職場の人妻をダメ元で誘ってみたら生中出しできちゃった
- 2022/05/28
- 18:16
職場で気になる女性(38歳)がいました。
と言っても彼女は既婚者。
さすがにガードは固いだろうなって思っていたからアプローチもかけられず、ほとんど諦め気味・・・。
でも、あることがきっかけで話が出来るようになりました。
ある日、忘れ物をしたと彼女が会社に電話してきて、ちょうど電話を取った自分が、帰りに近くを通るのでついでに届けてあげたことから話すきっかけが生まれました。
次の日、「ありがとう」と改めてお礼を言われて、それだけで嬉しくて!
思いきって外で会いたい気持ちを手紙で伝えました。
メルアドも書いて渡してドキドキしながら待つ日々、でも返事はない・・・。
1週間過ぎた休み明けの月曜日の朝、彼女からメールが届きました。
『主婦だから土日は逢えないけど、平日の仕事が終わったあと、少しなら』
すぐに金曜日の夜に逢いたいとメールを打つと、その日のお昼休みに『OKです』と返事が返ってきました。
年上の既婚者とのデートなんて初めての自分ですが、待ち合わせ時間と場所だけは、決めて返事しました。
当日は仕事中に彼女と目も合わせられなくて、終業時間までが長く感じられました。
待ち合わせ場所に先に行かなくてはと、やや焦り気味に到着して待つこと15分くらいで彼女が来ました。
会社の時とは雰囲気が違って落ち着いた感じのスカート姿にドキリ!
もう最初から褒めっぱなしで攻めまくりました。
「ご飯でも行きますか?」って誘うと、「今夜は少し残業で遅くなるって言ってきたからいいですよ」って舌を出す仕草にキュン!
ますます褒め言葉にも気合いを入れました。
さすがに会社の近くだと人目も気になるので、車で隣町まで移動しながらお互いの家族の話などをしているうちになんとなく緊張も解けて・・・。
やっぱり年上の女性ですね。
男性からの誘いには慣れているのか、途中から話題は彼女のペース。
ご飯を食べながら、ずっと彼女のことが気になっていたこと。
そして、忘れ物を届けに行く時にドキドキした思いも素直に話しました。
そしたら、「嘘だぁ~、ほんとに~」なんて喜んでくれて、いい雰囲気になっちゃって、思わず「付き合ってください!」と。
「私、結婚してるんだよ。からかわないでよ。それに年上だし!」
ちょっときつい目をされちゃいました。
初デートで気まずい雰囲気になって、自分が凹んでると・・・。
「嘘!嘘!今日はあなたの彼女でいいから」って、「この前のお礼もあるしね」と笑ってくれて。
そんな話をしながら1時間ほどでご飯を食べ終わって、「じゃあ家の近くまで送りますね」ってドライブ気分で走りながら、心の中では(このまま帰したくないな~)って思いが頭を過ります。
思いきって遠回りして、インター近くのラブホ街が横目に見える道を走ってみました。
自分としては、ほんの悪戯心だったんですが、ホテル街の横を走っていると彼女が、「駄目だよ!」って。
「そんなつもりないですよ」って言っても、「嘘だぁ~絶対思ってるでしょ」って聞いてくるから、「じゃあ入ります」って車をホテルにIN。
「ホントに入るの?いいの?」って聞いてくる彼女に、「今日は彼女でしょ」って言うと、「まぁいいかな~。でも主婦を抱いても面白くないよ」って嬉しい言葉!
でも意外だったのが、部屋に入ると彼女の方が積極的だったこと。
2人でベッドに横になりながら改めて褒め言葉と想いを伝えまくって、彼女との初キス。
その後、しばらく抱き合ってると「お風呂に行こ」って誘われて、完全に彼女のペース。
「服脱がせてあげるね」って裸にされて、彼女も産まれたままの姿に!
胸は小ぶりだけれど、細身だからそそられる身体。
「裸、旦那にしか見せたことないんだからね~、貴重だよ」
って笑いながら言って、自分の息子を見て「元気だね!」って触ってきた時にはすでに爆発寸前!
準備OKの彼女に、そのまま生のままバックで初エッチ。
「中は駄目よ」って言われたけれど、そのときはもう発射済みで苦笑い。
彼女も、「もぉ~。ま、仕方ないか」って感じで。
聞けば、自分からの誘いのメールの返事を返す時点で、こうなることを予想して安全日を待ってたとか(笑)
女心ってわかんないもんですね。
ベッドに戻ってから、「今日は好きにしていいよ」って言われて、彼女の薄い茂みの中を舌で舐め回しました。
「あっうっぅ・・・」
声にならない喘ぎ声が可愛いこと!
舐め続けるとの蜜ツボからタラ~リと満足の雫が!
さらに舌と指を使って丹念に、そして徹底的に攻め続けました。
そして、「もう欲しい!」という彼女の声に応え、静かに息子を沈ませました。
ゆっくり動かしはじめると、彼女は目を閉じて腕を自分の肩にまわします。
その仕草も可愛い!
思いきって誘って良かったと改めて思いました。
人妻だからこその魅力なのか、それともお互いの体の相性なのか、ものすごく気持ちよくて、時間が許す限り、お互いを隠さず愛し合えました。
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と言っても彼女は既婚者。
さすがにガードは固いだろうなって思っていたからアプローチもかけられず、ほとんど諦め気味・・・。
でも、あることがきっかけで話が出来るようになりました。
ある日、忘れ物をしたと彼女が会社に電話してきて、ちょうど電話を取った自分が、帰りに近くを通るのでついでに届けてあげたことから話すきっかけが生まれました。
次の日、「ありがとう」と改めてお礼を言われて、それだけで嬉しくて!
思いきって外で会いたい気持ちを手紙で伝えました。
メルアドも書いて渡してドキドキしながら待つ日々、でも返事はない・・・。
1週間過ぎた休み明けの月曜日の朝、彼女からメールが届きました。
『主婦だから土日は逢えないけど、平日の仕事が終わったあと、少しなら』
すぐに金曜日の夜に逢いたいとメールを打つと、その日のお昼休みに『OKです』と返事が返ってきました。
年上の既婚者とのデートなんて初めての自分ですが、待ち合わせ時間と場所だけは、決めて返事しました。
当日は仕事中に彼女と目も合わせられなくて、終業時間までが長く感じられました。
待ち合わせ場所に先に行かなくてはと、やや焦り気味に到着して待つこと15分くらいで彼女が来ました。
会社の時とは雰囲気が違って落ち着いた感じのスカート姿にドキリ!
もう最初から褒めっぱなしで攻めまくりました。
「ご飯でも行きますか?」って誘うと、「今夜は少し残業で遅くなるって言ってきたからいいですよ」って舌を出す仕草にキュン!
ますます褒め言葉にも気合いを入れました。
さすがに会社の近くだと人目も気になるので、車で隣町まで移動しながらお互いの家族の話などをしているうちになんとなく緊張も解けて・・・。
やっぱり年上の女性ですね。
男性からの誘いには慣れているのか、途中から話題は彼女のペース。
ご飯を食べながら、ずっと彼女のことが気になっていたこと。
そして、忘れ物を届けに行く時にドキドキした思いも素直に話しました。
そしたら、「嘘だぁ~、ほんとに~」なんて喜んでくれて、いい雰囲気になっちゃって、思わず「付き合ってください!」と。
「私、結婚してるんだよ。からかわないでよ。それに年上だし!」
ちょっときつい目をされちゃいました。
初デートで気まずい雰囲気になって、自分が凹んでると・・・。
「嘘!嘘!今日はあなたの彼女でいいから」って、「この前のお礼もあるしね」と笑ってくれて。
そんな話をしながら1時間ほどでご飯を食べ終わって、「じゃあ家の近くまで送りますね」ってドライブ気分で走りながら、心の中では(このまま帰したくないな~)って思いが頭を過ります。
思いきって遠回りして、インター近くのラブホ街が横目に見える道を走ってみました。
自分としては、ほんの悪戯心だったんですが、ホテル街の横を走っていると彼女が、「駄目だよ!」って。
「そんなつもりないですよ」って言っても、「嘘だぁ~絶対思ってるでしょ」って聞いてくるから、「じゃあ入ります」って車をホテルにIN。
「ホントに入るの?いいの?」って聞いてくる彼女に、「今日は彼女でしょ」って言うと、「まぁいいかな~。でも主婦を抱いても面白くないよ」って嬉しい言葉!
でも意外だったのが、部屋に入ると彼女の方が積極的だったこと。
2人でベッドに横になりながら改めて褒め言葉と想いを伝えまくって、彼女との初キス。
その後、しばらく抱き合ってると「お風呂に行こ」って誘われて、完全に彼女のペース。
「服脱がせてあげるね」って裸にされて、彼女も産まれたままの姿に!
胸は小ぶりだけれど、細身だからそそられる身体。
「裸、旦那にしか見せたことないんだからね~、貴重だよ」
って笑いながら言って、自分の息子を見て「元気だね!」って触ってきた時にはすでに爆発寸前!
準備OKの彼女に、そのまま生のままバックで初エッチ。
「中は駄目よ」って言われたけれど、そのときはもう発射済みで苦笑い。
彼女も、「もぉ~。ま、仕方ないか」って感じで。
聞けば、自分からの誘いのメールの返事を返す時点で、こうなることを予想して安全日を待ってたとか(笑)
女心ってわかんないもんですね。
ベッドに戻ってから、「今日は好きにしていいよ」って言われて、彼女の薄い茂みの中を舌で舐め回しました。
「あっうっぅ・・・」
声にならない喘ぎ声が可愛いこと!
舐め続けるとの蜜ツボからタラ~リと満足の雫が!
さらに舌と指を使って丹念に、そして徹底的に攻め続けました。
そして、「もう欲しい!」という彼女の声に応え、静かに息子を沈ませました。
ゆっくり動かしはじめると、彼女は目を閉じて腕を自分の肩にまわします。
その仕草も可愛い!
思いきって誘って良かったと改めて思いました。
人妻だからこその魅力なのか、それともお互いの体の相性なのか、ものすごく気持ちよくて、時間が許す限り、お互いを隠さず愛し合えました。