年頃の男の子はすごい!
- 2022/10/31
- 00:37
九州の個人病院で働く28歳の看護師です。
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生の頃からよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きの時のことです。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
(小さい頃に入院した時は一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。)
そう思いました。
石鹸を泡立て、ガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした。
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「一人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」
そう言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子はすごいな(^o^)
その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」
「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいのときじゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ」
私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液を出しました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。
すごーい(^o^)
「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして、彼が退院して一ヶ月くらい経った土曜日。
約束通り彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ、その後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんです。
「出ちゃった」
「まだ、イケるでしょう」
そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり、裏筋を舐めたり、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせた後、アソコを舐めさせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで、先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握り、アソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰を振ってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」
そう言って私が腰を振ると、またすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのに、まだ元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、イッたばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はすごい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。
私が看護学生の頃からよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。
朝の体拭きの時のことです。
彼のちんこが急に元気になっちゃいました。
子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキっとしました。
(小さい頃に入院した時は一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。)
そう思いました。
石鹸を泡立て、ガーゼでちんこを洗い始めました。
さっきより、大きく硬くなってきました。
「気にせんでいいよ。看護師さん達も気にしてないけん」と言いながらも、私はさらにちんこを刺激し続けました。
そして、裏筋を洗っているときのことでした。
指に精液が流れてきました。
「ごめんなさい」と彼が言ってきました。
「気持ちよかった?」
「うん」
「一人エッチしてないと?」
「体動かすと足痛くてできん」
「そうなんだ、まだ出る?してやろうか?」
「せんでよか」
「でも、まだ勃ってるやん、してやる」
そう言って、また彼のちんこを握り、ゆっくりしごいてあげました。
また、脈を打つのがわかるほど硬く大きくなり、大量の精液を出しました。
若い子はすごいな(^o^)
その日から4日ほどローテーションのため彼に会う機会がありませんでした。
次に会ったときは、痛みもだいぶ引いたみたいで、笑顔でした。
「元気?痛みどう?」
「だいぶ、いいよ」
「そう、じゃ体拭こうか?」
「うん」
体を拭きながら、昔のことを話しました。
「私とお風呂に入ったこと覚えてる?」
「うん、覚えてる。おっぱい見るの楽しみやった」
「触ったり、吸い付いたりしてたんよ」
「5歳くらいのときじゃん」
「おっぱい触りたい?」
「うん」
「いいよ、触って」
彼の手が私の胸をぎゅっと握り揉んできました。
「今も大きいでしょ」
私も彼のちんこを握りゆっくりしごいてあげました。
そして、大量の精液を出しました。
それでも、しごき続けました。
結局5回もイッタんです。
すごーい(^o^)
「ギブスとれたら一緒にお風呂入りたい」
「病院じゃ無理だから、退院したら家においで」
「うん」
彼が退院するまで、こんな関係が続きました。
そして、彼が退院して一ヶ月くらい経った土曜日。
約束通り彼を家に招きました。
とりあえず、お昼ご飯を二人で食べ、その後、お風呂へ入りました。
彼を先に入れ、私は後から入りました。
彼のちんこはもうすでに大きくなっていました。
私も彼のちんこをさわり、玉をさわっていたらもうイッちゃったんです。
「出ちゃった」
「まだ、イケるでしょう」
そう言って私は彼のちんこを口に含み、ゆっくりフェラしてあげました。
玉を口に含んだり、裏筋を舐めたり、自分の知っている技全てを使い2回目の爆発。
その後はお互いに洗いっこして、ベッドへ・・・。
私は下になり、彼に乳首を丁寧に舐めさせた後、アソコを舐めさせました。
そして、クリトリスを舌で舐めまくってきて、思わず私が先にイッてしまいました。
彼のちんこはもうガチガチで、先っちょも濡れていました。
彼のちんこを握り、アソコへ導きました。
彼はものすごい勢いで腰を振ってきて、あっと言うまにイッちゃいました。
「まだ、抜かないで」
そう言って私が腰を振ると、またすぐに大きく硬くなってきて、彼もまた思い切り腰を振ってきます。
ものすごい勢いで、私も失神しそうになるほどでした。
お風呂の時から数えて4回も出してるのに、まだ元気なんです。
今度は、彼を下にして騎乗位で攻めまくりました。
こんなに乱れたのは、初めてでした。
とにかく腰を振り続け、この状態で2回も彼はイッたんです。
もう私も乱れまくっていて、イッたばかりのちんこをフェラして元気にすると、バックで突いてもらいました。
終わった頃には、もう夕方でした。
結局、お互いイキまくりでした。
それにしても、この年頃の男の子はすごい。