幼稚園の謝恩会で、トイレの合間に・・・
- 2022/10/27
- 12:12
幼稚園の謝恩会をあるホテルでやった。
もともと仲がいいクラスだったこともあり、親子で参加し、親はアルコールも入った。
みんな、かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。
途中、ゆうたくんが「おしっこ!」と。
ゆうたくんのパパさんが「全くぅ」と言いながら、場所を探しながら連れて行った。
私はその後ろ姿を見送った。
すると「ぼくも!」と息子。
「なんでよ~ゆうたパパと一緒にいけばよかったのにぃ~」と、旦那に付き添いを頼もうと見ると「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」と、行く気ゼロ。
仕方なく席を立った。
長い廊下のはるか先にゆうたくん親子の姿があり、「まってぇ~」と叫ぶ息子。
振り返り立ち止まるゆうたくん親子。
走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。
着いた時には、すでに子供二人はトイレの中へ。
パパさんだけが立っていた。
「もぉ、走んないでよね~」と息を切らしながら到着。
せっかく来たからと思い、男子トイレに入ってる息子を頼む意味で「私も行ってきますね」とパパさんに言い、パパさんの前を通り過ぎると同時に後ろから腰に手を回され捕まえられた。
「きゃっ」
とっさに声が出た。
パパさんは何も言わず、耳から首筋にキスをしてきた。
普通だったら拒否らなきゃいけないのに、酔ってるのとかっこいいパパさんだったから・・・。
「ママさんに言い付けちゃいますよ」と、ちょっと小悪魔っぽく言ってみた。
ホントは心臓破裂しそうだったのに。
手が胸元に移動した。
たぶんもう濡れてきちゃってる気がした。
酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。
「だめっ」
言い方が『だめ』と思ってないような感じだけど、一応言ってみた。
“カチャ”っと音がした。
さっと離れた。
二人が出てきて、早くも走りだそうとしてた。
「おいっ、パパも行くから、待ってろよ」
「じゃあ水槽の魚のとこにいる」
「気をつけてまってろよ」
「は~い」と言い、お返事と同時に走りだした二人。
じゃあとトイレに入ろうとすると、パパさんも一緒に入ってきた。
ちょっと驚き・・・。
「やだぁ~誰か来たらどうするの?ちょっと・・あっ」
個室に入れさせられ、鍵を締められた。
ホテルだから、トイレも綺麗で、少し広めの個室だった。
立ったまま、優しくキスされ、なんだかとろけそうな気分だった。
結婚してからは味わったことのない、学生時代の時みたいなどきどきが胸にあった。
キスをしながら、スカートを捲り上げお尻をさすられ・・・。
「もういかなきゃ・・んっっ・・あっ・・」
パパさんの手が下着の横から入ってきて、すでにぐちょぐちょの中に入ってきた。
「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった・・こんなに濡れてて嬉しい・・」
その言葉でもう我慢できなくなって・・便座に蓋をし、そこへ腰掛け、パパさんのズボンを下ろし夢中で咥えた。
パパさんは私の髪を撫で、ほっぺ、唇へと指を這わせていた。
「いいっ・・すごく気持ちいい・・いい・・いいよ・・あっ」
生暖かいものが口の中に広がった。
ごくんと飲み込み、上を見ると「ありがとう」とキスをされた。
「いかなきゃ」
まだ正直火照ったままの体だけど、子供たちが気になり、素早く身なりを整え、トイレを出た。
廊下に出る直前に手を引っ張られ、振り向くと優しくキスしてくれた。
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もともと仲がいいクラスだったこともあり、親子で参加し、親はアルコールも入った。
みんな、かなり機嫌よく、結構な量も飲んでた。
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私はその後ろ姿を見送った。
すると「ぼくも!」と息子。
「なんでよ~ゆうたパパと一緒にいけばよかったのにぃ~」と、旦那に付き添いを頼もうと見ると「早くいけばまだ間に合うんじゃない?」と、行く気ゼロ。
仕方なく席を立った。
長い廊下のはるか先にゆうたくん親子の姿があり、「まってぇ~」と叫ぶ息子。
振り返り立ち止まるゆうたくん親子。
走りだす息子を追い掛けながら廊下を移動。
着いた時には、すでに子供二人はトイレの中へ。
パパさんだけが立っていた。
「もぉ、走んないでよね~」と息を切らしながら到着。
せっかく来たからと思い、男子トイレに入ってる息子を頼む意味で「私も行ってきますね」とパパさんに言い、パパさんの前を通り過ぎると同時に後ろから腰に手を回され捕まえられた。
「きゃっ」
とっさに声が出た。
パパさんは何も言わず、耳から首筋にキスをしてきた。
普通だったら拒否らなきゃいけないのに、酔ってるのとかっこいいパパさんだったから・・・。
「ママさんに言い付けちゃいますよ」と、ちょっと小悪魔っぽく言ってみた。
ホントは心臓破裂しそうだったのに。
手が胸元に移動した。
たぶんもう濡れてきちゃってる気がした。
酔うとエッチになっちゃうのは、自分でもわかってた。
「だめっ」
言い方が『だめ』と思ってないような感じだけど、一応言ってみた。
“カチャ”っと音がした。
さっと離れた。
二人が出てきて、早くも走りだそうとしてた。
「おいっ、パパも行くから、待ってろよ」
「じゃあ水槽の魚のとこにいる」
「気をつけてまってろよ」
「は~い」と言い、お返事と同時に走りだした二人。
じゃあとトイレに入ろうとすると、パパさんも一緒に入ってきた。
ちょっと驚き・・・。
「やだぁ~誰か来たらどうするの?ちょっと・・あっ」
個室に入れさせられ、鍵を締められた。
ホテルだから、トイレも綺麗で、少し広めの個室だった。
立ったまま、優しくキスされ、なんだかとろけそうな気分だった。
結婚してからは味わったことのない、学生時代の時みたいなどきどきが胸にあった。
キスをしながら、スカートを捲り上げお尻をさすられ・・・。
「もういかなきゃ・・んっっ・・あっ・・」
パパさんの手が下着の横から入ってきて、すでにぐちょぐちょの中に入ってきた。
「いやらしいね・・俺、ずっとこうしたかった・・こんなに濡れてて嬉しい・・」
その言葉でもう我慢できなくなって・・便座に蓋をし、そこへ腰掛け、パパさんのズボンを下ろし夢中で咥えた。
パパさんは私の髪を撫で、ほっぺ、唇へと指を這わせていた。
「いいっ・・すごく気持ちいい・・いい・・いいよ・・あっ」
生暖かいものが口の中に広がった。
ごくんと飲み込み、上を見ると「ありがとう」とキスをされた。
「いかなきゃ」
まだ正直火照ったままの体だけど、子供たちが気になり、素早く身なりを整え、トイレを出た。
廊下に出る直前に手を引っ張られ、振り向くと優しくキスしてくれた。