バブルの絶頂期の頃に電気屋で働く俺が女子大生に中出し出来た話
- 2022/07/15
- 18:21
それはまだ秋葉原が電気街だった頃、
私はミニコンポやラジカセの売り場で店員をしていました。
ある時、先輩から
「若い女のコにミニコンポを売ったら、セットの依頼をしないで配送をかけてみな。いいことがあるかもよ(笑)」
と言われたのですが、その時は意味がよく分からずでした。
当時はバブルの絶頂期。
お客が街に溢れ、一人のお客に説明すると後ろのお客も買ってくれる、
そんな状況でつい一件のセット依頼を忘れてしまったのです。
2日たった頃、「コンポの配線ができないんですが」との電話があり、
早く聞きたいとのことでしたのでその日の閉店後に自分で伺うことにしました。
七時の閉店で店を飛び出て八時には到着。
出迎えてくれたのはいかにも女子大生という感じの女の子。
「あぁ、このコも接客したっけ」程度で部屋に入りました。
「どこに置きますか?」
「じゃあ、テレビの横へお願いします。ほんと、お仕事の後なのに、すみません。」
「いえいえ、私の依頼ミスですから。」
会話を交わしつつ、何気に彼女に目をやると、
しゃがんでいるミニスカートの中の白いプックリとした部分が丸見えです!
見たい!でも見てはいけないと思いすぐに目をコンポに戻しました。
ほどなく接続がすべて終了しました。
彼女に終わったことを告げると
「ありがとうございました。遅いですから夕飯食べていって下さい。用意も出来てますから。」
見るとガラステーブルに美味しそうなカレーが。
「ではいただいていきます。ありがとうございます。」
彼女も左横に座って食べ始め、二人とも無言でカレーを食べ終わりました。
「ごちそうさまでした。では、そろそろ。」
「もう、帰っちゃうんですか?」
「…どうしました?」
「ビール、飲みますか?」
「いえ、飲めないんで。」
「そうですか・・・では、シャワーいかがですか?」
たしかにちょっと汗はかいています。
「いや、それは…。」
「私も浴びますから。」
「えっ!?」
「店員さん、・・・彼女とかいるんですか?」
「いや、いないけど。」
「よかった~!」
と言いながら飛びついてきて、次の瞬間には唇が重ねられていました。
「ち、ちょっと。」
「私じゃ駄目ですか?」
うるんだ目と濡れた唇を見た瞬間、何も言わずに抱きしめ唇を重ねました。
まるでずっと恋人だったかのような熱いくちづけ。
彼女の手が私の手を自分の胸に導きます。
意思に従い胸を優しく揉み、唇を首筋にはわせると
「ん~ん、気持ちいい。」
と感じながらも私の股間を擦り始め、チャックに指をかけます。
「ちょっ、まだシャワーも。」
「いいよぉ、後で。」
そう言った時にはチン○はもう引っ張り出されてしまいました。
「元気になってる。」
そう言うとパクッと口に咥えました。
「うっ、気持ちいい。」
「もっと気持ち良くなって。」
「俺にもさせてよ。」
「いいよ、見て見てぇ。」
そう言うとスカートはそのまま、私の顔にまたがってきました。
えっ!先ほど見えた白いパンティがありません。
彼女はすでにそれを自分で脱いでいたのです。
ですからオマン○が湿り気をおびて目の前にあります。
色付きの少ない小さめのビラビラ。
それを開くと、きれいなピンク色の入口が濡れそぼってひくついています。
私は何も言わずそこを舐めまくりました。
「あ~ん、いい。いいよぉ。もっと、もっとしてぇ。」
彼女が時々チン○から口を離し、腰をもじもじと動かしながら言います。
「ねぇ、これ、ちょうだい!入れて下さい!」
「俺も。でもあれ、無いよ。」
「大丈夫!もう待てないよぉ。」
「でも、二人ともまだ服着たままなんだけど」
「いやん、早く脱ぎましょ!」
二人は不自然に乱れている着ているものをお互いに脱がしあいます。
二人ともすべて脱ぎ終わると
「ねぇ、早く来てぇ。それちょうだい。」
彼女は床のカーペットの上で淫らに足を広げています。
「いいかい。入れるよ。」
「いいよ、入れてぇ。」
生身のチン○が濡れた蜜壷へ吸い込まれます。
「あ~、入ってきた~。いい、いいよぉ。」
「俺も気持ちいいよ。」
「どんどん動いてぇ、突いてぇ。」
最初は正常位で、彼女の体を起して対面座位で、
唇をむさぼりあい、そしてバックになると、
「バック好きなのぉ。あっ、あっ、いっ、いくぅ!」
と、彼女はイってしまいました。
しばらくして呼吸を整え、正常位に戻りました。
「そろそろイきそうなんだけど。」
「いいよ、いいよ。」
「いいって?」
「中でいいよ。」
「大丈夫?」
「もうすぐ女のコの日だから。」
「じゃあ、いくよ!中へ出すよ!」
「中へ、中へ出して~!」
間もなく、彼女の中へ熱いものを奥深く放出しました。
「あ~、あたしもまたイっちゃう~!」
「あぁ、気持ちよかった。ありがとね。」
「俺なんかでよかったの?」
「うん。お店の時から優しくて真面目そうだったし。だから来てくれるって言ってくれた時はすごい嬉しかったの。」
「エッチまでしちゃったね。」
「だって、したかったんだもん。ねぇ~、まだいいでしょ~?」
「その前に、シャワーを浴びたいな。」
「うん、あたしも。」
二人でシャワーを浴び、その後はベッドに行ってさらに中出しを二回し、
そのまま彼女のベッドで抱き合ったまま朝まで眠りました。
出勤の時間になり、あわてて着るものを着て部屋を出ようとすると、
彼女はベットから飛び起き、
「店員さん、また来てくれる?」
「俺でよかったら。」
「嬉しい!、絶対だよ!」
と言って、いってらっしゃいのキスをしてくれました。
出勤し、売り場で寝不足顔の私を見た先輩が一言、
「な!いいことあっただろ!」
返事はできませんでしたが、心の中でほくそ笑んだ自分がいました。
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当時はバブルの絶頂期。
お客が街に溢れ、一人のお客に説明すると後ろのお客も買ってくれる、
そんな状況でつい一件のセット依頼を忘れてしまったのです。
2日たった頃、「コンポの配線ができないんですが」との電話があり、
早く聞きたいとのことでしたのでその日の閉店後に自分で伺うことにしました。
七時の閉店で店を飛び出て八時には到着。
出迎えてくれたのはいかにも女子大生という感じの女の子。
「あぁ、このコも接客したっけ」程度で部屋に入りました。
「どこに置きますか?」
「じゃあ、テレビの横へお願いします。ほんと、お仕事の後なのに、すみません。」
「いえいえ、私の依頼ミスですから。」
会話を交わしつつ、何気に彼女に目をやると、
しゃがんでいるミニスカートの中の白いプックリとした部分が丸見えです!
見たい!でも見てはいけないと思いすぐに目をコンポに戻しました。
ほどなく接続がすべて終了しました。
彼女に終わったことを告げると
「ありがとうございました。遅いですから夕飯食べていって下さい。用意も出来てますから。」
見るとガラステーブルに美味しそうなカレーが。
「ではいただいていきます。ありがとうございます。」
彼女も左横に座って食べ始め、二人とも無言でカレーを食べ終わりました。
「ごちそうさまでした。では、そろそろ。」
「もう、帰っちゃうんですか?」
「…どうしました?」
「ビール、飲みますか?」
「いえ、飲めないんで。」
「そうですか・・・では、シャワーいかがですか?」
たしかにちょっと汗はかいています。
「いや、それは…。」
「私も浴びますから。」
「えっ!?」
「店員さん、・・・彼女とかいるんですか?」
「いや、いないけど。」
「よかった~!」
と言いながら飛びついてきて、次の瞬間には唇が重ねられていました。
「ち、ちょっと。」
「私じゃ駄目ですか?」
うるんだ目と濡れた唇を見た瞬間、何も言わずに抱きしめ唇を重ねました。
まるでずっと恋人だったかのような熱いくちづけ。
彼女の手が私の手を自分の胸に導きます。
意思に従い胸を優しく揉み、唇を首筋にはわせると
「ん~ん、気持ちいい。」
と感じながらも私の股間を擦り始め、チャックに指をかけます。
「ちょっ、まだシャワーも。」
「いいよぉ、後で。」
そう言った時にはチン○はもう引っ張り出されてしまいました。
「元気になってる。」
そう言うとパクッと口に咥えました。
「うっ、気持ちいい。」
「もっと気持ち良くなって。」
「俺にもさせてよ。」
「いいよ、見て見てぇ。」
そう言うとスカートはそのまま、私の顔にまたがってきました。
えっ!先ほど見えた白いパンティがありません。
彼女はすでにそれを自分で脱いでいたのです。
ですからオマン○が湿り気をおびて目の前にあります。
色付きの少ない小さめのビラビラ。
それを開くと、きれいなピンク色の入口が濡れそぼってひくついています。
私は何も言わずそこを舐めまくりました。
「あ~ん、いい。いいよぉ。もっと、もっとしてぇ。」
彼女が時々チン○から口を離し、腰をもじもじと動かしながら言います。
「ねぇ、これ、ちょうだい!入れて下さい!」
「俺も。でもあれ、無いよ。」
「大丈夫!もう待てないよぉ。」
「でも、二人ともまだ服着たままなんだけど」
「いやん、早く脱ぎましょ!」
二人は不自然に乱れている着ているものをお互いに脱がしあいます。
二人ともすべて脱ぎ終わると
「ねぇ、早く来てぇ。それちょうだい。」
彼女は床のカーペットの上で淫らに足を広げています。
「いいかい。入れるよ。」
「いいよ、入れてぇ。」
生身のチン○が濡れた蜜壷へ吸い込まれます。
「あ~、入ってきた~。いい、いいよぉ。」
「俺も気持ちいいよ。」
「どんどん動いてぇ、突いてぇ。」
最初は正常位で、彼女の体を起して対面座位で、
唇をむさぼりあい、そしてバックになると、
「バック好きなのぉ。あっ、あっ、いっ、いくぅ!」
と、彼女はイってしまいました。
しばらくして呼吸を整え、正常位に戻りました。
「そろそろイきそうなんだけど。」
「いいよ、いいよ。」
「いいって?」
「中でいいよ。」
「大丈夫?」
「もうすぐ女のコの日だから。」
「じゃあ、いくよ!中へ出すよ!」
「中へ、中へ出して~!」
間もなく、彼女の中へ熱いものを奥深く放出しました。
「あ~、あたしもまたイっちゃう~!」
「あぁ、気持ちよかった。ありがとね。」
「俺なんかでよかったの?」
「うん。お店の時から優しくて真面目そうだったし。だから来てくれるって言ってくれた時はすごい嬉しかったの。」
「エッチまでしちゃったね。」
「だって、したかったんだもん。ねぇ~、まだいいでしょ~?」
「その前に、シャワーを浴びたいな。」
「うん、あたしも。」
二人でシャワーを浴び、その後はベッドに行ってさらに中出しを二回し、
そのまま彼女のベッドで抱き合ったまま朝まで眠りました。
出勤の時間になり、あわてて着るものを着て部屋を出ようとすると、
彼女はベットから飛び起き、
「店員さん、また来てくれる?」
「俺でよかったら。」
「嬉しい!、絶対だよ!」
と言って、いってらっしゃいのキスをしてくれました。
出勤し、売り場で寝不足顔の私を見た先輩が一言、
「な!いいことあっただろ!」
返事はできませんでしたが、心の中でほくそ笑んだ自分がいました。