授業中に[エロ話]
- 2013/09/27
- 09:10
女の子にもしたくてたまらない時期ってあると思います。（他の子に聞いてみたことないからたぶん）
私の場合は高２のころ。
二十歳を過ぎた今でも月に一日か二日はそうなるけど、そのころは月の半分はそんな感じ。
でもやり方がわからなかったのと、直接触るのが怖かったので下着の上から指で
撫でたり押したりして結局いけないまま疲れて寝ちゃってました。
いけないままなので、学校から帰ってきてから1時間くらい床まで濡らしながら
触りつづけてたこともあったくらい…
ある日、好きだった部活の顧問の先生の夢を見て、ちょっとエッチぽい夢だったので
朝から我慢できずに触りはじめてしまいました。
もう下着もびしょ濡れでくちゅくちゅ音がするくらい感じてたんだけど、やっぱり
いけなくて。
そのうち起きなきゃいけない時間になったので、シャワーを浴びて何とか気持ちを
切り替えて学校に行きました。
でも頭のなかに靄がかかったようにぼんやりして自分の席に座ってるのがやっと。
３時間目になって、もう変なことも考えてないし触ってもないのにあそこがじわーっと
気持ちよくなりはじめてどうしていいかわからなくなりました。
説明しづらいんだけど内側が勝手にふくらんでくる感じで、普段は感じない空洞
みたいなのを埋めようとヒクヒクしちゃう感じ。
触りたくてたまらなかったけどみんなの目があるから当然できないし、うつむいたまま
膝をがくがくさせて我慢してました。
そのうち自然と触るかわりにあそこを締めたり緩めたりしはじめてしまいました。
そしたら初めてやった事なのにすごく気持ちよくて、自分でもわかるくらいに濡れて
やめられなくて。
５分くらい続けているうちにもうあそこが勝手に痙攣するみたいにビクンビクンって
なって授業中なのに生まれて初めていってしまいました・・・
いく瞬間は思わず「・・・・っん・・・・んんっ」みたいな声を漏らして半分失神した
ように机に突っ伏してしまいました。
一番後ろの席だったからそのまま机に伏せてたら、隣のY君に「大丈夫か？」って聞かれ
返事ができないでいたら「保健室行く？」って聞かれました。
どう答えていいのかわからなかったけど何となく肯いたら
「○○気分悪いみたいなんで保健室連れてきます。」
って教室から連れ出してくれました。
脚に力が入らなかったのでふらふらしながら何とかY君につかまって歩きました。
しばらくは歩けたけど、今にも転びそうだったので「ちょっと休みたい」と言って
階段の端にY君と並んで座りました。
もう頭がぼんやりしてた私は何も考えずに彼氏でも何でもないY君にもたれかかって休んでいました。
「○○まじ大丈夫か？」とか「抱っこしようか？」とかいろいろ言われたけど
返事もせずぼんやり彼の目を見ながら、本当に自分でもなに考えてたのかよくわからないまま
Y君の首筋にキスしてしまいました。
そのまま口の横にキス。ほっぺにキス。耳にキス。
ちゅっちゅっって音をたてながらあちこちにキスして首筋をはむはむと甘噛みしてると
「それこの前の返事？」って切羽詰ったような声が。
この前？この前って何だっけ？と思いながらも続けてると、唇を吸い込まれるようなおかしなキスをされました。
その時は私もおかしいとは思わなかったけど、たぶんY君も初めてだったんだと思います。
いっぱいあちこち触られながらキスし続けてたら、また膝ががくがくしてきてもうだめと思いました。
「お願い・・・・お願い・・・」とおまじないみたいに唱えていたら
「どっか人来ないとこ行こう。」って抱き起こされました。
授業中だったから廊下や階段には人はいなかったけど、先生か誰か通りかかってもおかしくなかったし。
Y君に引き摺られるようにして歩いて、どんどん階段を下りました。
たぶん校舎裏にあった野球部の２番目の部室みたいなとこに行こうとしてたんだと思います。
でも二人ですごい速さで１階に下りた途端、年配の女の先生とばったり会ってしまいました。
私はその先生と話す機会が多くて、気に入られている感じだったので当然のように話しかけられました。
「気分が悪くて・・・」と言うと
「じゃあ私が保健室連れてってあげるよ。」
結局そのままY君とは別れて保健室に行くと、昼休みが終わるまでぐーぐー寝ちゃいました。
目が覚めると変にすっきりしていて、急にY君とのことが恥ずかしくなってきました。
家に帰るとさらに「わたし絶対頭おかしいと思われた・・・」ってぐるぐる悩んだし、
さりげなく告白された事もあってY君には一定以上の好意は持ってたけど
好きでもないのに初体験の相手にしようとしてた？？って自分でも自分がこわくなりました。
それからは話しかけられても「ごめんね」って逃げたり避けたりして、３年も同じ
クラスになったけど殆んどまともに話すことはありませんでした。
同窓会も恥ずかしくて行けないし。
３０歳くらいになって結婚もして、もう恥ずかしくない年齢になったらあの時のこと謝ろう・・。
ごめんなさいＹ君。
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私の場合は高２のころ。
二十歳を過ぎた今でも月に一日か二日はそうなるけど、そのころは月の半分はそんな感じ。
でもやり方がわからなかったのと、直接触るのが怖かったので下着の上から指で
撫でたり押したりして結局いけないまま疲れて寝ちゃってました。
いけないままなので、学校から帰ってきてから1時間くらい床まで濡らしながら
触りつづけてたこともあったくらい…
ある日、好きだった部活の顧問の先生の夢を見て、ちょっとエッチぽい夢だったので
朝から我慢できずに触りはじめてしまいました。
もう下着もびしょ濡れでくちゅくちゅ音がするくらい感じてたんだけど、やっぱり
いけなくて。
そのうち起きなきゃいけない時間になったので、シャワーを浴びて何とか気持ちを
切り替えて学校に行きました。
でも頭のなかに靄がかかったようにぼんやりして自分の席に座ってるのがやっと。
３時間目になって、もう変なことも考えてないし触ってもないのにあそこがじわーっと
気持ちよくなりはじめてどうしていいかわからなくなりました。
説明しづらいんだけど内側が勝手にふくらんでくる感じで、普段は感じない空洞
みたいなのを埋めようとヒクヒクしちゃう感じ。
触りたくてたまらなかったけどみんなの目があるから当然できないし、うつむいたまま
膝をがくがくさせて我慢してました。
そのうち自然と触るかわりにあそこを締めたり緩めたりしはじめてしまいました。
そしたら初めてやった事なのにすごく気持ちよくて、自分でもわかるくらいに濡れて
やめられなくて。
５分くらい続けているうちにもうあそこが勝手に痙攣するみたいにビクンビクンって
なって授業中なのに生まれて初めていってしまいました・・・
いく瞬間は思わず「・・・・っん・・・・んんっ」みたいな声を漏らして半分失神した
ように机に突っ伏してしまいました。
一番後ろの席だったからそのまま机に伏せてたら、隣のY君に「大丈夫か？」って聞かれ
返事ができないでいたら「保健室行く？」って聞かれました。
どう答えていいのかわからなかったけど何となく肯いたら
「○○気分悪いみたいなんで保健室連れてきます。」
って教室から連れ出してくれました。
脚に力が入らなかったのでふらふらしながら何とかY君につかまって歩きました。
しばらくは歩けたけど、今にも転びそうだったので「ちょっと休みたい」と言って
階段の端にY君と並んで座りました。
もう頭がぼんやりしてた私は何も考えずに彼氏でも何でもないY君にもたれかかって休んでいました。
「○○まじ大丈夫か？」とか「抱っこしようか？」とかいろいろ言われたけど
返事もせずぼんやり彼の目を見ながら、本当に自分でもなに考えてたのかよくわからないまま
Y君の首筋にキスしてしまいました。
そのまま口の横にキス。ほっぺにキス。耳にキス。
ちゅっちゅっって音をたてながらあちこちにキスして首筋をはむはむと甘噛みしてると
「それこの前の返事？」って切羽詰ったような声が。
この前？この前って何だっけ？と思いながらも続けてると、唇を吸い込まれるようなおかしなキスをされました。
その時は私もおかしいとは思わなかったけど、たぶんY君も初めてだったんだと思います。
いっぱいあちこち触られながらキスし続けてたら、また膝ががくがくしてきてもうだめと思いました。
「お願い・・・・お願い・・・」とおまじないみたいに唱えていたら
「どっか人来ないとこ行こう。」って抱き起こされました。
授業中だったから廊下や階段には人はいなかったけど、先生か誰か通りかかってもおかしくなかったし。
Y君に引き摺られるようにして歩いて、どんどん階段を下りました。
たぶん校舎裏にあった野球部の２番目の部室みたいなとこに行こうとしてたんだと思います。
でも二人ですごい速さで１階に下りた途端、年配の女の先生とばったり会ってしまいました。
私はその先生と話す機会が多くて、気に入られている感じだったので当然のように話しかけられました。
「気分が悪くて・・・」と言うと
「じゃあ私が保健室連れてってあげるよ。」
結局そのままY君とは別れて保健室に行くと、昼休みが終わるまでぐーぐー寝ちゃいました。
目が覚めると変にすっきりしていて、急にY君とのことが恥ずかしくなってきました。
家に帰るとさらに「わたし絶対頭おかしいと思われた・・・」ってぐるぐる悩んだし、
さりげなく告白された事もあってY君には一定以上の好意は持ってたけど
好きでもないのに初体験の相手にしようとしてた？？って自分でも自分がこわくなりました。
それからは話しかけられても「ごめんね」って逃げたり避けたりして、３年も同じ
クラスになったけど殆んどまともに話すことはありませんでした。
同窓会も恥ずかしくて行けないし。
３０歳くらいになって結婚もして、もう恥ずかしくない年齢になったらあの時のこと謝ろう・・。
ごめんなさいＹ君。