セフレの30歳の人妻と二人で某スパリゾートに行きました
- 2022/06/25
- 06:44
私のセフレは30歳の人妻で出産経験があります。
ルックスは子供を産んだとは思えない程良いです。
今は月に5~6回程、セックスをしています。
アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか
締りは良いとは言えませんが、
セックスには貪欲で、
淫乱の部類にはいると思います。
特に中に出されると興奮するらしく、
自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、
毎回生でセックスしています。
先日、セフレと二人で某スパリゾートに行って来ました。
この時期になるとさすがに人は少ないのですが、
まぁそれなりにいたような気がします。
私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので
楽しみにしておりました。
いよいよ彼女がやってきました。
派手な色ではありませんが、きわどいビキニのワンピースでした。
不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、
1時間程遊んだ後に人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。
最初はイヤがっていましたが、
水着の上から胸やクリトリスを刺激してやるとすんなり舐め始めました。
しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。
初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、
立ったまま水着をずらした状態で後ろから挿入しました。
彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、
私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。
後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっているともう耐え切れないように、
「イッていいですか・・・?イキたいです」と言うので、
「いいぞ」と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、
ものの30秒程で体中をビクビク痙攣させながらイッてしまいました。
その姿に興奮し、私は勢い良く彼女の膣内へと射精しました。
一週間していなかったせいもありますが
あんなに大量に射精したのは初めてだと思います。
ところが、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!
私達は急いで水着を直して平然とやりすごしました。
人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、
彼女が「・・・どうしよう・・・」と私の方をすがるように見ています。
なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が溢れだしているではありませんか!
「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」と、
彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。
私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。
彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。
彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。
しかし歩くたびに溢れたモノが少しずつ伝って
こぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。
すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、
今までにない興奮でした。
しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、
涙目でこちらをみて、
「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので、
水着の上から彼女の股間をこすってやると
ピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。
私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。
すぐに絶頂を向かえる気配だったので、
彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと、
「中がいい・・・中に出して欲しいよ」
と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。
それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようで
ベランダや人気の無い場所でのセックスを定期的に楽しんでいます。
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まぁそれなりにいたような気がします。
私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので
楽しみにしておりました。
いよいよ彼女がやってきました。
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不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、
1時間程遊んだ後に人気の無い場所に彼女を連れて行き、
無理矢理モノを咥えさせました。
最初はイヤがっていましたが、
水着の上から胸やクリトリスを刺激してやるとすんなり舐め始めました。
しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。
初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、
立ったまま水着をずらした状態で後ろから挿入しました。
彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、
私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。
後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっているともう耐え切れないように、
「イッていいですか・・・?イキたいです」と言うので、
「いいぞ」と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、
ものの30秒程で体中をビクビク痙攣させながらイッてしまいました。
その姿に興奮し、私は勢い良く彼女の膣内へと射精しました。
一週間していなかったせいもありますが
あんなに大量に射精したのは初めてだと思います。
ところが、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!
私達は急いで水着を直して平然とやりすごしました。
人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、
彼女が「・・・どうしよう・・・」と私の方をすがるように見ています。
なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が溢れだしているではありませんか!
「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」と、
彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。
私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。
彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。
彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。
しかし歩くたびに溢れたモノが少しずつ伝って
こぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。
すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、
今までにない興奮でした。
しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、
涙目でこちらをみて、
「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので、
水着の上から彼女の股間をこすってやると
ピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。
私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。
すぐに絶頂を向かえる気配だったので、
彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと、
「中がいい・・・中に出して欲しいよ」
と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。
それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようで
ベランダや人気の無い場所でのセックスを定期的に楽しんでいます。