高級ソープで出てきた嬢が40代のおばさんだった
- 2022/11/03
- 16:06
先週の話なんだけどな。
今年は旅行も行かないし、金使うアテも無いんで、「そうだ、ソープに行こう」ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ。
ソープの相場は概ね『1.5万』『3.5万』『5.5万』『6.5万』『それ以上』ってなもんで、店によってはその中間もある。
『1.5万』はいわゆる大衆店。
『5万』を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う。
吉原の超高級店は10万超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い。
ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ。
そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkって事で、風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ。
何事も念入りにやるのが俺のジャスティス。
そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいから、お仕事しっかりのお店を選んだわけだ。
体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった。
これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約。
声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる。
指名したのは仮に“Aさん”としておこう。
ちなみにAさんのHP表記年齢は25歳だった。
あ、俺の年齢28な。
年下のかわいこちゃんヒイヒイ言わしたる!!とか思ってたわけじゃないんだよ。
吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね。
「送迎はいかが致しますか」と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた。
駅から遠かった。
店に着く前に逝くところだった。
お前らは恥ずかしがらず送迎使え。
この時期は死ぬぞ。
お店に着くとまず入浴料を払う。
まあ金の払い方は店によって違う。
入浴料先払いの時は、「残りは部屋で女性に直接渡してください」と言われる。
最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ。
黒革ソファに座るといかつい黒服坊主が茶を持ってやってくる。
「外は暑いでしょう」と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊。
準備時間って事で、10分ほど部屋で待っていた。
他の客は白髪のじいちゃんが一人・・・。
あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと・・・。
少し偉いっぽい黒服が、「ご案内です」と呼びにくる。
待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる。
(マジでやるんだな・・・)と思ってると奥のエレベーターが開いた。
近づくと、「いってらっしゃいませ!!!」という野太い合唱でお見送りされる。
流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
3回頭の中で繰り返したところでぶちゅ~~~~ってディープキスされた。
エロかった。
その時、何も問題は無い事に俺は気付いた。
相手が例え40オーバーでも何も問題は無かった。
俺の野獣スイッチが壊れた音がした。
とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ。
言うまでも無くフル勃起の俺。
おっぱいも揉んだ。
“ぶよん”
む、これはシリコン!!
しかし問題は無い。
自分でチャック下ろして息子を解放してやった。
光の速さで咥え込む嬢。
ズゾゾゾゾゾ~~~~という凄まじい音で息子が飲み込まれる。
この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた。
チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた。
俺はチンコ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く。
ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない。
部屋に入り、靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした。
靴揃えるために前屈みになったところでスバッと膝までな。
スイッチの壊れた俺はもう止まらない。
立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ。
「あああああッッッ!!!!」と、おっさんみたいな低い声で喘ぐ彼女。
んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんって事で玄関で立ったまんま後ろからIN。
結論から言うと30秒で出た。
ぜえぜえ言いながら、とりあえずベッドまで行って寝転がる。
そこで初めて彼女は「初めまして」を言った。
「もう・・・すごいのねえん」と熟女のようなエロい喋り方をする人だった。
いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ。
俺は早くも賢者モードに突入しつつあった。
正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった。
「お風呂に入りましょう」と言われ、例のスケベイスに案内される。
息子は未だ消沈、反応は無い。
(まさか6万払ってこれだけなのか・・・)
泡をつけて全身洗われる。
“あん”とか“おふぅ”とか悩ましい吐息を漏らしながら体を擦り付けてくるが、俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた。
泡を落とし、ローションを手に取る彼女。
“ぬるり・・”
何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた。
書くのめんどくさくなってきたな。
サクッと書くとな。
その後スケベイスでアナルから玉から竿からベロベロにされた。
椅子に座ったままバックで挿入→2発目。
マット引いて全身ぬるぬる。
騎乗位でバッコンバッコン。
腰骨が砕けそうになるも→3発目。
ベッド戻って普通のHっぽく、尋常じゃない潮吹きを見せられる。
すげー初めて見た!で興奮して→4発目。
何だかんだキッチリ抜いてもらったよ。
書いてなかったけどこの時は全部生な。
吉原の高級店は生が多いよ。
勿論「付けて」と言えば、付けてくれるけど。
6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!
俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ。
川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど、普通に若くて可愛い子出てくるよ。
グダってすまんかったな。
お前らも良いソープライフを送れよ!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今年は旅行も行かないし、金使うアテも無いんで、「そうだ、ソープに行こう」ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ。
ソープの相場は概ね『1.5万』『3.5万』『5.5万』『6.5万』『それ以上』ってなもんで、店によってはその中間もある。
『1.5万』はいわゆる大衆店。
『5万』を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う。
吉原の超高級店は10万超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い。
ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ。
そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkって事で、風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ。
何事も念入りにやるのが俺のジャスティス。
そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいから、お仕事しっかりのお店を選んだわけだ。
体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった。
これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約。
声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる。
指名したのは仮に“Aさん”としておこう。
ちなみにAさんのHP表記年齢は25歳だった。
あ、俺の年齢28な。
年下のかわいこちゃんヒイヒイ言わしたる!!とか思ってたわけじゃないんだよ。
吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね。
「送迎はいかが致しますか」と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた。
駅から遠かった。
店に着く前に逝くところだった。
お前らは恥ずかしがらず送迎使え。
この時期は死ぬぞ。
お店に着くとまず入浴料を払う。
まあ金の払い方は店によって違う。
入浴料先払いの時は、「残りは部屋で女性に直接渡してください」と言われる。
最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ。
黒革ソファに座るといかつい黒服坊主が茶を持ってやってくる。
「外は暑いでしょう」と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊。
準備時間って事で、10分ほど部屋で待っていた。
他の客は白髪のじいちゃんが一人・・・。
あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと・・・。
少し偉いっぽい黒服が、「ご案内です」と呼びにくる。
待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる。
(マジでやるんだな・・・)と思ってると奥のエレベーターが開いた。
近づくと、「いってらっしゃいませ!!!」という野太い合唱でお見送りされる。
流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
俺は28歳、彼女は25歳。
3回頭の中で繰り返したところでぶちゅ~~~~ってディープキスされた。
エロかった。
その時、何も問題は無い事に俺は気付いた。
相手が例え40オーバーでも何も問題は無かった。
俺の野獣スイッチが壊れた音がした。
とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ。
言うまでも無くフル勃起の俺。
おっぱいも揉んだ。
“ぶよん”
む、これはシリコン!!
しかし問題は無い。
自分でチャック下ろして息子を解放してやった。
光の速さで咥え込む嬢。
ズゾゾゾゾゾ~~~~という凄まじい音で息子が飲み込まれる。
この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた。
チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた。
俺はチンコ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く。
ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない。
部屋に入り、靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした。
靴揃えるために前屈みになったところでスバッと膝までな。
スイッチの壊れた俺はもう止まらない。
立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ。
「あああああッッッ!!!!」と、おっさんみたいな低い声で喘ぐ彼女。
んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんって事で玄関で立ったまんま後ろからIN。
結論から言うと30秒で出た。
ぜえぜえ言いながら、とりあえずベッドまで行って寝転がる。
そこで初めて彼女は「初めまして」を言った。
「もう・・・すごいのねえん」と熟女のようなエロい喋り方をする人だった。
いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ。
俺は早くも賢者モードに突入しつつあった。
正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった。
「お風呂に入りましょう」と言われ、例のスケベイスに案内される。
息子は未だ消沈、反応は無い。
(まさか6万払ってこれだけなのか・・・)
泡をつけて全身洗われる。
“あん”とか“おふぅ”とか悩ましい吐息を漏らしながら体を擦り付けてくるが、俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた。
泡を落とし、ローションを手に取る彼女。
“ぬるり・・”
何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた。
書くのめんどくさくなってきたな。
サクッと書くとな。
その後スケベイスでアナルから玉から竿からベロベロにされた。
椅子に座ったままバックで挿入→2発目。
マット引いて全身ぬるぬる。
騎乗位でバッコンバッコン。
腰骨が砕けそうになるも→3発目。
ベッド戻って普通のHっぽく、尋常じゃない潮吹きを見せられる。
すげー初めて見た!で興奮して→4発目。
何だかんだキッチリ抜いてもらったよ。
書いてなかったけどこの時は全部生な。
吉原の高級店は生が多いよ。
勿論「付けて」と言えば、付けてくれるけど。
6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!
俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ。
川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど、普通に若くて可愛い子出てくるよ。
グダってすまんかったな。
お前らも良いソープライフを送れよ!