カラオケでエッチな音を響かせながら二人の人妻とハーレム3P!
- 2022/08/29
- 18:32
優希とは、某サイトで知り合った。
とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、
オレがまめに「コメント」を書いているうち、
メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、
旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。
優希は、サイトには、ほとんど参加できず、
メールでのやり取りが主なのだが、、
ある日「今度、逢って、会話しようか??」
ってメールを送ったら、
しばらくして
「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」
と返事が来た。
オレは、、「えっ、聞いてないようぉ~~」
ってな感じだったけど、、、
まぁ、気晴らしで
「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、
優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、
兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。
名前は、真由美という。
38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」、、
兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、
なんて、思っていたら、真由美が
「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、
オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、
「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、
お客は、まったくいなかった。
車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。。。
もう、オレは、開き直って
「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。
もう、逢うこともないだろう、って思いながら、
真由美の腰に手を回しながら、
なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、
わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。
そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
真由美は、初めのころは、、
「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、
次第に、、無言になっていった。
優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、
彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、
そして、スカートを捲くりながら、
太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、
曲は、もう、BGMになっている。、、
「あのぉ、、お姉さん、、」
優希が、話しかけるが、、、、
「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、少し、見てて、、。」
と言って、優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると
そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、
ゆっくり、クリットのところを撫でてい、。
「真由美さん、少し、湿り気がある、」
「あぁ、、もう、、言わないでぇ~~」
「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」
と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、
指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、。
「あぁ、、、、」
「真由美さん、、、指を、入れるよ、あなたの、感じやすいところに~」
といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、
「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」
「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ~~」
優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、
肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、
そして、一気に挿入した、、。
真由美は、、
「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ~~」
「もう、おそいよ、、真由美!!」
オレは、変な「征服感」を味わっていた。。。
先ほどまで、その場の中心人物だった、女が、
見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、
そして、、卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。
真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、
下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。
オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。。
「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」
「次は、あなただから、、、、ね。。」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。。
「あぁ、、イィ、、ああ、、、」
その時、、、、
「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」
とインターホンから、呼ばれた。。。
真由美をバックから、責めているときに、
「延長確認コール」が入った。。
優希に「どうする??」と尋ねたが、、、無言のまま、、。
オレは、一旦、真由美から離れて、
「すいませ~~ん、、延長します~~」
と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、
「真由美、次は、オレのを咥えろ」
と命令口調で言った。。
「もう、、、許して、、、、優希ちゃんも、見てるんだから、、」
「お前が、咥えないなら、、、優希にやらせる、、ぞ!!」
と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、
信じられないといった表情を浮かべているが、、
姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美。。」
無言である。
「そうか、、、わかった、。」
「わか、、、わかったわ、、」
そういうと、、真由美は、オレのところで、跪き、、、
オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは、、優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。
うぅ、、と言いながら、、
顔をそらそうとすると
「いやがって、いいのか、、真由美は、おまえの代わりに、オレのチンポを咥えてるんだぞ!!」
オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した、、優希の口から、、
「あぁ、、、いやぁ、、、、」
という、かすかに声が漏れ出している、、。
その時、カシャ、、、というシャッターを切る音が聞こえた、、。
「えっ、、写真は、、、撮らないで!!」
32歳、38歳、の熟した人妻が、
知らない男の、肉棒を咥え、、指で悪戯され、「悦」に入っている、、。
最高のシャッターチャンスである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合、、、
また、オレの肉棒は発射状態になってきた。。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、、、
バックから、思いっきり挿入した。
二人とも、上半身は、衣服を身につけ、
下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も、、、
「あぁ、、う、、ふぁ、、、、いぃ、、、いぃ、、」
とかすかに声が出てきた。。
真由美は、もう、大洪水状態で、、
「あぁ、、、気持ち、、気持ち、、いぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、」
と悶えている。。。
今度は、オレが床に寝そべって、、、
優希を跨らせ、、激しくしたから突き上げ、、
真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、、
オレがクンニをして、、、、、
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、
クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、
部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませ帰りました。
言うまでもありませんが、
今度は、ホテルで、会う約束はできています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
とはいっても、彼女が書き込んでいる「ブログ」に、
オレがまめに「コメント」を書いているうち、
メールのやり取りをするようになった。
優希は、32歳、2歳と3歳、の子持ち、
旦那の実家に、3世帯で暮らす、兼業主婦さんだ。
優希は、サイトには、ほとんど参加できず、
メールでのやり取りが主なのだが、、
ある日「今度、逢って、会話しようか??」
ってメールを送ったら、
しばらくして
「私は、このサイトは、兄嫁さんから紹介してもらったんで、兄嫁さんも一緒でもいいですか??」
と返事が来た。
オレは、、「えっ、聞いてないようぉ~~」
ってな感じだったけど、、、
まぁ、気晴らしで
「それでもいいよ」って返事をした。
普通に考えれば、兄嫁は、
優希の(オレの)監視役で同席することはわかっている。
彼女たちは、平日の午前中、午後の早い時間しか、都合はつかないらしい。
彼女たちの都合にあわせて、郊外のファミレスで待ち合わせをした。
程なく現れた彼女たちは、優希は150センチそこそこだが、
兄嫁は、165センチくらいあって、スレンダーな体系をしていた。
名前は、真由美という。
38歳、10歳の子持ちだという。
オレは、ただ、「聞き役」、、
兄嫁が会話の主導権を握っている感じだ。
今日は、このまま、終わるんだろうなぁ~~、
なんて、思っていたら、真由美が
「カラオケにでも行こうか!!」なんて、言い出し、、
オレは、「もう、どうにでもなれ!!」という気持ちで、
「いきましょう」と調子を合わせた。
さすが、平日だけあって、
お客は、まったくいなかった。
車できてるので、酒は飲めないので、ただ、歌うだけ。。。
もう、オレは、開き直って
「真由美さん、一緒に歌いましょう」と、誘った。
もう、逢うこともないだろう、って思いながら、
真由美の腰に手を回しながら、
なるべくカラオケの画像が、いやらしい曲を選んだ、、、。
オレは、歌いながら、真由美の腰から、
わき腹をやさしく撫でるように服の上から、愛撫??していった。
そして、時折、耳元で、ささやくように歌い続け、、、た。
真由美は、初めのころは、、
「だめだよぉ~~」なんて、いっていたが、
次第に、、無言になっていった。
優希は、恥ずかしそうに、その「光景」を、見ていた。
オレは、真由美のスカートの上から、
彼女のお尻をゆっくり、ゆっくり、撫で回し、、
そして、スカートを捲くりながら、
太腿を撫で回していった。
部屋の照明を暗くして、、、、真由美を、ソファーに腰を掛けさせ、、
曲は、もう、BGMになっている。、、
「あのぉ、、お姉さん、、」
優希が、話しかけるが、、、、
「優希さん、いま、真由美さんは、気持ちよくなってるんだから、少し、見てて、、。」
と言って、優希の声を遮った。
飲み物を、口移しで飲ませてあげると
そのまま、ディープキスをした。
もう片方の手は、パンティーの上から、
ゆっくり、クリットのところを撫でてい、。
「真由美さん、少し、湿り気がある、」
「あぁ、、もう、、言わないでぇ~~」
「旦那さんとセックス、あんまりしてないんでしょ、。」
と言いながら、、パンティーの中に手を入れて、
指で、ゆっくり、ゆっくり、撫で回していく、。
「あぁ、、、、」
「真由美さん、、、指を、入れるよ、あなたの、感じやすいところに~」
といいながら、指を、ゆっくり、挿入して、出し入れをしてやる、、
「真由美さん、、、、大洪水、、だよ、、」
「あぁ、、、、もう、、、、、、言わないでぇ~~」
優希は、ただ、呆然と見ていた。
オレは、意外な展開を楽しみつつ、
肉棒を真由美の大事なところに、あてがって、、、
そして、一気に挿入した、、。
真由美は、、
「あぁ、、、あぁ、、、ちょっ、、、ちょ、、、生じゃ、、つけて、、つけて、よぉ~~」
「もう、おそいよ、、真由美!!」
オレは、変な「征服感」を味わっていた。。。
先ほどまで、その場の中心人物だった、女が、
見知らぬ男の肉棒で汚されている、、、
そして、、卑猥な声でよがっている。
オレは、挿入のピッチを上げた、、、、。
真由美は、上半身はブラウスは着けているものの、
下半身は、淫らに、男の肉棒をくわえ込んでいる、、。
オレは、ピッチを早めながら、、、優希を見ていた、。。
「真由美さん、こんなにいい声を出しているよ、。」
「次は、あなただから、、、、ね。。」
真由美を四つんばいにして、バックから、思いっきり入れた。。
「あぁ、、イィ、、ああ、、、」
その時、、、、
「もうすぐ、お時間ですが、、、延長なさいますか、、」
とインターホンから、呼ばれた。。。
真由美をバックから、責めているときに、
「延長確認コール」が入った。。
優希に「どうする??」と尋ねたが、、、無言のまま、、。
オレは、一旦、真由美から離れて、
「すいませ~~ん、、延長します~~」
と言って、インターフォンを切った。
ソファーに仰向けになっている真由美に向かって、オレは、
「真由美、次は、オレのを咥えろ」
と命令口調で言った。。
「もう、、、許して、、、、優希ちゃんも、見てるんだから、、」
「お前が、咥えないなら、、、優希にやらせる、、ぞ!!」
と言って、優希の方を見た。
優希は、今、自分の目の前で起きている「光景」に、
信じられないといった表情を浮かべているが、、
姉のあのような淫らな姿に、自分を重ね合わせているようでもあった。
「どうなんだ!!真由美。。」
無言である。
「そうか、、、わかった、。」
「わか、、、わかったわ、、」
そういうと、、真由美は、オレのところで、跪き、、、
オレの肉棒をゆっくり、咥えはじめた。
オレは、、優希の手を引き、ソファーに座らせ、キスをした。
うぅ、、と言いながら、、
顔をそらそうとすると
「いやがって、いいのか、、真由美は、おまえの代わりに、オレのチンポを咥えてるんだぞ!!」
オレは、優希のスカートを捲くり、パンティーを脱がし、指で、愛撫を繰り返した、、優希の口から、、
「あぁ、、、いやぁ、、、、」
という、かすかに声が漏れ出している、、。
その時、カシャ、、、というシャッターを切る音が聞こえた、、。
「えっ、、写真は、、、撮らないで!!」
32歳、38歳、の熟した人妻が、
知らない男の、肉棒を咥え、、指で悪戯され、「悦」に入っている、、。
最高のシャッターチャンスである。
真由美のフェラチオ、優希の濡れ具合、、、
また、オレの肉棒は発射状態になってきた。。
オレは、二人の人妻を床に四つんばいにさせ、、、
バックから、思いっきり挿入した。
二人とも、上半身は、衣服を身につけ、
下半身は、むき出し状態で、後ろから激しく挿入されている。
最初、嫌がっていた、優希も、、、
「あぁ、、う、、ふぁ、、、、いぃ、、、いぃ、、」
とかすかに声が出てきた。。
真由美は、もう、大洪水状態で、、
「あぁ、、、気持ち、、気持ち、、いぃ、、、、はぁ、、、はぁ、、」
と悶えている。。。
今度は、オレが床に寝そべって、、、
優希を跨らせ、、激しくしたから突き上げ、、
真由美は、オレの顔のところに、跨らせ、、
オレがクンニをして、、、、、
カラオケルームは、二人の人妻の淫声と、
クチュクチュという、嫌らしい音が、BGMとなって、
部屋中に響き渡っていた。
私たち3人は、何事もなかったかのように「会計」を済ませ帰りました。
言うまでもありませんが、
今度は、ホテルで、会う約束はできています。