私は小5で担任の先生を誘惑した淫乱娘です
- 2022/05/14
- 11:38
25歳の淫乱娘です。
私は小学生の頃から“先生”が大好きで、もうその頃から自分から誘うようなことをして、エッチなことしてました。
初めて先生を好きになったのは、5年の時の担任のN先生。
20代後半だったと思います。
背が高くてカッコ良くって、面白いし、すごく人気の先生でした。
休み時間ともなると先生の机の周りは積極的な女の子でいっぱい。
先生も、そういう子達には冗談を言ったりしてバンバン話しかけてたけど、私はチビでどちらかというと目立たない大人しい子だったので、あんまり話しかけてもらえなくて(涙)
どうやって先生の気を引こうかとずっと考えてました。
それで思いついたのが、わざと宿題を1週間くらいやらない作戦。
クラスのルールで、宿題をやってこなかった子は、お尻をプラスチックのバットで軽くお仕置きされて、放課後は居残って宿題をやることになってました。
1週間目の日、私はわざとミニスカートを穿いて学校に行き、先生に、「みんなの前じゃ恥ずかしいから、放課後にしてください」と頼みました。
放課後になって、誰も居なくなった教室で黒板に手をついてお尻を少し高めに突き出して、お気に入りの薄いピンクのパンツが見えるようにしました。
先生の様子をそっと振り返って見たら、目が少し泳いでるように見えました。
けれど何でもないように軽くポンッと叩かれて、「それじゃあ宿題やって」と言われて拍子抜けしました。
居残りする日は、わざとミニスカートを穿いて、襟が深く開いたシャツにキャミブラなしにしてました。
放課後にお仕置きされてから、宿題をする時は・・・。
「せんせ~、ここ、分からない~」
って先生の腕に、わずかばかりだけど膨らんできた自分の胸を当たるようにして、上目遣いで先生を見つめました。
先生はちょっと驚いたような顔をして、声も少し上擦ったような感じだったけど、でもそれ以上のことがなかなかなくて・・・。
ある夏の日、私は思い切って、プールの授業があった日にわざとパンツ穿かないで居残りしました。
この日は少し長めのスカート(と言っても膝くらい)でした。
いつものようにお仕置きされるときは、お尻を突き出しました。
この日に限って先生は勢いよく叩いてしまったみたいで、私は思わず、「痛いっ!」って声を出してしまいました。
先生がビックリして、「ごめん、強くしすぎた。ちょっと見せてみろ」って。
私はおずおずとお尻を見せました。
すると先生はビックリして、「な、なんで下着を穿いてないんだ?」と言いました。
私が、「プールで間違って濡らしちゃって」と言うと・・・。
先生は私のお尻から目を逸らさずに・・・。
「・・・そうか、ちょっと、赤くなっちゃったな。治るかな?」
慌てつつも、そっと触ってきました。
触れられた瞬間、ぞくん・・・と来ました。
「先生、大丈夫。私、親にも友達にも言わないから・・・」
そう言ったら先生は、少しホッとしたような顔をしていました。
次の日の放課後、先生から、「今日は相談室で補習をやるから」と言われ、ついて行きました。
相談室に入ると、「お尻、大丈夫か?見せてみろ?」と言われたので、スカートを捲ってパンツを少し下げて見せました。
先生は前にしゃがんで昨日叩いたところを触ると、「赤みが取れてよかった・・・もう痛くないか?」と聞いてきました。
私が頷くと、「そのまま、こっち向いて」と言われました。
言われる通りに先生のほうを向きました。
アソコ・・・といっても、まだヘアーも生えてなくて、縦に割れたスジが先生の目の前に曝け出されました。
お尻までは平気だったけど、あそこを見られるのは物凄く恥ずかしくて、目を瞑ってました。
先生は、「ここも・・・ちょっと、見るぞ・・・?」と聞いてきました。
先生のことが好きだったから、「・・・はい」と返事をしました。
先生の顔がアソコにさらに近づいて、熱い息がフーッとかかってきて、くすぐったくて動いたら・・・。
「動いたら、よく見えないぞ」
って、お尻を手でガッチリ押さえられえました。
先生は指でアソコをゆっくり広げると、その中をじっくり見てるようでした。
「せんせ・・・」
恥ずかしくて足が少し震えました。
「大丈夫だから。声、出すなよ?」
私はスカートを握り締めたまま頷きました。
そしたらアソコに、ニュルンとした感覚がしてきて。
そっと目を開けてみると、先生がアソコをペロペロと舐めていました。
(ぁ・・・)
恥ずかしいんだけど、なんかメチャクチャ気持ちよくなってきてしまって、「はあ・・・はぁ・・・あ・・・」って少し声が出てしまいました。
先生もピチャピチャ舐めながら、アソコにハアハアと熱い息がかかってきて・・・。
実はこの頃はもう、先生のことを思いながらオナニーもしてたので、あんまりこういうことに抵抗はなかったんです。
むしろ嬉しかったくらい。。
何だか何にも考えられなくなってきて、立っていられなくなって、私は床に座り込んでしまいました。
それでも先生は止まらず、キスをされて、指でアソコを触りはじめました。
耳元で小さな声で・・・。
「お前のここ、すごいぞ・・・もう洪水みたいだな」
その声を聞いてすごく感じて、私は自分から足を大きく開きました。
後ろから先生から抱っこされるような形で片手で胸を揉まれ、片手でアソコをクチュクチュ触られました。
(あ・・もう・・イッちゃうょ~・・・)
「あ・・んッ・・・!」
イク瞬間、声が出ないようにか口を押さえられました。
先生は、私のビクビクしてるアソコを触り続けながら・・・。
「◯◯は、皆より小さいけど、ここがこんな風になるのは知ってるんだな」
って、ニヤニヤしながら言いました。
その日から、放課後の相談室やほとんど使われていない空き準備室とかを使って、先生と色んなエッチなことをしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は小学生の頃から“先生”が大好きで、もうその頃から自分から誘うようなことをして、エッチなことしてました。
初めて先生を好きになったのは、5年の時の担任のN先生。
20代後半だったと思います。
背が高くてカッコ良くって、面白いし、すごく人気の先生でした。
休み時間ともなると先生の机の周りは積極的な女の子でいっぱい。
先生も、そういう子達には冗談を言ったりしてバンバン話しかけてたけど、私はチビでどちらかというと目立たない大人しい子だったので、あんまり話しかけてもらえなくて(涙)
どうやって先生の気を引こうかとずっと考えてました。
それで思いついたのが、わざと宿題を1週間くらいやらない作戦。
クラスのルールで、宿題をやってこなかった子は、お尻をプラスチックのバットで軽くお仕置きされて、放課後は居残って宿題をやることになってました。
1週間目の日、私はわざとミニスカートを穿いて学校に行き、先生に、「みんなの前じゃ恥ずかしいから、放課後にしてください」と頼みました。
放課後になって、誰も居なくなった教室で黒板に手をついてお尻を少し高めに突き出して、お気に入りの薄いピンクのパンツが見えるようにしました。
先生の様子をそっと振り返って見たら、目が少し泳いでるように見えました。
けれど何でもないように軽くポンッと叩かれて、「それじゃあ宿題やって」と言われて拍子抜けしました。
居残りする日は、わざとミニスカートを穿いて、襟が深く開いたシャツにキャミブラなしにしてました。
放課後にお仕置きされてから、宿題をする時は・・・。
「せんせ~、ここ、分からない~」
って先生の腕に、わずかばかりだけど膨らんできた自分の胸を当たるようにして、上目遣いで先生を見つめました。
先生はちょっと驚いたような顔をして、声も少し上擦ったような感じだったけど、でもそれ以上のことがなかなかなくて・・・。
ある夏の日、私は思い切って、プールの授業があった日にわざとパンツ穿かないで居残りしました。
この日は少し長めのスカート(と言っても膝くらい)でした。
いつものようにお仕置きされるときは、お尻を突き出しました。
この日に限って先生は勢いよく叩いてしまったみたいで、私は思わず、「痛いっ!」って声を出してしまいました。
先生がビックリして、「ごめん、強くしすぎた。ちょっと見せてみろ」って。
私はおずおずとお尻を見せました。
すると先生はビックリして、「な、なんで下着を穿いてないんだ?」と言いました。
私が、「プールで間違って濡らしちゃって」と言うと・・・。
先生は私のお尻から目を逸らさずに・・・。
「・・・そうか、ちょっと、赤くなっちゃったな。治るかな?」
慌てつつも、そっと触ってきました。
触れられた瞬間、ぞくん・・・と来ました。
「先生、大丈夫。私、親にも友達にも言わないから・・・」
そう言ったら先生は、少しホッとしたような顔をしていました。
次の日の放課後、先生から、「今日は相談室で補習をやるから」と言われ、ついて行きました。
相談室に入ると、「お尻、大丈夫か?見せてみろ?」と言われたので、スカートを捲ってパンツを少し下げて見せました。
先生は前にしゃがんで昨日叩いたところを触ると、「赤みが取れてよかった・・・もう痛くないか?」と聞いてきました。
私が頷くと、「そのまま、こっち向いて」と言われました。
言われる通りに先生のほうを向きました。
アソコ・・・といっても、まだヘアーも生えてなくて、縦に割れたスジが先生の目の前に曝け出されました。
お尻までは平気だったけど、あそこを見られるのは物凄く恥ずかしくて、目を瞑ってました。
先生は、「ここも・・・ちょっと、見るぞ・・・?」と聞いてきました。
先生のことが好きだったから、「・・・はい」と返事をしました。
先生の顔がアソコにさらに近づいて、熱い息がフーッとかかってきて、くすぐったくて動いたら・・・。
「動いたら、よく見えないぞ」
って、お尻を手でガッチリ押さえられえました。
先生は指でアソコをゆっくり広げると、その中をじっくり見てるようでした。
「せんせ・・・」
恥ずかしくて足が少し震えました。
「大丈夫だから。声、出すなよ?」
私はスカートを握り締めたまま頷きました。
そしたらアソコに、ニュルンとした感覚がしてきて。
そっと目を開けてみると、先生がアソコをペロペロと舐めていました。
(ぁ・・・)
恥ずかしいんだけど、なんかメチャクチャ気持ちよくなってきてしまって、「はあ・・・はぁ・・・あ・・・」って少し声が出てしまいました。
先生もピチャピチャ舐めながら、アソコにハアハアと熱い息がかかってきて・・・。
実はこの頃はもう、先生のことを思いながらオナニーもしてたので、あんまりこういうことに抵抗はなかったんです。
むしろ嬉しかったくらい。。
何だか何にも考えられなくなってきて、立っていられなくなって、私は床に座り込んでしまいました。
それでも先生は止まらず、キスをされて、指でアソコを触りはじめました。
耳元で小さな声で・・・。
「お前のここ、すごいぞ・・・もう洪水みたいだな」
その声を聞いてすごく感じて、私は自分から足を大きく開きました。
後ろから先生から抱っこされるような形で片手で胸を揉まれ、片手でアソコをクチュクチュ触られました。
(あ・・もう・・イッちゃうょ~・・・)
「あ・・んッ・・・!」
イク瞬間、声が出ないようにか口を押さえられました。
先生は、私のビクビクしてるアソコを触り続けながら・・・。
「◯◯は、皆より小さいけど、ここがこんな風になるのは知ってるんだな」
って、ニヤニヤしながら言いました。
その日から、放課後の相談室やほとんど使われていない空き準備室とかを使って、先生と色んなエッチなことをしました。