美容部員にレイプっぽいエッチをおねだりされて
- 2022/06/01
- 02:09
俺:28歳、独身、彼女有、170cm/58kg。
見た目は並み以下、声が森本レオ。
相手:25歳、化粧品会社の美容部員。
某サイトで釣れる。
1時間くらいで『今から会おうか?』という流れに。
電話番号をゲットして5分ほど電話。
「安心したでしょ?」と聞いたら、「うん。いい人そう」と好感触。
美容部員にハズレはないだろう。
期待に胸を膨らませ、車で40分ほど飛ばして待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に車で辿り着き、待つこと20分。
現れたのはちょっぴり派手めな子。
身長は155cmくらい?
ギャルがそのまま社会人になった感じ。
目が大きい。
美容部員らしく、化粧、香水、髪型はバッチリ。
車の助手席に乗り込んできた彼女は出会い系で男に会うのは初だったらしく、キョドり気味。
オレの顔をチラチラ覗き見しつつ、「こんにちは・・・」と消え入りそうな声で挨拶。
助手席の彼女の体勢がちょっぴり引き気味だったので、おそらくオレの外見が彼女の想像以下だったようだ。
オレ「どうする?最初にゴハンを食べに行こうか?」
彼女「いや。勢いがなくなっちゃうとアレだから、すぐにホテル行こう!」
ヤル気は満々w
待ち合わせ場所周辺の土地勘に疎いオレをナビゲートして、綺麗めのホテルに到着。
部屋に入ると、彼女はまず冷蔵庫にあるお酒を一気飲み。
どうやら、さらに勢いをつけなければならないらしい。
ある程度酔いが回ったところでエッチ開始。
かなりのMらしく、「レイプっぽく強引に激しくして!」とのリクエスト。
でもオレ、言葉責めが好きなソフトSなんだよね・・・。
とりあえず彼女のリクエストどおり強引に胸を揉んでみる。
すると、「やめてよー」と軽く抵抗しつつハァハァする。
ちなみに胸はCカップくらい。
乳首&乳輪は少し大きめ。
胸をひと通り揉んだ後、強引にM字開脚させてマンコを弄ぶ。
「いや・・・見ないで」
なんて言いながら必死に隠そうとするけど、言葉とは裏腹に息が荒くなる。
クリを責めようとしたら、「クリは自分の指じゃないとダメなの」とのこと。
オレ「オナニーはどれくらいのペースでやってるの?」
彼女「毎日・・・。オナニーするとよく眠れるし」
オレ「変わった場所でやったことある?」
彼女「仕事の休憩時間中、トイレでやったことあるよ」
(デパートの美容部員が休憩時間中に・・・)
想像したら萌え。
クリトリスは諦めて、顔面騎乗、クンニ、指入れ、乳首ペロペロの波状攻撃でイカせることに成功。
すると彼女は素に戻って、「そろそろ帰らないと・・・」と言って着替えを始める。
(おいおい、まだ入れてないんだけど・・・)
と思ったが後の祭り。
有無も言わさず帰る準備をさせられてホテルを後に。
で、待ち合わせ場所に送り届けてバイバイ。
もちろん、即放流されました。
合意の上でのレイププレイ願望を持つ彼女と、それが無理なオレ(萎えてしまう)とはエッチの相性は良くないわけで・・・。
でも、せめて先っぽだけでも入れさせて欲しかったな・・・。
自分の腕の未熟さを思い知らされました。
これからも精進していきたいと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
見た目は並み以下、声が森本レオ。
相手:25歳、化粧品会社の美容部員。
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「安心したでしょ?」と聞いたら、「うん。いい人そう」と好感触。
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期待に胸を膨らませ、車で40分ほど飛ばして待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に車で辿り着き、待つこと20分。
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身長は155cmくらい?
ギャルがそのまま社会人になった感じ。
目が大きい。
美容部員らしく、化粧、香水、髪型はバッチリ。
車の助手席に乗り込んできた彼女は出会い系で男に会うのは初だったらしく、キョドり気味。
オレの顔をチラチラ覗き見しつつ、「こんにちは・・・」と消え入りそうな声で挨拶。
助手席の彼女の体勢がちょっぴり引き気味だったので、おそらくオレの外見が彼女の想像以下だったようだ。
オレ「どうする?最初にゴハンを食べに行こうか?」
彼女「いや。勢いがなくなっちゃうとアレだから、すぐにホテル行こう!」
ヤル気は満々w
待ち合わせ場所周辺の土地勘に疎いオレをナビゲートして、綺麗めのホテルに到着。
部屋に入ると、彼女はまず冷蔵庫にあるお酒を一気飲み。
どうやら、さらに勢いをつけなければならないらしい。
ある程度酔いが回ったところでエッチ開始。
かなりのMらしく、「レイプっぽく強引に激しくして!」とのリクエスト。
でもオレ、言葉責めが好きなソフトSなんだよね・・・。
とりあえず彼女のリクエストどおり強引に胸を揉んでみる。
すると、「やめてよー」と軽く抵抗しつつハァハァする。
ちなみに胸はCカップくらい。
乳首&乳輪は少し大きめ。
胸をひと通り揉んだ後、強引にM字開脚させてマンコを弄ぶ。
「いや・・・見ないで」
なんて言いながら必死に隠そうとするけど、言葉とは裏腹に息が荒くなる。
クリを責めようとしたら、「クリは自分の指じゃないとダメなの」とのこと。
オレ「オナニーはどれくらいのペースでやってるの?」
彼女「毎日・・・。オナニーするとよく眠れるし」
オレ「変わった場所でやったことある?」
彼女「仕事の休憩時間中、トイレでやったことあるよ」
(デパートの美容部員が休憩時間中に・・・)
想像したら萌え。
クリトリスは諦めて、顔面騎乗、クンニ、指入れ、乳首ペロペロの波状攻撃でイカせることに成功。
すると彼女は素に戻って、「そろそろ帰らないと・・・」と言って着替えを始める。
(おいおい、まだ入れてないんだけど・・・)
と思ったが後の祭り。
有無も言わさず帰る準備をさせられてホテルを後に。
で、待ち合わせ場所に送り届けてバイバイ。
もちろん、即放流されました。
合意の上でのレイププレイ願望を持つ彼女と、それが無理なオレ(萎えてしまう)とはエッチの相性は良くないわけで・・・。
でも、せめて先っぽだけでも入れさせて欲しかったな・・・。
自分の腕の未熟さを思い知らされました。
これからも精進していきたいと思います。