夫と完全にレスったからマッチングアプリ使った結果www
- 2022/06/15
- 02:18
子供が出来てから主人とSEXが減りました。
ここ1年まったくしておらず、完全にレスです。
淋しいので、勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。
出会い系サイトにプロフィールを載せると、すぐにものすごい反応がありました。
いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうな人を選びました。
2才年下でしたが25才のサラリーマンをしている男性と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。
待ち合わせ場所で待っていると、サイトの写メで見たとおりの、爽やかな感じの方がやってきました。久々のデートでとてもドキドキしてました。
挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。
食事しながら色々な話をして盛り上がりました。久しぶりにいっぱい笑えたのです。
お酒のせいもあるとは思いますが、こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
話をしながら彼の目を見て、この人はどんなセックスをするのだろう?
とエッチな想像が膨らんできました。
楽しい食事が終わりお店を出ました。
「これからどうする?」
「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」
大胆なことを言ってしまいました。
二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ直行です。
会って間もない人でしたが、人肌恋しかったので、早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
主人とはセックスレスだから、セックスしたかったんです。
そのための出会い系サイトですよね。
部屋に入ると、お互いソファに座り、彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
久々だったのでキスだけで思わず「あぁん」と感じてしまいました。
お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきます。
そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。ちょっと触られるだけで感じてしまののです。やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?
「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」
「どこが一番感じるの?」
「クリトリスかな」
スルスルっと下に体をずらして、パンティーの上から、指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコからさらにいっぱいお汁が出てるのがわかりました。
パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。
彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされました。
直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。
69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、お互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」
彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。
「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」
淫らな声をあげてしまいました。あっという間にイってしまったのです。
「そんなに気持ちいいの?」「うん…このおちんちん、最高よ!」
「本当にエッチな人だな」
「そんないじわるなこと、言わないで」
ヨガる私を見て、微笑む彼は何度も私のおまんこを突き刺し、中にたっぷりの精液をぶちまけたのです。
その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「これからどうする?」
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そしておっぱいに顔をうずめたり、強く揉んだりするのです。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまいました。ちょっと触られるだけで感じてしまののです。やっぱり、欲求不満だったからでしょうか?
「あぁ~ん、すごい気持ちいい~」
「どこが一番感じるの?」
「クリトリスかな」
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パンティーはぐっしょり濡れて、大きなシミができています。
彼に見られてると思うとちょっと恥ずかしかったです。
そしてとうとうパンティーも脱がされました。
直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、彼のもすでにカチカチになっていました。
69のような体勢で彼のトランクスを脱がせると、大きくなって反り返ったおちんちんを舐めてあげました。久しぶりのおちんちんにうれしくなりました。
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。
彼は私のクリトリスを舐めながら、同時におまんこに中指を入れたりして、お互い感じまくっていました。
「もう私我慢出来ない…欲しいの…早く、入れてぇ…」
彼は頷き、私の両脚を持ち上げて正常位で突きさすのです。
「あぁぁ~!、すごい!、コレ、コレ!、コレが欲しかったのぉ!!」
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「本当にエッチな人だな」
「そんないじわるなこと、言わないで」
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その熱い飛沫を浴びるたびに、私はアクメを迎えたのです。