彼女が知らない男のチンコをイクまでしゃぶってるのを覗いた話
- 2022/07/25
- 11:14
僕には付き合って1年のマミという彼女がいました。
お互い19で充実した付き合いでした。
大学は違いますが、週1回は会っていました。
僕たちは本当に愛し合っていて、毎日幸せでした。
ある日、彼女がライブで知り合ったというケンタという男の話をしました。
そいつは10も年上だが車が好きで、
よくライブの帰りに送ってもらっているということでした。
嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、
彼女に小さい奴だと思われたくなく、
平気なフリをしていました。
それからしばらくしたある日、
彼女の携帯から電話がありました。
出てみるとそれは彼女ではなく、
知らない男の声でケンタと名乗りました。
その時、あぁこいつかと思いました。
「あっマミちゃんの彼氏さんですか??なんかマミちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で、今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか??」
という内容でした。
ケンタの家は僕の地元から3駅ほどのところだったので、
なんだ意外にいい人じゃないかと思い、
僕は安心して車でケンタの道案内に従いながらケンタの家に着きました。
チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたマミがいます。
「いや~マミちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。
で、僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」
と、気さくな感じで話してくれました。
「そうなんですか~。いや、すいません」
そう言ってマミを起こそうとしますが、なかなか起きません。
そこまで無理に連れていくのも可哀想だとケンタが言うので、
折角来たんだし今日は泊まっていけと言います。
まぁ僕も居るわけだからいいかと思い、
寝ているマミの横で酒を飲みながら色々聞きました。
二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場で会い仲良くなったこと、良
く彼氏の自慢をされることなど、興味深いものでした。
夜を更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとケンタに伝えると、
ケンタは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれと言います。
さすがに彼女もいるので気が引けましたが、
せっかくの行為を無駄にするのも悪いと思い、ケンタの寝室を借りることにしました。
酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました。
その後、ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると
「あっ・・・だめ」
「ぅぅん・・・はぁはぁ」
という声が聞こえてきました。
まさかとは思いながらリビングを開けると、
そこには彼女の胸を愛撫するケンタの姿がありました。
彼女はすっかり目が覚めているようで、
ケンタの愛撫を拒否しながらも感じていました。
チュッチュッ・・ピチャピチャ・・
「だめだよ~あっん」
「彼氏いるんだから~」
など言いながらも、
すっかり感じていました。
するとケンタが
「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」と、
なんと僕が一度来たが帰ったことにしているのです!!
その時出ていこうかと思いましたが、
彼女を信じてもう少し見ていることにしました。
「でも~あぁ!やっ・・・ぱり・・・だめだ・・・よ、はぁはぁ」
「なんで??いつもしてくれるじゃん」
(ん?どういうことだ?)
「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」
「じゃぁこれで最後だから!ね??」
どうやら彼女は今までも何回かケンタとしていたようです。
本当にショックでした。
あんなに愛し合っていたのに・・・。
そして気付けば彼女はケンタのものを咥えています。
「んっんっ・・・ちゅっぴちゃ」
「あぁ気持ちいいよ・・・彼氏のとどっちが大きいんだっけ??」
「・・・こっち」
「それじゃわかんないな~?いつもみたいに言ってよ」
「ケンタのおちんちんのほうが大きい・・・」
そう言いながら彼女はケンタがいくまで舐め続け、
最後は手に出されていました。
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嫉妬深い僕はその時点でかなりイライラしましたが、
彼女に小さい奴だと思われたくなく、
平気なフリをしていました。
それからしばらくしたある日、
彼女の携帯から電話がありました。
出てみるとそれは彼女ではなく、
知らない男の声でケンタと名乗りました。
その時、あぁこいつかと思いました。
「あっマミちゃんの彼氏さんですか??なんかマミちゃんライブの打ち上げでかなり飲んじゃって潰れちゃったんですよ。で、今一応僕んちに寝かせてるんで彼氏さん迎えにこれませんか??」
という内容でした。
ケンタの家は僕の地元から3駅ほどのところだったので、
なんだ意外にいい人じゃないかと思い、
僕は安心して車でケンタの道案内に従いながらケンタの家に着きました。
チャイムを鳴らして中に入れてもらうとすっかり酔いつぶれたマミがいます。
「いや~マミちゃん珍しく潰れちゃったんですよ。
で、僕んちに泊めるのはさすがに彼氏に悪いと思いまして」
と、気さくな感じで話してくれました。
「そうなんですか~。いや、すいません」
そう言ってマミを起こそうとしますが、なかなか起きません。
そこまで無理に連れていくのも可哀想だとケンタが言うので、
折角来たんだし今日は泊まっていけと言います。
まぁ僕も居るわけだからいいかと思い、
寝ているマミの横で酒を飲みながら色々聞きました。
二人は好きなバンドが同じでよくライブ会場で会い仲良くなったこと、良
く彼氏の自慢をされることなど、興味深いものでした。
夜を更け、明日は昼過ぎから講義があるのでもう寝るとケンタに伝えると、
ケンタは自分はソファーで寝るから寝室を使ってくれと言います。
さすがに彼女もいるので気が引けましたが、
せっかくの行為を無駄にするのも悪いと思い、ケンタの寝室を借りることにしました。
酔いも手伝い僕はすぐに眠りにつきました。
その後、ふとトイレに目が覚めて寝室のドアをあけ廊下にでると
「あっ・・・だめ」
「ぅぅん・・・はぁはぁ」
という声が聞こえてきました。
まさかとは思いながらリビングを開けると、
そこには彼女の胸を愛撫するケンタの姿がありました。
彼女はすっかり目が覚めているようで、
ケンタの愛撫を拒否しながらも感じていました。
チュッチュッ・・ピチャピチャ・・
「だめだよ~あっん」
「彼氏いるんだから~」
など言いながらも、
すっかり感じていました。
するとケンタが
「大丈夫、彼氏はさっき帰ったから」と、
なんと僕が一度来たが帰ったことにしているのです!!
その時出ていこうかと思いましたが、
彼女を信じてもう少し見ていることにしました。
「でも~あぁ!やっ・・・ぱり・・・だめだ・・・よ、はぁはぁ」
「なんで??いつもしてくれるじゃん」
(ん?どういうことだ?)
「だから、もうしないことにしたの!彼氏に悪いもん」
「じゃぁこれで最後だから!ね??」
どうやら彼女は今までも何回かケンタとしていたようです。
本当にショックでした。
あんなに愛し合っていたのに・・・。
そして気付けば彼女はケンタのものを咥えています。
「んっんっ・・・ちゅっぴちゃ」
「あぁ気持ちいいよ・・・彼氏のとどっちが大きいんだっけ??」
「・・・こっち」
「それじゃわかんないな~?いつもみたいに言ってよ」
「ケンタのおちんちんのほうが大きい・・・」
そう言いながら彼女はケンタがいくまで舐め続け、
最後は手に出されていました。