中2とは思えないヤンキー先輩のテクニック
- 2022/05/31
- 18:07
中1の夏休みに友達と夜フラフラしてたら、1つ上の女の先輩2人がコンビニの前でシンナーを吸ってたんだ。
1人は、学校にはほとんど来ないT先輩。
暴走族のアタマと付き合っていて、危険な匂いがいつも漂っていた。
もう1人は、超美人で有名なS先輩。
斉藤由美に似てんだけど、斉藤由美本人よりも美人だからホントに超美人。
そんでオレ達は、このチャンスをなんかものにしなければと思ったんだ。
「センパ~イ、シンナーはダメですよ~。カラダに悪いから、ファンの俺達のためにもやめてくださいよ~」
って甘えた口調で言ったら・・・。
「可愛いー、食べちゃうぞっ!」
この反応で、俺ら、絶対やれると判断。
4人でオレの家に行き、最初は普通に話をしてたんだけど、いきなりT先輩に、「エッチしたことある?」って聞かれて正直に、「ないです」って答えたんだ。
そしたらニコニコして、「エッチしたい?」って。
俺はT先輩、友達はS先輩と布団に入り、ソフトキス、ハードキス。
そして俺のズボンにT先輩の手が伸びてきて、包まれて亀頭をコスコス。
最初はゆっくり、徐々にピッチが上がり、先輩もちんこが大きくなったのに興奮したらしく、「スゴイ、スゴイ、物凄い硬くなっちゃった」って。
初めての体験で気持ち良すぎて、もうチンチンは噴火寸前。
イキそうなんだけど、すぐにイッたら勿体ないって思うじゃん。
絶対に最後までやれる状況なんだから。
俺、おっぱいチューしながら、ひたすら我慢したんだ。
イカないように。
そしたら先輩が、「最後までしたい?」って聞いてきたんだ。
「したい!」って即答したら、「もし私としたのバレたら殺されちゃうけど、それでもしたい?」って。
一瞬ビビったけど、先輩の可愛いおっぱいを見たら、殺されてもいいからしたいと思ったんだ。
「怖くないです」
「わかった」
先輩は俺のちんこを口に含んで、トローリ、トローリ、ゆっくり優しく舐めてくれた。
俺は歯を食いしばって、イカないよう我慢し続けた。
先輩の中2とは思えないテクニック!
「先輩のアソコに入れたいな」
「イキそうなの?ちょっと待ってね」
たぶん、ちょっと出てたと思う・・・いや、絶対に出てた。
「◯◯くんの、すごく美味しいよ」って言われたから。
先輩は俺の上に乗り、俺のちんこを先輩のおまんこに、ゆっくりゆっくりに導いた。
俺のちんこは今までに経験したことがないくらい大きく硬くなった。
全部入ったとき、「こんな大きいと、私のおまんこが壊れちゃうから、ゆっくりしようね」って、先輩はゆっくり腰を動かし始めたんだ。
でも最初はゆっくり動いてた腰がだんだん速くなって・・・。
「あっー、あっー、気持ちいい、すごく気持ちいいよー」
先輩の声はどんどん大きくなって、息遣いも激しくなってった。
先輩のアソコはどんどんビシャビシャになってったんだ。
先輩の腰が速くなるにつれて頭がクラクラしてきて、先輩のいやらしい声と顔を見ながら、ひたすら発射を我慢した。
さらに先輩の腰が速くなって・・・。
「◯◯くん、イキそう!イキそう!」
もう我慢できない!
ドピュー、ドドピュー!
ものすごい量の液が出た。
そしたら先輩は、出る寸前に腰を上げて、ギリギリのタイミングで外出しに成功。
先輩、プロだなと。
これが俺の初体験。
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1人は、学校にはほとんど来ないT先輩。
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って甘えた口調で言ったら・・・。
「可愛いー、食べちゃうぞっ!」
この反応で、俺ら、絶対やれると判断。
4人でオレの家に行き、最初は普通に話をしてたんだけど、いきなりT先輩に、「エッチしたことある?」って聞かれて正直に、「ないです」って答えたんだ。
そしたらニコニコして、「エッチしたい?」って。
俺はT先輩、友達はS先輩と布団に入り、ソフトキス、ハードキス。
そして俺のズボンにT先輩の手が伸びてきて、包まれて亀頭をコスコス。
最初はゆっくり、徐々にピッチが上がり、先輩もちんこが大きくなったのに興奮したらしく、「スゴイ、スゴイ、物凄い硬くなっちゃった」って。
初めての体験で気持ち良すぎて、もうチンチンは噴火寸前。
イキそうなんだけど、すぐにイッたら勿体ないって思うじゃん。
絶対に最後までやれる状況なんだから。
俺、おっぱいチューしながら、ひたすら我慢したんだ。
イカないように。
そしたら先輩が、「最後までしたい?」って聞いてきたんだ。
「したい!」って即答したら、「もし私としたのバレたら殺されちゃうけど、それでもしたい?」って。
一瞬ビビったけど、先輩の可愛いおっぱいを見たら、殺されてもいいからしたいと思ったんだ。
「怖くないです」
「わかった」
先輩は俺のちんこを口に含んで、トローリ、トローリ、ゆっくり優しく舐めてくれた。
俺は歯を食いしばって、イカないよう我慢し続けた。
先輩の中2とは思えないテクニック!
「先輩のアソコに入れたいな」
「イキそうなの?ちょっと待ってね」
たぶん、ちょっと出てたと思う・・・いや、絶対に出てた。
「◯◯くんの、すごく美味しいよ」って言われたから。
先輩は俺の上に乗り、俺のちんこを先輩のおまんこに、ゆっくりゆっくりに導いた。
俺のちんこは今までに経験したことがないくらい大きく硬くなった。
全部入ったとき、「こんな大きいと、私のおまんこが壊れちゃうから、ゆっくりしようね」って、先輩はゆっくり腰を動かし始めたんだ。
でも最初はゆっくり動いてた腰がだんだん速くなって・・・。
「あっー、あっー、気持ちいい、すごく気持ちいいよー」
先輩の声はどんどん大きくなって、息遣いも激しくなってった。
先輩のアソコはどんどんビシャビシャになってったんだ。
先輩の腰が速くなるにつれて頭がクラクラしてきて、先輩のいやらしい声と顔を見ながら、ひたすら発射を我慢した。
さらに先輩の腰が速くなって・・・。
「◯◯くん、イキそう!イキそう!」
もう我慢できない!
ドピュー、ドドピュー!
ものすごい量の液が出た。
そしたら先輩は、出る寸前に腰を上げて、ギリギリのタイミングで外出しに成功。
先輩、プロだなと。
これが俺の初体験。