後輩の女子大生にカラオケでフェラチオさせてお持ち帰りした話
- 2022/08/10
- 12:30
女子大生のショートカットが似合う
本田翼を地味にした感じの後輩女とカラオケに行った。
いい雰囲気になってエッチな事をし始めて
フェラチオしてもらうことに成功した。
フェラチオしてもらった後、
俺の一人暮らしのアパートに向かう間、
ずっと俺は橋本と手を繋いでいた。
うまい会話は出来そうになかったから、
それでも繋がっていたいという気持ちからだったと思う。
橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではないことは、
橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。
アパートに着くと、俺は緊張をほぐそうと飲み物出したり、
なんてことのない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが
橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、
橋本も少しずつ明るい表情になっていった。
俺は緊張が解けた頃を見計らって、
橋本の手を引き、そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。
「ぁぁ・・んんっ・・・」
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたマンコからは、
さらに大量の愛液が流れ出てくる。
俺は興奮していてゴムを付けることなくあそこにあてがった。
橋本もすっかり感じていて、
それを拒むことはしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、
俺は一気に挿入した。
「んんぁっ・・・!」
大きな声を出して、
一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、
一気に入ってきた俺のモノに
ゆっくりと絡みついてくる感触がした。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、
俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。
腰を動かすのに合わせて、
橋本の微かな喘ぎ声と共にキレイな胸が反り返る。
対面座位になったときには、
その胸が目の前にあった。
腰を動かしながら胸を揉んだり、
乳首を口に含んだり、顔を胸にうずめたり・・
橋本の体をたっぷりと味わった。
最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、
「んんっ・・・んん、あっ・・・んんっ・・あんっ・・」
というように、声を出すのを我慢しているようだった。
しかし、四つんばいの格好にさせて、
後ろから挿入すると、
「ああぁんっ!・・・いやっ!・・・あんっ!」
と、それまでより大きな喘ぎ声を発するようになった。
後ろから眺めた橋本の体も、とても官能的だった。
汗ばんだ背中がとても艶めかしく、俺の興奮を誘った。
お尻も胸と同様に少し小さめだが、
腰はちゃんとくびれていて、
きれいな桃の形をしていてる。
まだ18歳の女の子がこんなにいやらしい体をしているのか、
そして、いつも面倒を見てた橋本が、
今は俺に突き刺されている。
いつもおとなしそうな顔をしてるのに
こんな淫らな格好で俺の下で喘いでいる。
そんなことを考えると、
俺のモノは橋本の中でさらに硬くなっていく。
後ろから胸をつかんだり、
クリトリスを刺激したりしながら、
腰を動かし続けた。
突いててわかったが、
どうやら橋本はバックの体位が好きらしい。
というか感じ方が他の体位より明らかに違った。
俺はその小さめのお尻を両手でしっかりつかんで、
わざと「パン、パン」という音がするぐらい
強く腰をぶつけた。
その度に橋本は
「あぁっ!・・あぁんっ!・・ゃっ!・・ぁあんっ!!」
と大きな声を出す。
この辺からビクッビクッと痙攣しているのを腰を持つ手で感じてた。
突く度に橋本のあそこからは大量の愛液が溢れ出ていたので、
時折、グジュ、グジュ、ジュクッ・・・
といういやらしい音が出てしまった。
橋本はその音がすると
「ゃっ、やんっ・・ぃ、いやだ」
と恥ずかしそうに言った。
しばらくすると橋本は腕で体を支えられなくなり、
上半身を布団にうつ伏せて、
お尻を突出すような格好になった。
俺は自分のモノが橋本の中に入っていく様子を
しっかりと見つめながら、
俺は速度を上げる。
同時に橋本の声の大きさも比例するように高くなっていく。
「あぁぁ!・・・んんっ・・ぁあ!あっ、あっ!ぁあ!」
そして、最後の瞬間に抜いて、橋本のお尻に射精した。
抜く瞬間に橋本が発した
「んぁ・・・。。」
という声は今でも鮮明に覚えてる。
精液のついた橋本のお尻はとても卑猥だった。
息を切らしながら、しばらく見つめていたが、
しばらくしてティッシュでそれを拭いてやった。
俺たちはお互い息を切らしながら見つめ合い笑った。
そして深いキスを交わし、
そのまま裸で翌昼頃まで寝ていた。
相性はバツグンだったから、
その後一ヶ月くらいは何度か抱き合ったけど、
結局付き合わなかった。
7月くらいから向こうが急に忙しくなって、
それからはなんにもナシ。
機会があればとは思うけどそこまでガツガツしてない。
大学でたまに見かけると忙しいながらもイキイキしてて
充実してるっぽいから特に何とも思ってないんじゃないかな?
この日の朝、起きた時も少しおっぱじめたし、
別に気まずい感じで終わったわけではないから、
いい思い出ですねー。
向こうはわからんけど
俺は普通の後輩っていう気持ちの流れのままいってしまったから、
恋愛感情と呼べるほどのものはなかったかも、
もう少し関係が続いてたら恋愛感情が生まれてたのかもしれない。
そうそう、特に俺の方がしっかりはしてないw
橋本は根はちゃんとマジメな子だけど俺が強引に誘ってたから。
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橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではないことは、
橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。
アパートに着くと、俺は緊張をほぐそうと飲み物出したり、
なんてことのない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが
橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、
橋本も少しずつ明るい表情になっていった。
俺は緊張が解けた頃を見計らって、
橋本の手を引き、そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。
「ぁぁ・・んんっ・・・」
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたマンコからは、
さらに大量の愛液が流れ出てくる。
俺は興奮していてゴムを付けることなくあそこにあてがった。
橋本もすっかり感じていて、
それを拒むことはしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、
俺は一気に挿入した。
「んんぁっ・・・!」
大きな声を出して、
一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、
一気に入ってきた俺のモノに
ゆっくりと絡みついてくる感触がした。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、
俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。
腰を動かすのに合わせて、
橋本の微かな喘ぎ声と共にキレイな胸が反り返る。
対面座位になったときには、
その胸が目の前にあった。
腰を動かしながら胸を揉んだり、
乳首を口に含んだり、顔を胸にうずめたり・・
橋本の体をたっぷりと味わった。
最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、
「んんっ・・・んん、あっ・・・んんっ・・あんっ・・」
というように、声を出すのを我慢しているようだった。
しかし、四つんばいの格好にさせて、
後ろから挿入すると、
「ああぁんっ!・・・いやっ!・・・あんっ!」
と、それまでより大きな喘ぎ声を発するようになった。
後ろから眺めた橋本の体も、とても官能的だった。
汗ばんだ背中がとても艶めかしく、俺の興奮を誘った。
お尻も胸と同様に少し小さめだが、
腰はちゃんとくびれていて、
きれいな桃の形をしていてる。
まだ18歳の女の子がこんなにいやらしい体をしているのか、
そして、いつも面倒を見てた橋本が、
今は俺に突き刺されている。
いつもおとなしそうな顔をしてるのに
こんな淫らな格好で俺の下で喘いでいる。
そんなことを考えると、
俺のモノは橋本の中でさらに硬くなっていく。
後ろから胸をつかんだり、
クリトリスを刺激したりしながら、
腰を動かし続けた。
突いててわかったが、
どうやら橋本はバックの体位が好きらしい。
というか感じ方が他の体位より明らかに違った。
俺はその小さめのお尻を両手でしっかりつかんで、
わざと「パン、パン」という音がするぐらい
強く腰をぶつけた。
その度に橋本は
「あぁっ!・・あぁんっ!・・ゃっ!・・ぁあんっ!!」
と大きな声を出す。
この辺からビクッビクッと痙攣しているのを腰を持つ手で感じてた。
突く度に橋本のあそこからは大量の愛液が溢れ出ていたので、
時折、グジュ、グジュ、ジュクッ・・・
といういやらしい音が出てしまった。
橋本はその音がすると
「ゃっ、やんっ・・ぃ、いやだ」
と恥ずかしそうに言った。
しばらくすると橋本は腕で体を支えられなくなり、
上半身を布団にうつ伏せて、
お尻を突出すような格好になった。
俺は自分のモノが橋本の中に入っていく様子を
しっかりと見つめながら、
俺は速度を上げる。
同時に橋本の声の大きさも比例するように高くなっていく。
「あぁぁ!・・・んんっ・・ぁあ!あっ、あっ!ぁあ!」
そして、最後の瞬間に抜いて、橋本のお尻に射精した。
抜く瞬間に橋本が発した
「んぁ・・・。。」
という声は今でも鮮明に覚えてる。
精液のついた橋本のお尻はとても卑猥だった。
息を切らしながら、しばらく見つめていたが、
しばらくしてティッシュでそれを拭いてやった。
俺たちはお互い息を切らしながら見つめ合い笑った。
そして深いキスを交わし、
そのまま裸で翌昼頃まで寝ていた。
相性はバツグンだったから、
その後一ヶ月くらいは何度か抱き合ったけど、
結局付き合わなかった。
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それからはなんにもナシ。
機会があればとは思うけどそこまでガツガツしてない。
大学でたまに見かけると忙しいながらもイキイキしてて
充実してるっぽいから特に何とも思ってないんじゃないかな?
この日の朝、起きた時も少しおっぱじめたし、
別に気まずい感じで終わったわけではないから、
いい思い出ですねー。
向こうはわからんけど
俺は普通の後輩っていう気持ちの流れのままいってしまったから、
恋愛感情と呼べるほどのものはなかったかも、
もう少し関係が続いてたら恋愛感情が生まれてたのかもしれない。
そうそう、特に俺の方がしっかりはしてないw
橋本は根はちゃんとマジメな子だけど俺が強引に誘ってたから。