バイブオナニーしていた隣の奥さんに誘われて
- 2022/06/07
- 02:21
高2の男子です。
夏休み、家には自分1人。
暇潰しにお隣さんを覗いてみたら、亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しくて内気な人だなと思っていたら、こんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなりました。
どうやらイッたみたい。
こっちに気が付いたみたいで、窓を開けて話しかけてきました。
何を言われるのかと思ったら、セックスのお誘いでした。
お隣さんの玄関に入るなり、いきなりディープキス。
鍵を掛けて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされ、ズボンを下ろされてフェラ。
溜まってたみたいで美味しそうに咥えてました。
興奮してすぐにイッてしまいましたが、亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれました。
その後、全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入。
胸はそれほど大きくないものの、おまんこの締りはすごくよかったです。
夫がセックスしてくれなくなってから毎日オナニーの日々で、飢えてたらしいです。
大人しそうな見かけによらず、セックスのテクはすごかった。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、いい」
「亜樹さん、いいよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君、入ってるよ、わかる?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って出たり入ったりしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高です。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいいのは初めて」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん、乳首が立ってる」
「触って、乳首感じるの」
「こう、ですか?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちいい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ・・・亜樹さん、そろそろイキそう」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒にイこう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イク」
「あぁ・・あん・・・私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中で出して」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・あぁ」
「あっああぁ・・・温かいのが出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」
「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに抱き起こされてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げました。
ぎゅっと亜樹さんがしがみ付いてきて、興奮してさらに激しく突き上げて・・・。
「あっまたイクっ、中に出すよ」
「うん、中に・・・全部中に」
2度目の中出しです。
亜樹さんのおまんこからちんぽを抜くと、2回分の精液と亜樹さんのが混ざった液が出てきました。
3回目は正常位で、高速ピストンで亜樹さんのおまんこを攻撃しました。
さすがの亜樹さんも耐え切れずにすぐに絶頂寸前に。
おまんこの締め付けがすごくなってきました。
「ああぁ、亜樹さんのおまんこが締めてくる」
「あぁん・・・徳永くん・・・もっとぉ」
咄嗟にアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んであげました。
するとこれまで以上に感じ始めました。
「あっ、ダメ・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイク、亜樹さん一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともにイッたようです。
3度目の中出しでした。
以来、亜樹さんとはセフレの関係です。
いつも中出しさせてもらっています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夏休み、家には自分1人。
暇潰しにお隣さんを覗いてみたら、亜樹さんがパンツだけ脱いでバイブでオナってました。
亜樹さんは30歳で綺麗な奥さんでした。
普段は大人しくて内気な人だなと思っていたら、こんな一面があったとは。
しばらく見ていたらピクッとなって動かなくなりました。
どうやらイッたみたい。
こっちに気が付いたみたいで、窓を開けて話しかけてきました。
何を言われるのかと思ったら、セックスのお誘いでした。
お隣さんの玄関に入るなり、いきなりディープキス。
鍵を掛けて亜樹さんの寝室へ。
ベッドに座らされ、ズボンを下ろされてフェラ。
溜まってたみたいで美味しそうに咥えてました。
興奮してすぐにイッてしまいましたが、亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれました。
その後、全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入。
胸はそれほど大きくないものの、おまんこの締りはすごくよかったです。
夫がセックスしてくれなくなってから毎日オナニーの日々で、飢えてたらしいです。
大人しそうな見かけによらず、セックスのテクはすごかった。
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、いい」
「亜樹さん、いいよ・・・あっ、あぁ」
「徳永君、入ってるよ、わかる?」
「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って出たり入ったりしてます」
「あぁん、太い、徳永君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」
「亜樹さん、最高です。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいいのは初めて」
「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」
「亜樹さん、乳首が立ってる」
「触って、乳首感じるの」
「こう、ですか?」
「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちいい・・・もっと強く・・・あんっ」
「あぁ・・・亜樹さん、そろそろイキそう」
「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒にイこう」
「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イク」
「あぁ・・あん・・・私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」
「でも・・・中は」
「いいの・・・中で出して」
「あぁダメだっ・・・イクッ・・・あぁ」
「あっああぁ・・・温かいのが出てる・・・全部出して」
「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」
「全部出した?」
「はい、全部・・・出しました」
亜樹さんに抱き起こされてディープキス。
そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げました。
ぎゅっと亜樹さんがしがみ付いてきて、興奮してさらに激しく突き上げて・・・。
「あっまたイクっ、中に出すよ」
「うん、中に・・・全部中に」
2度目の中出しです。
亜樹さんのおまんこからちんぽを抜くと、2回分の精液と亜樹さんのが混ざった液が出てきました。
3回目は正常位で、高速ピストンで亜樹さんのおまんこを攻撃しました。
さすがの亜樹さんも耐え切れずにすぐに絶頂寸前に。
おまんこの締め付けがすごくなってきました。
「ああぁ、亜樹さんのおまんこが締めてくる」
「あぁん・・・徳永くん・・・もっとぉ」
咄嗟にアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んであげました。
するとこれまで以上に感じ始めました。
「あっ、ダメ・・・あっ」
「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイク、亜樹さん一緒に」
「ああぁだめ、イク・・・漏れる・・・きゃーーーーーーーー」
叫び声とともにイッたようです。
3度目の中出しでした。
以来、亜樹さんとはセフレの関係です。
いつも中出しさせてもらっています。