヶ月に1回しか会えないらしいのです。
「寂しくないの?」と聞くと、「まあ大人だから」なんて返してきたりしまして。
「普段は仕事以外ではあんまり外に出ないし、何も考えてないから」なんて笑いながら話してきましたが、それを聞くとよく今日の誘いに乗ってきたなと思いました。
そんな感じで色んな話をしていると、気づいたら結構いい時間になっていました。
イベントは22時で全ての店が閉まるのですが、気づけばもうあと5分。
場所を移動しようかという話になります。
「川沿いで話そうか」
僕の提案にミヨも頷いて、屋台がセットしているテーブル席を離れて、2人で川沿いに移動しました。
後ろでは屋台が後片付けをしています。
そんな中で相変わらず僕らは盛り上がっています。
そこにミヨが一つの話題を出してきました。
「ハンドマッサージって興味ある?」
この言葉がエロの火をつけてしまったのです。
僕が「やってくれるの?」と聞くと、「いいですよ」と。
ミヨは自信があるみたいで、得意げに僕の手を握ってマッサージしてくれました。
実際とても気持ちよくてずっとやってもらっていたいと思ったのですが、1つ気になるところがありまして・・・。
ミヨが僕の手を握っていますが、僕の腕がミヨの胸に当たっているのです。
気にするレベルでもないのですが、一度気になると気にしてしまうもので。
ずっとこのままにしていようかなと思っていましたが、仲がいいから、つい言ってしまうんですよね。
「ミヨちゃん、おっぱい当たってるよ」
ミヨは気づくと僕の手を離して、胸を隠すようにして僕から距離を置きます。
「わー、セクハラだー!」
この時から僕はミヨを意識するようになってしまいました。
いつもなら冗談で話を終わらせるのですが、だんだん僕は彼女の体に触りたくなって、セクハラトークを続けました。
「ミヨちゃんって何カップ?」
「そんなの教えるわけないじゃん!」
まだ後ろのほうでは屋台の後片付けをしているのに、僕らはだんだん怪しい雰囲気になっていきました。
「じゃあ当てるから、もしも正解だったら触らせてよ」
「意味が分からないし!」
そんな会話をしつつ、僕はミヨの胸を見ながら下半身を膨らませていました。
「わかった、Cだな!」
なんとなくそのくらいはあるだろうという予想で勝手に話を進めているとミヨは黙り込みます。
僕としては予想外の反応でちょっと迷ってしまいました。
当たってようが外れてようが「ブッブー」みたいに冗談を言って触らせてはもらえない流れになると思っていたのに、黙り込むって・・・。
「外れちゃったかな・・・?」
探りの一言を出した時、ミヨが返事をしました。
「なんで分かるのよ・・・」
まさかの正解。
「あれ、当たっちゃった?じゃあ触るよ!」
意外なミヨの返事でしたが、いけないと思いながらも触りたいという気持ちが勝り、ミヨを抱き寄せます。
ミヨの手を握り、その手を少しずつ胸へと滑らせていきます。
同時に耳にキスをするとミヨは一瞬体を震わせました。
「あん・・・」
屋台の片付けが終わろうとしている頃、僕は川沿いでミヨの胸を揉んでいます。
「ん・・・やだ・・・」
ミヨはとても恥ずかしそうにしていますが、僕の手を防いだりはしません。
服の中に手を入れてブラのホックを外し、乳首を優しく摘むと、ミヨは僕に吐息を吹きかけてきました。
「いやん・・・ダメだって・・・」
夜と言っても気温は高いので、ミヨの体は少し汗ばんでいます。
汗ばんだ体を触られていることも恥ずかしいのでしょう。
しかし僕がスカートの中にも手を入れて下着の上からクリトリスを優しく愛撫すると、もうミヨの体は完全に熱くなりました。
「ああん・・・みんなが見てるよ・・・」
その時、周りが暗くなるのが分かりました。
屋台の後片付けが終わって、みんなが帰ったのです。
川沿いの暗い場所で川の音を聞きながら僕はミヨを犯しにかかりました。
もうヌレヌレのミヨの膣に指を入れながら同時にクリトリスにも刺激を与えて、さらに乳首を吸う僕。
「ああああ・・・いやん・・・あんん・・・」
今までにない悶え方でした。
「それ・・・気持ちいい・・・あんん・・・」
周りには誰もいないことを確認しつつ、僕はミヨを刺激し続けました。
「ミヨちゃん、可愛いよ。エロい顔が最高」
「やだあ・・・ああん・・・もうイッちゃう・・・」
ミヨは川に響く声をあげていました。
そしてイッてしまったのです。
アラフォーになって、まさかこんなアウトドアなエッチをするとは自分でも予想外。
しかし、ミヨもこのシチュエーションでイカされたことが気に入ったのか、これまで以上に親しくなってしまいました。
というより、あれからミヨとは会うたびにセックスをしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そこでは毎年夏になると屋台が並んで、川沿いでお酒を飲みながら料理を楽しむという、雰囲気のいいイベントをしていました。
毎年、夜は沢山の人が集まり、カップルもいれば会社の飲み会なども行なわれていて活気があります。
僕も毎年のように出向いては気分よくお酒を飲んでいました。
僕は基本的に1人で動くことが多く、昨年は軽くそのイベントには顔を出したくらいだったのですが、今年は知人の女性が行ってみたいということで一緒に行くことに。
彼女は仕事関係で知り合った38歳の女性でバツイチ。
1つ年下ということで話も合い、そのイベントも軽く誘って、相手も軽くOKしてくれたという流です。
彼女の名前はミヨ。
ショートカットで小柄のぽっちゃり、目がクリッとしていて可愛らしい感じ。
とても38歳とは思えないくらい若く見えます。
正直、可愛いとは思いますが、手を出そうなんてことは考えてもいませんでした。
ミヨには彼氏もいるし、もし険悪になったら仕事にも支障が出ますので。
しかしそんな気持ちも、お酒を飲んでいる間に壊れていくのです・・・。
イベント場所には現地集合ということで、僕が先に着いて待っていると、ミヨが「ごめんなさい、遅れました!」と登場。
まあ特に遅れてもいないんだけど、そんなところが彼女の可愛いところでもあるのでした。
まだイベントも始まったばかりで店の数もそこまで多くはありませんが、めぼしい店をいくつか見つけて梯子をする感じで楽しく過ごします。
端から見たらカップルにも見えるでしょう。
しかし、ただ仲がいいだけです。
お酒も入ってくるとトークもだんだん深くなっていくのが人間というものです。
やっぱり盛り上がるのは恋バナですよね。
話題はミヨの彼氏の話に。
ミヨは遠距離恋愛をしていて、3ヶ月に1回しか会えないらしいのです。
「寂しくないの?」と聞くと、「まあ大人だから」なんて返してきたりしまして。
「普段は仕事以外ではあんまり外に出ないし、何も考えてないから」なんて笑いながら話してきましたが、それを聞くとよく今日の誘いに乗ってきたなと思いました。
そんな感じで色んな話をしていると、気づいたら結構いい時間になっていました。
イベントは22時で全ての店が閉まるのですが、気づけばもうあと5分。
場所を移動しようかという話になります。
「川沿いで話そうか」
僕の提案にミヨも頷いて、屋台がセットしているテーブル席を離れて、2人で川沿いに移動しました。
後ろでは屋台が後片付けをしています。
そんな中で相変わらず僕らは盛り上がっています。
そこにミヨが一つの話題を出してきました。
「ハンドマッサージって興味ある?」
この言葉がエロの火をつけてしまったのです。
僕が「やってくれるの?」と聞くと、「いいですよ」と。
ミヨは自信があるみたいで、得意げに僕の手を握ってマッサージしてくれました。
実際とても気持ちよくてずっとやってもらっていたいと思ったのですが、1つ気になるところがありまして・・・。
ミヨが僕の手を握っていますが、僕の腕がミヨの胸に当たっているのです。
気にするレベルでもないのですが、一度気になると気にしてしまうもので。
ずっとこのままにしていようかなと思っていましたが、仲がいいから、つい言ってしまうんですよね。
「ミヨちゃん、おっぱい当たってるよ」
ミヨは気づくと僕の手を離して、胸を隠すようにして僕から距離を置きます。
「わー、セクハラだー!」
この時から僕はミヨを意識するようになってしまいました。
いつもなら冗談で話を終わらせるのですが、だんだん僕は彼女の体に触りたくなって、セクハラトークを続けました。
「ミヨちゃんって何カップ?」
「そんなの教えるわけないじゃん!」
まだ後ろのほうでは屋台の後片付けをしているのに、僕らはだんだん怪しい雰囲気になっていきました。
「じゃあ当てるから、もしも正解だったら触らせてよ」
「意味が分からないし!」
そんな会話をしつつ、僕はミヨの胸を見ながら下半身を膨らませていました。
「わかった、Cだな!」
なんとなくそのくらいはあるだろうという予想で勝手に話を進めているとミヨは黙り込みます。
僕としては予想外の反応でちょっと迷ってしまいました。
当たってようが外れてようが「ブッブー」みたいに冗談を言って触らせてはもらえない流れになると思っていたのに、黙り込むって・・・。
「外れちゃったかな・・・?」
探りの一言を出した時、ミヨが返事をしました。
「なんで分かるのよ・・・」
まさかの正解。
「あれ、当たっちゃった?じゃあ触るよ!」
意外なミヨの返事でしたが、いけないと思いながらも触りたいという気持ちが勝り、ミヨを抱き寄せます。
ミヨの手を握り、その手を少しずつ胸へと滑らせていきます。
同時に耳にキスをするとミヨは一瞬体を震わせました。
「あん・・・」
屋台の片付けが終わろうとしている頃、僕は川沿いでミヨの胸を揉んでいます。
「ん・・・やだ・・・」
ミヨはとても恥ずかしそうにしていますが、僕の手を防いだりはしません。
服の中に手を入れてブラのホックを外し、乳首を優しく摘むと、ミヨは僕に吐息を吹きかけてきました。
「いやん・・・ダメだって・・・」
夜と言っても気温は高いので、ミヨの体は少し汗ばんでいます。
汗ばんだ体を触られていることも恥ずかしいのでしょう。
しかし僕がスカートの中にも手を入れて下着の上からクリトリスを優しく愛撫すると、もうミヨの体は完全に熱くなりました。
「ああん・・・みんなが見てるよ・・・」
その時、周りが暗くなるのが分かりました。
屋台の後片付けが終わって、みんなが帰ったのです。
川沿いの暗い場所で川の音を聞きながら僕はミヨを犯しにかかりました。
もうヌレヌレのミヨの膣に指を入れながら同時にクリトリスにも刺激を与えて、さらに乳首を吸う僕。
「ああああ・・・いやん・・・あんん・・・」
今までにない悶え方でした。
「それ・・・気持ちいい・・・あんん・・・」
周りには誰もいないことを確認しつつ、僕はミヨを刺激し続けました。
「ミヨちゃん、可愛いよ。エロい顔が最高」
「やだあ・・・ああん・・・もうイッちゃう・・・」
ミヨは川に響く声をあげていました。
そしてイッてしまったのです。
アラフォーになって、まさかこんなアウトドアなエッチをするとは自分でも予想外。
しかし、ミヨもこのシチュエーションでイカされたことが気に入ったのか、これまで以上に親しくなってしまいました。
というより、あれからミヨとは会うたびにセックスをしています。