ちよっと酒癖が悪い友達の奥さんとセックスした話
- 2022/07/01
- 02:14
学生時代からの友人で、井村(仮称)夫婦とは月に1回のペース
で飲みに行ったり、自宅を訪ねて奥さんの手料理で飲む機会
がある、その時は彼女を連れて行くのだが、いつも井村夫婦
から「いつ、結婚するの!?」と言われたりする、俺や彼女が
見ても・・・とても幸せな夫婦に見えた。
ある時、いつもの通り飲みに行ったが、井村の奥さん・・・
仁美さん(仮称)、何か浮かない表\情を幾らか見た、仁美さん
がトイレに行った折、井村に聞いても何か要領を得ない返事
ばかり、これ以上は夫婦間の問題だからツッコミを入れるの
は野暮天と思い、その質問は止めた・・・彼女も仁美さんを
見て「大丈夫かな?」と耳元で囁いていた。
それから1週間が過ぎた・・・ある日、仁美さんから、俺の
携帯に1通のメールが来た
「相談したい事があるので今晩、
自宅に来れないか?」って感じの内容、俺は「彼女も連れて
行きたいけどOK?」と返したら、仁美さんの返信「別に構わな
いけど、3人分の料理を作って待っているから」とあった。
彼女にもメールして、2人で井村の自宅に行った、玄関先で
仁美さんは~いつも通りの笑顔で出迎えてくれた・・・。
3人でワインを飲みながら夕食を食べ、洗い物と後片付けを
している間は、彼女と2人・・・リビングでワインを飲みな
がらテレビを見ていた、ようやく仁美さんが後片付けを終え
合流、話しが盛り上がってしまい・・・ワインのボトルが~
2本ほど空になった頃、仁美さんが溢した台詞が「私、旦那
と別れようかと思う・・・」だった、俺と彼女は思わず!!
目が点になった、そして「私、子供が欲しいって、旦那に言
ったら、旦那は子供は要らないって~軽く言ったの!」、そう
言った仁美さんから涙が溢れていた・・・。
俺も彼女も、返す言葉に詰まっていた・・・。
今まで、盛り上がっていた場が、シンミリしたのに気付いた
仁美さんは「ごめんなさいね、あっ!そうだ~○○ちゃん(俺
の彼女)、女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ・・・
どう飲んでみる??」、その言葉に俺の彼女は「それ、飲みた
いです♪仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」と
グラスを差し出す、仁美さんは「高いワインだから、一杯
だけね」と言い、彼女から受け取ったグラスを持って・・・
キッチンに消えた、暫くするとグラスにワインを注いで仁美
さんは戻って来た。
仁美さんからグラス・ワインを受け取った彼女、そのワイン
を飲んで「本当に美味しいです♪後で銘柄を教えてくださ
いね」と言って喜んでいた、その後は・・・元の明るい話題
に戻り3人で盛り上がっていた、そして、彼女~酔いが回っ
たのか寝てしまった・・・仁美さんが風邪を引いてはと言い
酔い潰れた彼女を寝室に運び、リビングに戻って来ると・・
「暫くの間は起きないよ、だって~睡眠薬入りの特製ワイン!
だから・・・」、仁美さんの台詞に俺は驚きつつ、理由を尋
ねたら、「さっきの話は本当、子供は要らないって言うし!
仕事に疲れているから悪いけど、SEXは月に1回~2回にして
くれないか?と、言う始末・・・旦那、女として私を見てくれ
ないのよ!」・・・仁美さんの女としての不満が爆発したという感じだった。
ワインを飲み顔が赤くなっている~仁美さん、更に顔を紅潮
させ情熱的な笑顔を浮かべ・・・「もう我慢の限界、貴方に
彼女がいる事、分っているけど、今晩だけ~お願いだから~
私の旦那さんになって欲しい、旦那の友人では無く、1人の
女性として見て・・・」、ここまで~幾ら酒が入っていても
仁美さんの言葉は色ぽっかった、友人の奥さんに迫られて~
"はい、そうですか・・・"と簡単に抱いてしまう事に罪悪感
を感じていた、追い討ちを掛けるように仁美さんは「旦那は
明後日まで泊り込みの出張、どうせ~今頃、若い女子社員を
泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」、この台詞に俺は驚きの
色を隠せ無かった、あの井村が不倫していたとは・・・・。
俺が暫くの間、その事で呆然としていると・・・何だか~!?
下半身が涼しい、よく見たら・・・仁美さんが、俺のチンポ
をしごきフェラしていた、「○○ちゃん、いつも~これを
挿入して貰っていて羨ましい」・・・そには、人妻では無く
性欲に飢えた女性としての仁美さんがいた・・・。
ここまで来たら迷う事も無い、仁美さんも一晩だけと言う事
だから・・・仁美さんとの一夜を楽しむ事にした。
フェラを続ける仁美さん、チンポをしゃぶると言うより肉捧
にむしゃぶり着くような感じだ、ソファーに腰掛けた俺・・
仁美さんは両膝を着く姿勢でフェラを続けた、ワインを飲み
ながら、俺は性欲の塊と化した友人の奥さんを見ていた。
俺も、そろそろと思い・・・フェラを邪魔しないようにしな
がら仁美さんの服を脱がし始めた、着痩せするタイプみたく
上半身、ブラ1枚になった仁美さんはポッチャリした~体形
だった・・・スカートは仁美さんから脱ぎ、パンティー1枚
になっていた、「じっと見ないで、結婚してから~幾らか太
ったみたい」顔を紅潮させ恥ずかしそうに言う仁美さん・・
「ちゃんと定期的にSEXしないから、ストレスが溜まって~!?
食い過ぎちゃんだよ」~俺から言われた、仁美さん「本当ね!
性欲も人間の立派な欲求だし、それを我慢していたら~スト
レスが溜まっちゃうよ、男は風俗にでも行けば、性欲の発散
が出来るけど、本当~女の性欲は発散する先が無いもの」と
ため息を溢しながら言った、俺が「じゃあ、不倫しちゃえば
何とかなるかも・・・」に対して、仁美さん「知らない訳の
分らない男には抱かれたく無い、だから~今晩、タップリと
楽しみましょう♪」と言い、フェラを再開した・・・。
ブラのホックを外したら~ブラから弾き出されるように豊満
なオッパイが出て来た、手に余る程の大きさだ!逆手から
包み込むように優しく~豊満なオッパイを揉んだ、脇の下の
少し上にあるポイントを指先で刺激しながら、乳首を指の腹
で挟み込み、胸の形を崩さないよう包み込み~優しく揉んだ
フェラしている仁美さんの口から甘い吐息が漏れた、数分程
この愛撫を続け、例のポイントを指先で刺激しながら・・・
オッパイ全体に震動を与えると、仁美さんは顔を紅潮させ!
尻を振り~フェラしている口から、更に甘い吐息を溢し・・
体で悦びを表\してくれた、オッパイに~2つの愛撫を交互に
していたら、仁美さんは・・・自らパンティを脱いで来た。
姿勢を変え、仁美さんを寝かして~顔が来る位置にチンポを
出しフェラを続行させた、俺は~左手はオッパイを、右手は
秘部を、2箇所を同時に愛撫するポジションにした・・・
既に、仁美さんの秘部からは、ジットリと~愛液が流れ出て
いる状態、まさに~ヌルヌルだった・・・旦那とのSEX回数が
少ないのか?元々~男性経験が少ないのか?仁美さんの
秘部・・・色素の沈着は薄い方だが、ビラビラな状態・・・
恐らく、セックスレスから~自慰行為の回数が多くて、そう
なったのかも知れない。
本当に自慰行為を、仁美さんがしているのか?俺の悪戯心が
騒ぎ・・・「オナニーしているの?」と聞いたら、仁美さんは
否定する態度だった、「あっそう、今晩は俺が旦那さんだよ
有りのままの姿を旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ!」
と言うと、仁美さんは「分りました、オナニーは~毎日して
いました、今からオナニーに使うグッズを見せます」・・・
従順な態度になって、寝室からオナニーグッズを、何個も~
持って来た・・・俺は内心、"普段、彼女には出来ない事を
仁美さんにして~楽しもうと言う"欲望が出始めていた。
ワインを飲んで酔っているし、性欲が溜まりまっくて・・・
爆発した~仁美さんだから、普通のSEXじゃ~満足して貰える
確率も低いし・・・何て言う部分もあったので、一つだけ~
あの時、マジで~彼女が起きて来ない事だけ願っていた。
これだけのオナニーグッズ、旦那に隠れて集められたと・・
思った(^^ゞ「もう、どれ位の間、ヤッていないの?」と
聞いたら、仁美さんは「もう1年くらいかな?旦那のいない
昼間にオナニーしないと~もうヤバイって感じなの」、何と
も説得力のある言葉・・・(笑)
仁美さんを元の位置に戻しフェラを再開させた、十\分に濡れ
挿入が出来る状態になった、秘部へバイブを入れスイッチを
ONにした・・・秘部を掻き回すようにバイブが動いている。
2個のローターを手に取り、左は乳首や乳輪や首筋などを~
右はクリトリスへと当て・・・3箇所を同時に攻めた。
仁美さんは俺のチンポを手コキする状態になり、恍惚の表\情
を浮かべ、何とも可愛らしい喘ぎ声を上げ、「もう~我慢が
出来ない~!!入れてください!!お願い!!」~~仁美さんは
俺のチンポを強く握り締めていた・・・。
「まだ、早いですよ・・・自分でバイブを動かして、もっと
気持ち良くなってから、楽しみましょう」と俺は、意地悪な
台詞を言うと、仁美さんは自分の秘部に差し込まれていた~
バイブを動かし始めた、俺がローターの愛撫を止めても・・
仁美さんはオナニーと同じ状態になっていた、洪水のように
秘部から愛液が流れている、本気汁も流していた。
そろそろ挿入したくなり、仁美さんにオナニーを止めさせた
ゴムを探していたら、「外に出すなら、生でもOKよ」と仁美
さんが言うので・・・生挿入することにした、入れようと~
すると、仁美さんは腰を浮かせて来る(←入れてちょうだい)
と言う感じで、ヤル気マンマンの仁美さん・・・。
挿入しようとチンポを近づけたら、手を添えて「早く入れて
1年ぶりに、女として楽しみたいよ」・・・。
チンポを挿入してから、少しの間だが~腰は振らなかった。
仁美さんが・・・バイブでは無く、本物のチンポ(肉捧)を
入れられた感触を確認させたかった・・・。
生挿入された仁美さん・・・「バイブより~本物の方が物凄
く気持ち良い~!!」の言葉を連発していた(笑)
膣口周辺を刺激するような感じで、浅めに腰を振った、少し
づつ奥に進む感じで腰を振り、仁美さんの反応を見た・・。
奥を突かれた方が感じると分り、奥をドンドン突いて行った
普通?の速さで腰を振って~突いていたのだが、仁美さんから
「もっと激しく、お願い!!」とのリクエスト(笑)があったの
でリクエストに応えて~激しく突きまくった!!
いい加減、正常位で~ヤッていると疲れてくるので、体位を
変えようとしたら、「このままが~良いの!!」と仁美さんが
喘ぎながら言ってくる・・・(←割と、単調なSEXが好きな方
なんだろうなと思いつつ)、緩急を交えて腰を振り続けて~
腹の上に発射!!これで・・・お終いと思ったら、仁美さん
は精子まみれのチンポを綺麗に嘗めて、第2回戦を希望して
来る・・・再び、正常位による生挿入!!やっぱ!仁美さんは
正常位オンリーを希望するが、俺は~無視して、座位に体位
を変えて、仁美さんにも~腰を振って貰った。
お互い向き合った状態、俺はワインを口に含むと、仁美さん
に口移しで飲ませたりした、ローターでクリトリスや乳首に
刺激を加えたり、乱暴な手つきにて~掌に収まらない大きい
胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりと・・・自分なりにも
楽しませて貰った、仁美さんとは~3回ほどSEXをした♪
ティッシュで~胸や、お腹に出された精子を拭き取りながら
「今晩、ありがとう・・・何だかスッキリした感じ、また~
相手して欲しい何て、言いたいけど・・・やっぱり・・・
ダメかな??」と仁美さんは言うが、俺は「今回、酒を飲んで
酔っ払った上での事って感じで、もう少し考えた方が良いと
思うよ」と冷静に応えられた。
内心、友達の嫁さんだし・・・今までの、楽しい友人関係を
壊したくない気持ちの方が強かった・・・。
もし、仁美さんからのお願いを聞いてしまい、秘密の関係と
なった場合・・・子種を提供して欲しいとも言われかねない
恐ろしさもあったりするので・・・(^^ゞ
綺麗で家庭的、ナイスボディな嫁さんを持つ友人、なんで??
ちゃんと夜の相手をして上げないのだろう、ちよっと酒癖が
悪い~嫁さんとするSEXが恐いのだろうか?(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
で飲みに行ったり、自宅を訪ねて奥さんの手料理で飲む機会
がある、その時は彼女を連れて行くのだが、いつも井村夫婦
から「いつ、結婚するの!?」と言われたりする、俺や彼女が
見ても・・・とても幸せな夫婦に見えた。
ある時、いつもの通り飲みに行ったが、井村の奥さん・・・
仁美さん(仮称)、何か浮かない表\情を幾らか見た、仁美さん
がトイレに行った折、井村に聞いても何か要領を得ない返事
ばかり、これ以上は夫婦間の問題だからツッコミを入れるの
は野暮天と思い、その質問は止めた・・・彼女も仁美さんを
見て「大丈夫かな?」と耳元で囁いていた。
それから1週間が過ぎた・・・ある日、仁美さんから、俺の
携帯に1通のメールが来た
「相談したい事があるので今晩、
自宅に来れないか?」って感じの内容、俺は「彼女も連れて
行きたいけどOK?」と返したら、仁美さんの返信「別に構わな
いけど、3人分の料理を作って待っているから」とあった。
彼女にもメールして、2人で井村の自宅に行った、玄関先で
仁美さんは~いつも通りの笑顔で出迎えてくれた・・・。
3人でワインを飲みながら夕食を食べ、洗い物と後片付けを
している間は、彼女と2人・・・リビングでワインを飲みな
がらテレビを見ていた、ようやく仁美さんが後片付けを終え
合流、話しが盛り上がってしまい・・・ワインのボトルが~
2本ほど空になった頃、仁美さんが溢した台詞が「私、旦那
と別れようかと思う・・・」だった、俺と彼女は思わず!!
目が点になった、そして「私、子供が欲しいって、旦那に言
ったら、旦那は子供は要らないって~軽く言ったの!」、そう
言った仁美さんから涙が溢れていた・・・。
俺も彼女も、返す言葉に詰まっていた・・・。
今まで、盛り上がっていた場が、シンミリしたのに気付いた
仁美さんは「ごめんなさいね、あっ!そうだ~○○ちゃん(俺
の彼女)、女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ・・・
どう飲んでみる??」、その言葉に俺の彼女は「それ、飲みた
いです♪仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」と
グラスを差し出す、仁美さんは「高いワインだから、一杯
だけね」と言い、彼女から受け取ったグラスを持って・・・
キッチンに消えた、暫くするとグラスにワインを注いで仁美
さんは戻って来た。
仁美さんからグラス・ワインを受け取った彼女、そのワイン
を飲んで「本当に美味しいです♪後で銘柄を教えてくださ
いね」と言って喜んでいた、その後は・・・元の明るい話題
に戻り3人で盛り上がっていた、そして、彼女~酔いが回っ
たのか寝てしまった・・・仁美さんが風邪を引いてはと言い
酔い潰れた彼女を寝室に運び、リビングに戻って来ると・・
「暫くの間は起きないよ、だって~睡眠薬入りの特製ワイン!
だから・・・」、仁美さんの台詞に俺は驚きつつ、理由を尋
ねたら、「さっきの話は本当、子供は要らないって言うし!
仕事に疲れているから悪いけど、SEXは月に1回~2回にして
くれないか?と、言う始末・・・旦那、女として私を見てくれ
ないのよ!」・・・仁美さんの女としての不満が爆発したという感じだった。
ワインを飲み顔が赤くなっている~仁美さん、更に顔を紅潮
させ情熱的な笑顔を浮かべ・・・「もう我慢の限界、貴方に
彼女がいる事、分っているけど、今晩だけ~お願いだから~
私の旦那さんになって欲しい、旦那の友人では無く、1人の
女性として見て・・・」、ここまで~幾ら酒が入っていても
仁美さんの言葉は色ぽっかった、友人の奥さんに迫られて~
"はい、そうですか・・・"と簡単に抱いてしまう事に罪悪感
を感じていた、追い討ちを掛けるように仁美さんは「旦那は
明後日まで泊り込みの出張、どうせ~今頃、若い女子社員を
泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」、この台詞に俺は驚きの
色を隠せ無かった、あの井村が不倫していたとは・・・・。
俺が暫くの間、その事で呆然としていると・・・何だか~!?
下半身が涼しい、よく見たら・・・仁美さんが、俺のチンポ
をしごきフェラしていた、「○○ちゃん、いつも~これを
挿入して貰っていて羨ましい」・・・そには、人妻では無く
性欲に飢えた女性としての仁美さんがいた・・・。
ここまで来たら迷う事も無い、仁美さんも一晩だけと言う事
だから・・・仁美さんとの一夜を楽しむ事にした。
フェラを続ける仁美さん、チンポをしゃぶると言うより肉捧
にむしゃぶり着くような感じだ、ソファーに腰掛けた俺・・
仁美さんは両膝を着く姿勢でフェラを続けた、ワインを飲み
ながら、俺は性欲の塊と化した友人の奥さんを見ていた。
俺も、そろそろと思い・・・フェラを邪魔しないようにしな
がら仁美さんの服を脱がし始めた、着痩せするタイプみたく
上半身、ブラ1枚になった仁美さんはポッチャリした~体形
だった・・・スカートは仁美さんから脱ぎ、パンティー1枚
になっていた、「じっと見ないで、結婚してから~幾らか太
ったみたい」顔を紅潮させ恥ずかしそうに言う仁美さん・・
「ちゃんと定期的にSEXしないから、ストレスが溜まって~!?
食い過ぎちゃんだよ」~俺から言われた、仁美さん「本当ね!
性欲も人間の立派な欲求だし、それを我慢していたら~スト
レスが溜まっちゃうよ、男は風俗にでも行けば、性欲の発散
が出来るけど、本当~女の性欲は発散する先が無いもの」と
ため息を溢しながら言った、俺が「じゃあ、不倫しちゃえば
何とかなるかも・・・」に対して、仁美さん「知らない訳の
分らない男には抱かれたく無い、だから~今晩、タップリと
楽しみましょう♪」と言い、フェラを再開した・・・。
ブラのホックを外したら~ブラから弾き出されるように豊満
なオッパイが出て来た、手に余る程の大きさだ!逆手から
包み込むように優しく~豊満なオッパイを揉んだ、脇の下の
少し上にあるポイントを指先で刺激しながら、乳首を指の腹
で挟み込み、胸の形を崩さないよう包み込み~優しく揉んだ
フェラしている仁美さんの口から甘い吐息が漏れた、数分程
この愛撫を続け、例のポイントを指先で刺激しながら・・・
オッパイ全体に震動を与えると、仁美さんは顔を紅潮させ!
尻を振り~フェラしている口から、更に甘い吐息を溢し・・
体で悦びを表\してくれた、オッパイに~2つの愛撫を交互に
していたら、仁美さんは・・・自らパンティを脱いで来た。
姿勢を変え、仁美さんを寝かして~顔が来る位置にチンポを
出しフェラを続行させた、俺は~左手はオッパイを、右手は
秘部を、2箇所を同時に愛撫するポジションにした・・・
既に、仁美さんの秘部からは、ジットリと~愛液が流れ出て
いる状態、まさに~ヌルヌルだった・・・旦那とのSEX回数が
少ないのか?元々~男性経験が少ないのか?仁美さんの
秘部・・・色素の沈着は薄い方だが、ビラビラな状態・・・
恐らく、セックスレスから~自慰行為の回数が多くて、そう
なったのかも知れない。
本当に自慰行為を、仁美さんがしているのか?俺の悪戯心が
騒ぎ・・・「オナニーしているの?」と聞いたら、仁美さんは
否定する態度だった、「あっそう、今晩は俺が旦那さんだよ
有りのままの姿を旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ!」
と言うと、仁美さんは「分りました、オナニーは~毎日して
いました、今からオナニーに使うグッズを見せます」・・・
従順な態度になって、寝室からオナニーグッズを、何個も~
持って来た・・・俺は内心、"普段、彼女には出来ない事を
仁美さんにして~楽しもうと言う"欲望が出始めていた。
ワインを飲んで酔っているし、性欲が溜まりまっくて・・・
爆発した~仁美さんだから、普通のSEXじゃ~満足して貰える
確率も低いし・・・何て言う部分もあったので、一つだけ~
あの時、マジで~彼女が起きて来ない事だけ願っていた。
これだけのオナニーグッズ、旦那に隠れて集められたと・・
思った(^^ゞ「もう、どれ位の間、ヤッていないの?」と
聞いたら、仁美さんは「もう1年くらいかな?旦那のいない
昼間にオナニーしないと~もうヤバイって感じなの」、何と
も説得力のある言葉・・・(笑)
仁美さんを元の位置に戻しフェラを再開させた、十\分に濡れ
挿入が出来る状態になった、秘部へバイブを入れスイッチを
ONにした・・・秘部を掻き回すようにバイブが動いている。
2個のローターを手に取り、左は乳首や乳輪や首筋などを~
右はクリトリスへと当て・・・3箇所を同時に攻めた。
仁美さんは俺のチンポを手コキする状態になり、恍惚の表\情
を浮かべ、何とも可愛らしい喘ぎ声を上げ、「もう~我慢が
出来ない~!!入れてください!!お願い!!」~~仁美さんは
俺のチンポを強く握り締めていた・・・。
「まだ、早いですよ・・・自分でバイブを動かして、もっと
気持ち良くなってから、楽しみましょう」と俺は、意地悪な
台詞を言うと、仁美さんは自分の秘部に差し込まれていた~
バイブを動かし始めた、俺がローターの愛撫を止めても・・
仁美さんはオナニーと同じ状態になっていた、洪水のように
秘部から愛液が流れている、本気汁も流していた。
そろそろ挿入したくなり、仁美さんにオナニーを止めさせた
ゴムを探していたら、「外に出すなら、生でもOKよ」と仁美
さんが言うので・・・生挿入することにした、入れようと~
すると、仁美さんは腰を浮かせて来る(←入れてちょうだい)
と言う感じで、ヤル気マンマンの仁美さん・・・。
挿入しようとチンポを近づけたら、手を添えて「早く入れて
1年ぶりに、女として楽しみたいよ」・・・。
チンポを挿入してから、少しの間だが~腰は振らなかった。
仁美さんが・・・バイブでは無く、本物のチンポ(肉捧)を
入れられた感触を確認させたかった・・・。
生挿入された仁美さん・・・「バイブより~本物の方が物凄
く気持ち良い~!!」の言葉を連発していた(笑)
膣口周辺を刺激するような感じで、浅めに腰を振った、少し
づつ奥に進む感じで腰を振り、仁美さんの反応を見た・・。
奥を突かれた方が感じると分り、奥をドンドン突いて行った
普通?の速さで腰を振って~突いていたのだが、仁美さんから
「もっと激しく、お願い!!」とのリクエスト(笑)があったの
でリクエストに応えて~激しく突きまくった!!
いい加減、正常位で~ヤッていると疲れてくるので、体位を
変えようとしたら、「このままが~良いの!!」と仁美さんが
喘ぎながら言ってくる・・・(←割と、単調なSEXが好きな方
なんだろうなと思いつつ)、緩急を交えて腰を振り続けて~
腹の上に発射!!これで・・・お終いと思ったら、仁美さん
は精子まみれのチンポを綺麗に嘗めて、第2回戦を希望して
来る・・・再び、正常位による生挿入!!やっぱ!仁美さんは
正常位オンリーを希望するが、俺は~無視して、座位に体位
を変えて、仁美さんにも~腰を振って貰った。
お互い向き合った状態、俺はワインを口に含むと、仁美さん
に口移しで飲ませたりした、ローターでクリトリスや乳首に
刺激を加えたり、乱暴な手つきにて~掌に収まらない大きい
胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりと・・・自分なりにも
楽しませて貰った、仁美さんとは~3回ほどSEXをした♪
ティッシュで~胸や、お腹に出された精子を拭き取りながら
「今晩、ありがとう・・・何だかスッキリした感じ、また~
相手して欲しい何て、言いたいけど・・・やっぱり・・・
ダメかな??」と仁美さんは言うが、俺は「今回、酒を飲んで
酔っ払った上での事って感じで、もう少し考えた方が良いと
思うよ」と冷静に応えられた。
内心、友達の嫁さんだし・・・今までの、楽しい友人関係を
壊したくない気持ちの方が強かった・・・。
もし、仁美さんからのお願いを聞いてしまい、秘密の関係と
なった場合・・・子種を提供して欲しいとも言われかねない
恐ろしさもあったりするので・・・(^^ゞ
綺麗で家庭的、ナイスボディな嫁さんを持つ友人、なんで??
ちゃんと夜の相手をして上げないのだろう、ちよっと酒癖が
悪い~嫁さんとするSEXが恐いのだろうか?(笑)