仕事が出来る上司はSEXも上手で虜になって中出しされています...
- 2022/06/21
- 03:59
仕事出来る人はHも上手って本当だと思うんです
私の職場には、Kさんという課長がいました。
そのKさんは、去年引き抜かれて
取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では
「スパイになってやるよ!」
と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが
転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。
昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、
その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました
(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」
という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。
入り口の2、3段の階段と、
天井と壁に少し、あとはカウンターの中に
ぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいお洒落なバー。
カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんは時々冗談を入れて、
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」
と聞いてきました。
私が
「そりゃーさびしかったですよ」
と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」
と笑いながら、
「どのくらい?」
と聞いてきました。
どうやって返そうかな、と考えてると、
「俺は結構寂しかったんだけどな」
と言いながら、
私の左手の指先を触ってきました。
私は
「またまたー、おたわむれを」
と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので
でも、その日のKさんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。
最初は軽く、
でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度
同時に左手では、私の太ももを外側、
内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと
自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で
「制服のスカートの短さは変わってないね」
と言ってきました。
「そんなに短くしてないです」、の、
「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と
確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、
私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、
ここはそういうお店じゃないよ?」
とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちで
いっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
ショーツの上からいじりながら、
Kさんは
「ここではここまでにしとこうか?」
と聞いてきました。
私がうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!
とパタパタKさんを叩きましたが、
2本入れられて、
同時に親指の付け根で
クリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。回すときに、
一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」
とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は
「やめてほしい?」
「ほしい?」
と繰り返して聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、
そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?
と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、
「ほしいでしょ?」
と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」
とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、
Kさんが
「Sは見ない間に、すっかり大人の女になったな」
といってきました。
「そんなことないですよ」というと、
「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」
というので、
「平気じゃないです」
と言おうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」
といわれました。
黙って歩きながら、
濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。
考えがまとまらないまま、
ベッドに仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」
とKさんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。
Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を
唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、
「Sのも見せてほしいな」
といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね
こんどその格好で打ち合わせしよっか?
といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。
私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで、
感じて、反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」
「でもおっぱいは結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。
いっぱい濡れているあれを
胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、
しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる
いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」
といって、胸から外して
そのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで、それを繰り返しながら、
おっぱいの方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、
といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。
ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が
ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、
Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
イラマチオ状態で
口の中に精液をいっぱい出しました。
すごい量でした。
「飲んで」といわれて、
一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまで
きれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」
っていいながら
Kさんは私の口の中で
自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね。
会社じゃ考えられないね」
というので、うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?
と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、
服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、Kさんが入ってきました。
え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?
といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。
お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、
あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、
さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、
ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、
私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」
と言葉責めされながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、
後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あっううっ」という
高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったの)
Kさんは指の先から根元まで、
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、
こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように
出し入れを始めました。
「気持ちいい?」
ときかれたので、うなずくと、
出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、
ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか
分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、
「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」
といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで
小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」
といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」
といいながら、
Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌、
と言おうとすると、
「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、
もういいわけできないね」
といいながら、また
「きもちいい?」
と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
するとKさんは指を抜き、
代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って
「だめ、付けて」
といいましたが、
生のまま挿入し、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見た
あの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、
Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、
私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、
腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、
きれいになれないよ?」
とさっきと同じことをいいながら、
Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、
みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中からおまんこ汁が、
溢れてるんじゃないの?
すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、
体は反応して、声が大きくなってしまいます。
「生理はいつ?」
と聞かれたので、
終わったばっかりです、と答えると、
「もう上司じゃないんだし、
です、なんて敬語使わなくていいんだよ」
といわれて、でもすぐ後で、
「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、
じゃあ奉仕もしなくちゃね」
とにやっと笑ったように思いました
(見えなかったけど、そう感じました)。
Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の
「はあっ、ああっ」
という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、
というか、中出ししてほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、
この時はそう思ったんです。
さっき口内射精された時のザーメンの味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、
でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」
ぱんっぱん
「どっちかというとSの方がやらしいよね、
ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ
そして、
「旦那には悪いけど、
でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん
私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、
私が大声で
「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」
といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、
熱いものが注ぎ込まれました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、
力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、
背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、
あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」
と意地悪なことをいいます。
私はだめ、です、という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、
Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。
そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私の職場には、Kさんという課長がいました。
そのKさんは、去年引き抜かれて
取引先の会社へ転職しました。
入社してからいろいろ面倒をみてくれてたので、
やはり寂しかったんですが、
退社記念飲み会では
「スパイになってやるよ!」
と冗談をいってました。
ちなみに私もKさんも既婚です。
私の旦那も同じ会社(別の部署)で、
Kさんとは草野球仲間でした。
転職先にはチームがないので、
Kさんは残念がってましたが
転職したKさんは、
営業担当としていろんなところを回っていました。
その会社にとって大手〜中堅のへんを担当していたようです。
当時(今も)私の会社は
中堅くらいのポジションでしたが、
転職してから3、4ヶ月くらいして、
Kさんが正式な担当になったということで、
あいさつに来ました。
ただ、Kさんの会社としても、
元いた会社の担当をさせるのは微妙な感じらしく、
正式といってもあくまでつなぎ、
みたいな感じでした。
その日、部署のみんなで、
久しぶりということでKさんと飲みに行きました。
全員で6人です。
昔話とか、Kさんの会社からみた業界の話とか、
もともと話がうまい人でしたが、
やっぱり別の角度からみた話なので、
みんなすごく盛り上がりました。
1次会、2次会が終わったあとで解散したんですが、
家の方向が同じだったKさんと私は、
途中まで一緒に帰ることにしました。
ほんとはもう一人同じ方向の人がいたんですが、
1次会で別の飲み会に行ってしまったんです。
もしこの人がいれば、
その後の展開も違ってたかもしれません。
Kさんは「もう一軒行かない?」といってきました
(この時10時半くらい)。
私の家はそこから40分くらいです。
「遅くなるってメールしときなよ」
という通りに旦那にメールをうって、
Kさんと一緒にタクシーに乗りました。
着いたのはバーでした。
入り口の2、3段の階段と、
天井と壁に少し、あとはカウンターの中に
ぼんやりとした照明があるだけの、
雰囲気のいいお洒落なバー。
カウンターは空いてましたが、
Kさんは奥の方のソファ席に私を連れて行きました。
どうやらこの店にはよく来るようで、
バーテンダーさんとも知り合いみたいでした。
私とKさんは話の続きをしました。
向こうの会社の雰囲気とか、
ぶっちゃけ給料とか、
転職してよかった?とか、そんな話です。
Kさんは時々冗談を入れて、
私を笑わせながら、質問に答えてくれました。
お互い2杯ずつ飲んで、
3杯目をオーダーしたあとで、Kさんは私に、
「S(私)は俺が辞めてさびしくなかった?」
と聞いてきました。
私が
「そりゃーさびしかったですよ」
と棒読みで返すと、
「冷たいヤツだなー」
と笑いながら、
「どのくらい?」
と聞いてきました。
どうやって返そうかな、と考えてると、
「俺は結構寂しかったんだけどな」
と言いながら、
私の左手の指先を触ってきました。
私は
「またまたー、おたわむれを」
と言いながら、ゆっくりその手を払いました。
まあこの程度ならよくあることなので
でも、その日のKさんは違いました。
自分の右腕を私の腰にまわして、
そのまま右の胸を、軽く撫で上げるようにしながら、
私の頭を大きな手で優しくつかんで、
自分の方に振り向かせるようにすると、
唇を重ねてきました。
最初は軽く、
でも唇を確認するようにずらしながら、
奥まで舌を一気に入れて、
抜いてからもう一度
同時に左手では、私の太ももを外側、
内側となでつづけています。
私はパニクりながらも、
どっちをやめさせるべきなのか考えていました。
どっちもなんですけど。
ソファのある場所はカウンターからは
少し見える程度のやや死角です。
さっきオーダーしたものはまだ来ません。
なるほど、店の人が気をきかせてるんだな
と思いましたが、
いやいや冷静になってる場合じゃないと
自分に突っ込みながら、
でもキスはやめられませんでした。
Kさんの左手はエスカレートしてきました。
スカートの中で、太ももの両方の内側を
爪や指先でなぞるようにしながら、
少しずつ奥に手を入れてきます。
キスをしながら、小さな声で
「制服のスカートの短さは変わってないね」
と言ってきました。
「そんなに短くしてないです」、の、
「そんなにみ・・」、のところで
また唇を塞がれて、指が前進してきました。
左手の指が、ついに奥まで来ました。
爪の先で、「ここが奥かな?」と
確認するみたいにあたりをなぞりながら、
その半径を少しずつ小さくしていって、
指をショーツの上からゆっくり押し込み、
上下に動かしてきました。
他のお客さんが気になって
しょうがなかったんですが、
ソファのブースの出口には一応目隠しがあって、
見ようと思えば見れますが、
照明がくらいので覗き込まないと
中の詳しい様子まではわからないようでした。
と思ったとたん、
私の下の方が反応してきました。
元上司、取引先、仕事、雰囲気、
テクニック、不安、期待、旦那
いろんなことがいっぺんに頭をぐるぐるしました。
(だから?)反応したのかもしれません。
ショーツの上からなのに、
「んちゅっ」という卑猥な音が聞こえ(たような気がし)ました。
「ダメだなあ、
ここはそういうお店じゃないよ?」
とKさんは小声でいいました。
私はそれに突っ込みたい気持ちで
いっぱいでしたが、声にならずに、
Kさんの口の中で小さいあえぎをあげるだけでした。
ショーツの上からいじりながら、
Kさんは
「ここではここまでにしとこうか?」
と聞いてきました。
私がうんとうなずくと、
Kさんはそっと指を離しました。
ように見せかけて、
Kさんはショーツの脇から一気に指を入れてきました。
んー!んんー!
とパタパタKさんを叩きましたが、
2本入れられて、
同時に親指の付け根で
クリの方も刺激されているようです。
Kさんは中を堪能するように、
指をゆっくりと曲げたり伸ばしたりしながら
回し始めました。回すときに、
一定の場所でクリにもあたるので、
そのたびに声を出してしまいます。
「やめてほしい?」
とKさんは聞いてきました。
うなずくと、今度は
「やめてほしい?」
「ほしい?」
と繰り返して聞いてきました。
私がうんうんうんとうなずいたので、
最後の「ほしい?」のところでも
うんといってしまいました。
Kさんはそれを聞いて、
そっかほしいんだ、じゃあ移動しようか?
と聞いてきましたが、
私がなにも答えずにいると、
また指を動かしながら、
「ほしいでしょ?」
と聞いてきました。
私はうなずくしかありませんでした。
店員さんが「お待たせしました」
とわざとらしく持ってきた3杯目を飲んで、
店を出ました。
Kさんは普段通りでしたが、
私はドキドキしていました。
やはり真っ先に考えたのは旦那のことです。
別に仲が悪いわけでもないので、
余計に後ろめたさがありました。
少し暗い顔をしてたんでしょうか、
Kさんが
「Sは見ない間に、すっかり大人の女になったな」
といってきました。
「そんなことないですよ」というと、
「でも、あそこであんなことをされても平気で濡らすじゃない?」
というので、
「平気じゃないです」
と言おうとすると、
「まあこれから旦那の知り合いにいろんな方法で抱かれるんだけどね、旦那に内緒で」
といわれました。
黙って歩きながら、
濡れてくるのがわかりました。
ホテルに着いたのは1時頃でした。
普段旦那は先に寝ているのですが、
一応メールを打っておきました。
Kさんがシャワーを浴び始めると、
私はテレビをつけてショーツを見てみました。
想像以上にしみていました。
考えがまとまらないまま、
ベッドに仰向けになると、
「バスタオル持ってきて」
とKさんに呼ばれました。
バスタオルを持っていくと、
Kさんは後ろを向いて、「拭いて」といいました。
首筋、背中、腰、足と下まで拭くと、
今度は前を向いて、また拭くようにいいました。
胸、お腹、足と拭いて、
残ったところは、口で拭くようにいいました。
目の前には血管の浮き出た、
太さ、長さともに十分なものがありました。
Kさんのを、唇でつつみこむように、
先の方から奥までくわえました。
Kさんから息がもれるのがきこえました。
口の中で舌をあれにからめて、
吸い取りながら上下に動かしました。
同時に指でさおの付け根の方を刺激しながら、
口の届かない根元の方を
唾液をつけた指でさすりあげました。
Kさんに、
「Sのも見せてほしいな」
といわれたので、
くわえながらショーツを脱いで、
しゃがんだ格好でスカートの中をKさんに
見せるようにしました。
制服の中はそうなってるんだね
こんどその格好で打ち合わせしよっか?
といわれると、
さわられてないのに体は反応してきました。
私は今まで他の人と
こういうことをしたことはありません。
なのにKさんには何かいわれるだけで、
感じて、反応してしまいます。
「たまには旦那以外のもいいよね?」
「Sは体が小さいから、
さっきみたいにいっぱい濡らさないと入らないよ?」
「こっちの会社にレンタルされておいでよ」
「Sは舌もちっちゃいねえ」
「でもおっぱいは結構あるよね、出して」
私が胸を出すと、
Kさんは自分のをはさむようにいいました。
いっぱい濡れているあれを
胸ではさみながら、先を舌で刺激します。
元上司、現取引先、
しかも旦那の知り合いの前で、
下半身をむき出しにしながら
大きなものを胸ではさんで舐めてる
いろんな意味でダメって思いながら、
でも・・・って思ってると、Kさんが
「最初のを口に出すよ」
といって、胸から外して
そのまま私の口にねじ込んできました。
Kさんはゆっくり腰を前後に動かしながら、
私がえずく寸前までで止めて抜き、
また奥まで、それを繰り返しながら、
おっぱいの方がいい?と聞いてきました。
私が首を振ると、
口がいいんだね、やっぱりやらしい子だ、
といいながらだんだんスピードをあげて、
両手で私の頭を押さえながら、
あれを音を立てながら出し入れしてきました。
だんだん音が早くなります。
ぐちょ、ぺちゃ、くちゅ、という音が
ちょ、ちゅ、に なったと思ったら、
Kさんは頭を押さえたまま、
腰を私の口に密着させながら、
イラマチオ状態で
口の中に精液をいっぱい出しました。
すごい量でした。
「飲んで」といわれて、
一生懸命飲みましたが、
私も経験したことないくらいの量で、
口から抜く時に糸を引いたまま、
一部が胸の上に垂れてくるくらいでした。
全部飲んだ後で、Kさんにまた突っ込まれて、
掃除するようにいわれました。
いわれるままに裏のほうまで
きれいにしていると、メールが来ました。
旦那からでした。
でもKさんは、私の携帯を取り上げると、
上から、 横からカメラで撮ってそれを保存しました。
「帰ってから旦那に、楽しんできたよ、
って見せればいいよねえ」
っていいながら
Kさんは私の口の中で
自分のものを動かしながらきれいにさせ、
十分に楽しんでから抜きました。
「すごい格好だね。
会社じゃ考えられないね」
というので、うちの会社にいたときに、
そんな目で見てたんですか?
と聞くと、Sはみんなにそう見られてるよ、
といわれました。
シャワーを浴びてくるようにいわれて、
服を脱いでからお風呂に行きました。
数時間前からの急展開に、
頭がぼーっとしながら少し熱めのお湯を
浴びていると、Kさんが入ってきました。
え?と思う間もなく、
立ったまま壁に手をつけさせられて、
お尻(というか太もも)をぐいっと後ろに引かれて、
突き出すような格好にさせられました。
Kさんはしゃがんで私の足の間に入り、
シャワーをあそこに浴びせました。
Kさんは、ちゃんときれいにしないとね?
といいながら、手に石けんをつけて、
私のあそこを洗い始めました。
お尻、前の方、太ももの付け根を洗い終わると、
「さっきの続きだよ」といいながら、
後ろから舌で舐めてきました。
時々太ももにキスしながら、
Kさんの舌があそこを下から上に舐め上げます。
まだ表面を舐められているだけなのに、
私は息が乱れて、
あそこはすごく反応してきました。
ほんとは自分で広げたい衝動にかられましたが、
さすがに自制しました。
でも、少しだけ、気付かれない程度に足を広げました。
Kさんはだんだん舌を入れる深さを深くしてきます。
左手でクリを軽くいじりながら、
ぴちゅぴちゅといういやらしい音をたてながら、
あそこを舐め続けるので、
私は腰ががくがくしてきました。
「自分で腰動かしてるの?やらしいね」
と言葉責めされながら、
Kさんは舐めるのをやめて指を2本、
後ろから侵入させてきました。
瞬間、私は「あっううっ」という
高い声を出してしまいました。
(今でもはっきり覚えています。
すごく恥ずかしかったの)
Kさんは指の先から根元まで、
ゆっくり一気に入れると、中を指で撫でながら、
指の根元からぐるぐる回すようにして楽しみ始めました。
同時に空いてる方の手の指でクリをはさんで、
こするようにしながら、
中でずぶ、ずぶと音がするように
出し入れを始めました。
「気持ちいい?」
ときかれたので、うなずくと、
出し入れのスピードを上げてきました。
ずぶっ、ずぶっ、だったのが、
ずぶずぶずぶという感じになって、
私は自分で腰を指が出し入れしやすい角度に合わせて、
自分でも動かしました。
もう自分でもなにをやってるのか
分からなくなってきました。
Kさんは見透かしたように、
「旦那に悪いと思ってるんでしょ?」
といってきます。
黙って、でも腰を動かしたままで
小さくあえいでいると、Kさんは
「仕事だと思えばいいんじゃない?」
といってきました。
「取引先との仕事の一環だよ、ねえ?」
といいながら、
Kさんはクリをいじるスピードも早めてきます。
そんなの嫌、
と言おうとすると、
「まあでもそれでエッチな姿になってるわけだし、
もういいわけできないね」
といいながら、また
「きもちいい?」
と聞いてきました。
私はうなずくのが精一杯でした。
するとKさんは指を抜き、
代わりに自分のものを後ろから一気に入れてきました。
えっ、と思いましたが、我に返って
「だめ、付けて」
といいましたが、
生のまま挿入し、
Kさんは黙って腰を動かし始めました。
お風呂に入る前に見た
あの大きさと形を思い出しました。
やっぱり・・・いいんです。
でも私は手を後ろに出して、
Kさんの手とかお腹を払おうとしましたが、
Kさんは私の両手をまとめて、
私の頭の上で自分の右手だけで押さえ付けて、
左手では後ろから左の胸を揉みながら、
腰を動かし続けました。
「たまには旦那以外ともしないと、
きれいになれないよ?」
とさっきと同じことをいいながら、
Kさんは腰をぐりぐり回転させてきます。
「飲み会のときなんか、
みんなSのこといってたよ。胸とか、ちっちゃいこととか。
冗談みたいにいってるけど、半分マジだね、ありゃ」
「旦那は今頃熟睡してるよ。
奥さんが他人の、しかも知り合いのチ○ポを
喜んでくわえこんでるなんて知らずにね。上でも、下でも」
「おいおい、中からおまんこ汁が、
溢れてるんじゃないの?
すごいことになってるよ」
そういわれるたびに、
体は反応して、声が大きくなってしまいます。
「生理はいつ?」
と聞かれたので、
終わったばっかりです、と答えると、
「もう上司じゃないんだし、
です、なんて敬語使わなくていいんだよ」
といわれて、でもすぐ後で、
「あ、やっぱり取引先なんだから敬語か、
じゃあ奉仕もしなくちゃね」
とにやっと笑ったように思いました
(見えなかったけど、そう感じました)。
Kさんは私の両手を押さえていた手を放し、両手で私の腰をつかむと、
一気に突いてきました。
「ぱん、ぱん、というエッチな音と私の
「はあっ、ああっ」
という声がシンクロします。
中に出されてもいいかも、
というか、中出ししてほしい、と思いました。
普段旦那にも許さないのに、
この時はそう思ったんです。
さっき口内射精された時のザーメンの味とか、
量を思い出して、奥まで注いでほしい、
って思いました。
これはもちろん仕事じゃなくって、ただ遊ばれてるだけ、
そう頭では分かってても、体ではKさんのを求めていました。
Kさんは「旦那に悪いなー」といいながら、
でも腰の動きを加速させます。
「取引先だからねー、いうこと聞くしかないよねー」
ぱんっぱん
「どっちかというとSの方がやらしいよね、
ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ
そして、
「旦那には悪いけど、
でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん
私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんはいったん出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、
だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、
私が大声で
「あっ駄目ぇ、いっ逝くぅーおかしくなっちゃうぅ」
といった瞬間、
子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、
熱いものが注ぎ込まれました。
私は、目の前のタオルかけをぎゅっと、
力いっぱいつかんで、
Kさんの精液の熱さを味わっていました。
Kさんはそのままで、
背中とか首筋にキスをしながら、
乳首を指でいじったりしていました。
「Sのって、すごくいいね。思ってた以上だな」
いいながら、抜かずにそのままゆっくりまたピストンをしました。
いかされたばかりなのに、
あえいでしまった私に、Kさんは
「今度旦那に会った時に、Sのアソコはすごくいいね、
いっぱいザーメン出しちゃったよ、っていってもいい?」
と意地悪なことをいいます。
私はだめ、です、という気力もなくて、
自分のアソコでうごめく肉棒の快楽の溺れ、
Kさんにたくさん、これからも抱かれたい。
そんな事を考えていた不貞な人妻だったんです