大洪水なのにキツキツだった27歳のフリーター
- 2022/05/31
- 18:07
某掲示板で知り合った、27歳のフリーターとの一戦の報告です。
ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即セックスです。
こんなシチュエーションで会いに来る女ってどんなやつなんだ・・・。
すでに一度、喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とても出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが、彼氏と別れて半年、体が疼くんでしょうか?
なんて思いながら待っていると彼女の到着。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのをきっかけに背後から抱きすくめます。
びくっと体が反応しています。
こちらを向かせ、優しくキスをします。
抱き締めた手を下げていき、お尻からまんこへ移動。
スカートをたくし上げてパンツの上から手を差し入れると・・・すでにびしょびしょのヌルヌル。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにヌルヌル・・・」
人差し指を挿入してみました。
(き、きついぞ、このまんこ)
半年してないと、こんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
(あれれ、浅いぞ)
人差し指の第二関節辺りで子宮口に触ります。
浅いし狭いし、ちんこを入れるのが楽しみ!
手早く服を脱がせ、お姫様抱っこでベッドに連れて行きます。
残念ながら胸はAカップです。
でもまぁ、まんこは良さそうだから良しとしましょう。
と、言うことで集中してまんこ責めです。
右手でGスポットを刺激・・・。
「あっ・・・ああっ・・・あ~っ・・・」
左手で同時にクリ責め。
「あっ、あっあっあっ・・・だめ~、いやぁ、・・・いいっ」
たった5分でシーツまでびしょびしょです。
「感じやすいんだね。そういえば『フェラ好き』ってチャットで言ってたけど、してくれる?」
そう言って私は仰向けになります。
「・・・」
彼女は無言で私のモノを握り締め、小さくため息をつきました。
「大きい・・・太い・・・入るかな?」
握った手をリズミカルに上下し始めました。
(おっ、結構慣れてるな)
いい感じの手コキです。
そして握った手をいっぱいに下げたところで小さなお口が亀頭に近づきます。
舌が亀頭をチロチロと舐めています。
鈴口をえぐるような舌使いはなかなかのものです。
そうして今度はお口いっぱいに含みました。
頭を上下し、唇で幹を締め付けながらのフェラです。
時折、ズズッ、ズズッと唾液をすする音が聞こえます。
うむ、舐めるのが好きと言うだけはある。
このまま放置するとイッてしまいそうなので、一旦フェラは止めさせてゴムを装着。
まずは正常位で味見です。
先ほどからびちゃびちゃだったまんこですが、フェラをしているうちに更に濡れたようで、もう大変なことになっていました。
そこへ私のモノの先を押し当て、マン筋に沿って上下させて愛液を亀頭に馴染ませます。
そして、ゆっくりと彼女の中へ入りました。
(おおっ、きついぞ、きついっ)
亀頭部分だけを入れてみましたが、すでにキツキツです。
さらにゆっくりと奥へと挿入していきます。
彼女は先ほどから唇を噛み締めて何かに耐えているようですが、それが痛さなのか快感なのかはわかりません。
ですが、私は自分さえ気持ち良ければいいので気にせず挿入を続けます。
ちんこが半分ほど入った時点で、亀頭がコツッと壁に当たりました。
ほんとに浅い子です。
ちんこの上半分を手で強く握られている感じです。
そのまま軽く亀頭で子宮口を突いてみました。
「ひい~っっっ、いやぁ、あああああっ、感じるぅぅぅぅぅっ」
凄い乱れようです。
「気持ちいい?もっと気持ちよくなりたい?」
「あああああっ、あっ、ううううっっっ、お願い、もっと、もっとちょうだい」
「痛いかも知れないけどちょっと我慢して・・・」
すでに亀頭が奥地に当たっているにも関わらず、容赦なく腰を沈めました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いぃぃぃぃ・・・」
残り半分を挿入しました。
やっとちんこが根元まで入ったのです。
痛さのためか凄まじい締め付けです。
動かなくてもイッてしまいそうです。
根元まで入れて、じっとしていると彼女が落ち着きました。
「まだ痛い?」
「あっ・・・大丈夫。あっ、動かないで、奥が感じるのぉ」
ほんの少し腰を動かすだけで彼女は絶叫です。
「あぁぁぁぁああぁぁっ、だめぇぇぇぇっ、イクぅ、イッちゃぅぅぅぅ」
私の下で彼女が、びくっ、びくっと痙攣しています。
すかさず一旦、先っちょまでちんこを引き抜いて、一気に根元までぶち込みました。
「あああああああああっつっっっっ」
もう一度同じ動作。
「いやぁ、おかしくなっちゃう、だめ~ぇぇぇぇぇ、また、イッちゃうっっっ」
彼女は10分の間に10回はイッたと思います。
そろそろ私にも射精感が来ました。
もうまんこは愛液でぐちゃぐちゃです。
「そろそろイクぞ」
「ああっ、もう、もう、終わってぇぇぇ、死んじゃうぅぅぅぅっ」
「よーし、じゃあ、『私の中にたくさん出して』って言って」
「出して、出してぇぇぇぇぇぇ、ああっ・・・あっまたイッちゃう、イクぅぅぅぅぅ」
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクドク・・・。
たっぷり出ました。
彼女は脱力して肩で荒い息をしています。
体は貧相ですが、まんこは最高。
今の彼女はFカップで細身、しかもまだ10代なので捨てがたく、しかしこの子のまんこも捨てがたい・・・。
今の彼女にこのまんこが付いてたら最高なのに・・・。
世の中、上手くいきませんね。
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ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。
つまり出会い、即セックスです。
こんなシチュエーションで会いに来る女ってどんなやつなんだ・・・。
すでに一度、喫茶店で会っているので顔は知っています。
細身で大人しい感じの子です。
とても出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが、彼氏と別れて半年、体が疼くんでしょうか?
なんて思いながら待っていると彼女の到着。
部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのをきっかけに背後から抱きすくめます。
びくっと体が反応しています。
こちらを向かせ、優しくキスをします。
抱き締めた手を下げていき、お尻からまんこへ移動。
スカートをたくし上げてパンツの上から手を差し入れると・・・すでにびしょびしょのヌルヌル。
「どうしたの?もう洪水になってるよ?」
「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」
「ほら、こんなにヌルヌル・・・」
人差し指を挿入してみました。
(き、きついぞ、このまんこ)
半年してないと、こんなにきつくなるのかな?
そのまま奥まで侵入します。
(あれれ、浅いぞ)
人差し指の第二関節辺りで子宮口に触ります。
浅いし狭いし、ちんこを入れるのが楽しみ!
手早く服を脱がせ、お姫様抱っこでベッドに連れて行きます。
残念ながら胸はAカップです。
でもまぁ、まんこは良さそうだから良しとしましょう。
と、言うことで集中してまんこ責めです。
右手でGスポットを刺激・・・。
「あっ・・・ああっ・・・あ~っ・・・」
左手で同時にクリ責め。
「あっ、あっあっあっ・・・だめ~、いやぁ、・・・いいっ」
たった5分でシーツまでびしょびしょです。
「感じやすいんだね。そういえば『フェラ好き』ってチャットで言ってたけど、してくれる?」
そう言って私は仰向けになります。
「・・・」
彼女は無言で私のモノを握り締め、小さくため息をつきました。
「大きい・・・太い・・・入るかな?」
握った手をリズミカルに上下し始めました。
(おっ、結構慣れてるな)
いい感じの手コキです。
そして握った手をいっぱいに下げたところで小さなお口が亀頭に近づきます。
舌が亀頭をチロチロと舐めています。
鈴口をえぐるような舌使いはなかなかのものです。
そうして今度はお口いっぱいに含みました。
頭を上下し、唇で幹を締め付けながらのフェラです。
時折、ズズッ、ズズッと唾液をすする音が聞こえます。
うむ、舐めるのが好きと言うだけはある。
このまま放置するとイッてしまいそうなので、一旦フェラは止めさせてゴムを装着。
まずは正常位で味見です。
先ほどからびちゃびちゃだったまんこですが、フェラをしているうちに更に濡れたようで、もう大変なことになっていました。
そこへ私のモノの先を押し当て、マン筋に沿って上下させて愛液を亀頭に馴染ませます。
そして、ゆっくりと彼女の中へ入りました。
(おおっ、きついぞ、きついっ)
亀頭部分だけを入れてみましたが、すでにキツキツです。
さらにゆっくりと奥へと挿入していきます。
彼女は先ほどから唇を噛み締めて何かに耐えているようですが、それが痛さなのか快感なのかはわかりません。
ですが、私は自分さえ気持ち良ければいいので気にせず挿入を続けます。
ちんこが半分ほど入った時点で、亀頭がコツッと壁に当たりました。
ほんとに浅い子です。
ちんこの上半分を手で強く握られている感じです。
そのまま軽く亀頭で子宮口を突いてみました。
「ひい~っっっ、いやぁ、あああああっ、感じるぅぅぅぅぅっ」
凄い乱れようです。
「気持ちいい?もっと気持ちよくなりたい?」
「あああああっ、あっ、ううううっっっ、お願い、もっと、もっとちょうだい」
「痛いかも知れないけどちょっと我慢して・・・」
すでに亀頭が奥地に当たっているにも関わらず、容赦なく腰を沈めました。
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いぃぃぃぃ・・・」
残り半分を挿入しました。
やっとちんこが根元まで入ったのです。
痛さのためか凄まじい締め付けです。
動かなくてもイッてしまいそうです。
根元まで入れて、じっとしていると彼女が落ち着きました。
「まだ痛い?」
「あっ・・・大丈夫。あっ、動かないで、奥が感じるのぉ」
ほんの少し腰を動かすだけで彼女は絶叫です。
「あぁぁぁぁああぁぁっ、だめぇぇぇぇっ、イクぅ、イッちゃぅぅぅぅ」
私の下で彼女が、びくっ、びくっと痙攣しています。
すかさず一旦、先っちょまでちんこを引き抜いて、一気に根元までぶち込みました。
「あああああああああっつっっっっ」
もう一度同じ動作。
「いやぁ、おかしくなっちゃう、だめ~ぇぇぇぇぇ、また、イッちゃうっっっ」
彼女は10分の間に10回はイッたと思います。
そろそろ私にも射精感が来ました。
もうまんこは愛液でぐちゃぐちゃです。
「そろそろイクぞ」
「ああっ、もう、もう、終わってぇぇぇ、死んじゃうぅぅぅぅっ」
「よーし、じゃあ、『私の中にたくさん出して』って言って」
「出して、出してぇぇぇぇぇぇ、ああっ・・・あっまたイッちゃう、イクぅぅぅぅぅ」
どぴゅっ、どぴゅっ、ドクドク・・・。
たっぷり出ました。
彼女は脱力して肩で荒い息をしています。
体は貧相ですが、まんこは最高。
今の彼女はFカップで細身、しかもまだ10代なので捨てがたく、しかしこの子のまんこも捨てがたい・・・。
今の彼女にこのまんこが付いてたら最高なのに・・・。
世の中、上手くいきませんね。