25歳年上の人妻と公園にある塔の上で極上の野外プレイ
- 2022/06/02
- 11:26
20年以上前ですが、茨城にある某大学の1~2年のときに、25歳年上の人妻と交際していました。
きっかけは出会い系です。
つくば市の公園で会いました。
彼女はアンニュイな雰囲気の美人で、色気を撒き散らしているような人妻でした。
身長は160cmくらいで、バストが目立つスタイル。
服装は体にフィットしたピンクのタンクトップに黒のショールのような上着、そして黒のタイトのミニを穿いていました。
タレントの山咲千里さんに雰囲気も髪型も似ていました。
当時まだ10代だったのですが、当然周りにそんな人はいないので、とても緊張した覚えがあります。
公園の奥まったベンチで色々とお互いの話をしていると・・・。
「Wくん、彼女いないの?」
「いないっすねー」
「うそー。じゃあ私が彼女になりたいなー」
冗談めかして言ってきたので・・・。
「え!まじですか!?」
「でも年の差がありすぎで嫌じゃない?」
「そんなの関係なくないですか?」
「だってあたし、娘がもう21歳なんだよ」
結構驚きました。
で、「全くそんなふうに見えない」と言うと、「でもそうなんだよね。もう娘は働いてるんだよ」って。
スポーツクラブでインストラクターとして働いているそうで、彼女もそこの会員で、週に4回くらい通っているとのこと。
「腹筋もすごいんだよ、触ってみる?」
生唾を飲み込んで触りました。
「すごく硬いですねー」
僕も当時は大学でバドミントンをやっていて、基礎トレなどもみっちりやっていたので、腹筋の触り合いっこをしました。
ふと目が合うと彼女は目を閉じました。
すかさず僕はキスをしました。
僕の肩に彼女がしなだれかかってきます。
甘い香水の匂い・・・。
同級生には感じたことのない、初めて経験でした。
その公園には100円を払うと高さ50メートルほどの塔に上れるのですが・・・。
「Wくん、塔に上ってみない?」
僕は何度か登ったことはあるのですが、もちろんOKしました。
平日の塔は全く人がいません。
手を繋いで筑波山を見ていると、彼女が僕のほうを向いて目を瞑り、口を開けてきました。
さっきは軽いキスだったのですが、そのときは誰もいないので舌を絡ませたディープキスを夢中でしました。
お互いの髪やお尻を弄り、たまに口を離すと見つめ合い、またディープキスというのを15分くらい繰り返したでしょうか。
後ろから抱き締め、豊満な乳房を下から持ち上げるような感じで揺さぶり続けていると、彼女の息が荒くなってきました。
ズボン越しに大きくなった股間を彼女のミニスカートに押しつけ、腰を回すように擦りつけます。
「も~、だめだよ~」
などと言いつつも、僕の腰の動きに彼女も合わせてくるのです。
ミニスカートをたくし上げると真っ赤なパンツが露出しました。
赤いパンツを穿いている女性は初めてで驚きましたが、股間を弄るとすでに濡れていました。
もう僕は興奮しきっていました。・・・。
「奥さん、もう入れたくなっちゃったよ」
「・・・いいよ」
僕が財布に忍ばせたコンドームをしようとすると・・・。
「そんなのしなくていいよ・・・。でも外で出してね」
今まで一度もゴム無しでセックスをしたことがなかったのですが、思い切ってすることにしました。
彼女を壁に手をつかせてパンツを下ろし、イチモツを後ろから押しつけると、ぬるっと入っていきました。
初めての生セックスは、ほんとに温かく、最高に気持ちのいいものでした。
「すごく気持ちいいよ」
ゆっくりと出し入れをすると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎました。
「Wくんのも・・・いい、旦那より大きい・・・」
たぶんお世辞だと思いますが、嬉しいことを言ってくれます。
その言葉にさらに興奮した僕は運動を速くしていきました。
「うう、いい、いい」
小さく喘ぐ彼女が愛おしくて、後ろを向かせてキスをしました。
甘い吐息が口の中に入ってきて、ますますピストンを速くしました。
パンパンパンパン!
僕の腰と彼女のお尻が当たる音だけが響きます。
いよいよ昇り詰めた僕は・・・。
「奥さん、出すよ!」
「うん、出して、たくさん出して」
僕はすかさず抜くと、彼女の体を避けて、思い切り精子を飛ばしました。
あれほど遠くまで飛んだのは初めてだったと思います。
奥さんは悪戯な目をしながらパンティーを上げて服装の乱れを直すと、「・・・しちゃったね」と言い、キスをしてきました。
しかしすぐに口を離すと、その場にしゃがみ込んで、射精したばかりの半立ちのモノを口に含んでくれました。
「あ!」と言う間もなく、彼女は上目遣いに笑いながらズズズーとペニスを啜り上げるのです。
射精したばかりなので、くすぐったいような我慢できないような、初めての感覚でした。
「ちょ、ちょっと待って」
僕がそう言っても、悪戯うな目で笑いながら、何度も何度もペニスを啜るのです。
ずずずーとすごい音を立てて何度も啜り上げると、出したばかりなのに再び勃起が始まりました。
「また大きくなっちゃったね・・・どうする?」
僕が返答に困っていると、「もう1回出せる?」と聞いてきました。
僕が頷くと、彼女は再びペニスに刺激を与えはじめました。
先程のような大袈裟な音は立てず、今度は根本から丁寧に丁寧に舐めてくれました。
僕は同級生の彼女の幼稚なフェラしか知らなかったので、ほんとにびっくりしてしまいました。
急にペニスの根本から睾丸の方に移り、舌で転がすようにしたので「おおおお」と声を上げてしまいました。
彼女は指を唇に当てて、「そんなに大きな声を出さないで」と言いながら、また睾丸を舐めはじめます。
もちろん初めての体験でした。
ひとしきり睾丸やペニスを丁寧に舐めると、カリを中心にまったりと絡みつくようなフェラをはじめました。
首を回したり、頬の内側にカリを当てたり、味わったことないテクニックを駆使してきました。
「ううー、もうイキそうだよー」と言うと、一定のリズムで首を上下させはじました。
僕はたまらず昇りつめました。
「イクよ、イク!」
彼女はペニスを離さずに頭を振り続け、僕の精子は彼女の口に放出されました。
女性の口に射精したのも初めてでした。
「フフ、飲んじゃった・・・」
しかも彼女は精子を飲んでしまったので、またびっくりしました。
「ご、ごめんなさい。大丈夫?」
「なんでごめんなのー?」
「だって、勝手に口の中に出しちゃって・・・」
すると彼女は笑うような目で、「また会ってくれる?」と言うので、「もちろんだよ」と答えると、彼女の方から抱きついてきて耳元で・・・。
「じゃあ会うたびに出して。毎回飲んであげる」
僕はその言葉に興奮して、また勃起しそうになりました。
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きっかけは出会い系です。
つくば市の公園で会いました。
彼女はアンニュイな雰囲気の美人で、色気を撒き散らしているような人妻でした。
身長は160cmくらいで、バストが目立つスタイル。
服装は体にフィットしたピンクのタンクトップに黒のショールのような上着、そして黒のタイトのミニを穿いていました。
タレントの山咲千里さんに雰囲気も髪型も似ていました。
当時まだ10代だったのですが、当然周りにそんな人はいないので、とても緊張した覚えがあります。
公園の奥まったベンチで色々とお互いの話をしていると・・・。
「Wくん、彼女いないの?」
「いないっすねー」
「うそー。じゃあ私が彼女になりたいなー」
冗談めかして言ってきたので・・・。
「え!まじですか!?」
「でも年の差がありすぎで嫌じゃない?」
「そんなの関係なくないですか?」
「だってあたし、娘がもう21歳なんだよ」
結構驚きました。
で、「全くそんなふうに見えない」と言うと、「でもそうなんだよね。もう娘は働いてるんだよ」って。
スポーツクラブでインストラクターとして働いているそうで、彼女もそこの会員で、週に4回くらい通っているとのこと。
「腹筋もすごいんだよ、触ってみる?」
生唾を飲み込んで触りました。
「すごく硬いですねー」
僕も当時は大学でバドミントンをやっていて、基礎トレなどもみっちりやっていたので、腹筋の触り合いっこをしました。
ふと目が合うと彼女は目を閉じました。
すかさず僕はキスをしました。
僕の肩に彼女がしなだれかかってきます。
甘い香水の匂い・・・。
同級生には感じたことのない、初めて経験でした。
その公園には100円を払うと高さ50メートルほどの塔に上れるのですが・・・。
「Wくん、塔に上ってみない?」
僕は何度か登ったことはあるのですが、もちろんOKしました。
平日の塔は全く人がいません。
手を繋いで筑波山を見ていると、彼女が僕のほうを向いて目を瞑り、口を開けてきました。
さっきは軽いキスだったのですが、そのときは誰もいないので舌を絡ませたディープキスを夢中でしました。
お互いの髪やお尻を弄り、たまに口を離すと見つめ合い、またディープキスというのを15分くらい繰り返したでしょうか。
後ろから抱き締め、豊満な乳房を下から持ち上げるような感じで揺さぶり続けていると、彼女の息が荒くなってきました。
ズボン越しに大きくなった股間を彼女のミニスカートに押しつけ、腰を回すように擦りつけます。
「も~、だめだよ~」
などと言いつつも、僕の腰の動きに彼女も合わせてくるのです。
ミニスカートをたくし上げると真っ赤なパンツが露出しました。
赤いパンツを穿いている女性は初めてで驚きましたが、股間を弄るとすでに濡れていました。
もう僕は興奮しきっていました。・・・。
「奥さん、もう入れたくなっちゃったよ」
「・・・いいよ」
僕が財布に忍ばせたコンドームをしようとすると・・・。
「そんなのしなくていいよ・・・。でも外で出してね」
今まで一度もゴム無しでセックスをしたことがなかったのですが、思い切ってすることにしました。
彼女を壁に手をつかせてパンツを下ろし、イチモツを後ろから押しつけると、ぬるっと入っていきました。
初めての生セックスは、ほんとに温かく、最高に気持ちのいいものでした。
「すごく気持ちいいよ」
ゆっくりと出し入れをすると、彼女は声を押し殺しながら喘ぎました。
「Wくんのも・・・いい、旦那より大きい・・・」
たぶんお世辞だと思いますが、嬉しいことを言ってくれます。
その言葉にさらに興奮した僕は運動を速くしていきました。
「うう、いい、いい」
小さく喘ぐ彼女が愛おしくて、後ろを向かせてキスをしました。
甘い吐息が口の中に入ってきて、ますますピストンを速くしました。
パンパンパンパン!
僕の腰と彼女のお尻が当たる音だけが響きます。
いよいよ昇り詰めた僕は・・・。
「奥さん、出すよ!」
「うん、出して、たくさん出して」
僕はすかさず抜くと、彼女の体を避けて、思い切り精子を飛ばしました。
あれほど遠くまで飛んだのは初めてだったと思います。
奥さんは悪戯な目をしながらパンティーを上げて服装の乱れを直すと、「・・・しちゃったね」と言い、キスをしてきました。
しかしすぐに口を離すと、その場にしゃがみ込んで、射精したばかりの半立ちのモノを口に含んでくれました。
「あ!」と言う間もなく、彼女は上目遣いに笑いながらズズズーとペニスを啜り上げるのです。
射精したばかりなので、くすぐったいような我慢できないような、初めての感覚でした。
「ちょ、ちょっと待って」
僕がそう言っても、悪戯うな目で笑いながら、何度も何度もペニスを啜るのです。
ずずずーとすごい音を立てて何度も啜り上げると、出したばかりなのに再び勃起が始まりました。
「また大きくなっちゃったね・・・どうする?」
僕が返答に困っていると、「もう1回出せる?」と聞いてきました。
僕が頷くと、彼女は再びペニスに刺激を与えはじめました。
先程のような大袈裟な音は立てず、今度は根本から丁寧に丁寧に舐めてくれました。
僕は同級生の彼女の幼稚なフェラしか知らなかったので、ほんとにびっくりしてしまいました。
急にペニスの根本から睾丸の方に移り、舌で転がすようにしたので「おおおお」と声を上げてしまいました。
彼女は指を唇に当てて、「そんなに大きな声を出さないで」と言いながら、また睾丸を舐めはじめます。
もちろん初めての体験でした。
ひとしきり睾丸やペニスを丁寧に舐めると、カリを中心にまったりと絡みつくようなフェラをはじめました。
首を回したり、頬の内側にカリを当てたり、味わったことないテクニックを駆使してきました。
「ううー、もうイキそうだよー」と言うと、一定のリズムで首を上下させはじました。
僕はたまらず昇りつめました。
「イクよ、イク!」
彼女はペニスを離さずに頭を振り続け、僕の精子は彼女の口に放出されました。
女性の口に射精したのも初めてでした。
「フフ、飲んじゃった・・・」
しかも彼女は精子を飲んでしまったので、またびっくりしました。
「ご、ごめんなさい。大丈夫?」
「なんでごめんなのー?」
「だって、勝手に口の中に出しちゃって・・・」
すると彼女は笑うような目で、「また会ってくれる?」と言うので、「もちろんだよ」と答えると、彼女の方から抱きついてきて耳元で・・・。
「じゃあ会うたびに出して。毎回飲んであげる」
僕はその言葉に興奮して、また勃起しそうになりました。