記事一覧




エッチな体験談

携帯トイレでオシッコする私に彼が興奮して

  
今年のゴールデンウィークは、彼氏と2人、車でおでかけ。
ある程度の渋滞は覚悟していたものの、暑さのため水分を摂りすぎた私は、渋滞に巻き込まれた車の中で尿意を催してしまった。

私「なんかお手洗いに行きたくなっちゃった・・・」
彼「ほら、ジュースばかり飲んでるから・・・」と呆れる彼。

私「そんな事言ったって、しょうがないじゃん・・・」

私が口を尖らせると、彼は笑いながら、「いざとなったらあるから」とダッシュボードを指差した。

中を覗くと、そこには『プルプル』という商品名の携帯トイレが!
3個入りと記された外袋は真新しく、ごく最近購入したものらしい。

私「何でこんな物があるの?」と戸惑う私。

彼「緊急事態用として、今は誰でも持ってるよ」

尿意を我慢したままの運転は危険だから、という理由で、あくまでも自分用に購入したという。
外袋にある説明書きには、『凝固剤の入った袋の受け口を直接股にあてがい用を足す』とある。
子供だけでなく大人も、性別に関係なく使用可能だそうだ。

私「こんなの絶対にイヤだからね!」

私は彼を睨みつけると、その袋を乱暴にダッシュボードに戻した。
突然睨みつけられて、彼はムッとし・・・。

彼「使わないのは構わないけど、俺の車なんだから絶対に汚さないでくれよ!」と一言。

車内は一気に険悪なムードになってしまった。

私「とにかく早くお手洗いに行かせてよ!」

イラつく私。

彼「車が動かないんだから、どうしようもないだろ!」

声を荒げる彼。

私は、自分自身に非がある事を十分承知していたが、苦しい尿意から一刻も早く解放されたくて、気持ちをコントロールする事ができなくなっていた。

私「私の身体より、自分の車のほうが大事なんだ!?」

彼「だからさぁ、携帯トイレを使えば済む事だろ!」

私「そんな恥ずかしい事出来るわけないでしょ!」

そんな押し問答が1時間ほど続いた。
たとえ口喧嘩でも、最初は話す事で尿意を多少だが紛らわす事ができた。

しかし、時間が経つにつれ、話す事はおろか、呼吸も絶え絶えに・・・。

気づくと私は、スカートの上から股間をしっかりと押さえ、宙を見つめまま身体を小刻みに震わせていた。
ハァハァ・・・と荒い息が漏れ、あまりの苦痛に気が遠くなりそうだった。

そんな私の様子を見て、不機嫌だった彼も「辛いよな・・・ごめんな・・・」と優しく声を掛けてくれた。

彼「もし漏らしても、俺、怒らないから・・・」

頭をそっと撫でてくれた。
ようやく彼の優しさに触れる事ができ、私は緊張の糸が切れてしまった。
僅かではあるが、股間に熱いものを感じ、私は慌てた。
飽和状態になったオシッコがついに尿道口から滲み出してきたのだ。

私「お願い、さっきの取って!」

私はついに携帯トイレに放尿する事を決意した。
優しさを示してくれる彼のため、私が今出来る事は車を汚さない事だけだった。

私「あぁん、もう出てきちゃってる・・・、お願い早くして!」

戸惑う彼の横で、私はシートに座ったままスカートを腰まで捲り上げた。
助手席のレッグスペースはしゃがめるほどの広さはないし、ギリギリまでオシッコを我慢している私には、もう腰を上げてショーツを下ろすほどの余裕はなかった。
彼は慌ててダッシュボードから携帯トイレを取り出すと、外袋を破き、すぐに使えるよう形を整えてくれた。
私は大きく股を開き、左手でショーツのクロッチ部分を脇にずらすと、手渡された携帯トイレの受け口を股間にあてがった。
と同時に車内に響き渡るジョーッという聞き慣れない音。
我慢し続けたオシッコが噴き出した瞬間だった。

私「お願い、聞かないで・・・」

私は蚊の鳴くような声で訴えた。
恥ずかしくて消えてしまいたいという思いとは裏腹に、私は耐えに耐えたオシッコを放出しながら、得も言われぬ恍惚感に浸っていた。
それはセックスで得るエクスタシーにも匹敵する快感だった。

彼「ヤバいっ・・・」

彼の呟く声にハッと我に返った私。
彼の方に目を遣ると、ズボンの上からでもハッキリ判るほど彼の股間は大きくなっていた。

彼「もうどうしてくれるんだよぉ・・・」

バツが悪そうに照れ笑いする彼に、私はさらに恥ずかしいお願いをした。

私「もう一つ用意して・・・」

オシッコが止まってくれない。
右手に掴んだ携帯トイレはどんどん重みを増しているのに、私の膀胱にはまだまだオシッコが残っていて、放出されるのを待っているようだった。

私「早くして!袋から溢れちゃう!」

オシッコの音を尚も響かせながら、私は彼を急かした。

彼「マジかよ?」

2つ目の携帯トイレを取り出し、1つ目と同じように形を整える彼。
1つ目の袋からオシッコが溢れる寸前に、なんとか2つ目の袋を股間にあてがう事ができた。

私が2つ目の袋に放尿している間、1つ目の袋は彼が持っていてくれた。
本当は嫌だったけれど、私は手が塞がっているし、オシッコが固まるまでは、袋を足元に置くわけにもいかない。

彼「一袋で600ccだってさ」と一つ目の袋の中を覗く彼。

私「いやぁぁ、見ないでよぉ~」

私が甘えた声で訴えた時、ようやく長い放尿が終わった。

2つ目の袋には、1つ目の半分ほどのオシッコが溜まっていた。
私は1リットル近くのオシッコを我慢し続け、一気に放出したのだった。
ハァーと大きく安堵の溜め息をつく私に、「俺も、もう我慢できないよ」と冗談っぽく笑う彼。

彼の股間は大きくなったまま収まらない。

私は、自分のオシッコが彼をここまで興奮させている事に戸惑いつつも、早く射精させて楽にしてあげたいと思っていた。
1時間ほどが過ぎ、ようやく渋滞から抜け出せた私達は、高速脇にあるラブホテルに部屋を取った。
我慢の際にチビってしまったオシッコや、携帯トイレに放尿した際に飛び散ったオシッコが、ショーツをじっとりと湿らせ不快だった。

ところが、シャワーを浴びようとする私を、彼は強引にベッドに押さえつけ、車内で放尿した時と同じようにショーツのクロッチを脇に引き寄せると、その隙間から硬くなった彼のモノをねじ込むようにして挿入してきた。
いつもより荒々しいセックス・・・。

最後にシャワールームでオシッコするよう頼まれたけど、やっぱり恥ずかしくてできなかった。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ