演劇部の合宿(後輩の女の子と)[エロ話]
- 2013/10/05
- 09:49
その娘(こ)は入部してきたときから、なんかアケスケで積極的だった。
背は余り高くなく、眼がクリッとしててカワイイ系の感じだった。
笑ってなくても眼だけ笑った感じというのかな。
一年上のオレは同じ名字のヤツがいたから、その娘からは「T先輩」と名前
で呼ばれてた。ぎゃ!久々に「T先輩」なんて声に出すと色々なことを思い出しちまう(笑)脱線しないようにいきまふ。
「Tせんぱ〜い。いつえっちしてくれるんですか〜?」
なんて、脈絡もなく突然みんなの前で平気でいう娘だった。
そのときの悪戯っ子のような眼が今でも思い浮かぶ。
どぎまぎしながら「ばかやろう大人をからかうんじゃねー」とかいいながら
も、こいつ本気だな〜と感じさせるものがあった。
(おお!胸がせつなく・・・)
そのときは一年先輩のある人を好きだったのと、その娘が他の高校のヤツと
付き合ってるといるうウワサもあったしで、やろうとは思わなかった(笑)
でも学校での夏の合宿のときその日がやって来ることになる。
体育館の舞台がオレたちの稽古場だった。
ネットが舞台のところに張られ、通常のフロアーではバレー部や体操部が練習をしてる。
ネットぎりぎりに立ってるとよくボールが跳んできて直撃を受けたりする(笑)
「はい!30分の休憩はいりま〜す!」
部長のその言葉でオレは舞台そでのピアノのところで座ろうと思ってるとその娘が声を掛けてきた。
「Tせんぱ〜い。飲み物の買い出し手伝ってもらいませんか〜」
「ほいな」
てな感じで、体育館から校舎の裏手の自販機へオレたちは行った。
別によくあることなのでみんなも気にも止めなかったと思う。
ジュースとかをひとしきり買って、カゴをぶら下げ帰ってくるとき、裏手の入り口階段前でその娘が立ち止まった。
うん?なんで止まったの?という感じで振り返ると、その娘がいった。
「せんぱい。えっちしたくないですか?」(←二人きりでいわれたのはじめてなので妙な期待感あり)
「したいよ」
「ならしよ」(←あの切なそう目、生涯忘れない)
「またな」(←この瞬間下半身が反応w)
「今日、1時にここでで待ってるから」
「おい、本気か〜?お前カレシいるじゃん」(←やめたっていうな!)
「別れたんだもん。あっ別にせんぱいと付き合うとかじゃないから心配ないよ」
「なんだよ心配って」(←わけわからんがやっちゃおーって猿なオレ)
「絶対だからね」
「わかった」(←完全にその気になってる)
オレは稽古が終わってから飯を食い終わると、夜陰に紛れ近くの薬局の自販機までそーとコンドームを買いにいった(笑)
1時ジャストにオレは昼間の場所いくと、もうその娘が待ってた。
ジャージにTシャツというお約束の格好だった。
「せんぱい、怖かったよ〜夜って暗くて怖いね」
なんて可愛いこといったな〜(笑)
「じゃあゆこ」
オレたちは校舎にはいると、一番最初の教室に忍び込んだ。その娘は準備よろしくプロンプ用のペンライトを持ってた。
「せんぱい、手伝って」
オレたちは机を移動させ教卓を教壇からおろし場所を確保した(笑)
準備がいいといえば、その娘大きなバスタオルも持ってた。
それを敷いてベッドが出来上がり。もうこのへんからオレの下半身は準備完了(笑)
ちなみにペンライトは黒板のチョークを置くところに置いて、かすかな灯がタオルにあたるようにオレがセットした(←結構ムード派のオレ)
「せんぱい、キスして」
オレはキスした。
キスってこんなに感じるものかと驚いた。
ってこのまま書いてるとエロ小説になるのでちょっとカットでつ(笑)
いろんなことして(笑)いよいよという格好に二人ともなった。
普通の格好のヤツでつ。
最初は場所が解らなかったでつ。
でその娘に手を添えられいれますた。
びっくりしますた。気持ちがよすぎてでふ。
コンドーム買ってきたのに気づいて一度抜くと。
「どうしたんですか?」
「ゴムつける」
「いいです、外に出せば」
「そうか」
オレは自信がなかったけど、もう一度入れ直した(←このときも誘導されますた)
でお約束の動作をしてたら一気に絶頂に(笑)
抜こうとして間に合わず中田氏!
「ゴメン中に出たかも」(←出たかもどころの騒ぎじゃない)
「もー、まいいか今日はダイジョブな日だから」
とかいわれたけどひと月は心配だったでふ。
「もういっかいいい?」(←回復ってか休まない下半身猿のオレですた)
「こんどは後ろからして」
であの格好。今回は完全装備でつ。
やはり場所がわからずガイドされますた(笑)
一度大量発車のオレは次は余裕あり。
その娘はハアハア状態。
「まえからのにして」
でまた普通のヤツ。
今度は誘導なしでも学習の効果ありで自力挿入(←心でカッツポーズのオレ)
その娘さっきよりエロい声だしたでつ。その声に負けてあえなく発車!
と同時にその娘がオレにしがみついて、こういいますた。
「せんぱいスキです」
結局その娘はオレの彼女になりますた。
ほんとはあの先輩が好きだったオレって騙されたのかな(笑)
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
背は余り高くなく、眼がクリッとしててカワイイ系の感じだった。
笑ってなくても眼だけ笑った感じというのかな。
一年上のオレは同じ名字のヤツがいたから、その娘からは「T先輩」と名前
で呼ばれてた。ぎゃ!久々に「T先輩」なんて声に出すと色々なことを思い出しちまう(笑)脱線しないようにいきまふ。
「Tせんぱ〜い。いつえっちしてくれるんですか〜?」
なんて、脈絡もなく突然みんなの前で平気でいう娘だった。
そのときの悪戯っ子のような眼が今でも思い浮かぶ。
どぎまぎしながら「ばかやろう大人をからかうんじゃねー」とかいいながら
も、こいつ本気だな〜と感じさせるものがあった。
(おお!胸がせつなく・・・)
そのときは一年先輩のある人を好きだったのと、その娘が他の高校のヤツと
付き合ってるといるうウワサもあったしで、やろうとは思わなかった(笑)
でも学校での夏の合宿のときその日がやって来ることになる。
体育館の舞台がオレたちの稽古場だった。
ネットが舞台のところに張られ、通常のフロアーではバレー部や体操部が練習をしてる。
ネットぎりぎりに立ってるとよくボールが跳んできて直撃を受けたりする(笑)
「はい!30分の休憩はいりま〜す!」
部長のその言葉でオレは舞台そでのピアノのところで座ろうと思ってるとその娘が声を掛けてきた。
「Tせんぱ〜い。飲み物の買い出し手伝ってもらいませんか〜」
「ほいな」
てな感じで、体育館から校舎の裏手の自販機へオレたちは行った。
別によくあることなのでみんなも気にも止めなかったと思う。
ジュースとかをひとしきり買って、カゴをぶら下げ帰ってくるとき、裏手の入り口階段前でその娘が立ち止まった。
うん?なんで止まったの?という感じで振り返ると、その娘がいった。
「せんぱい。えっちしたくないですか?」(←二人きりでいわれたのはじめてなので妙な期待感あり)
「したいよ」
「ならしよ」(←あの切なそう目、生涯忘れない)
「またな」(←この瞬間下半身が反応w)
「今日、1時にここでで待ってるから」
「おい、本気か〜?お前カレシいるじゃん」(←やめたっていうな!)
「別れたんだもん。あっ別にせんぱいと付き合うとかじゃないから心配ないよ」
「なんだよ心配って」(←わけわからんがやっちゃおーって猿なオレ)
「絶対だからね」
「わかった」(←完全にその気になってる)
オレは稽古が終わってから飯を食い終わると、夜陰に紛れ近くの薬局の自販機までそーとコンドームを買いにいった(笑)
1時ジャストにオレは昼間の場所いくと、もうその娘が待ってた。
ジャージにTシャツというお約束の格好だった。
「せんぱい、怖かったよ〜夜って暗くて怖いね」
なんて可愛いこといったな〜(笑)
「じゃあゆこ」
オレたちは校舎にはいると、一番最初の教室に忍び込んだ。その娘は準備よろしくプロンプ用のペンライトを持ってた。
「せんぱい、手伝って」
オレたちは机を移動させ教卓を教壇からおろし場所を確保した(笑)
準備がいいといえば、その娘大きなバスタオルも持ってた。
それを敷いてベッドが出来上がり。もうこのへんからオレの下半身は準備完了(笑)
ちなみにペンライトは黒板のチョークを置くところに置いて、かすかな灯がタオルにあたるようにオレがセットした(←結構ムード派のオレ)
「せんぱい、キスして」
オレはキスした。
キスってこんなに感じるものかと驚いた。
ってこのまま書いてるとエロ小説になるのでちょっとカットでつ(笑)
いろんなことして(笑)いよいよという格好に二人ともなった。
普通の格好のヤツでつ。
最初は場所が解らなかったでつ。
でその娘に手を添えられいれますた。
びっくりしますた。気持ちがよすぎてでふ。
コンドーム買ってきたのに気づいて一度抜くと。
「どうしたんですか?」
「ゴムつける」
「いいです、外に出せば」
「そうか」
オレは自信がなかったけど、もう一度入れ直した(←このときも誘導されますた)
でお約束の動作をしてたら一気に絶頂に(笑)
抜こうとして間に合わず中田氏!
「ゴメン中に出たかも」(←出たかもどころの騒ぎじゃない)
「もー、まいいか今日はダイジョブな日だから」
とかいわれたけどひと月は心配だったでふ。
「もういっかいいい?」(←回復ってか休まない下半身猿のオレですた)
「こんどは後ろからして」
であの格好。今回は完全装備でつ。
やはり場所がわからずガイドされますた(笑)
一度大量発車のオレは次は余裕あり。
その娘はハアハア状態。
「まえからのにして」
でまた普通のヤツ。
今度は誘導なしでも学習の効果ありで自力挿入(←心でカッツポーズのオレ)
その娘さっきよりエロい声だしたでつ。その声に負けてあえなく発車!
と同時にその娘がオレにしがみついて、こういいますた。
「せんぱいスキです」
結局その娘はオレの彼女になりますた。
ほんとはあの先輩が好きだったオレって騙されたのかな(笑)