夫の呆れた悪戯
- 2022/10/24
- 03:37
ある夜、私は1人風呂に入っていました。
「ふぅ~」と一息ついた時、風呂の直外に人気を感じたんです。
そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。
夫「分かった!お前が入っている時、外見てみるよ」
私「お願いね」
住宅街で、辺りには家が立ち並ぶ中、変出者の情報も少なくない。
私はちょっと怖かったんです。
その夜、私が風呂に入ると夫が「外で見張ってるから安心して」と言い残し、玄関から出て行ったんです。
風呂に入っていると、やがて人気が・・・そしてコソコソ声が聞えたんです。
“誰か居るんだわ・・。夫は・・・?”
急いで風呂から上がると、夫が来て「誰も居ない様だよ」と言うんです。
何だか不安もあったんですが、その時は信用していました。
数日が過ぎた時、珍しく夫が日曜大工を始めたんです。
しかも風呂場の後ろに柵を立て、見えない様にしてくれました。
夫「これで窓開けて入っても大丈夫でしょ」
私「そうね!ありがとう」
夫「もう暑いから、窓閉めっぱなしで入るのもつらいし」
私「これなら安心だしね!休みなのにごめんね」
夫の優しい対応に、感謝していました。
夜になり、風呂に入りながら、ふと窓を開けてみたんです。
開放感があり、風が入って来て凄く気持ちが良かったんです。
“柵のお蔭で、裏側からも見えないし安心!”
そう思いながら風呂にゆっくり浸かっていたんです。
その時です。
コソコソっと声が聞こえるんです。
“誰?”
窓の外を見ましたが誰も居ません。
“気のせいかな?”
そう思い体を洗っていると、やっぱりコソコソ声が聞えたんです。
“誰か居るの?”
思い切って網戸を開け身を乗り出すと、中学生位の男の子が2人しゃがんでいたんです。
“誰!ヤダ”
そんな時です。
『カシャ・・・』
携帯で写真を収められたんです。
急いで風呂から上がると、夫のもとに行きました。
私「あなた!覗かれたわ!」
夫「誰に?」
私「中学生位の男の子!」
夫「中学生?まだ子供だろ!いいじゃないか?」
私「えっ、でも・・・」
夫「近所の子供だろ!興味が湧く年頃なんだろ」
私「そうだけど・・・」
夫「何なら見せてあげるか?お前の体」
私「何言ってるの?嘘でしょ」
夫「まぁ、そんなに怒るなって。ちょっと見て来るよ」
夫は、中学生を探しに家を出て行きました。
やがて夫が帰宅すると、中学生2人を連れて来たんです。
夫「中学生確保!」
私「連れて来ちゃったの?大丈夫」
夫「お前が『覗きだ』って言うから・・・」
私「でも、連れて来てなんて言ってないわよ」
大人しそうな子供は、中学1年生で近所の子供達でした。
子供「ごめんなさい!女性の裸に興味があって・・・綺麗なお姉さんを見かけたから」
私「まぁ!綺麗だなんて・・・上手ね」
子供「警察は困るんです」
私「大丈夫よ!そんな事しないわ」
夫「お前の裸に興味があったんだし、一緒に風呂でも入ったら」
私「えっ、嘘でしょ!」
夫「良いじゃないか?中学生と言っても1年だし」
私「私は良いけど・・・おばさんと一緒に入るの嫌よね」
子供「良いですよ!お願いします」
もう後に引けない状況の中、私はこの中学生と一緒に風呂に入る事になったんです。
タオルを巻きながら風呂に入ると、中学生も股間に手を当てて中に入って来ました。
私「中に3人はキツイわね!」
私が湯船から上がると、ジィ~っと見つめる2人。
私「名前何て言うの?」
子供「僕・・・レオです」
子供「僕は・・・タク」
私「そんなに見られると恥ずかしいなぁ」
レオ「胸大きいね」
私「やだ!そんな所見てたの?」
レオ「女性って、アソコ触ると気持ちいいんですよね」
私「アソコ?」
レオ「もう知ってるんです。そこでしょ」
私「そんなに見たいの?」
レオ「ネットで見た事あるんだけど・・・」
そう言いながらも、彼の股間は大きくなっていました。
中学1年と言っても体格も良く、大人並の大きさで、もう皮が剥けていました。
私「もう覗きはしないでよ」
レオ「ん~、お姉さんの見せてくれる?」
私「えっ、ここみたいの?」
レオ「ん~、見せてくれたら覗きしないよ」
私「約束してよ」
恥ずかしかったんですが、私は彼らにお尻を向け、大きく足を開いて見せたんです。
私「もういいでしょ?」
レオ「もう少し・・・凄ぇ~」
私「そんなにじっくり見ないで」
レオ「良い匂いがする!何処が気持ちいいんですか?」
私「えぇ~この辺りかなぁ」
そう言うと、タク君がいきなり指を這わせてきたんです。
私「駄目よ、触っちゃ」
タク「何かヌルヌルしてる!」
レオ「ホントだ!気持ちいいと出る汁でしょ」
私「違うのよ!もう指・・離して」
そんな言葉が通じる相手ではありません。
レオとタクは私のマンコを弄り始めると、クリトリスまで刺激して来ました。
中学生相手に私は風呂で逝かされちゃったんです。
床に四つん這いで寝そべった私のアソコをレオ君が舐めていました。
レオ「美味しい!凄いイイ味です」
2人は私のそんな姿を見ながらチンポをしごき始め、風呂場で精液を放出させていました。
こんな姿を近所の子供に曝け出してしまった私は一体どうなってしまうのか?不安でした。
その後、2人に聞くと、夫は覗きしているのを知っていたらしく、彼らが覗いている姿を守る為に柵を設置したと言います。
夫の悪戯だと知った私は呆れてしまいました。
3人で一緒に風呂から上がると、夫は既に酒を飲みリビングで寛いでいたんです。
夫「どうだった?綺麗に身体洗って貰ったか?」
タク「えぇ、汗かいていたんで、綺麗にしてもらいました」
夫「それは良かったな!また来てもいいぞ」
何も知らない夫は、この子達が幼くSEXをする年ではないと思っているんでしょう。
タオル一枚羽織った私は、その後も夫の近くで子供達に弄られていたんです。
夫は酒も弱く、虚ろな目で「また来いよ!」と言い続けていました。
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そんな事が数日続き、私は夫にその事を話したんです。
夫「分かった!お前が入っている時、外見てみるよ」
私「お願いね」
住宅街で、辺りには家が立ち並ぶ中、変出者の情報も少なくない。
私はちょっと怖かったんです。
その夜、私が風呂に入ると夫が「外で見張ってるから安心して」と言い残し、玄関から出て行ったんです。
風呂に入っていると、やがて人気が・・・そしてコソコソ声が聞えたんです。
“誰か居るんだわ・・。夫は・・・?”
急いで風呂から上がると、夫が来て「誰も居ない様だよ」と言うんです。
何だか不安もあったんですが、その時は信用していました。
数日が過ぎた時、珍しく夫が日曜大工を始めたんです。
しかも風呂場の後ろに柵を立て、見えない様にしてくれました。
夫「これで窓開けて入っても大丈夫でしょ」
私「そうね!ありがとう」
夫「もう暑いから、窓閉めっぱなしで入るのもつらいし」
私「これなら安心だしね!休みなのにごめんね」
夫の優しい対応に、感謝していました。
夜になり、風呂に入りながら、ふと窓を開けてみたんです。
開放感があり、風が入って来て凄く気持ちが良かったんです。
“柵のお蔭で、裏側からも見えないし安心!”
そう思いながら風呂にゆっくり浸かっていたんです。
その時です。
コソコソっと声が聞こえるんです。
“誰?”
窓の外を見ましたが誰も居ません。
“気のせいかな?”
そう思い体を洗っていると、やっぱりコソコソ声が聞えたんです。
“誰か居るの?”
思い切って網戸を開け身を乗り出すと、中学生位の男の子が2人しゃがんでいたんです。
“誰!ヤダ”
そんな時です。
『カシャ・・・』
携帯で写真を収められたんです。
急いで風呂から上がると、夫のもとに行きました。
私「あなた!覗かれたわ!」
夫「誰に?」
私「中学生位の男の子!」
夫「中学生?まだ子供だろ!いいじゃないか?」
私「えっ、でも・・・」
夫「近所の子供だろ!興味が湧く年頃なんだろ」
私「そうだけど・・・」
夫「何なら見せてあげるか?お前の体」
私「何言ってるの?嘘でしょ」
夫「まぁ、そんなに怒るなって。ちょっと見て来るよ」
夫は、中学生を探しに家を出て行きました。
やがて夫が帰宅すると、中学生2人を連れて来たんです。
夫「中学生確保!」
私「連れて来ちゃったの?大丈夫」
夫「お前が『覗きだ』って言うから・・・」
私「でも、連れて来てなんて言ってないわよ」
大人しそうな子供は、中学1年生で近所の子供達でした。
子供「ごめんなさい!女性の裸に興味があって・・・綺麗なお姉さんを見かけたから」
私「まぁ!綺麗だなんて・・・上手ね」
子供「警察は困るんです」
私「大丈夫よ!そんな事しないわ」
夫「お前の裸に興味があったんだし、一緒に風呂でも入ったら」
私「えっ、嘘でしょ!」
夫「良いじゃないか?中学生と言っても1年だし」
私「私は良いけど・・・おばさんと一緒に入るの嫌よね」
子供「良いですよ!お願いします」
もう後に引けない状況の中、私はこの中学生と一緒に風呂に入る事になったんです。
タオルを巻きながら風呂に入ると、中学生も股間に手を当てて中に入って来ました。
私「中に3人はキツイわね!」
私が湯船から上がると、ジィ~っと見つめる2人。
私「名前何て言うの?」
子供「僕・・・レオです」
子供「僕は・・・タク」
私「そんなに見られると恥ずかしいなぁ」
レオ「胸大きいね」
私「やだ!そんな所見てたの?」
レオ「女性って、アソコ触ると気持ちいいんですよね」
私「アソコ?」
レオ「もう知ってるんです。そこでしょ」
私「そんなに見たいの?」
レオ「ネットで見た事あるんだけど・・・」
そう言いながらも、彼の股間は大きくなっていました。
中学1年と言っても体格も良く、大人並の大きさで、もう皮が剥けていました。
私「もう覗きはしないでよ」
レオ「ん~、お姉さんの見せてくれる?」
私「えっ、ここみたいの?」
レオ「ん~、見せてくれたら覗きしないよ」
私「約束してよ」
恥ずかしかったんですが、私は彼らにお尻を向け、大きく足を開いて見せたんです。
私「もういいでしょ?」
レオ「もう少し・・・凄ぇ~」
私「そんなにじっくり見ないで」
レオ「良い匂いがする!何処が気持ちいいんですか?」
私「えぇ~この辺りかなぁ」
そう言うと、タク君がいきなり指を這わせてきたんです。
私「駄目よ、触っちゃ」
タク「何かヌルヌルしてる!」
レオ「ホントだ!気持ちいいと出る汁でしょ」
私「違うのよ!もう指・・離して」
そんな言葉が通じる相手ではありません。
レオとタクは私のマンコを弄り始めると、クリトリスまで刺激して来ました。
中学生相手に私は風呂で逝かされちゃったんです。
床に四つん這いで寝そべった私のアソコをレオ君が舐めていました。
レオ「美味しい!凄いイイ味です」
2人は私のそんな姿を見ながらチンポをしごき始め、風呂場で精液を放出させていました。
こんな姿を近所の子供に曝け出してしまった私は一体どうなってしまうのか?不安でした。
その後、2人に聞くと、夫は覗きしているのを知っていたらしく、彼らが覗いている姿を守る為に柵を設置したと言います。
夫の悪戯だと知った私は呆れてしまいました。
3人で一緒に風呂から上がると、夫は既に酒を飲みリビングで寛いでいたんです。
夫「どうだった?綺麗に身体洗って貰ったか?」
タク「えぇ、汗かいていたんで、綺麗にしてもらいました」
夫「それは良かったな!また来てもいいぞ」
何も知らない夫は、この子達が幼くSEXをする年ではないと思っているんでしょう。
タオル一枚羽織った私は、その後も夫の近くで子供達に弄られていたんです。
夫は酒も弱く、虚ろな目で「また来いよ!」と言い続けていました。