彼とお部屋デートしてフェラチオしてあげたら喜んでもらえました
- 2022/07/25
- 06:13
このあいだ、彼とお部屋デートしました。
彼の部屋のベッドで2人でごろごろしながら、
DVDを見てたんです。
しばらくして横にいた彼がチュッチュッてしてきたので、
私もチュッてしました。
そのうち軽いキスが激しいディープキスになって、
2人で舌を絡め合いました。
彼は腕枕しながら私の頭を抱いて、
もう片方の手で頭や頬、耳を撫でていたんですが、
その手が首筋を通って下へ降りていって、胸で止まりました。
服の上から乳首の部分を爪でカリカリと優しくいじめてきます。
彼は胸をいじめるのがすごく上手くて、
ディープキスをしながら
「ん・・・あっあぁっ」
と声が漏れてしまいます。
すると彼は胸をいじめていた手を腰に当て、
ぐいっと引き寄せたと思ったら、
おしりの上からスカートに手を入れてきました。
私はその時生理だったので、
彼の手をそっと掴んで
「だめ・・・」と言いました。
彼はその手を頬に当てて、
「嫌?」と不安そうな顔で聞いてきました。
だから彼にギュッと抱きついて
「今日はだめな日だから・・・ごめんね」
と言いました。
すると彼は私の手を取って彼のあそこに当て、
「じゃあ、俺はどうしたらいい?」
とせつない顔で聞いてきました。
彼のあそこは服の上からでもわかるくらい大きく、
熱くなっていて、すごくドキドキしました。
私はディープキスしながら彼のあそこを触りました。
棒の部分をそっと握ったり、
袋の部分の下の方を指先で軽くひっかくようにしたり・・・。
少しすると彼がキスを止めて
「もっと気持ち良くして・・・」
と言いました。
彼に手伝ってもらいながらベルトを外し、
ズボンのジッパーを下げ、
ズボンと下着を脱がせました。
私はディープキスをしながら
彼のあそこの棒の部分をそっと握って上下させたり、
首のあたりを指先でいじったりしました。
彼は「気持ちいいよ・・・」と言ってくれましたが、
しばらくするともう1度
「もっと気持ち良くして・・・」と言いました。
私は毛布の中に潜り込んで彼の足の間におさまり、
彼のあそこに軽くチュッとキスをしました。
はじめに彼の袋の部分を舌を大きく使って舐めます。
次に、そのまま袋の部分をくわえて軽く吸ったり、
くわえたまま舌先でスリスリします。
口が疲れてきたので、
また舌を大きく使って棒の部分を舐め上げます。
彼はこれが好きみたいです。
たまに首のところを舌先でクリクリといじります。
そのまま上にいくと、
彼のあそこの先っぽには
冷たくなったおつゆがたまっていました。
それをチュッと吸い取り、そのまま先っぽを口に含み、
舌でレロレロと遊びます。
すると彼が手を頭に当ててそっと撫でてきました。
「もっとくわえた方がいいのかな・・・」
と思い、そのまま下までくわえると、
彼が「くっ・・・」と言いました。
彼の声が聞きたくて、
口をすぼめたまま頭を上下すると、
彼は「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」と言ってくれました。
彼が「手も使って・・・」と言ったので、
左手の親指と人差し指で輪っかを作り、
彼の棒の根本あたりを上下にこすり、
先っぽを口の中でレロレロしました。
彼の棒はすごく堅くて、熱くなっていました。
すると彼の腰が動き出し、
彼が「あ・・・イク、イクっ」と言ったので、
手の動きを速め、奥まで咥えました。
彼のあそこが一段と大きくなり、
口の中が彼の精液でいっぱいになりました。
彼の棒を軽く吸いながら口から離すと、
彼があわててティッシュを取ってくれました。
ティッシュに彼の精液を出したとき、
すごく糸をひいたのでびっくりしました。
その後、彼がいいこいいこしながら
「気持ちよかったよ」
って言ってくれたのでうれしくなりました。
また気持ちよくさせてあげたいな・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼の部屋のベッドで2人でごろごろしながら、
DVDを見てたんです。
しばらくして横にいた彼がチュッチュッてしてきたので、
私もチュッてしました。
そのうち軽いキスが激しいディープキスになって、
2人で舌を絡め合いました。
彼は腕枕しながら私の頭を抱いて、
もう片方の手で頭や頬、耳を撫でていたんですが、
その手が首筋を通って下へ降りていって、胸で止まりました。
服の上から乳首の部分を爪でカリカリと優しくいじめてきます。
彼は胸をいじめるのがすごく上手くて、
ディープキスをしながら
「ん・・・あっあぁっ」
と声が漏れてしまいます。
すると彼は胸をいじめていた手を腰に当て、
ぐいっと引き寄せたと思ったら、
おしりの上からスカートに手を入れてきました。
私はその時生理だったので、
彼の手をそっと掴んで
「だめ・・・」と言いました。
彼はその手を頬に当てて、
「嫌?」と不安そうな顔で聞いてきました。
だから彼にギュッと抱きついて
「今日はだめな日だから・・・ごめんね」
と言いました。
すると彼は私の手を取って彼のあそこに当て、
「じゃあ、俺はどうしたらいい?」
とせつない顔で聞いてきました。
彼のあそこは服の上からでもわかるくらい大きく、
熱くなっていて、すごくドキドキしました。
私はディープキスしながら彼のあそこを触りました。
棒の部分をそっと握ったり、
袋の部分の下の方を指先で軽くひっかくようにしたり・・・。
少しすると彼がキスを止めて
「もっと気持ち良くして・・・」
と言いました。
彼に手伝ってもらいながらベルトを外し、
ズボンのジッパーを下げ、
ズボンと下着を脱がせました。
私はディープキスをしながら
彼のあそこの棒の部分をそっと握って上下させたり、
首のあたりを指先でいじったりしました。
彼は「気持ちいいよ・・・」と言ってくれましたが、
しばらくするともう1度
「もっと気持ち良くして・・・」と言いました。
私は毛布の中に潜り込んで彼の足の間におさまり、
彼のあそこに軽くチュッとキスをしました。
はじめに彼の袋の部分を舌を大きく使って舐めます。
次に、そのまま袋の部分をくわえて軽く吸ったり、
くわえたまま舌先でスリスリします。
口が疲れてきたので、
また舌を大きく使って棒の部分を舐め上げます。
彼はこれが好きみたいです。
たまに首のところを舌先でクリクリといじります。
そのまま上にいくと、
彼のあそこの先っぽには
冷たくなったおつゆがたまっていました。
それをチュッと吸い取り、そのまま先っぽを口に含み、
舌でレロレロと遊びます。
すると彼が手を頭に当ててそっと撫でてきました。
「もっとくわえた方がいいのかな・・・」
と思い、そのまま下までくわえると、
彼が「くっ・・・」と言いました。
彼の声が聞きたくて、
口をすぼめたまま頭を上下すると、
彼は「あぁ・・・気持ちいいよ・・・」と言ってくれました。
彼が「手も使って・・・」と言ったので、
左手の親指と人差し指で輪っかを作り、
彼の棒の根本あたりを上下にこすり、
先っぽを口の中でレロレロしました。
彼の棒はすごく堅くて、熱くなっていました。
すると彼の腰が動き出し、
彼が「あ・・・イク、イクっ」と言ったので、
手の動きを速め、奥まで咥えました。
彼のあそこが一段と大きくなり、
口の中が彼の精液でいっぱいになりました。
彼の棒を軽く吸いながら口から離すと、
彼があわててティッシュを取ってくれました。
ティッシュに彼の精液を出したとき、
すごく糸をひいたのでびっくりしました。
その後、彼がいいこいいこしながら
「気持ちよかったよ」
って言ってくれたのでうれしくなりました。
また気持ちよくさせてあげたいな・・・。